あきおさんから投稿いただいた「反抗的な妹にえっちなお仕置き」
ちょっと妹の事で相談したいことがあると連絡きた。最近暴れまくりで家庭内めちゃくちゃになってるらしい。
父親がいないから変わりに俺が説教してほしいと頼んできた。
妹がいる時間に家に行くと母親はいなかった。
妹の部屋に入る。
茶髪で派手な服装『お前誰だ?』
口悪いな
俺『お姉ちゃんの彼氏、君名前は?』
『お前に教える名前はねえ』
友子がぼかっと頭叩く。
『いてえな、叩くなよ』
ごめんねと言って変わりに友子が言った。
まりこ16才
二人で話しするから部屋から出てろ。俺が呼ぶまで何があっても入ってくるな
分かったと言って出ていった。
暫くちんもく状態
家族に言えない事あるなら俺に話してみろ
話し始めた。
中学生の頃から父親がいないって事で軽いいじめにあってたらしい。
そんな事あってから悪い仲間と遊びだし、卒業後もその仲間と遊んで悪い方向に行った。
一通り話し聞いた後、まりこまだ処女だろ?と聞いたらえっ?と一瞬驚いてそんな事ない、したことあると言った。
こいつ処女だな、意地張ってる
俺『なら服脱いでみろ』
まりこ『な、何で?』
俺『処女だから服脱げないだろ』
まりこ『だから違うって。服ぐらい脱げるし』
俺『無理しなくていいよ』
むきになって服脱いだ。
白いブラとパンツ
まりこ『こ、これでいいか』
身体プルプル震えてる。、
俺『下着も脱げば?』
まりこ『それは・・・』
顔真っ赤になってる
俺『あ~処女だからな、そこまでが限界か』
まりこ『脱げるし』
乗ってきた。ブラ外し、パンツ脱いだ。手であそこを隠してる。
まりこ『これでいいか』
俺『手退けなきゃ』
うううと唸りながら手を退けた。
俺『手後ろに回せ』
お尻に手回して顔反らした。ズボン脱いでちんぽ出す。
まりこ『もういいか?』こっち見た。
まりこ『あっ』ちんぽ見て驚いてる。
俺『処女じゃないから見慣れてるだろ』
まりこ『あっうん』
俺『えっちしよっか』
まりこ『いや、だめだろ。姉ちゃんの彼氏だし』
俺『黙ってれば分からないし』
ベッドに押し倒した。
まりこ『いやだ、やめて』
俺『初めてじゃないんだろ』
まりこ『ごめんなさい、嘘つきました。まだ処女です』
俺『お前の態度見てたら分かったよ』
まりこ『ならやめて』
俺『ここまでやってやめれるか』
まりこ『マジ、勘弁して』
さすがに処女奪うのはまずいかな
分かった、処女は奪わない。その代わりに
まりこ『代わりって?』
ここでやらせろ。アナルを突っついた。
まりこ『そこに?』
四つん這いにしてあそこ触った。
まりこ『あっ』
ぴちゃっと湿ってる
入り口とクリをいじった。
まりこ『ああん、いやあ』
指を適度に濡らし、アナルに入れた。
まりこ『痛い、やめて』
俺『騒ぐな』
軽く尻を叩いた
指二本入れてグリグリほぐす。
まりこ『いやだ~許して』
もういいかな。腰を掴みちんぽ当てた。
ぐっと刺す
まりこ『いた~、痛いよう、お姉ちゃん助けてえ』
『まりちゃん、大丈夫?』
ガチャっとドア開けようとした。
俺『入ってくるな』
バタンと閉めた
まりこ『痛いよう、お姉ちゃん助けてえ』
俺『まだ少ししか入ってないぞ』
まりこ『痛いって』
泣いてる
一気にずんと入れた。
まりこ『ぎゃ~』
シーツ握りしめバタバタしてる。
まりこ『あああ、痛いよう、もうやめて、うわあん』
ガンガン腰打ちつける。
まりこ『あがが、いだい、もうやだあ』
ベッドをバンバン叩いてる。
いきそうだ抜いて尻に出した。
ちんぽは血で真っ赤になってる。
アナルからも垂れてる。
ばたっと倒れた。
俺『もう家で暴れるなよ、悪い仲間とも遊ぶな、分かったか?』
まりこ『はい』
俺『また悪さしたらお仕置きするぞ』
友子を呼んだ
状況把握
友子『えっちしちゃった?』
俺『処女だったからアナルでやった』
友子『そっちもいけないんじゃない』
俺『まあお仕置きだからな』
友子『説教してって言ったけどお仕置きしろとは言ってないよ』
俺『まあ、これからはおとなしくするって言ってるからいいだろ』
後始末頼むな
俺『まりこ、これからはおとなしくしろよ』
まりこ『うん』
俺『今度デートしよ』
友子『どっちに言ってんの?』
俺『二人に』
友子『どあほう、さっさと出ていけ』
枕投げつけられた
またな
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