鬼平さんから投稿頂いた「高校時代のバイト」。
時代的にはバブルの頃の話です。
高校生の頃地方のローカルチェーンの飲食店で接客のバイトをしてました。
その店はバイトすると絶対彼氏彼女が出来ると有名でした。
高1の秋から始めて、高2の春に一回辞めて、高2の秋に出戻りしました。
高校卒業後も籍だけ置いて、専門学校時代もたまに復帰してました。
噂通り女の子をけっこう食えました。
今回は最初に辞めるまでの高1の時の話です。
今も当時も生派なので全員生ハメしました。
1人目、一歳年上のリエさん(高2)
背が高くて細身で貧乳(まな板)
キッチンのバイトに彼氏がいましたがバイト始めて最初の週末に、バイト後リエさんの家でセックスしました。
2人目、一歳年上のミユキさん(16)
茶髪のヤンキー、猫顔でかわいいけど体は普通
高校中退のフリーター
社員さんの彼女でしたが、バイト中にトイレで一服してる時にキスして、その日にミユキさんの家でセックスしました。
3人目、二歳年上の名前忘れた地味な人(高3)
バイト後に俺の家でセックスしました。
中出しさせてくれました。
後に店長と付き合ってました。
4人目、タメの池田ちゃん(高1)
ショートカットで背が高い、巨乳、足がエロい
彼氏がいましたがキッチンのバイトの男が狙っていて、見てるこっちが恥ずかしくなるくらい積極的にアピールしてました。
出し抜いてバイト後に池田ちゃんの家でセックスしました。
最初は嫌がってましたが何回目かに中出しさせてくれました。
セフレなのを内緒にしてたのでキッチンの男はグイグイいってました。
5人目は本命だった副店長です。
副店長はマリ子さん(25)といって大人の美人さんでした。
男っぽい性格で髪も短めでけっこう豪快な人でした。
事務仕事してる時にイスの上に片膝立ててるような人でした。
俺がいてもお構い無しで黒いパンツが見えました。
仕事中は恐くて皆マリ子さんの顔色を窺ってました。
バイトに慣れてきたら段々優しくなってきて、気付いたらマリ子さんのお気に入りになれました。
正月三が日もバイトに出ました。
いつもより早く閉まる為、初めてラストまで働きました。
マリ子さんが送ってあげるって言ったのでドライブしてから帰りました。
マリ子「彼女とかいるの?」
俺「年末に別れました、今はいないです」
池田ちゃんとセフレなのは黙ってました。
マリ子「いないの?セックスしてる?若いんだからいっぱいした方がいいよ!」
俺「はい…」
俺「彼氏いるんですか?」
知ってるけど、直接聞いて無かったので聞きました。
マリ子「いるよ、クリスマスも正月もあんまり会えなかったけどね…」
寂しそうなマリ子さん、
車は段々山の中に入っていきます。
マリ子「……ねぇ」
俺「何ですか?」
マリ子「ヤラせてよ」
俺「え?」
マリ子「ヤラせてって言ったの」
俺「いいんですか?」
マリ子「こっちが聞いてんだけど?前からヤリたかったんだよね…私とヤリたい?私はヤリたいけど…」
俺「は、はい、ヤリたいです!」
女の人からヤラせてって言われるなんてこの時まで思いもしませんでした。
ホテルに行こうとしましたが一軒目と二軒目は満室で三軒目でやっと入れました。
部屋に入るとすぐに抱きしめられてキスされました。
マリ子さんは自分でどんどん脱ぎ始めました。
黒い下着に黒いストッキング、なんだか真っ黒でした。
マリ子さんは俺の服を脱がせながら交互に自分も脱いでました。
マリ子さんは着痩せするタイプらしく、着衣でも大きかったですが脱ぐと思いの外巨乳でした。
左右の大きさが違う不揃いで大きめの乳輪がエロく感じました。
マリ子さんが、俺がズリネタにしてた黒いパンツを脱ぎました。
こんな小さいのはいてたんだ!
パンチラでは気付きませんでした。
えっ!?マン毛が…無い!!
パイパンにしてる女の人を初めて見ました。
今と違ってあの時は何故か恥ずかしくて直視できませんでした。
ベッドに押し倒されてジリジリとパンツを脱がされました。
いや、本当にヤラれてる感じがしました。
マリ子「ふ~ん…けっこうデカいね…」
マジマジとチンコを見られるのは慣れて無かったので恥ずかしかったです。
その後は嵐のようでした。
マリ子さんに全身を舐め回されました。
男でも乳首舐められて気持ち良くなるなんて知りませんでした。
四つん這いにさせられてバックの体勢で後ろからチンコと乳首を擦られました。
肛門も責められました。
再び寝かせられて張り裂けそうな程に勃起してるチンコをくわえられるとあっという間にイカされてしまいました。
手のひらに精子を吐き出しながら「早い~」って文句を言われました。
とりあえず攻守交代!
マリ子さんの巨乳を楽しみながらマンコを弄くると感じてくれました。
「イヤッ!気持ちぃっ!」
なんて言われるとすぐにギンギンに勃起しました。
「アンッ!早く、早く挿れて!」
挿入して激しく突くとマリ子さんも激しくあえいでくれました。
「アァーッ!アフアフッ!アフアフッ!」
「イヤッ!イキそう!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーッ!!」
マリ子さんが激しく痙攣しています、しばらくして抱き合ったまま俺もマリ子さんの中で果てました。
「中出しちゃった?」
涙目のマリ子さんがちょっと鼻にかかった声で聞いてきました。
「ごめんなさい…」
抱き合ったままでキスしてたらマリ子さんのマンコの中でまた勃起してきました…
朝までに何回セックスしたでしょうか?
数えてませんがまさしく猿でした。
それからもたまにセックスしましたが3月いっぱいでマリ子さんが系列の他店に移動して段々疎遠になって自然消滅しました。
高3の夏に再会した時にノースリーブの服を着てて凄くエロかったです。
その日がマリ子さんとの最後のセックスでした。
初めての二十代、憧れの年上女性とのセックスでした。
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