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お義母さん…

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あきひろさんから投稿頂いた「お義母さん」。

私32才、妻30才、娘4才です。妻は現在長期間の入院をしています。
隣県に住むお義母さん54才が妻が入院してるからと、たまに家事や食事を作りに泊まり掛けで来てくれる事があります。

妻はかなり細く胸も小さいのですが、お義母さんはふくよかで胸も大きくお尻も大きい女性です。
何度かお義母さんが家に来た時のある日、仕事でそうとう疲れていた私は何故か物凄くムラムラしてました。

夕食の時に娘と三人で食事してる時もお義母さんの体が気になって仕方なく、今まではそんな事を考えた事もなかったんですが「お義母さんとやりたい」と食事しながら妄想し半勃ちしてたほどでした。
恐らく、疲れと約一ヶ月以上セックスしてなかったからだと思います。「いかんいかん」と心の中でブレーキをかけ、出来るだけ考えないように努力してました。

食事が終わるとお義母さんは手際良く後片付けをして「汗かいたから先にシャワーさせてもらうね~、みくちゃん(娘)もシャワーする?」と娘と二人で風呂場に行きました。
私はその間一人で缶ビールを片手にプロ野球中継を観てました。
しばらくして娘が風呂場から走って来て「おばあちゃんのおっぱいこんななんだよ~」と両手で巨乳をジェスチャーしました。
その後でお義母さんが出て来て「あきひろさんお先にいただきました」と…
見ると、黒のスパッツに白いTシャツ…シャツはダブついてたものの動きによってはノーブラと解り、もうドキドキでした。
「じゃあみくちゃんを寝かしつけて私も先に休みますね~」と娘と二人でリビングから出て行きました。

「こりゃあ今日は抜いてからじゃないと寝れないかな」とドキドキモヤモヤが収まらず寝室でオナるつもりでシャワーしに風呂場へ。
脱衣場の洗濯機をふと見るとお義母さんのパンティがあり、ドキドキしながら手にして無意識に匂ってました。
汗とオシッコの匂いに何とも言えない匂いが混ざってすごくエロい匂いに感じチンポは即勃起しました。
私はパンティの匂いを嗅ぎながらお義母さんの裸を想像して勃起チンポを扱きました。
「お義母さんお義母さん」と小声で呼び、逝く時はパンティをチンポに巻き付け「お義母さん逝く」と口走ってました。
久しぶりの射精だったので大量のザーメンでパンティはドロドロで床にもボタボタと落ちたほどでした。
ハッと我に帰り、パンティは水で洗ってから洗濯機の一番下に隠すように押し込みました。

次の日の夜もいつものように三人で夕食をしてお義母さんは娘とシャワー、私はまたお義母さんのパンティでオナしてました。

そして、その次の日の夜…
娘は夕食の時からかなり眠たそうで、その日はシャワーせずに寝てしまいました。
私はいつものように缶ビールを飲みながらテレビを観ていると「私もビールいただこうかなぁ」とお義母さん。
缶ビールを持って私の隣に座って来ました。
ちょっとドキッとしましたがなに食わぬ顔でテレビを観ていると…

お義母さん/あきひろさん?いつからあんな事してるの?
私/えっ?何がですか?(見られた?)
お義母さん/お風呂場でよ
私/(ドキッ!見られた!)風呂場って?(とぼけて)
お義母さん/私の下着であんな事
私/(最悪…終わった…)あ、いや、あの、その…(何を言ってるのやら)
お義母さん/ビックリしたわよ…私の下着で「お義母さん」て言いながらなんだもん
私/(それも聞かれた?マジで終わった…)すみません…
お義母さん/でもまぁ、仕方ないよね~、ゆうこ(妻)がずっと入院してるんだからね
私/………(何も言えず)
お義母さん/ビックリしたけど…嬉しかったなぁ
私/(えっ?)
お義母さん/だって、あきひろさんは私の事を女として見てくれてたって事だから(ニッコリ)
私/(ずっと黙ったまま)
お義母さん/お父さんなんてもう何年もしてくれないからね~、それに、あきひろさんのって大きいわよね!
私/はぁ…(それは嬉しいけど…)
お義母さん/(テーブルに缶ビールを置いて私の手を取り自分の胸へ)
お義母さん/ゆうこより大きいでしょ(ニッコリ)

