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妹に犯されて始まった近親相姦

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妹に犯されて始まった近親相姦のエッチ体験談。

誰かに触られているような感じに、俺は目が覚めた。

「やっと目が覚めたのお兄ちゃん?」
絵美が俺を見下ろしている。

「絵美、俺寝て……」
起きあがろうとしたが、手足が引っ張られて、起きあがれなかった。

「あれ?」
よく見ると俺はベッドに縛りつけられていた。

「な、なんだこれ…」
「私が縛ったの」

「なんでそんなことを…」
「だって、お兄ちゃんが意地悪するから…」

「俺が何かしたか?」
「覚えてないの?」

「俺は何をしたんだ?」
「本当に覚えてないんだ。
じゃあ、教えて上げる…」

絵美が言うには、酔っぱらって帰ってきた俺は介抱してくれた絵美に絡んだらしい。

最初はじゃれてる程度だったが、
そのうち胸をさわり始めたので、絵美は抵抗したらしい。

しかし、そんな絵美を俺は押さえつけてかなり長い時間弄んだ…らしい。
その上、そのまま寝てしまった……らしい。

全く覚えていない。
もしかして、胸を触る以上のこともしたのか?
いや、たぶんしたのだろう。
頬が紅潮している妹の様子を見ていれば判る。
絵美はたぶん俺との関係を求めてくるだろう。

いろいろ考えているうちに絵美の顔が近づいてくる。
「ちょ、何を…」
抵抗することも出来ず、唇が重なる。

絵美の舌が俺の口の中に入ってきて、俺の舌に絡めてきた。
なんかいい匂いがする…絵美の匂い…

俺は何を考えてるんだ?
ともすれば、思考が停止しそうになる。

「ねえ、お兄ちゃん、私キスうまい?」
「ああ……」

なんだか頭がぼーっとして、自分で言っていることがよく分からない。
それにしても、本当に絵美はキスがうまかった。
やっぱり経験があるんだろうか?
またわけのわからないことを考えている。

そうこうしているうちに、絵美が俺の服を脱がそうとしている。
絵美は本気だ。
勿論兄妹でこんな事をするのはおかしいと思う。
しかし、なんだか今はそんなことはどうでもよかった。

俺の先端に熱くねっとりしたものが触れる。
絵美が俺の先を舌で、熱心に舐めている。
気持ちいい…
絵美の与えてくれる快感に身を任せよう…

絵美は既に固くなった俺自身を口に含んでいた。
舌のざらざらした感覚が感じ取れる。
絵美の与えてくれる快感に俺は早くもいきそうになっていた。

「絵美、もう……」
「何?もうなの?じゃあ一回出して」
そう言って絵美は手と口を使って俺のを扱く。

「くっ……」
俺は絵美の口にたっぷりと出してしまった。
絵美は俺の出したものを飲み干している。

妹にいかされてしまった…
キスといい何故こんなにうまいんだ?

