一平さんから投稿頂いた「登校日 8月の長い一日」。
中3の夏休み、平成の初め頃でした。
楽しい夏休みでしたが登校日という制度が憂鬱でした。
しかし学校に行ってみるとクラスの女に会えたのでそれほど悪くもありませんでした。
中3の頃はモテ期で調子に乗ってました。
隣の席のエッちゃんと話してました。
エッちゃんはショートカットで猫顔がかわいい巨乳の女の子です。
テニス部で真っ黒に日焼けしてました。
「今日~」って言われて「何?」って聞くと耳元で「エッチしようよ」って小声で言って満面の笑みを浮かべてました。
笑うと目が線のようになってすごくかわいかったです。
エッちゃんとはまだヤッたことがなかったので下校時間が待ち遠しかったです。
手をつないで一緒に歩いていても、つい早足になってしまいました。
エッちゃんも「早くエッチしたいな~」ってニコニコしながら言ってました。
当時の彼女は違う中学の女で、同じ小学校の一歳年下の子でした。
彼女にバレないようにエッちゃんの部屋でヤルことにしました。
部屋に入ってすぐにキスしながらベッドに押し倒しました。
制服の上からエッちゃんの巨乳を揉みまくるとハァハァしてました。
スカートを脱がしてブルマの上からマンコを触ると「アンッ!気持ちィよぉ~」って言って感じてました。
エッちゃんを裸にして69しました。
股全体がちょっと汗臭かったけど興奮しました。
マン毛が濃くてマンコも黒かったです。
「ハァ…ハァ…挿れて」
俺のチンコを擦りながら切なそうに見つめられたので挿入しました。
「アァーーッ!アンッ!アァンッ!!」
「すごい気持ちィッ!アンッ!アッ!アッアッアッアッアッ!」
エッちゃんのあえぎ声はすごく大きかったです。
巨乳を揺らして悶絶してます。
エッちゃんのマンコはガバガバでした。
「ヤッ!イッちゃう!イヤッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
松葉崩しで突いてあげるとバタバタ暴れてました。
蹴りが一発顔に入りました。
「イヤッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッ!!」
エッちゃんが思い切り仰け反ってガクッ、ガクッて痙攣してました。
俺もエッちゃんの腹の上に大量の精子をブチまけました。
エッちゃんが時折ビクッってなってました。
「今日、中でも良かったのに~」
嬉しくてすぐに挿入しました。
二回目とは思えない程の大量の精子をエッちゃんのマンコの中に放出しました。
夕方まで四回セックスしてエッちゃんの親が帰って来る前に帰宅しました。
名残惜しそうにエッちゃんがタンクトップとパンツだけの格好で家の前まで出てきてキスされました。
「またエッチしよ~ね~」
ピンクのパンツとムチムチしたぶっとい太ももが眩しかったです。
帰宅して、汗臭かったので風呂に入りました。
風呂から出ると眠くなってしまってそのまま眠りました。
今日はいい日だったな…
夜中に空腹で目が覚めました。
寝起きなのでギンギンに勃起してました。
台所をあさっていると電話が鳴りました。
急いで出ると同じクラスの上原でした。
「もしもし」「……一平?」「そうだけど…」
「起きてた?」「寝てた、今起きたとこ、どうした?」「別に…」
特に普通の会話を交わしてると電話の向こうでかすかに騒いでるような声が聞こえました。
「誰かいるの?」「…兄貴が女連れ込んでる」
「セックスしてるの?」「…うん」
「今から出られる?」って聞かれて近所にあるどこかの会社のグラウンドで会うことにしました。
グラウンドに着くと上原が待ってました。
上原はバスケ部で身長170㎝くらいで当時の俺より少し大きかったです。
顔は純和風な感じで割と美形です。
肩までの髪も良く似合ってました。
色白で細身で手足が長くて胸も尻も薄かったです。
「ごめんね…」「虫除けスプレー持ってきたよ」「私も」
上原はTシャツにショートパンツでした。
乳首がピンピンだったのですぐにノーブラだとわかりました。
ベンチに座るといきなり抱きしめられてキスされて「ヤリたい…」って耳元で囁かれました。
ショートパンツを脱がすとグレー系の色の縞パンでした。
触るとナプキンの感触がしました。
「…生理来そうだから」「来ちゃったらごめんね」
裸にするとマンコはもうビチョビチョでした。
上原のマン毛はほとんど生えてませんでした。
「アゥッ!アッ!ゥンッ!ンッンッ!」
挿入すると上原が気持ち良さそうにあえぎ始めました。
乳首をクリクリしてあげると自分でクリトリスを触ってました。
「ンッンッ!アッ!ングッ!ンン~ッ!」
何の前触れもなくビクビクッてして上原がイキました。
「ハァ~…イッちゃった…」
真っ赤な顔した上原に涙目で見つめられるとチンコが硬くなりました。
やっぱりこいつ綺麗な顔してるなって思いました。
最後は立ちバックで射精しました。
上原はバックの方が好きらしく正常位よりもいい声であえいでました。
チンコを抜くと地面に手をついて四つん這いで足を開いたまま余韻に浸ってました。
時折尻がヒクヒク動いてました。
マンコから精子がドロドロ垂れて上原の長くて細い足を伝ってました。
その後もう一回、今度は正常位で出しました。
「私とヤッたこと誰かに言う?」「ダメ?」
「いいけどあんまり言いふらさないで…」
もちろんクラスの奴らに自慢しました。
上原のことを狙ってる奴らがいたのでおおいに羨ましがらせました。
朝起きた時はあんなに憂鬱だったのに、終わってみれば良い一日でした。
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