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20歳の地味処女と

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オナ二郎さんから投稿頂いた「20歳の地味処女と」。

4年前に付き合ってた18歳年下の元彼女のれいな(当時20歳)と今でもセックスしてます。
現在24歳でもうすぐ25歳になります。

れいなはかなり気難しくて、付き合ったり別れたりを繰り返しました。
暗くて無口で地味ですが顔はかなりかわいいです。
身長147㎝で色白でプニプニです。胸は当時はCカップでした。
丸顔で俺の好きな猫顔です。小さくて丸くて小動物みたいなかわいさがあります。

前屈みになった時に偶然ピンクのブラジャーに包まれた真っ白な胸元を見て惚れてしまいました。
食事に誘って、店を出て歩いてる時に言いました。
俺「付き合おうよ」
れいな「いいですよ」

早く喰いたくてホテルに誘いました。
ホテルに行ってキスして裸にすると顔を真っ赤にして震えてました。
一生懸命マンコを隠しててかわいかったです。

れいなはすごく緊張してました。
俺「セックスしたことある?」
れいな「そ、そんなの、あるわけないです」
れいなの唇が小刻みに震えてました。
小さくて綺麗なピンク色の乳首を舐めるとピクッってしてかわいかったです。
マン毛を撫でてあげると恥ずかしそうに身をよじってました。
俺「キスは?」
れいな「あ、ありませんよ…」
俺「じゃあ、さっきのが初めて?」
れいな「…はい」
俺「うわ!すげぇ嬉しい!言ってよ!」

れいなのマンコはビチョビチョに濡れてました。
俺「気持ちいい?」
れいな「ンッ…気持ちぃ」
俺「マンコ見られるのも初めて?」
れいな「……」
顔を真っ赤にして俯いてるだけなのがかわいかったです。

れいなは高校の時に二人付き合ったそうです。
俺「何で彼氏としなかったの?」
れいな「ンッ…す、すぐ、別れたから」
人を好きになったことがないって言ったので
俺「俺のことは?」
れいな「わかりません…ンッ」

ぎこちないフェラをしてもらって仰向けにして足を開くと体を強張らせて逃げようとしました。
俺「どうしたの?」
れいな「恐いです」
俺「大丈夫、痛くしないから俺に任せて」
なかなか入らなかったですが、すごく濡れてたので亀頭さえ入れば問題ないでしょう。
突き抜けた感触があって根元まで入りました。
れいなはすごく痛がってました。
処女は久しぶりなので確かめるようにゆっくり出し入れしました。
血塗れのマンコはきつくて心地良かったです。
れいな「い、痛いです!抜いて下さい!」
抜いてあげるとチンコが血だらけでした。
薄暗い部屋で見ると凄惨な感じでした。
もう一度挿入してれいなを抱き締めながら膣内に思い切り射精しました。
俺「気持ち良かった…れいなは?」
れいな「痛いです…」

無事にれいなの処女を奪ってセックス三昧の日々がやってきました。
毎回中に出したいのでピルを飲ませることにしました。

れいなをセックスでイカせるまで半年かかりました。
イッた後、身を縮めてガクガク震えててかわいかったです。
恥ずかしかったのか何なのか泣き出しちゃったのが更にかわいかったです。
感激でした。

それから段々れいなが本性を現し始めました。
無口なれいなは実はかなりのムッツリスケベでした。
オナニーも大好きでした。

調教の甲斐もあってマンコを見てるだけでどんどん濡れてくるようなドスケベ女になりました。
四つん這いになって足を開いて後ろからパックリ開いたマンコを見られながら卑猥な言葉を言われるのが大好きでした。
そのまま自分でマンコをクチュクチュさせてお尻を震わせてます。

