こうさんから投稿頂いた「就職一年目の上司との出張…」。
初体験が45歳のお姉さま…のこうです。
大学出て就職一年目に初めて上司と出張が、命じられました。上司といっても、既婚者でいっもしかられて(パワハラなみ)いる38歳の上司でした。アルバイトしてた時の上司とは、全然違う「僕は、全体嫌われてる」と思ってました。
新幹線に乗り三時間の間の出来事でした。一日目は、出張先に着いたら明日の打ち合わせをホテルで行い業務終了でしたから、上司はタイとスカートではなく、緩いロングスカートでした。初めて見る上司の姿に、なんかドキドキしてました。
勿論、僕は、スーツ。新幹線の僕はB席に、上司はA席に座りました。冬も近かったので、上司(これからは、明美さん)は足元が寒いのか肩掛けを膝に掛けました。出発して5分くらいして「貴方も寒い?」と言いながら、一方的に肩掛けを伸ばして僕の股間から膝に掛けてくれました。普段は、ほとんどしないプライベートの話になり、「彼女は?」とか「好きなタレントは?」を聞いて来ました。「彼女はいません」と答え、明美さんは怖いけど、タイプだったし打ち解けるチャンスだと思い「タイプは、明美課長みたいな感じです」と答えました。
お世辞はいいからみたいな感じで少し怒った感じて背もたれを倒し、目を閉じて無言の時間がしばらく続きました。「しまった?」と思いながら僕も目を閉じて暫く無言の時間が過ぎました。するとトンネルに入った時、「ゴーッ」という音と振動の為か、明美さんの体が僕の肩にもたれかかって来ました。寝たのかなぁと思っていました。トンネルに入るたびに、頭が肩に、太ももが足に、手が(指先が)肩掛けの下から僕の太もも(股間あたり)にあたり出して。顔も吐息が耳元まで届くくらいになりました。自分でも恥ずかしいくらいに勃起しているのがわかりました。
その時、勃起したスーツの上から亀頭に指先が、当たりました。同時に、「はあー」って耳元で囁かれたように感じました。僕は「課長」って小さい声で言いましたが、寝てるようでした。まさか…暫くすると指先()中指が小刻みに胯間を触ります。もう我慢出来なくて明美さんの手を握りました。「気持ち良いなら手を離して」と耳元で囁かれたとたんに我慢汁が、溢れました。そのあと、約二時間素敵な時間を体験しました…
課長の吐息が耳に吹き掛けられ、肩掛けの下からから中指で亀頭を新幹線の振動に合わせて触られている…たまたまなのか、故意なのか。解らなかったけど、包茎ちんぽの亀頭からは我慢汁が出まくりでした。ちんぽも皮が避けるくらいに勃起していました。早く剥いて扱いて欲しいのが、本音でした。でも真面目で綺麗な課長がかわいくてこんなことするなんてにわかに信じられませんでした。すると、胸ポケットのスマホがなりました。慌てて左手でチェックすると、なんと隣に座っている課長からでした。しかも内容にびっくりしました。「気持ち良いの?絶対秘密にするなら、もっと気持ちよくしたげるわよ。すぐに返事しなさい」って書かれていました。
横を見ると課長は、右手でスマホを操作しているようでした。僕は頭が真っ白になりましたが、欲望のまま「秘密にします。我慢できません。課長。」と返信したとたんに、左手が僕の股間から離れました。すると、花柄のハンカチをバックから取り出し、再び膝掛けの下から胯間を触りました。勃起した幹を根元から亀頭まで、スーツの上から優しく何回も大きさを確認するようにナゾラレました。すると又、スマホが鳴りました。「旦那のより大きくて堅いわ」。嫌らしいメールにますます我慢汁が溢れてちんぽもずきずきしてきました。「もっと気持ち良くしてあげるから、ネット見てるふりしてなさい」。
