エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「下宿屋の娘マミちゃんと」。
50代の既婚男性です。
ここは何処までの内容が許されるのか、もう40年前の高校生の頃、相手は○2歳の小○6年生。一線は越えなくとも、やはり淫行罪になるのかな?時効はありますか?
高校生の頃の下宿屋の娘、マミちゃんとのふしだらな関係の話。一線は越えてないけど、ギリギリで我慢の連続した性生活でした。
40代のマミちゃんのお母さんがまた綺麗な人でしたが、当時はあまり熟女には興味なく、【今は熟女専門ですが(笑)】当日6年生のマミちゃんに惹かれてました。マミはお母さん譲りの美形でしたが、活発すぎて破天荒な性格の持ち主、それでいて頭がとても良く、クラスでトップらしい、そしてエッチに興味津々なことを私の前だけでさらし出す可愛い児でした。身長は150㎝くらい、生理は始まったのかな?の頃です。
当時の下宿屋はアットホームな下宿で予備校生、大学生合わせて6人の下宿生が居ました。マミちゃんは決まって私の部屋に遊びに来たり、勉強道具を持参して、私の机で勉強するのです。私も勉強机の椅子に普段座ってます。ある日、勉強道具を持参したマミちゃんは椅子に座ってる私の膝の上に座って来たのです。
そして何事も無いような涼しい顔して勉強を始めるのです。私の体はマミちゃんに密着され、それも体の前側ほぼ全部が、マミちゃんと密着してるのです?当然私のベニスは反応しますが、マミちゃんが私の股間の上に座ってるので膨張したモノは逃げ場を失ない痛くて仕方有りません。子供と言えど身体は女の子、ドキドキが止まりません。彼女はきっと何も考えないで、交通事故で居ない父親代わりに私を思ってるんだ。と思い、邪念を必死に消してました。
そんな膝の上での勉強は毎日続き私も後ろから羽交い締めにしたりほっぺたをくっ付けても、嫌がる様子は有りません。イケないと思いながらも少しづつ境界線は越えつつ有りました。たまに下宿仲間が部屋に来るときは、ノックを聞いた瞬間、スッと立ち上がって、立ったままの勉強スタイルに切り替えます。部屋から出るとまた私の膝の上に座ってきます。膝の上に慣れっこになったマミちゃんは勉強以外で部屋に来た際は何と向かい合って膝の上に座ります。当然この態勢はお互いに抱き合うスタイルになり股間同士が重なりあいます。
高校生の私は当時の普段着はジャージでした。ですので私のベニスが固く膨張するとハッキリとクッキリと形が出ます。その日の私自身は膨張したモノは左手方向にかちんカチンになってしまってました。マミちゃんは何とその私自身をジャージの上からですが手で触り出しました。大きさを確かめるようにジャージの上からさするというよりも明らかに握ってました。私は気持ち良いのと、させてはイケないことをさせてる罪悪感とが葛藤です。私は「おい、ヤメロヨ~」と言うものの力がなく情けないものでした。マミちゃんは何を解っているのか、どこまで性を理解してるのか、利くに聞けないジレンマがあったことを思い出します。
●プロレスごっこ
マミちゃんとマットレスを敷いてプロレスごっこの始まりです。
マミちゃんは必死に抵抗しますが私は余裕でマミちゃんの身体のあちこちを触りまくります。マミちゃんは笑いながら必死に抵抗しますが触られることが楽しくて仕方無いようにケラケラ笑ってます。ジャージの私の股間はパンパンに膨れてます。マミちゃんはそこを狙ってなんとジャージの中に手を突っ込んで来ました。私のベニスの先に手が触れ、先走り汁でドロドロになった部分にマミちゃんビックリ?「濡れてる~?」これが何なのかはマミちゃんはまだ知らないでしょう?いや、知ってはイケないのです?
●ズボンの脱がしやっこ
マミちゃんからとんでもないゲームの提案です。
ズボンの脱がしやっこをやろうよとの提案です。
ルールはお互いに向かい合って床に膝を付きます。そしてヨーイドンで相手のジーパンを脱がせるゲームです?マミちゃんは何を求めてるのでしょう?きっと私のいきり立つベニスを見たくて章がないのかな?(笑)
夜の6時頃でしたもマミちゃんが「電気を消してね」のリクエスト。ほぼ真っ暗でお互いにシルエットしか見えません。この日は二人ともベルトつきのジーンズ姿。
ヨーイドン!
二人ともお互いのベルトを必死に外します?このときは二人とも異常な真剣さです。
マミちゃんが私のベルトを外しますが私のベニスが最高潮に膨張している為かジーンズが下に下ろせません。マミちゃんのジーンズは一気に膝まで下ろしました?外に声が漏れてはイケないので必死にハアハア.言いながらも私はマミちゃんのお尻を撫でてました。でもアソコには触ってません。サワッテハイケないという理性が働きました。次の瞬間、一階から下宿のおばさんの「ご飯ですよ~」の声が 聞こえ、このゲームはここで終了となりました。
このような一線は越えないまでも際どいお遊びを色々してましたが、私が大学に進学するに辺り下宿を去ることになりました。下宿屋のおばさんと、私の母親はPTAの繋がりがあり数年後に後日談を聞きました。マミちゃんは本気で私のことを好きだった事を自分の母親に話していたそうです。
時は40年のタイムトラベルを、して2016年のある日、
私がFacebookで昔の知り合いは居ないかな?と思いながら、マミちゃんの名前を検索したら、オーー!居たではないか?しかも昔の名前のままで!プロフィールの写真を見ると、オーー!真矢みきに似てる美人になってました。彼女にアクセスすると、マミちゃんもおー驚き???
続きは次回に?
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