最初の妻と最後のリアルブルマ

一平さんから投稿頂いた「最初の妻と最後のリアルブルマ」。

15年程前、27歳の時の話です。
当時2歳年上のまり子さん(29)という女性と不倫関係を楽しんでおりましたが、あまり時間が自由にならず暇をもて余していました。

3月の終わり頃、天気のいい日に暇つぶしにバイクで走っていました。
お昼頃、近所の市営体育館のベンチでタバコを吸っていると○学生二人組が話しかけてきました。

ちひろ
(水泳部 デブだけど巨乳 顔は倖田來未の妹を幼くして豚にした感じ)と
ゆか
(テニス部 細身 貧乳 顔はハリセンボンのガリガリな方をかわいくした感じ)
という近所の○学生でした。
二人とも身長155㎝くらい、○3歳年下で4月から○三とのことでした。

二人の○学は市営体育館のすぐ隣にありました。
春休みでしたが二人とも部活で学校に来ていたそうです。
バイクのことで話しかけてきましたが二人とも別に詳しくありませんでした。
とりあえずメアドだけ交換してその場は別れました。

30分もしない内にちひろからメールが来ました。
午後は部活がないので遊ぼうとのことでした。
家に帰り車に乗り換えて市営体育館に行きました。
ちひろはジャージ姿のままでしたがそのままホテルに行きました。

ジャージを脱がすと体操服にブルマでした。
俺の周りではこの子達が体操服がブルマだった最後の世代でした。

ちひろはヤリマンでかなり慣れた感じで感度も良くあえぎ声も大きかったです。
激しく突くとおっぱいが揺れてました。
ちひろが許可したので特に深く考えずに中に出しました。
俺もちひろもかなり気持ち良くて、この日は4回セックスしましたが4回とも中に出しました。
3回目にブルマと体操服を着てもらってそのままセックスしました。

「すっっごい、気持ちかった～」
「絶対またヤッてね」って言われました。

ちひろを送っている途中でゆかからメールが来ましたがとりあえず無視しました。
ちひろにも内緒にしました。

家に帰るとゆかからのメールが10件を越えていて「好き」とか「付き合って下さい」等と書かれてました。
着信もありました。
面倒臭いと思いながらも返信しました。
告白は断りましたが、次の日ゆかと市営体育館で待ち合わせしました。
ゆかはしょんぼりしています。
家に連れて来ても元気がありませんでした。
どうやら昨日ちひろとセックスしたことを聞いたようです。

正直に年上の人妻と不倫してることを話すと、ゆかも本当は彼氏がいることを白状しました。
泣きそうな顔のゆかを抱きしめてキスすると舌を絡めてきました。
スカートに手を入れてパンツの上からマンコを触るとビチョビチョに濡れてました。
パンツに手を入れてマンコを弄ると時折ビクッとしながら年増女みたいなあえぎ声を出しました。
(真面目そうな顔して非処女か)
そう思いました。

「体だけの関係でもいい」とのことなので遠慮なくセックスしました。
ずっと「好き」って叫びながらガッチリ抱き付いたまま離れないので中に出してしまいました。

結局二人ともセフレになってくれました。
中出しはどうしようもない時以外は自重しました。

ゆかのテニス部の1歳年下の後輩に
あゆみちゃん(小柄で貧乳 尻と太ももはムチムチ 顔は綾瀬はるかを幼くした感じ)というすごくかわいい女の子がいてその子のことが好きになってしまいました。

あゆみちゃんも尻が軽く、ちょっとチヤホヤしたらすぐにヤラせてくれました。
あゆみちゃんの同級生にあいという女の子がいました。
後に最初の妻になる女性です。

あいはすごく小さくて身長は145㎝で止まりました。
かわいくて巨乳だけど、チビデブで猫みたいな顔なので密かにブーにゃんと呼んでいました。
あゆみやその友達も小さかったけどあいは一際小さくてとても目立ちました。

あゆみと付き合うことになりましたが尻軽で、浮気されて別れました。
その時に色々あゆみのことを相談したり裏を取ってたのがあいです。

別れたことを伝えると家に来てくれました。
自分からキスしてきて「慰めてあげる」と言って自分で服を脱いで裸になってベッドに入りました。
慣れてるのかと思ったら、恥ずかしそうで、十分濡れてるのにあんまり声を出さなくて少し戸惑いました。

あいは処女でした。

随分身勝手なセックスをしました。
あいの痛がる姿に興奮してすごく激しいセックスをしました。
事が済んで血と精子が垂れてるマンコを見たらすごく満足しました。
あいは泣いていました。

あいが○三の夏休みを迎えるまで半年程付き合いましたがこの時は性欲以上の感情は持っていませんでした。
随分粗末に扱ってしまって、嫌がるあいを無視してあいや俺の友達の目の前でセックスしたこともありました。

その後、別れてから再会するまでしばらく時を要します。

余談ですがあいやあゆみが○三になる年にその○学も世の流れに飲み込まれてブルマから短パンになりました。

当時は、残念は残念だけど別に仕方ないか…って感じでした。

今思うとギリギリまで楽しめて良かったです。

この続きはまた