すると、スーツのジッパーを下ろしトランクスの「窓」から手を入れ、直接触ってきました。流石に恥ずかしくて窓際に掛けていたスーツの上着を肩掛けの上に掛けてお客様に行為がわからないようにしました。課長の指は、尿道をチョンチョンっていたずらっぽくつつきながら、我慢汁が、糸引いているのを楽しんでいるようでした。又メールがなりました。「恥ずかしがらないでいいから。君、包茎?」もう、答えるしかありません。「仮性包茎です」「剥いてあげるから」期待通りの返事でした。ハンカチを僕のおへそあたりに置き、「窓」からちんぽを引っ張り出すと、ゆっくりゆっくり皮を剥いてくれました。
完全に剥けたところで手を止め、また、ゆっくりゆっくり手慣れた手つきで扱きはじめました。「くっ」と声がでましたが、トンネルの音にかきけされお客様にはわからなかったようでした。五回くらい扱き、止めて五回くらい扱き、止めてを繰り返され、もう我慢出来なくなりつつありました。「課長、射精しそうです。」「次の停車駅まで我慢しなさい」次の駅まで約30分が快楽と射精出来ない地獄との往き来の連続でした…
「間もなく到着いたします」アナウンスがあると、課長の手の動きが止まりました。回りは下車準備でざわつき始め、多くのお客様が下車しました。その間も、僕のちんぽの我慢汁は、渇かず射精寸前でした。乗車してくるお客様は、意外と少なく横と後ろの座席には誰も座りません。出発すると同時にメールが来ました。「ハンカチに射精しなさい」。揺れにあわせて、亀頭にハンカチを被せられ扱きかれると一分もしないうちに、頭が真っ白になり大量の(おそらくハンカチに受け止められないくらいの)精子が出ました。
課長は、ゆっくり拭き取りハンカチをバックにしまいました。そして「トイレに」と言って何事もなかったように立ち上がりました。それから間もなくメールがなりました。「凄い濃いわ。君の素敵。美味しいわ。」嫌らしいそして興奮するメールでした。おそらく課長は、ハンカチに出した僕の精子を舐めているのだと思いました。射精したばかりなのにまた、勃起していました。暫くすると太腿課長は座席に戻りました。ほどなくメールが。「私のスカートの横のホック外してるから、そこからショーツの前を触りなさい」おそるおそる中に手を入れ膨らみの部分を触って見ると男性の下着見たいに性器を出す穴が開いていました。それも、温かいヌメヌメした汁で濡れているのがわかりました。
「そこをゆっくり、撫で回して。」課長のまんこがびしょ濡れになっていたのです。しかも、いままで触ったことがないくらいクリトリスが大きくなっていました。ゆっくり人差し指で撫でると耳元で課長の荒い息づかいが聞こえました。「良いわ?素敵。逝きそう…もっともっともっと」メール見るだけで僕もいままでにない興奮を覚えました。
僕の経験数はこれで二人目です(正式にはセックスは一人)。初体験は、45歳のお姉さま。課長の濡れかたとクリトリスのプックリとした大きさは、はじめての女性と比べものになりませんでした。新幹線の座席なので体勢的に指は三本、第一関節までしか入りません。どろどろの膣をかき回し愛液をクリトリスに着けて撫で回す行為を続けました。その度に、肩にもたれかかっている頭が、びくびく痙攣するのがわかりました。メールが来ました。「もと」。触りながら意味を考えました。「もっと」を性格に打てないほど課長も興奮しているんだと考えました。「課長興奮しているの?だったら、ちんぽ握って。」と返信しました。返信はありませんでしたが、速攻で握り返して来ました。立場が逆転しました。膣よりクリトリスが感じるのが、わかりました。
