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ドスケベな小学生の女の子と男湯に行ったらエロエロ展開に

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この前、メグミと近くの錆びれた小さなサウナに行った。
ここのサウナは男湯しかなく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、ほぼ銭湯と変わらないような所だ。

ここに行こうと言い出したのはメグミだ。

メグミは小○生で露出好きだ。
ロングヘアで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。
顔は美人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。

最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。

メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。

しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。

メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミは兄妹と言うことにし、家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。

中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことがないか見守るだけでいいと言うのだ。
何かあったら助けに来てほしいと。

なかば説得された形でサウナにいった。
意外にもすんなり中にはいれた。
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。

風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入ってくるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。

湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。
僕は一気に勃起した。

メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶した。
メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。

浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。

しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た。

男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがてメグミに近づき話しかけた

「あんた、女の子ね?」と聞いた。
メグミは元気よく「はい。」と答えた。

その元気のよさに安心したのか男は

「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」

「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」

「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑)」
「お尻カワイイ?」

と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た。
その動作が可愛いかったのか、男は笑った。
すると笑い声えを聞いてさっきの老人がきて男に話しかけた。

どうやら2人は知り合いのようで老人は「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。

「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね~。」と言うと、メグミは「うん。」と元気よく言った。

老人は笑いながら「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。

その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。

男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言った。

すると老人は信じられないことに

「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」

と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた。

メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。

思えば妙な光景だ、男湯で裸の小学生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せているのだ。
僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポはビンビンに勃起していた。

老人は覗き込みながら「ほぉ~。可愛いお尻だね~。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を開いた。
オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。

メグミはHな事など何もわからない振りをして「どう?可愛いですか?」と聞いた。

二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うとメグミは「あぁ~よかった。」とまたイスに座った。
僕は助けに行くかとハラハラしていたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。

しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。

「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」

僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言ってるのだ。
僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったが、メグミは「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に座ったのだ。

メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。

時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。

オヤジはそんなメグミをみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだしたのだ。

僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をしたので行くのを止めた。
(まったくなんてHな娘だ!)

オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコまでもヌメヌメとさすり出した。

メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗いやすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら~、綺麗になってきたね~」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミに問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。

メグミはそれに従順に従う様に「ほんと?」と可愛く答えた。

オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに様に重点的にソコばかりを洗った。

オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくとメグミに

「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」

命令した。

メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの足の上に座り直した。

メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたいでいた。

先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。

老人は喜んで

「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げようかね」

と言ってメグミのお尻に手をはわせた。

メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。

思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろうか。

メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナルが見えるぐらいに開かれている。

老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。

老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポとメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。

ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだが、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。
それでもここの客は風呂と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。

オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。
こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思ったが、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをしている自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。

オヤジが「うん。」と答えると、メグミは

「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッタ。メグミも歯磨きしたいなー。」

といった。

それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。

メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。

しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。

メグミは「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。

オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」と言った。

オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手でメグミの体を触り洗いした。
しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」と口の中のものを口先に溜めた。

オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。

ちょっとするとメグミはまた「今度はメグミ!」と言って口を開けた。
再びメグミの口に最早唾液の方が多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。

メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、メグミは「おえっ」と嗚咽した。

言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないように口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。

メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

老人はそれを見て

「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑)」

とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。

メグミはそれにも答えて

「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。

2人の男はそれを聞いてまた笑った。
メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」とオヤジの口に吸い付いた、
オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにしていた。

メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小学生の女の子が吸いついているのだ。

なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ「これじゃ、足りないね。」と言った。

二人の男はまた笑った。小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み込んでしまったことを残念がっていた。

老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。
無論メグミもかなり興奮していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。

メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。
(と言っても普通の露出興奮がどんなものかは知らないが。)

日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りがHなことをしてくれるというのが理想らしい。

だからメグミが自身のHさや興奮を露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったようにとんでもない事を言い出した。

「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」

と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。

メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、「この先から出てくるんだよ。」と言った。

メグミは「ウソよ。それはオシッコだよ。」と言うと、オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく

「ウソじゃないよメグミちゃん。オシッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」

と老人の思惑に乗ったのだった。

老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくるんだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」

メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は言うのだろうか。

もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミのやり方からして多分知らないと通すのだろう。

メグミは小○生とはいえ、高学年だ。
そんなウソが通るものだろうか。
最早この3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。

メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。

メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。
老人とオヤジは爆笑した。

風呂場で裸の小学生の女の子を挟んで、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑いしてるのだ。
その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。

老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを激しく擦りだしたのだ。
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。

その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミのケツを揉みまくった。
メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげているという大義名分があるのだが。

興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉んでいた。
これでは大義名分も何もあったものではない、
しかしメグミはあえて気づかない振りをして揉ませていた。

老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。

メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。

老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を歯ブラシに落とした。

オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭ったのだ。。

拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて「はい。これで磨けるよ。」といった。
メグミは顔を近づけて「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。

オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って出してくれたんだよ。」と言うとメグミは「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。

老人は嬉しそうに笑って「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。

「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に「あーん。」と口を開けた。
オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを入れると歯を磨きだした。

「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。

だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。
老人は今射精したばかりなのにもうメグミのお尻を触りだしていた。

とんでもない状況だった。
老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人のチンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。

そしてメグミのオマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。

オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。
老人はその言葉の意味する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。

メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。

なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはいたが「仕様が無いな~。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。

オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じられない事を言った。もう何でもありか!?

メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で

「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれは。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」

と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。

二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。
ましてや精液を飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望んでいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。

「ふーん栄養在るのか~。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに悪いもんね。」

とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。
老人は勢いに乗ってメグミにキスまでして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。

美味しいわけない、しかしメグミは可愛く「うん。」と言った。
メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう

老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。
老人はかなりメグミに入れ揚げてるようだ。
自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。

二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっても同じことだった。
自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。

二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。

そして中腰に立ちあがると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。
メグミはビックリした、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、
張りのある黒ずんだ大きなチンポを前にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。

手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。

オヤジは

「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすからね。」

と必死の形相で言った。

メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を開けたままの状態で射精を待った。
それを見て「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うと、メグミは顔が崩れるくらいに更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。

オヤジはチンポを激しくシゴキそして次の瞬間。
オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて「おうあぁーーお。」と叫び射精した。

メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。
量が多かったのかメグミの口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”–」と叫んでチンポごと口を閉じた。
メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状態になった。

オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだまま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に

「おお、メグミちゃんは何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」

と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだった。

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