17,000話以上掲載!!毎日更新!!

不倫相手の友達

[AD]

[AD]

山下さんから投稿頂いた「不倫相手の友達」。

45歳の会社員です。32歳のイズミと不倫関係にありました。
小学生の子どもがいると聞いて驚きましたが、見た目や服装は20代にしか見えませんでした。
月に一度のセックスでしたが、イズミはフェラが好きで性欲が強くツンデレ。俺にとっては都合の良い女性でした

昨年、いつものようにLINEでお誘いをしたら、第二子を授かったと…
「まさか、俺の?」(かなりビビる)
「そんな訳ないじゃん…それなら真っ先に知らせるし」
「それなら生でエッチしたい」
「早産になるから無理!」
「俺はどうしたらいいんだよ?」
「子どもを預けれるようになるまで待ってて!」
「そしたら風俗かよ…」
「それはダメ!病気怖いから」
「誰か紹介してよ!」(まぁ、それはないだろ…)

春は別れの季節です

数日後にイズミからLINE
「友達で旦那と別居してて、お金に困ってる子がいるんだよね」
「援助?出会い系みたいじゃない???」
「そういうことはしていないと思うけど…無理?」
そんな感じでやりとりをしたと思う

数日後にLINE
「アキちゃん(仮名:29歳)に山ちゃんの携帯番号を教えたから」
「例の旦那と別居中の子?」
「そう、綺麗な子だよ…連絡あると思うから待ってて」

次の日にアキからSMSが届いた。俺はそのことをイズミにLINEしたら
「私が復活したら、また逢って欲しいな…」
それは今現在、叶っていない。

アキと待ち合わせをすることにした。
4月の第二土曜日、お互いの住む地区の中間あたりの地下鉄駅で待ち合わせ。
お互いの顔も知らないし、逢ってから断られるのは嫌だった
俺は自分の服装を伝え、改札口の近くのベンチに座って待つことにし
俺の姿を見てOKだったら連絡してほしい旨を伝えた
「もう着くよ」とアキから短いSMSが届く
改札口をたくさんの人が通り過ぎ、出口の階段へ進んでいく
(あの子がアキちゃんならいいな~)
あっという間に全ての乗客が通り過ぎ、誰も居なくなった
携帯を覗くが、コメントは無し
諦めて階段を昇ると一人の女性が立っていた(さっきの子だった)
俺は出口へ進むと
「山下さんですか?」
「はい?」
「アキです」
「あ、初めまして山下です」
マジで嬉しかった
薄手のハーフコートにミニスカート、細い脚
綺麗で小さな顔立ちはモデルさんのようだった
俺たちは中途半端な距離感で外の駐車場へ
車を走らせながら何を言っていたのか記憶にない
とにかく綺麗なホテルへと車を走らせ
ホテルにcheck inし、お喋りをした
先にアキがシャワーを浴び、俺がその後にシャワーへ
「嫌だったら、シャワー浴びている間に帰っちゃっていいよ」
そう言ってテーブルに2枚の札を置いた
俺はゆっくりシャワーを浴びた
アキが着替えて帰る余裕があるように…何せ本当に綺麗な女性だったから

俺がシャワーから出るとベッドにアキが寝ていた
「帰らなかったんだね?」
「イズミちゃんと約束したんだよ~」
「何を?」
「気に入ったら二年位は山ちゃんのこと…お願いね!って」
「そうなの?」
「その後は、私かイズミちゃんを選んでくれたら良いって…」
「初耳だよ~」

ゴム必須、ディープキスとフェラはNGと先に聞いていたが
俺はベッドに入り、キスをして軽く舌をいれてみた
以外にも受け入れてくれたので、バスタオルを剥がしてみると
綺麗で大き目な胸に小さな乳首、かなり長い時間身体を舐めていた
焦らしてみたが、アソコは濡れていない
「私、濡れにくいの…」
細く長い脚、くびれたウエスト
それだけでもオカズになりそうな身体だった
アソコを舐めてあげると小さな声を出して、少しずつ濡れてきた
また、キスをしながら俺のを触ってくれるように頼み
お互いのを触りあっているうちに
「大きくなって暖かくて固くなってきた?」
「うん、凄い…大きくなってます」
クリを重点的に刺激しSKYNを取り出して装着
アキの大切な部分はメチャクチャ締まりが良くて
入口を重点的に攻めながら奥まで挿入して腰を引き寄せた
アキは弓ぞりながら小さな声を出して感じてくれた
相性は抜群、肌が食いつくような抱き心地
綺麗な顔を少し赤くしていた
乳首を軽く噛んでやるとカチカチになっていた
脚を引き寄せ内股から足の指先
足の裏や土踏まずは特に感じるらしく(イズミが大好きだった)
舐めながら腰を引き寄せると息を荒くしてた
SKYNは初体験らしく「生でしているみたいだった」と言ってた

一緒にお風呂に入ってキスをした
「キスって気持ちいいね…」って笑った
甘くとろけるようなキスは本当に気持ちいい
これは相性や匂いによる効果だと思うが…

「まだ、時間は大丈夫?」
ベッドでお喋りをして和ませていると
「二回目は、お口でするんだよね?」
「え???」
「イズミちゃんから聞いたの、山下さん喜ぶって」
「嫌なんじゃないの?」
「イズミちゃんが書けって(笑」
イズミのフェラは絶品だったが、アキは少しぎこちない感じがした
殆どフェラをすることもないと聞いて納得したが
綺麗な女性に舐められると気持ちいい
「オッパイを太ももに密着させて!」
指示をしながら舐めさせ
固くなったところでSKYNを装着し、騎乗位で挿入させた

最近はアキもフェラが上手になり
騎乗位ではクリを触りながら自分の気持ちいい所にチンポを当て
砂漠化してたアソコも濡れ濡れ
中で逝ったことがないと言っていたが、最近は騎乗位で感じまくっている
別居中だった旦那とも一緒に暮らし、お金も不自由がなくなったし
お小遣いは少なくていいから、今後も関係は続けたいと言う
「イズミちゃん復活しても内緒で逢って欲しい…」
ベッドで俺のタバコを咥えて火をつけ、俺にキスしてからタバコを俺に渡す仕草が妙にセフレっぽい

旦那とのセックスは、ただ荒っぽくて出したらオシマイ
全然気持ち良くないからレス状態みたいです
俺の様に前戯で塗れ濡れにしてから挿入なんて有り得ないらしい
「私の身体をエッチにした責任とってね!」って甘えてきます

今度、二人でお泊りデートを計画中です

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次