その時点で私の中の糸がプツンと切れ巨乳をギュッと掴んだ瞬間、荒々しくキスしてました。
舌を挿し込み激しく舐め回すとお義母さんは私の舌にネチョネチョと舌を絡めながら「はぁん…激しい…」と既に完全勃起したチンポをズボンの上から握ってました。

「ハァン…あきひろさんの…はぁ…素敵よ…硬いわぁ…」
お義母さんのシャツを荒々しく脱がすと想像以上の巨乳で大粒の乳首が直下たっていました。

そのエロさに興奮した私はそのオッパイに貪り付き、大粒乳首に吸い付き、舌で転がし、軽く噛んだり存分に楽しみました。
「あぁん…どう?ゆうこのと比べて…」「すごいです…こんな巨乳…ゆうこなんかとは比べ物にならないです…」すると「あきひろさんのも見てみたいなわぁ」とお義母さんが言うので私は全裸になりました。
お義母さんもスパッツを脱ぎパンティ一枚になりました。

ソファに座っているお義母さんの前に立つとビーン!とチンポは直下たち私はわざとビクンビクンとチンポをヒクつかせました。

「すごい…大きい…」そう言うとチンポを握ってゆっくり扱き始めました。
「それにガチガチに硬いわぁ…」と扱きながらチンポを品定めするように言いました。
すると先からガマン汁が溢れてきて「あきひろさん興奮してる?」と顔を見上げ「勿論です…物凄く興奮してます」と見下ろすとニッコリ微笑んで「口でしていい?」と願ったりの言葉に「汗臭いからシャワーしますか?」と聞きました。
お義母さんは「あきひろさんのだから汚くないわよ」と言うとチンポに鼻を近づけ「はぁぁあ…堪らない匂い…」と言ったかと思うと私をジッと見つめながらパックリとチンポを口に含みました。

お義母さんのフェラは物凄く気持ち良く、口に含みながらも亀頭やカリ首や竿に舌を絡めて舐め回す…抜群に気持ちいいフェラでした。

すぐに逝きそうになった私は「ヤバい」と思い「お義母さんのも見たいです」とフェラをストップさせました。
フェラをやめたお義母さんは立ち上がりパンティを脱ぐと「やだ…こんなに濡れてる…ほら」とヌレヌレになったパンティを私に見せました。

そしてソファに座り直すと自分からM字開脚して「見て…」とすごくイヤらしい表情でいいました。
股間に顔を近づけると、オナしたときのパンティの匂いがプーンと漂ってきて「お義母さんのエロい匂い…堪らないですよ」と両手でオマンコを拡げました。

お義母さんのオマンコ…
かなりの剛毛。色は少し濃い茶色。ビラビラは大きめ。クリトリスも大きめ。パックリ拡げると茶色の中に赤に近いピンクの中。

既にグチョグチョになってるオマンコに私は貪り付きピチャピチャチュパチュパと音をたてながら激しく舐め回しました。
中に指を入れると「中は絶対に気持ちいい!」と思えるほど感触が良かったです。

中で指を掻き回しながら大きめのクリトリスに吸い付き舌で転がすと「ダメぇ!いくぅ!」とお義母さんは私の顔を両脚で力一杯挟みながら体を震わせながら逝きました。

しばらくして気を戻したお義母さんに「お義母さんの…すごくイヤらしいですね」と言うと「はぁ…はぁ…お願い…もっと…イヤらしい言葉で言って…」と言いました。
後で聞いたのですが、今までそういうイヤらしい言葉を口にしながらセックスした事なく憧れてたとか。
それに憧れるって…かなりエロいお義母さんと思います。
妻とのセックスではいわゆる淫語を使いながらやっていたので淫語に抵抗はなく、むしろお義母さんだから言わないようにしてたぐらいだったので。

「お義母さんのオマンコ…マン汁がグチョグチョですごいですね…オマンコな匂いもすごくエロいですよ」と淫語を混ぜて言うと「あきひろさんの…欲しい…」と淫語を言わなかったので(多分初めてだから)「お義母さん…ちゃんと言わないと解らないですよ…誰の何を誰のどこに欲しいんですか?ちゃんと言ってください」そう言うと「…あきひろさんの…チンポ…私のォマンコに…入れてほしい…」と淫語を口にしました。

