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初対面でされるがままに 1…露出調教されて…

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はなさんから投稿頂いた「初対面でされるがままに 1」。

初めまして!露出やおもちゃが大好きな27歳OLのはなです。

彼氏に変態だとバレたくないので露出やおもちゃ遊びは掲示板などで探しています。この間1番興奮した体験をしたので投稿してみました。拙い文章ですがお付き合いください。

Kさんと知り合ったのは某掲示板。チャットから連絡を取り始めてお互いの性癖が合ったので仲良くなるのに時間はかからなかった。どーゆープレイが興奮するとか今までの体験談とか主にエロい話ばっかり。写メも交換してお互いにいい感じだったから2週間後に会うことになった。

Kさんは35歳のガテン系で写メ見る限りちょっとタイプだったから早く会ってみたいなーとドキドキしてた。それから会うまでの2週間はKさんに言われるままノーブラノーパンでコインランドリーに行ってオナさせられたり、深夜の公園で露出オナさせられたり、深夜の駐車場でおしっこさせられたりしながら過ごした。

そしていよいよ当日、トレンチコートにノーブラノーパンで待ち合わせ。すでに興奮してしまいかなりそわそわしながら待ってるとロータリーの黒いワンボックスがKさんらしい。急いで駆け寄ると写メより若い感じのKさんが。やっぱりちょっとタイプ。

車に乗り込むと「ちゃんと何も着けないできた?」とコートのボタンを外される。優しく胸を指先でくすぐるように触られるとすでに乳首がたっているのがわかる。恥ずかしくて俯くと「えらい!ちゃんとノーブラノーパンで来たんだ」と笑顔で耳のあたりをなでられる。

えーこの人の触り方めっちゃやばい!すでにスイッチが入ってしまった。
「後ろでこれに着替えてくれる?」と袋を渡される。
「え?なにこれ?」と袋の中を見るとSMで使うような革っぽいボンテージ?みたいのにリモコンバイブが入ってた。

「え!こんな恥ずかしい」咄嗟に言うと
「なんで?はなちゃんこーゆーの好きでしょ?」とコートのすそから内ももをなぞられる。
触れるか触れないかKさんの手が内ももをなでるとビクビクしてしまう。スイッチが入ってしまった私は大人しく後部座席に移動してコートを脱ぐ。

Kさんが写メを取りながら「はなちゃんエロい身体してんねー。ちゃんとバイブ入れてね?俺すっごいタイプかも」
見られて撮られてることに興奮してしまう。

Kさんに見られてる中自分で足を開いてバイブをしっかり入れる。すでにヌルヌルだったからすんなり入ってしまった。その上からボンテージを着る。胸をくっきり目立たせるような感じ。胸が締め付けられて乳首がビンビンになってくる。下は前は割としっかりしてるけど後ろはTバックだ。中に入ったバイブがもどかしくてもじもじ動いてしまう。

「はなちゃんかわいいよ。よし、じゃあコート着て飲み屋でも行こう。」とコートを渡される

コートを着ても乳首の突起がわかるくらいだ。Kさんは車を動かし立体駐車場の屋上に車を停める。もうこの時点で興奮して早く触って欲しくてたまらなかったけど、Kさんに後でいっぱいしてあげるからとたしなめられ、個室居酒屋に移動する。カウンタータイプの席でかなり狭い部屋だ。私がお酒好きなのを知ってるのでお酒を頼んでくれる。一通り食べて飲んで、個室で少し触られ、コートを脱がされ、声を出せない状況で我慢出来なくなってきたので「Kさんの欲しい」と言うと「まだダメじゃあ移動しようか?」といたずらっぽく笑う。

駐車場のエレベーターに乗るとKさんがコートを脱がしてくる。「あ!やだ恥ずかしい」と言いながらコートを取り返そうとすると「誰もいないから大丈夫」と抱きしめられて後ろ手に縛られてしまった。思うように身動きできない事にゾクゾクしてしまう。
すると車を停めた1つ下の階で降りる人がいたらと思うと恥ずかしくてKさんに身体を寄せる。Kさんは私の乳首をいじりながらバイブのスイッチを入れる。さんざん焦らされて突然の刺激に一気に力が抜けてしまう。

