Nさんから投稿頂いた「知識がなかった頃」。
知識がなかった頃に兄のように慕っていた大学生の男の人との体験
知識がなかった頃のエッチ体験
知識がなかった頃(ママとパパのセックス)の続き
秋の話です。Mにぃと栗拾いに行く約束をしていました。ママには前日に言ってありました。
Mにぃが迎えに来てママが昼過ぎるかしら?私昼から友達とご飯と買い物があるのよとMにぃに言いました。
昼は過ぎると思います。もしあれだったら一緒に留守番してますよ?とMにぃが言いました。
ママは夜ご飯までには帰って来るからと言い私に鍵を預けて私達は行きました。
栗拾いを初めましたがお昼前にかごが一杯になってしまいどうするか話しました。
お母さん昼からいないんだよね?昼から勝負しよっか?と言うので私はパパママの事を思いだし、うんっ私必殺技覚えたんだから、負けないよ?と言い返しました。そしてお昼過ぎ、ママの車がないのを確認して家に入りました。一緒にシャワーを浴びて服を持って私の部屋に行きました。
じゃあ勝負とMにぃが言い私を逆さまに持ち上げて舐め合いました。ちんちんに涎が垂れても関係なく手がぬるぬるになったまま動かしました。
Mにぃも私の中に舌を入れようとしながら舐めました。勝負がつかず擦り合いになりました。
Mにぃが座って私がMにぃのあそこの先を私のあそこに当てて手でMにぃのあそこを動かして擦ったりMにぃのあそこを手で固定して私が腰動かしたりしました。そして私はママがしたようにMにぃのあそこに乗ろうとしました。
あそこが中にめり込んで来たと思ったらいきなり痛みが来ました。Mにぃも焦ってNちゃん大丈夫?まだNちゃんは無理だよといいました。
でも私はママはパパのちんちん入れたよ?Mにぃの入れたいよ。と普通の事のように言いました。今なら入らないのは見ればわかります。
しかしMにぃはじゃあもう一回お風呂に行こうかと言いました。多分血が出ると思ったんだと思います。
私のベッドに血が付いてたら流石にパパママに気付かれてしまいそうですから。
まずMにぃは指を中に入れました。それも簡単にはいきませんでしたが痛みはそれほどありません。
それも多分ですが私達は結構な回数の勝負をしてきました。トイレとか建物の影とか見付からない場所で。
その時、Mにぃの舌は私の中に入ったりしていました。
それにお尻ごとあそこを開かれたりしたので処女膜が破れてたんじゃないかと思います。
Mにぃも指が痛くないなら大丈夫かな?でも俺のちんちんの太さまで広がるかな?と、そっちの方が心配していたみたいです。
私は入ったら私の必殺技でしょー?と言いました。
その頃は恥ずかしい事だと思っていなかったんですね。裸見られてもなんとも思わなかったので。
Mにぃもこれは必殺技になるよ。俺の必殺技にもなるかもしれないけど。と言いました。私は喜んで入れようとしました。
四つん這いになってMにぃのを沢山舐めて、Mにぃは四つん這いの私の上から手を伸ばして私のあそこに指を入れました。
そしてまた私が上で入れようとしました。
Mにぃは私のお尻とあそこを左右に開き私はMにぃのちんちんを掴んでゆっくり腰を降ろしました。
まだ伸びない私もあそこにMにぃのちんちんの先が少しだけ入って来ました。
そのまま抜いたり入れたりして慣らしてまた少し入れてをずっと繰り返しました。そしてちんちんのかりの部分まで入れる事が出来ました。
その時の感覚は必死になっていたのとお腹を圧迫されて少しうっとなっていてそれを我慢するので精いっぱいでした。
それでも抜けないように小刻みに出し入れしました。
Mにぃのちんちんおっきくてこれ以上はまだ入んないよと悔しかったのを覚えてますが、Mにぃは大丈夫大丈夫、痛いくらいきついのにちゃんと気持ちいいから、もっと勝負して全部入るようにしような?と優しく言ってくれました。
Mにぃは私の膝の裏に腕を入れるとひょいっと持ち上げて動きました。
私もMにぃもちんちんのかりまで入ると壁にぶつかったみたいに感じていて無理に押し込むとMにぃも私も少し痛がっていました。
Mにぃはその壁にぶつかる所で動きました。なんだかMにぃは辛そうな顔をしていました。
私もお腹が圧迫されるのとあそこがじんじんするとであぅっあぅっあぅっあぅっと声が出ました。
Mにぃはもう負けそうだと言い、そして私の中に出しました。
暖かい物が中にじわーっと広がり腰辺りにビリビリとする感じがしました。
Mにぃが抜くとお風呂場にびちゃびちゃと私の中から精子が出てきました。今日はNちゃんの勝ちだねと言われ喜びました。
もう一度入れて勝負しましたが、やっぱりそれ以上入らなく、今度は私が負けました。
私は勝手に声が出てしまい、大きくあんっと声が出てしまったのです。
私が負けてからMにぃが出すまで私はなぜかあんあん言ってしまいました。
自分でもなんであんな声が出るのかわかりません。
Mにぃが出して2回目が終わると私達は息切れをしていました。
ちんちんを入れたまま足を広げたMにぃの間に私も足を広げて床に座って少し話してからお風呂場を出て、ママが帰ってくるまで絵とか書いて待ちました。
その時Mにぃにお父さんとお母さんも同じ事してたしょ?でもNちゃんには内緒にしてるからNちゃんも内緒だよ?と言い、私も大丈夫、秘密の勝負だからと言いました。
この日はこれで終わりです。
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