その後は娘が起きて来たらまずいと思い二人で私の寝室に移動しました。

寝室に入りマジマジとお義母さんを見ると、ふっくらというよりはポッチャリで、でもお腹の肉は差ほどなくオッパイは巨乳という事もあり少し垂れぎみでした。
お尻も大きめで少し垂れているものの肉付き良かったのでバック好きの私としては嬉しい限りでした。

私はベッドの上で大の字で寝ると「チンポがすっかり萎えちゃったのでフェラしてください」とお義母さんにフェラさせました。
お義母さんの気持ちいいフェラに直ぐにギンギンに勃起したところで「お義母さんのオマンコも舐めてあげますよ」とお義母さんの腰を引き寄せ69で舐め合いました。
その69の時はかなり長時間舐め合いました。
オマンコからは止めどなくマン汁が溢れ出て来て、私はそれを全て舐め取り呑み込みました。

「お願い…もう堪らない…あきひろさん…入れて…」と言うお義母さんに「ほら…ちゃんと言ってくださいよ」と淫語を催促。
「ぁ…もう我慢できない…あきひろさんのチンポで…私のオマンコ…突いて…」そして体勢を入れ換えお義母さんの脚の間に割って入るとグチョグチョのオマンコに亀頭を押し当てクチョクチョと擦り付けました。
「あ…や…早く…いや…早く…」とお義母さんは焦らされ切なそうに言いました。
「じゃあ入れますよ」とゆっくりグチュウゥゥウと根元までチンポを挿入しました。
グチュウゥゥウと挿入の時は「あ!あぁ!あぁあ!すごいぃ!」と声を上げ体を仰け反らすようにチンポを受け入れました。

ゆっくり抜き差しするとグチュ…グチョ…グチョ…とイヤらしい音が響きお義母さんはトロンとした半開きの目と半開きの口で私を見つめながら「いや…気持ちいい…気持ちいい!気持ちいいぃ!」と私の動きに合わせて言いました。

お義母さんのオマンコは想像通り本当に気持ちよく、締め付けよりも中がウネウネと動いてるのが最高に良かったです。

「お義母さんのオマンコ最高です」「あきひろさんのチンポもすごくいい!あ!硬くて!あぁあ!大きくてぇ!もっと!あぁん!もっと激しくぅ!ぁ!あ!突いてぇ!」私はお義母さんのその言葉を聞いた直後からガンガン突きまくりました。
すると「いやぁ!ダメ!ダメ!来るぅ!いやぁ!来るぅう!」と叫んだ瞬間「い…くぅ…ぅ…」と体をバウンドさせるかのように震わせ逝きました。

私はチンポを抜くと「はぁはぁ」と放心状態のお義母さんの口に押し込みました。
お義母さんは放心状態のままチンポを握りフェラをしてくれ「今度はバックで突いてあげますから四つん這いになってください」とお義母さんを四つん這いにさせました。
「もっとお尻を突き出しですください」「こう?」とぎこちなく尻を突き出しました。
お義母さんは少し背中を丸めて単に尻を私に向けていただけだったので「こうです」と背中を押さえつけ胸がベッドにくっ付くようにしました。

一応クビレもあり、そして大きな尻…ゾクゾクする光景に堪らずチンポを挿し込み始めからガンガン突きました。
「いやぁ!すごい!あぁん!すごいぃ!こんなの!ぁん!こんなの初めてぇえ!すごい!すごいよぉ!」とシーツをぐしゃぐしゃにしながら喘ぎまくりました。

後ろから見ていても、お義母さんのイヤらしい体のラインに巨尻、そして腰を引く時にチンポに引っ張られるオマンコの肉…見てるだけで逝きそうなぐらいエロい光景でした。

我慢できなくなった私はオマンコからチンポを抜くとお義母さんを強引にひっくり返して正常位でハメると「お義母さん…もう逝きそうです」と言いながら激しく腰を打ち付けました。

ダメ元で「中で逝ってもいいですか?」と聞くと「ぁん!それはダメよ!」と拒否され「お願い!外にぃ!あぁあ!」と叫ばれました。
私は逝く少し前にチンポを抜くとお義母さんの体に跨がりました。
お義母さんは「えっ?」っというような驚いた表情をしましたが「お義母さん!口開けてください!」と言うと大きく口を開けました。
「逝きそうです!舌出して!」舌を出した瞬間…ドピュッビュッビュッとお義母さんの顎から舌や口、そして顔の右半分にまでザーメンが飛び散りました。
最後のドロドロと出るザーメンは口の中に垂らし、射精が終わるとチンポを口に挿し込みました。
「んぐ…ぐ…ゴク…ぐ…」とお義母さんはチンポを吸い上げながらザーメンを呑み込みました。

