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夏の思い出…真っ昼間から岩場で青姦

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一平さんから投稿頂いた「夏の思い出」。

夏なので夏の思い出を適当に語りたいと思います。

高校1年の夏休みのある日
朝早く目覚めてしまって突然海に行きたくなり、特に友達も誘わず一人で地元から少し離れた海に電車で行きました。
海に着いてナンパしましたがその日は上手くいきませんでした。

中学生+小学生のグループが気になってましたが小さい子を連れてるので敬遠してました。
二人いた中学生の内、白いワンピースの水着の子がすごくかわいかったです。

空が雲ってきたので、ダメだったら帰ろうと思って話しかけてみたら意外と反応が良くてすぐに仲良くなりました。
みき(白いワンピースの子、子役時代の夏帆みたいなかわいい子)と
まゆみという地元の中学2年生でした。
小学生達はまゆみの妹とその友達とのことでした。
二人とも彼氏がいましたが今日は彼氏は部活なのでまゆみの妹達を連れて海に来たそうです。

みきは細身で胸も尻も小さかったですが体のラインがエロい曲線を描いてました。
きっとあと2~3年もすれば良い体になってたでしょう。
顔はとにかくかわいかったです。

最初からみき狙いだったのが伝わったのかまゆみが妹達を連れて帰るから後は二人で遊べばと言って帰りました。

たった2歳の差でも中学生の頃は高校生がすごく大人に見えるものです。
自惚れもありましたが話していると段々みきがうっとりしてくるのが解りました。

ヤリたくなってきたので最初に探索しておいた、あまり人が来ない岩場にみきを連れて行きました。
岩にみきをよりかからせてキスしたらみきが抱き付いてきました。
キスしながら水着の上から胸とかマンコをまさぐっているとみきの息が荒くなってきて、時折ンッとかアッとかいう声を漏らしてました。

水着をずらしてマンコに指を挿れると、俺の腕を掴んだみきの手に力が入りました。
みきのマン毛はすごく薄かったです。
抵抗されましたが水着を腹まで下げてみきの白くて小ぶりなおっぱいを舐めました。
みきは口を押さえて必死に我慢してます。
日焼け跡がエロかったです。

途中で人が来ましたが構わずに続けていると引き返してくれました。

みきを比較的平な岩に寝かせてチンコを挿れようとしたら拒否されました。
「こんな所じゃヤダ」
その言葉に興奮して水着をずらして挿入しました。
腰を振ると「アッ!」「ンッ!フッ!」「ンッンッ」って声を出して感じてました。
膝が痛かったですがみきのマンコはとても締まりが良くて気持ち良かったです。

一回抜いてみきの水着を脱がして全裸にして再開したら突然ポツポツと雨が降り始めました。
本降りになる前に射精しようと思ってスピードアップしました。
「アッ!ィヤッ!アッ!アッ!」
みきが我慢しきれずに声を漏らしてしまいました。
快感に歪んだみきの顔を見てたら興奮して激しく突くと普通にあえぎ声を出してました。
「アッアッ!ヤバい!イッちゃう!」
さっきまでのあどけない子供の顔と全然違う大人の♀の顔でした。

最後は雨の中、何も言わず勝手にみきの膣内に大量の精子を放出しました。
挿入したままキスした後に「気持ち良かったぁ」って切なそうな顔で言ってくれたので満足でした。

雨が強くなってきたのでみきの家に行ってセックスしました。

夏休みの間、何度かみきとセックスしましたが、真っ昼間から岩場で青姦したのがやっぱり一番興奮しましたね。

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