こいつは兄をなんだと思っているんだ?
そう思いつつも俺は絵美の秘裂に舌を這わせる。
女の匂い…
またバカなことを考えてる俺。

「ああん…もっとして」
その言葉に応えて俺は肉芽を中心に舐めてやる。

互いの性器を愛撫する兄妹……異常な風景…
その状況が俺達を官能へと導く。
俺のが再び勃って満足したのか、絵美は体を起こす。

「ねえ、入れてもいい?」
「駄目だって言ってもするんだろ」
「そうね」

絵美は俺自身に手を添えると自分の膣口に導き、ゆっくりと腰を下ろしていく。
俺のが少しずつ入っていくと絵美の中から粘液が溢れてきて、肉茎を伝っていく。

「あああぅ……っ…ほら、入ったよ、お兄ちゃん」
「そんなこといちいち言わなくても判ってる」
「可愛い妹とHできるのよ。
ちょっとはうれしがってよぉ」

身を任せようと思ったが、やっぱり止めた。
「可愛い妹は兄貴を縛って犯したりしないんだよ」
「犯……ひどーい、そんな風に思ってたの」

「この状況の何処が違うんだよ」
「私をこんな風にしたのはお兄ちゃんなのよ」
「うっ……」

「私の勝ちー☆」
こういうときの絵美は本当にうれしそうな顔をする。
そんなことを考えてる場合じゃないが…

「あん…あん…ああ……気持ち…いい…」
絵美は俺の上で喘いでいる。

もうあれこれ考えるの止めて、どうせならこの状況を楽しもう。

「…あ…あっ…あ…?…」
絵美の腰の動きに合わせて俺も下で動いてやる。

「ゃ…あ…すごい……お兄ちゃん、もっと…」
俺は絵美の腰に手を当てて、絵美の動きを手伝ってやった。

絵美の膣道は俺を容赦なく締め付ける。
俺の動きに併せて、絵美の悦びの声は次第に高まっていった。

「……お兄ちゃん、私……もう…あ…い…」
「お、俺も…もう……絵美、どいてくれ…」
「…このまま……」
「…え?」

「…あ…あん……お兄…ちゃん……ああ!…あああぁ…」
絵美に強く締め付けられた俺は絵美の中に出してしまった。

白濁が絵美の中から溢れてくる。
「ごめん、絵美…俺…」

絵美が俺の胸の上に倒れ込んでくる。
そんな絵美は俺は抱きしめ……られなかった。
俺は縛られてるんだった…

「いいの、私がそうしたかったんだから…」
「でも…」
「そう思うならもう1回しよ」
「え?」
「だからもう1回」
「なんでそうなるんだよ」

「紐をほどいてあげるから、今度はお兄ちゃんがしてね」
絵美は俺の戒めを解き始める。

「なんで俺が……」
「お母さんにこの事言っちゃおかなー」
「それは…」
「お兄ちゃんに犯されたって言ったらお兄ちゃんどうなるだろ?」
「うっ…」
おそらくあらゆる言い訳は通じないだろう。

「わかったよ」
俺は上体を起こすと、柔らかな乳房を手のひらで包み、その先端を口に含んだ。
舐める、吸う、弱く噛む、俺の動きに反応して、絵美が掠れた声を漏らす。

中心部分が硬くしこると、俺は絵美の首筋に唇を這わせた。
俺が唇を這わせる度、絵美の身体はぴくんと震え、俺のを締め付ける。
そんな様子に俺は、両腕で包み込むように抱きしめる。

「キスしようぜ」
俺は上を向いている絵美の顔を俺の方に向かせると、唇を重ねた。

絵美の唇を割り、舌を口内へ差し入れる。
歯に舌を這わせると、絵美から舌を絡めてきた。
互いに舌を絡めると、二人の唾液が混ざり、唇を伝っていく。

キスをしながら絵美の包皮を剥き、陰核を剥き出しにしてやった。
そして絵美の中から溢れ出す粘液をつけ、柔らかく触る。
痙攣しているかのような反応を身体が示す。

「んっ…んんっ……」
俺はますます強く抱き寄せる。

俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ……あ……」
「あ、じゃねえよ、おまえもちゃんと動けよ」
「やだ、今度はお兄ちゃんが気持ちよくさせてよ」
「………」
絵美が協力しないとなるとこの体勢は辛いな…
それにしても妹に反論できないとは……

俺は絵美を後ろに倒すと、その上に覆い被さる。
「あん」
「……」
「ねえ、なんで黙ってるの?」
「……」

「私のこと抱くのそんなに嫌?
嫌だったら止めてもいいよ…」
「そんな…」

俺は絵美を抱くのが嫌なのか?
いや、違う。
たぶんいわゆる「常識」に縛られているから、
抱いてはいけないと思い込んでいるだけだ。

俺の本当の気持ちは…

「そんなことはないよ。
いや、というよりもうれしいよ…」
「な、何よ突然…」
「俺はおまえが妹だから抱いちゃ駄目だと思ってた…」
「私は女として見てほしいの」

「わかったよ…」
「やっと判ってくれたのね。
私だってこんな事するの恥ずかしかったんだから…」
「え?」
「うーん…つまりお兄ちゃんが私を弄んだっていうのは全部嘘」
「………」
「嫌いになった?」
「いや…ちょっとショックだっただけ…」
いつもおとなしいのにおかしいと思っていたが、そういうことだったのか。
しかし可愛いと思ったが、こいつ油断できないな…

「お兄ちゃん、続きしよ」
「ああ」

俺は再び腰を動かし始める。
「あ…あ…あ…ねえ、お兄ちゃん…」
「ん?」
「これからも…Hしてくれる?」
「ああ、でも中には出さないぞ」
「安全な日だけでも…」

「おまえ中に出してほしいのか?」
「…だって愛されてるって感じがするじゃない……ああっ」
「わかったよ…それで今日は?」
「大丈夫よ…」

「…お兄ちゃん…もう…いきそう…」
「ああ…いいよ…」

俺が動きを速めるに従って、絵美が高まっていくのが判る。
俺もそろそろ限界だった。

「お兄ちゃん…ああん…お兄…ちゃん……わたし…いいぃっ…」
絵美がいくのとほぼ同時に俺も絵美の中に精を放った。
必死に動かすその隙間から白いものが溢れ出す。

「私があんな嘘ついたのは…」
「わかってる」
「ありがとう…ちょっと確認したかっただけ…」

こうして俺は絵美の気持ちを受け入れたのだった。

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