口からチンポを抜くと何も言ってないのに口の周りや顔に飛び散ったザーメンを指で掬って全て口に運んで呑み込みました。

「ザーメン…美味しいんですか?」そう聞くと「飲んだ事なくて…でも…あきひろさんのだから…」と言ってくれました。

ベッドで並んで横になるとお義母さんは色々と話してくれました。

お義母さんはお義父さんしか知らなくて、お義父さんは正常位しかしなかった…だからバックでハメたのは初めて…
お義父さんが逝く時は中だしかお腹の上でそれ以外にザーメンをかけられた事はなく、顔や口に出されたのも初めてだったとか…
クンニもしてくれたけど69の経験はなく、クンニも長時間はなかったとか…

私/お義母さんのオマンコ…すごく良かったですよ…ゆうこは勿論、今までセックスした女性の中では一番です
お義母さん/嬉しい…でも…あきひろさんはそんなに女性経験あるの?
私/まぁ、ゆうこと出会う前ですよ
お義母さん/バックで突かれてる時は本当に気持ち良かったわぁ…初めてのバックだったのに…物凄く良かった…
私/お義母さんの四つん這い…すごくエロかったですよ…チンポを引く時にオマンコの肉が引っ張られて…最高にエロかったですよ
お義母さん/もぉ!エッチな言葉ばかり…でも、エッチな言葉…すごく淫らになれるね
私/今度からはお義母さんにはもっともっと言ってもらいますからね…あ、セックスするのは今日だけですよね?
お義母さん/だめ…これからも…してほしい…
私/じゃあゆうこが退院するまでは二人で楽しみますか

その日以降、お義母さんは今まで以上に家に泊まりに来ています。
家に居る間は毎晩やってます。
時にはリビングで娘がテレビに夢中になっている時に、キッチンのお義母さんを後ろからスカートを捲り上げ立ちバックで犯したり…
三人で夕食してる時にお義母さんのオマンコをクチュクチュ弄ったり…
娘を寝かしつける時に、娘・お義母さん・私と川の字で横になりお義母さんが娘を寝かしつけてる最中に後ろからハメたり…
娘がいる時にする事に二人とも興奮し、その日は特に興奮して燃え上がりました。

夏休みに入り、来週から娘は友達数人と父兄数人で二泊三日の旅行に行きます。
お義母さんにはそのタイミングで来てもらい、平日ですが私は一日有給を使うつもりです。
この二泊三日はお義母さんとやりまくろうと思います。

ただ…
妻が退院したら…と考えると…それでも何とかお義母さんと会えないかと考えてます。

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コメント一覧 (3件)

  • 親孝行だなぁ
    いくつになっても女で居たいもの

  • 悩みどころですね。
    でも悩んでもどうなることではないです。
    私も同じような状況でウダウダしていたら妻の知るところになり
    地獄の末、妻が出て行きました。
    子供が居なかったのがせめてもです。
    元義母とは相性がいいのか事実上の夫婦として暮らしてもう20
    年で彼女は73歳になりましたが毎日SEXを欠かしません。
    多分それが彼女が若さを保ち、私もまた毎日励めるのだと思います。
    別れた妻も再婚して子供も2人でき、またご主人にも全部話して
    あるようで私たちを実家としてよく家族で遊びにきます。
    いろいろありましたがまあまあ今は幸せです。

  • 2019年2月27日にコメントした者です。
    早いものであれから4年過ぎて彼女は77歳(喜寿)になりました。
    年齢的に無理はさせないようにこちらは控えようとするけど彼女の方から求めてきます。
    もとよりいたわりの気持ちなのであまり体重を懸けたり、無理をしないように気遣いな
    がら時間をかけて楽しむようになりました。
    比較的濃かった彼女の陰毛も少なく細くそしてほとんど白くなっています。
    そのせいか茶色の中に赤く細い線がのぞき射精のあとはぽっかりあいた真っ赤な穴から
    精液が垂れるのを見るととても可愛く幸せな気持ちになります。
    有難う、可愛く大事な政子さん。

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