愛液をクリトリスに擦り付けるたびにちんぽをぎゅうっと握ります。痛いけど、気持ち良くて課長が、可愛くて堪らなく思えました。すると、課長は右手の携帯をバッグにしまい、代わりに僕の精子がベットリと着いていると思われるハンカチを鼻にあて、匂いを嗅ぎ出しました。ハンカチを舐めているようにもみえます。僕も携帯を離して、課長の手を撫でて射精を促す合図をしました。課長は、一瞬激しく僕のちんぽを扱き手のひらで受け止めてくれました。おそらくスーツの上着と課長の肩掛けの下のズボンは、染みが着いているみたいです。課長は、僕のちんぽから手を離してハンカチで手を拭き立ち上がりました。又「トイレに」と言って。僕も回りを気にしてジッパーを上げました。いつの間にか、目的の駅に到着間近でした。六時半からお得意様と食事会の予定でした。課長は、トイレから戻ると何事もなかったようにキャリーバッグを棚から下ろし立ち上がりました。
僕はスーツの染みをバッグと上着で隠しながら、課長のあとをついて行きました。とりあえず、駅近くのビジネスホテルにチェックインしました。食事会まで約二時間でした。勿論、別々の部屋に入りましたが、僕のちんぽの勃起はまだ治まらず、スーツの汚れを拭き取りドライヤーで乾かしていました。すると、たれかがノックをして来ました。汚れたままのトランクス一枚で、ドアを開けると課長が、「話があるから、中に入れて」と言って中に入って来ました。そして、いきなりキスをして来ました。「課長、時間が」と僕が言いかけると「一時間で、とりあえず済ませましょう」と言ってトランクスを脱がせ、勃起した精子と我慢汁まみれのちんぽを咥えこみました…
課長は、新幹線での移動中のラフな服装とは、うってかわって、出張接待モードのスーツ姿に又、興奮は最高潮。トランクスをずらされて、咥えられると僕は後退りしてシングルベットに座り込みました。
ちょうど良い体勢になったのか、すぽんと口からちんぽを外し「スーツ汚したら接待出来ないから、上着とスカート脱ぐね。その間、オナニーしなさい」って言いながらカッターシャツとショーツ姿になりました。勿論、オナニーしながら脱ぐのを見ていました。
「後、一時間よ」って言いながらショーツを脱いだ課長の陰毛は、恥ずかしいくらいにふさふさとして、スレンダーな体に似合わない嫌らしい物でした。その上、陰毛とその奥も濡れているのがわかりました。太ももから垂れているのは、おそらく愛液だと思いました。
「今度は君が舐めて」って言いながら、課長はベットに脚を広げました。舐めるのは大好きです。舐める前から課長のまんこは、やはりベットリと濡れていました。
「課長、凄いです。本当に舐めて良いの?」まんこを見つめながら言いました。「早く早く早く」アナルまで滴り落ちてくる愛液を、舌先で掬いながら舐めました。「ぁぁぁぁぁ」と呻く課長が、凄い可愛くて苛めたい衝動に駈られました。上司には、絶対言ってはいけない「変態だね」。言ってしまいました。しかし、課長は「ごめんなさい」。課長は、マゾヒストでした。接待まであと30分でしたが、溢れ出る愛液を舐めながら(飲むみたいな感じで)クリトリスを舌先でつついているといきなり大きな声で「…あああ出る出るデルソル」。
途端に顔にシャワーみたいな水がかかりました。僕は、びしょ濡れで何が起こったか理解出来ませんでした。
「ふう…ふう…ふう」課長は深呼吸みたいに呻きました。後で知りました。潮吹いたんです。
「ごめんなさい。凄く感じたわ」って言いながらショーツ掃きながら、「接待行くからシャワー浴びなさい。仕事終わったら、す、る、よ。早くしなさい」課長は、上司の顔に戻っていました。シャワー浴びてバスルームから出るとスーツ姿の課長がいて、亀頭にキスして、「フロントで待ってるから」と出て行きました。僕は勃起したまま、接待が、終わった後を期待してフロントに降りました。
出張の取引先の社長接待は、堀こたつ式の個室の高級居酒屋でした。
社長は、課長の美貌を誉めまくり上機嫌。おそらく50才後半。社長は、といめんに座り僕と課長は一緒に座り生ビールで乾杯の後は、日本酒を注ぎまくりました。
