Nさんから投稿頂いた「知識がなかった頃」。
知識がなかった頃に兄のように慕っていた大学生の男の人との体験の続き
また3年生の秋の話です。
ボランティアが終わり私は一回帰るとお昼を食べながら友達の家で遊んで来るからとママに言いました。
6時までには帰りなさいよと言われはぁーいと返事をして家を出ました。
家の近くの公園で待ってるとMにぃが来ました。
最初からMにぃと遊ぶつもりだったのです。
私は初めてMにぃの家に行きました。
この日はMにぃのお母さんが仕事でいませんでした。
7時まで誰もいないから必殺技の練習しよっかと言われ、うんっでも私6時までに帰らないとだめって言われたからと言いました。
時間は1時過ぎだったと思います。
Mにぃも5時間あるから大丈夫だよって言ってた気がします。
早速お風呂で体を洗っ後そのまま逆さまで舐め合いました。
私もこつが掴めたみたいですぐに涎でぬるぬるにしちゃいました。
Mにぃもいつもと違って舌を入れて中を舐めました。
その後向かい合ってちんちんとあそこを手でしました。
Mにぃは何度も手に涎を付けてあそこの回りや中に涎を付けました。
お互いぬるぬるになった所で私が上で入れました。
やっぱりお尻とあそこを開いてもらわないと入りませんが先は入るようになりました。
壁に当たる所で動きました。
Mにぃも私も少し慣れてきたので少し腰を降ろしました。
壁と思っていた所は実はまだ入る所でそこが塞がってるみたいになってて壁だと思っていました。
痛みはありませんがやはり圧迫感がどんどんひどくなってきてお腹が膨らむ感じがしました。
Mにぃも塞がってる道を無理に開けようとしてるのでキツすぎて辛そうでした。
それでもお互い頑張りました。
実際入ったのは1㎝か2㎝くらいです。
しかし私の中は10㎝とかそのくらい入ってきてる感覚です。
それでもその入れた所でストップして出し入れの動きじゃなく、前後の動きをしました。
慣れるまでした後もうそろそろ出し入れの動きをしてみようと思って動きました。
まだ圧迫感はありましたが我慢は出来ました。
Mにぃは辛そうな顔をしてるのでMにぃ大丈夫?と聞くと大丈夫だよ、俺もこんなきついの初めてだからね、Nちゃんも大丈夫?と私を心配してくれました。
私は大丈夫だよと言いました。
勝手にあんあん声が出て来てました。
頭がふわぁっとなります。
それでも我慢して我慢して動くとMにぃが私の中に出しました。
暖かいのがぶわっと中で広がりました。
はぁぁぁっと声が出ました。
なんでこんな声が出たかわかりませんが気持ち良かったのです。
気持ちいいと言ってもえっちの気持ちいいかどうかはわかりません。
居心地がいいと言うのか、体が熱くなってなぜか気持ちいいのです。
Mにぃも気持ち良さそうな顔をしていたので私はそのまままた動いて攻撃をしました。
男の人も出したあとって敏感なんですね。
Mにぃにちょっと待ってと言われても私は動きました。
するとMにぃは私をひょいっと持ち上げました。
そして私を少しづつ降ろしたのです。
私の中の道がまた少しMにぃのちんちんで開かれました。
それとMにぃのちんちんの中間が私のあそこを広げました。
Mにぃのちんちんは中間が凄い太く、かりの太さでもなんとか入れれるようになった私にはかなりきつかったのを覚えています。
Mにぃもう入らないよぉと言うとMにぃはあっ、ごめんね?つい夢中になっちゃったと謝りました。
そして今入る所までしっかり入れてまた出されました。
シャワーをかけながら指で中を洗いバスタオルを持ってMにぃの部屋に行きました。
Mにぃの部屋で私のあそこをもう少し広がるように指を入れて慣らしました。
なんだかされ続けると少し気持ちよくなってきて腰が勝手にくねくねしてしまいます。
声も出ちゃいました。
私も触りたくなりMにぃのちんちんを触りました。
Mにぃのちんちんっておっきいよねーパパとママの勝負見た時のパパのより全然おっきいと普通に会話をしました。
Mにぃもそうなの?Nちゃんはおおきい方がいい?と聞いてきました。
うーんわかんないと言ったと思います。
一回入れて見ようってなりMにぃの上に跨がって舐め合ったあと上になって入れました。
最初の難関のかりはクリアしました。
続いて道を開けて行くのですがそれも普通にクリアです。
問題の中間と道を開けるのを同時にクリアしなければなりません。
Mにぃも私のお尻を掴んであそこを広げています。
何度も出し入れしてるうちに慣れてきたのか圧迫感はあるものの気持ち良さの方が大きくなってきました。
これならと腰を落としてみました。
裂けそうなのか裂けたのかわかりませんが少し痛くていっっと声が出たか出ました。
Mにぃも無理なら無理って言うんだよ?と言ってくれました。
大丈夫だけどちょっと足疲れてきちゃったと言いました。
ずっと空気椅子状態でしたので足がぷるぷるしてきました。
Mにぃはじゃあ俺が上になるよと言って私を寝かせました。
自分で膝裏を抱えて開くように言われました。
Nちゃん本当に大丈夫?こんな広がってるけど。
Mにぃは私がいつも上だったので見ていません。
初めてちゃんと見ました。
私はえ?大丈夫だよ?ちょっときついのと苦しいのはあるけどと言いました。
そっか、じゃあ入れてくよ?自分であそこ開けれる?力抜いて痛かったら言ってねと言い押し込んできました。
Mにぃが上だと入ってくる感じがしました。
どんどん広がるあそこと開かれる道。
必死に自分で広げましたがMにぃの中間には勝てず中間に広げられた形になりました。
道もどんどん開かれました。
そしてついに中間が入りました。
Mにぃも苦しそうでしたが私も苦しかったです。
Nちゃん苦しくない?抜くよ?と心配してくれましたが二人で頑張ってようやく入れた事が嬉しく我慢すると言いました。
Mにぃは最初ゆっくり動いてくれました。
こんなにぴったりくっついちゃったらいつか抜けなくなりそうだねとMにぃに言うとそうだね、ゆっくり抜いたらNちゃんのあそこくっついてくるし、俺のちんちんも取られそうだよと言いました。
まだ全部入った訳ではありませんが私の中は受け入れれる範囲を越えていました。
と言うのも中間が入って動かれた時道が開く、と言うより中を上に押し上げられた感覚に変わったのです。
なんと言ったら伝わるかわからないのですが。
そのままMにぃは私の中に出しました。
そのまま二人で横にコロンと寝てMにぃに腕枕されました。
顔の位置が同じだと背的に足をMにぃの上にしなくても入りますし、Mにぃのちんちんも大きいのでそこまで密着しなくても抜けることはありませんでした。
Mにぃのちんちんが柔らかくなってきたのもわかりましたが、それでも私の方が狭くてちんちんが私の中に吸い付かれたまま抜けませんでした。
時間になり、また中を洗って帰りました。
少しずつMにぃのを入れれるようになってきてる事が嬉しかったのを覚えてます。
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