見せ合うだけのはずが…

僕さんから投稿頂いた「見せ合うだけのはずが…」。

この話は二組の夫婦の話で僕を覗いて妻と相手夫婦にも了承を得て投稿しています。

あれはまだ古いAPに住んでいたとき。
3階のAPの一階の1番端に僕達夫婦。隣にO夫婦が住んでいます。
APの造りは真ん中にメインの扉があり、左右に廊下、真ん中に2階へ続く階段になっています。
左右は2組づつ部屋があり、部屋は全て逆の作りになっています。(僕の家は玄関入ると左にトイレと脱衣場、O夫婦は玄関入ると右にトイレと脱衣場って事です。)

それで寝室にしている部屋がどちらも同じ部屋でした。(部屋が2つあるのでどっちを寝室にしてもいいのですが、たまたま同じ部屋を寝室にしていました)
壁挟んですぐ横にO夫婦が寝ています。
なのでO夫婦の夜の営みとかも聞こえますし、多分僕達夫婦の営みも聞こえてたと思います。
同じ時間の時もありました。

本題に入ります。
僕が仕事を終えて帰宅すると妻から驚きの言葉を聞かされました。
妻「お隣のO妻さんから今度営みを見せ合わない?って言われたんだけど…」
話を聞くとやはり営みがO夫婦にも聞こえていたらしく、気になりつつも僕達夫婦の営みに興奮していたらしい。
ただそれは僕達夫婦も同じでした。
だから見せ合ったらもっと興奮するんじゃないかと言う事でした。
それに妻はなぜか乗り気である程度は決めていました。
まあ、嫌ではないが妻の体を見られるのかと少し躊躇しましたが、それはO夫も同じで部屋は暗くした状態でしようとの事になりました。

その日、僕の家に来たO夫婦と軽く晩酌をしたのち、各自シャワーを浴びて夜10時くらいには僕達の寝室で始まりました。
見せ合いながらねっとりしたキスをします。
二人の妻は僕達のズボンを下げました。
形は大体似てると思っていました。(多分皆が思っていました)
僕のは長さは平均くらい(日本の平均が13センチらしいので)太さも平均、ただカリ高で先は太いです。
O夫は長さが平均以上。
太さが波があり、カリから細くなって根本付近でまた太くなり根本で細くなるって感じでした。

こんなに違うもんなんだと少し興味が出てしまいました。
そろそろ女性陣もって事で、電気を消しました。
結果の話しになりますが、O妻は細くて薄いお尻にDカップ。
妻は細さはO妻に負けるもぷりっとしたお尻にEカップ。
電気を消すとAPの前の街頭がカーテン越しに部屋を照らし、シルエットはわかるくらいの暗さになりました。
4人全員裸になり、始まりました。
妻に舐められたり手でされたりしながら営みが進みました。
二人の妻を向かい合わせた状態で四つん這いにさせて妻達にキスをさせました。
目がなれてぼんやりはみえるようになりました。

妻達はキスをしながら後ろから僕達に手でされて「んーんんー」と声を出しました。
O妻の隣に妻を四つん這いにさせて僕は妻のアソコを舐めました。
O妻はO夫に手でされていて僕の視界で喘いでいました。
暗くてわからないんですけどO妻と目が合ったような気がしました。
O妻は喘ぎながら妻のお尻を舐め始めました。
小さい声で「興奮しますか?」と聞くと「凄く」と言われました。
なにやらO夫と妻も聞き取れないような小さい声で話してるみたいでした。
「妻のここ舐めてみたいですか」
O妻「いいんですか?それじゃあ」
O妻が身を乗り出して妻のアソコに近付いて来ました。
僕は妻の足を持ちO妻をその下からくぐらせました。(69みたいです)