こんなにスケベでよく20歳まで処女だったな…って思いました。
何というかバリアを張ってるような人を寄せ付けない感じが男を遠ざけてたんだろうなって思いました。

れいなはムチムチなのでホテルの風呂でローション塗りたくってヌルヌルで抱き合いました。
おっぱいを俺の胸からチンコにかけて這わせてもらいました。
柔らかいおっぱいと硬くなった乳首が気持ち良かったです。

ハメ撮りや野外セックスもしました。
れいな「すごくドキドキしました」
れいなは前より全然明るくなりました。
少なくとも俺といる時は良く喋るようになりました。

セックスを楽しむようになってくれて本当に嬉しかったです。
縛りプレイも気に入ってくれました。

セックスの楽しさに目覚めたれいなと楽しい日々を過ごしました。
楽しい日々でもたまにれいなが心を閉ざすとどうにもなりません。
喧嘩して別れて、すぐにヨリを戻して…
そんな繰り返しでした。

しかしれいなとのセックスはエスカレートします。

夜中の公園で全裸にニーソでセックスしました。
ホテルで競泳水着を着させて二人きりの撮影会をしました。
れいなが恥ずかしがってくれて興奮しました。

夜中にコンビニ行く時にコートの下は全裸にタイツだけはかせて買い物させました。
帰り道、れいなが住んでる団地の駐輪場と棟の隙間で裸にして立ちバックでセックスしました。
口を押さえてあえぎ声を我慢するれいなに興奮してバコバコ突いてあげました。
寒かったけどれいなの体はすごく温かかった…

れいなが好きなプレイは鏡を使ったセックスでした。
ヤラれてる自分の姿に興奮するようです。
れいなの部屋の姿見の前でバックでハメて犯されてる自分の姿を見せます。
背中や首を舐めながら卑猥な言葉を言ってあげるとすごく感じてました。
マンコもビチョビチョでした。
騎乗位や正常位の時は結合部分を手鏡で見せてあげます。
騎乗位で下から突いてあげると自分で乳首を弄くりながら悶えてました。
たまに膣がキュッって締まるのが気持ちいいです。
クリトリスを刺激してあげるとより一層感じてました。

れいなと出会ってもうすぐ5年になりますが俺に対して未だに敬語です。

先日久しぶりにれいなとセックスしました。
れいなはちょっと太ったけど前よりおっぱいが明らかに大きくなってました。

全裸にストッキングはかせてマンコの周りを破りました。
正常位の体勢で俺がベッドに両手をついて腰を振ります。
れいなは足を俺の腰に回してます。
ストッキングはいた足の感触が心地良いです。

れいなが下の方に手を回して金玉掴みながら俺の乳首を舐めてくれました。

手首を掴んで激しく突いてあげました。
れいな「アァーッ!気持ちぃ!ヤバい!イキそう!イク!イク!」
俺「気持ちいってもっと言って」
れいな「気持ちい!気持ちい!アッアッ!イッちゃう!イク!イク!」
俺「俺もイキそう!」
れいな「きて!アァッ!アッアッアッアッ!」
れいなが首を左右に振って悶えてます、
おっぱいが揺れてました、
ピンと起った乳首がエロいです。
れいな「ゥン、ンーッ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクイク」
れいなが痙攣して果てました。

俺も久しぶりにれいなのマンコの中で果てました。
ピル飲んでないって知ってると同じ中出しでもドキドキが違います。

処女だった頃はあんなに恥ずかしがってたのにその頃の面影はもうありません。
あんなにキツかったマンコも今では…

俺「彼氏とか作んないの?」
れいな「あんまり男の人好きじゃないですし…」
俺「セックス大好きじゃん」
れいな「他の人とするの恥ずかしいです」
俺「俺のこと好きだよね?」
れいな「好きですよ」
俺「ありがとう…」

キスしながら思いました
いい時はこんなに上手くいってるのにどうしていつも険悪になっちゃうんだろう…

流石にまた付き合おうって気にはなれませんが上手くやっていきたいです。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
この話はこれで終わりにしたいと思います。

では、これにて。

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