二時間程の接待の間、社長はトイレに頻繁に立ちました。その度に、お互いにキス、股間のまさぐりあいを繰り返しました。
お互い早く宴席が終わるようにと思っていたと思います。課長のまんこは、びしょ濡れでした。僕のちんぽも勃起したままでした。
接待が終わって外に出ると社長が、「二次会」を提案して来ました。
「先に帰りなさい」って言われて、課長だけ同行しました。
翌日も夜の別の会社の接待で、日中は自由行動でした。
ビジネスホテルに戻っても勃起したちんぽが、おさまりません。課長が心配でたまらないけど…我慢出来なくて、全裸でビデオ見ながらオナニーしていました。
12時過ぎて三回目のオナニー射精寸前にスマホがなりました。「今から部屋に行くからロック解除して」ドアを開けるとバスロープ姿の課長が。
「社長と一時間だけの約束でセックスしてきたよ。でも、フェラチオだけで終わったよ。君のちんぽ入れて。」
バスローブ脱がしたら全裸で、乳首も立って、股間を触るとびしょ濡れです。
理性は完全に吹き飛んでいました。「コーンドームないから生で入れますよ」と、ベットに押し倒しました。
「安全日だから生で欲しい。社長の小さくて、君の包茎ちんぽ想像しながらフェラチオしてきたの」と言われて、嫉妬しました。
僕は無言で課長の頭を掴み、口にちんぽをねじ込みました。
課長はちんぽを握りしめ、慣れたように玉袋の、裏筋から陰茎全部を唾液をたっぷり着けて、ヨダレを垂らしながら舐めました。
今度は僕が責める番です。「ご褒美あげるから、バスルームに行こう」。
立ったまま指三本でかき回して、クリトリスをゆっくり撫でました。
「あう、あう、あう、いぐう」また潮を吹いたのです。
座り込んだ課長を抱き抱え、ベットに戻りました。
我慢汁まみれのちんぽを、クリトリスに擦り付けながら「入れるから」と言いながら挿入を試みました。
膣口が狭くてゆっくりゆっくり入れて行きました。
「痛い」課長が叫びましたが、無理やりねじ込みました。全部はいると「ああああああ」と気持ち良さそうな声を出しました。
ゆっくりピストンを始めると「あぅあぅあぅ」と声を出します。
「課長、気持ち良いの」「あうぅ」返事が出来ないくらいに感じているようでした。
凄く可愛くて、激しくピストンしました。
朝の8時までに、バックで二回、正上位で二回もしてしまいました。
翌日の接待も無事終えて、土曜日の最終の新幹線で帰路に着きました。
勿論、新幹線の中でも可愛がってあげました。今も月一度のペースで課長から求めて来ます。
やっぱり年上にしか勃起しません。
現在、経験数は四人になりました。勿論、凄い年上ばかりです。
帰りは自腹で三時間程のグリーン車ライフ。平日の午後、ほとんど上司と二人だけ。一時間に一度車掌さんが通るだけ。
「初めての経験です。課長の異図は?」「三時間私を楽しませて」
メールではなく、小声で話せますね。キスしましょう。
「唾液を交換しながら」まんこを撫でてあげます。ちんぽは、出してるから咥えて。
「あうぅ」「気持ち良いの」
後の、一時間我慢して、地元に着いたら泊まりましょ?明日休みだから…
「了解」
とりあえず済ませましょう。ショーツ脱いで来なさい。
ちんぽに乗って…「逝く逝く逝く」
包茎ちんぽを舐めて。課長。ご主人には、何て言う?
「一日延びた」
僕のアパートで今から…まだ六時だから…来る?
「生理になったみたいな」
課長の汚れたままの全てを綺麗に舐めてあげるから、おいで。
布団は捨てる覚悟でセックスしました。癖になりました。
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コメント一覧 (1件)
私も新幹線で横にイケメンが座ったら妄想するし、こんなことしたいされたい