久美子さんから投稿頂いた「私の変態的性癖(高校生編3)」。
こんにちは
久美子です、久しぶりに続きを投稿します
3月に「小学生編」「中学生編」「高校生編」を投稿してきました、気になりましたら読んで下さいね
私の変態的性癖 (小学生編)
私の変態的性癖 (中学生編)
私の変態的性癖 (高校生編1)
私の変態的性癖 (高校生編2)
高校2年から幼なじみの「タクミ」君と付き合う事になりました。
タクミ君はなかなか手を出して来ないんです、前に付き合っていたゆうき君とは全然違っていました。
タクミ君は幼い頃に私のオシッコをよく見せていた男の子です(笑)
前に付き合っていたゆうき君が私とのエッチの事を友人に言いふらし、それをタクミ君が激怒してゆうきを殴り倒したらしいんです(笑)
でも…タクミは私が変態な事を知っていたみたい。
オシッコの事もパンツを平気で見せていた事も全てお見通しでした…。
「久美子?お前さ?スケベなのか?」って聞かれた時はヤバいって思いました、だけどタクミにはキチンと話しました。
確かにスケベで変態かもしれないけど、誰でもいいわけではない…
誰とでもしてるんじゃないし、タクミ君の事は好きだったから…
って… だけどあんな事言いふらされて…
タクミは私の事をキチンと受け入れてくれました、心配してくれていたんです。
それから卒業までタクミと付き合って二人で沢山エッチをしました。
私の望む変態的な欲求も満たしてくれました。
ビニールハウスでのエッチ
手を縛られたエッチ
ノーパンデート(笑)
乱暴的なエッチ(笑)
その中でも一番私が望んでいたのは「露出狂」的な外での事です。
私はそもそも「露出狂」でした。
タクミと夜、つぶれたパチンコ屋の裏へ行きセックスをしました。
私はタクミのチンポを裸で舐めさせてもらい、それからエスカレートしていきます。
裸の私を置き去りにして服を持って行ってしまうんです(笑)
私はどうする事も出来ません。
凄く興奮してアソコから汁が垂れて来ました、恥ずかしくて恥ずかしくて… それでもオシッコしたり(笑)
タクミは絶対に裸にはならないんです、私はタクミに支配されて犬みたいにされていた事が嬉しかったんです(笑)
おかしいですよね?(笑)
でもそれが私の望む事?
ちょっと違うかな?
だけでタクミはエッチだけではなく、私の事を大好きですいてくれました。
他の男に渡すのがイヤだったみたいで、なら俺が!って事だったのかな?(笑)
タクミとで良かったのかもしれませんね、他の男だったらただ遊ばれてヤりマンとか謂われていたかもしれないし、変態的な事は二人でしていましたが、他の事は普通に付き合ってくれて私の事を守ってくれていましたから。
卒業して私は東京の大学へ行きました。
タクミは心配していました。
東京で私が騙されてしまうんじゃないかって。
そして大学~社会人となり。
今の私がいます。
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その後は?大人になってからはエスカレートしていたんでしょ?
また続きを期待しています