IKKIさんから投稿頂いた「Y美と初めてのエッチ」。
以前、「Y美と初めてのエッチ」を投稿したのですが、掲載されずに、
「Y美と初めてのエッチ 続き」が先に掲載されてしまったので、
改めて「Y美と初めてのエッチ」を投稿します。
夏休みが終わった9月の終わり頃、彼女を俺の家に呼ぶ事にしました。
それまでも何度か、Y美を家に呼んでいたんですが、いつも母親が家に居るので、Y美とエッチをしたくても出来ませんでした。キスをしたり、制服の上から触り合いをする程度です。
母親は、午前9時から午後2時までパートの仕事をしているので、学校から帰る午後は何時も母親が家に居ました。
ただ、月に1~2回は、午後2時から7時までのシフトがあって、そのタイミングでY美を家に呼ぶ事にしました。
学校帰り、最寄の駅でY美と待ち合わせをして、Y美と一緒に手を繋ぎながら俺の家に向かいました。
家には母親は居なくて、俺とY美の2人きりです。
俺の部屋に入りベッドに腰掛けて…
Y美「あれ?お母さんは?」
俺「今日は、パートの仕事が7時までだから、夜まで帰ってこないよ」
Y美「ふ~ん、そうなんだ。じゃあ2人きりだね。ねえ、またパンツ見せて。」
俺「今日は、おっかぁ(母)が居ないから見せてやるよ」
俺は、ベッドに腰掛けてるY美の前に立って、制服ズボンのベルトを外し、
チャックを下げて前を開いて、穿いてるビキニブリーフを見せました。
この前の中学校の非常階段の所で見せたのと同じ英字新聞柄のやつです。
Y美「え~全部脱いでよ~。」
俺「もっこり見たいんだろー 笑 いいよ」
俺は、ズボンを脱いでビキニブリーフをY美に見せてやりました。
Y美「上が邪魔だからシャツも脱いで」
確かにシャツを捲くり上げないと邪魔でパンツが良く見えないので、シャツも脱いでビキニブリーフ1枚だけの格好に…
俺は、腰を突き出して「イェーイ、モッコリ!」とか言いながら、Y美に大きなもっこりを見せ付けてやりました。
Y美「いや~はっはは…すっご~い!」
俺「俺の見せたんだからY美のも見せてよ」
Y美「見たい?いいよ」
Y美はブラウスのボタンを一つずつ外していくと、ブラウスの隙間から薄いブルーのブラジャーが見え隠れしてました。
そして、ブラウスを脱ぐとブラジャーに覆い隠された豊満なおっぱいが現れ、谷間もくっきりと出来ていました。
偶然にも、Y美もこの前と同じ下着だったのです。
Y美「パンツも見たいでしょ?」
そう言って、制服スカートも脱ぐと、ブラジャーと同じ色のいかにも女の子のパンティーという感じの脇が細く小さくて浅いビキニショーツでした。
Y美「どう?」
俺「えっ、あー、凄いセクシー」
Y美「ふふ、ほんとー?…ありがとう。K君のビキニもカッコいいよ」
俺は、パンツ1枚の格好を誉められたのをちょっと恥ずかしそうにしていると、
Y美が抱きついてきて、
Y美「ブラのホック外して…」
俺「う、うん…」
と言ってきたので、俺はY美のブラのホックを外そうとしましたが、なかなか上手く外す事が出来ずに手間取っていると、
Y美「外せる?」
俺「うん…大丈夫。外せるから」
なんとかホックを外す事が出来て、ブラを取ってあげるとY美が、
Y美「K君…好き」
と言ってキスをしてきました。
お互い抱き合って舌を絡めた長~いディープキスをしました。
「Y美と初めてのエッチ 続き」に続きます。
自分の送信ミスかもしれませんが、話が逆になってしまってすみませんでした…
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