O妻が妻のを舐める時「一緒に舐めます?」と言われたのでO妻がクリ、僕が穴を舐めました。
O妻の舌が僕の舌に触れてダメってわかっているのにやめられませんでした。
O妻も興奮してるのか舌が当たってもやめません。
そのうち大胆になり、舌の表面を合わせたりしました。(僕とO妻は顔が逆さま逆さまなので)
その時O妻は声を出してたから気付かなかったかもしれないですが、僕には妻「大きくて硬い…」O夫「居間なら見えないから少し舐めても大丈夫です」と会話が聞こえました。
ぐぼっぐぼっぐぼっ
明らかにO妻のアソコから出てる音ではないです。

O夫「奥さん凄くうまいです」
妻「長すぎて全部入らないです」
(妻が舐めてる?そんなの聞いてない。)
でもなぜかそれに興奮してしまう自分がいました。
実際に止めようとしませんでした。
O夫「こんな気持ちいいフェラ初めてです」
妻「長くてこの形…私も興奮しちゃいます」
O夫「入れてみますか?」
妻「バレちゃいます」
O夫「四つん這いで旦那さんの舐めてください」
妻は四つん這いで僕のを舐めました。

O夫「O妻も奥さん跨いで旦那さんに感じてる顔見てもらいなさい」
O妻は僕の肩に手を置いてO夫に舐められているようでした。
妻は舐めていました。
(妻の後にすぐO夫が…)
その時妻のフェラが止まりました。
O夫に入れられたのです。
妻は気持ち良さを紛らわすように激しくバキュームフェラをしました。
パンパンパンパン…
これには流石にO妻も気付いたみたいですが止めませんでした。

逆に僕にキスをしてきました。
僕も激しくぶちゅぶちゅとわざと音を出しながらキスをしてO妻の胸を揉みました。
パンパンパンパンパンパン
音は隠す事をやめて遠慮ない音になりました。
妻も舐めるのをやめて握ったまま喘ぎました。
僕は限界でO妻を四つん這いにさせて僕のを舐めさせました。
O妻「凄く太いです。」
僕「ありがとうございます。O妻さんも凄い気持ちいいです。」
O妻「もう入れて下さい。」
僕「わかりました。」
ベッドに手を付かせて立ちバックで入れました。
O妻「旦那さんゆっくり。あんっ太い。」
僕「奥さんかなりきついですね。でも遠慮なくいきますよ。」
O妻「旦那さんの太すぎです。あぁっ気持ちいい。」
妻「O夫さんもっと。奥凄い。」
O夫「奥さん奥めっちゃきついですよ。」
妻「こんなに入ったの初めてです。もういっちゃう。」
(妻がこんな早くにいくなんて…)

僕は嫉妬でおかしくなりそうで、激しくO妻を突きました。
O妻「旦那さん待って。気持ちいい。中壊れちゃう。」
僕「O妻さんぎゅうぎゅうです。めっちゃ気持ちいいですよ。」
O夫「奥さん次正常位でしますよ。」
妻「はい。あっあぁっあんっ。深い凄い。」
O夫と妻はいつの間にか二人の世界に入ってしまいました。
ただ僕は僕でO妻のアソコに夢中になっていたのは確かでした。
O妻は妻よりきつくてカリに吸い付いて来るようなアソコでした。
O妻もカリ高が初めてらしく中が擦られて気持ちいいと言っていました。
気付けば完全にペアが分かれていました。
O夫と妻がベッド。
僕とO妻が床に布団を敷いてしてました。
妻は一度の営みで1～2回しかいきませんが中盤で5回もいかされました。

O夫「奥さん凄い動きますね。」
妻「気持ち良くて止まらないです。」
妻達は騎乗位をしながらキスして乳首を弄り合ってるみたいでした。
僕達も正常位で抱き合いながらキスしていました。
O妻も何度もいかせました。
O夫「隣の部屋に行きませんか?ソファーでしましょう。」
妻「はい。」
妻達は僕達にベットを譲りました。
リビングは寝室を出たらすぐです。
リビングは電気が付いたまま妻達はまた始めました。
僕達も電気を付けてお互いの裸を見ました。