「あ…んんっ」つい声が出ちゃう。
「人がいたら聞こえちゃうよ?」と首筋を舐めながら乳首を刺激する。
そしてエレベーターに乗って「階段で車までおいで。そしたらいっぱいしてあげる」と言うと1人であがっていってしまった。

こんなとこでこんな格好でバイブスイッチ入れられて、シチュエーションにめちゃめちゃ感じてしまいなんとか階段で上にあがり車に辿り着くとKさんが褒めてくれた。

ボンテージを脱がされ全裸にされてそのまま車が走り出した。恥ずかしいんだけどもう早くしたくてKさんのズボンに手を伸ばすとKさんも硬くなってた。しばらく車を走らせると大きな公園の駐車場に着いた。コートを着せられ、公園を散策する。屋根があるベンチまで来ると「はなちゃんここで全部脱いで?」とKさんはベンチに座る。

さんざん焦らされて我慢できない私は素直にコートを脱ぐ。「はなちゃんかわいい。じゃあそこしゃがんで?」言われるまましゃがむと「おしっこしてみよっか」とニコニコ。
「え!やだ恥ずかしい」と言うと「なんで?この間1人で駐車場でできたでしょ?見ててあげるからして」と凝視。何だかもうKさんに逆らえない私は言われるまま出そうとする。でもやっぱり見られてるとなかなか出てくれない。

「Kさんー恥ずかしくて出ないよぉ」半泣きになりながら言うとKさんが後ろから私をM字に開かせながら耳元で「ほらはなちゃん、しーしー」と子供をあやす様にゆらゆら揺らす。しーしーと耳元でずっと聞いてたら尿意をもよおしてしまった。
「あっ、あっ!Kさん、おしっこ…あっ、おしっこ出ちゃう」「見ててあげるからちゃんとしてごらん?ほらしーしー」チョロ…チョロチョロ少しずつ、段々勢いよくしてしまった。

終わると「よく頑張ったねえらいえらい。こっちおいで」と頭をなでられベンチに座らされる。恥ずかしくて少し放心していると座った私の足をM字に開きKさんがあそこを舐めはじめた。「いやっ!だめぇ、汚いからやめて、あっ!んん!!」私の抵抗も虚しくKさんはクリを優しく剥いてイヤらしく舐めながら指で中をかき回す。その刺激だけですぐにいってしまいそうになる。

「あっ!Kさんやばい、もういっちゃうよぉー」と言うとピタッと動きを止めて乳首をいじり始める。
「あっ、Kさん、いかせてぇ」気持ちよすぎてKさんに言うと「はなちゃん、変態だねー。外でおしっこして感じちゃったのかなー?」といじわるに言いながらもどかしく指を出し入れする。

「あっ、違う!やだぁー」「こんな濡らしてヒクヒクさせてるのに?」とクリをくるくる円を描くようになでる。「あっ!気持ちいいーKさんお願いー」「ダメだよ、ちゃんとお外でおしっこして気持ち良かったって言えないといかせてあげない」と指の動きを遅くしていく。「やぁっ、やめちゃやだぁ」「じゃあちゃんと言って?」もう早くいかせてほしくて「あっ、Kさんーーお外でおしっこ気持ち良かったですぅーー」と言うと動きがいきなり激しくなりクリと中を同時に責められてあっという間にいってしまった。

「はなちゃんやらしいー。めっちゃかわいい」とKさんに抱き上げられ対面座位みたいな体制で座らされる。すでに硬くなってるKさんのものをズボンを緩め直接触ってみた。「なに?欲しくなっちゃった?」と下から突くように擦り付けられる。「あっ、ダメぇ、まだいったばっかだから」と後ろに引くとがっしり抱きかかえられて動けない。後ろから手が伸びてくるとお尻の穴あたりをこしょこしょといじられる。「あ、そこはやだぁ」「ホントにやなの?ヒクヒクしてんだけど」とヌルヌルをお尻の穴に擦り付けてゆっくり広げるようにしながら指を入れる

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コメント一覧 (1件)

  • こんなの
    本当に
    あるんですかね?

    まっ有るんだろうけど
    おれは好きでない!
    人はずきずきだから
    いいけど!

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