意識してなかった同級生に急にムラムラして勃起してしまったときのエッチな体験談。
A美と部屋でゲームしてたけど、なんかムラムラする。
デニムのミニスカと素足に目がいってしまう。
「もう帰れよ」
「えー、なんで ? 別々の高校に入ってから、久しぶりに遊びに来たのに。」
「中学のころは、猿みたいな女で楽しく遊んでたけど。そのぉ…」
「なによぉ、はっきりしてよ」
「ヤリたくてガマンできないんだ、今日のおまえ見てると」
「やだっ、そんなこと思ってたの ? ちょっと嬉しいけど、まだセックスなんてしたくないもの」
「だから、その…おまえだから言うけど、オナしたいから帰れよ」
「オナって ? …あ、そうか。そういえば、トランクス盛り上がってるね」
「ばかっ、触るなよ」
「すごいね、ガチガチに硬いよ。きゃー、大きいよぉ」
「かってにトランクス脱がすなよ、見るなよ」
「ねぇ、見せてよ。オナしてるとこ」
「バカ言うなよ、かってにチン見たくせに、擦ってるとこ見せろなんて」
「擦る ? はー、どんなふうに擦るの ? 見たい見たい、いーでしょお」
「おまえ裸になるなら見せないこともないけど」
「えー、恥ずかしいな。でも、見せてくれるなら」
「だめだよ、ブラとパンツも…全部脱がないと」
「勘弁してよ、オッパイも毛も見られちゃうなんて」
「オナってるとこ見られるなんて、俺はまっと恥ずかしいんだぞ」
「はいっ、これでいいでしょ。はやく見せてよ」
「顔近づけて、はぁ…」
「怖いよぉ、こんなに近くで見るなんて。気持ちいい ? 」
「うーん、やっぱ見られてると落ち着かないなぁ。やめようよ」
「えー、あたしやってみる。どう ? こんなかんじで」
「あっ、イイッいい感じ…出るぅ」
「きゃっ、ビックリしたぁ…こんなヌルヌルしたの顔に掛かったよ。キモイよ」
「手ぇ疲れちゃった。ベッド貸してね」
「おまえ、下着くらいつけろよ」
「全部脱がせたくせに見たくなくなったの ? ひどいなぁ」
「そんな…お尻可愛いよ。背中も足も」
「こっち来てよ」
「おっぱい気持ちいいね、お尻も触っていい ? 」
「自分だけ気持ちよくなって…あたしも良くさせてよ。全身ね」
「毛ボーボーなんだ、触ってていい感じ。この内側は…」
「ばか、中身と尻の穴はダメ。見るのもダメ。他は、全身触ってほしいの」
「女って気持ちいいな。勃ってきちゃったよ」
「また出してほしいの ? 元気だなぁ」
「うん、いい感じ。A美ちゃーん…はぁ、お腹にかけちゃってゴメン」
「A美ちゃーんだって、…はじめて聞いた。そんな言われかた」
「友達だから、いいじゃないか。気持ちよくさせてくれた友達なんだから」
「友達かぁ…うれしいけど、ちょっとさびしいな」
「え ? 」
「今日はもう帰る。ちょっと考えたいことできたし。気が向いたら、また遊びに来るわ」
「そうか、またな」
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