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シングルマザーと援助セックス

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aさんから投稿頂いた「シングルマザーと援助セックス」。

僕は26歳。普通のサラリーマン。
僕の隣の家に住んでいる女性とセックスした。

女性はシングルマザーの美紀さん。年は38。子供4人と住んでいる。
いつも笑顔をで優しい人だ。

ある日仕事を終え家に帰った。
その晩チャイムが鳴った。出たら美紀さんだった。

【こんばんは。実は話があるのでちょっと入れてもらえませんか?】
僕は家に入れた。
(話ってなんですか?)
【実は生活費が足りなくて…少しお金を貸してくれませんか?】
僕は人にお金を貸さない主義だった。

僕は断ると素直に【分かりました。 すいません】と言って帰って行った。
僕は少し可哀想だなと思った。

美紀さんはかなり美人だった。明るくていつもニコニコしてる。
そんな人が今日元気がなかった。よっぽど困ってるんだな…

それから数日後いつも通り仕事を終えに帰った。
その晩また美紀さんが来た。

今度は玄関前で土下座をしてきた。僕は困って急いで家に入れた。
美紀さんは家に入れても泣きながら【お願いします! お金を貸して下さい。 絶対に返します! お願いします! 】と言って必死に土下座していた。

僕はどうしようか迷った。美紀さんが可哀想だった。
しばらく迷っていると【なんでもします! なんでもします!お願いします!】

僕の悪い考えが出てきてしまった…
(本当になんでもするの?じゃあ…)と言ってズボンを脱いだ。

美紀さんは驚いていた。
でも決心したのかすぐにそれを手に握ったら手を動かした。

僕はすぐにイッた。
ザーメンが美紀さんの顔にかかった。
美紀さんは顔をティッシュで拭いた。

僕は(じゃあ服を脱いで)
美紀さんは何も言わずに服を脱ぎ始めた。

美紀さんはゆっくりと上着を脱ぐと綺麗な胸が見えた。 ブラジャーも脱いだ。
ピンク色の乳首… 僕はビンビンだった。

ズボンも脱いでパンティーも脱いだ。僕も急いで服を脱いだ。
【ほ、本当に貸してくれますか?…】と言ってきた。
(うん。いいよ)
(恋人みたいな感じがいいから美紀って呼ぶね)
【はい。】
キスをしながら胸を揉んだ。柔らかくて強く揉んだ。

【痛いです…】
僕は無理して揉み続けた。美紀の顔をよく見ると半泣きだった。
その後美紀のマンコにビンビンのチンポを入れた。

【んーー はぁ はぁ】
少しキツかったが気持ち良かった。
(あー 気持ち… イきそう…)
【えっ… ゴムって…】
僕は聞こえないフリをして中に出した
【イヤ… ちょっと! だめぇ…】

僕は(何でもするって言ったじゃん)
【でも中は… 妊娠…】
僕はまた腰を動かして中に出した。
美紀は号泣している。
そんな事は無視してそのままヤり続けた。

気がつくともう朝日が出ていた。
美紀は、ぼーとただ天井を見ていた。
朝まで10回以上は中出しした。

僕は(はい。 これお金。)と1000円渡した。
【え… 1000円… これじゃ…】
(いくら貸して欲しいか言ってないよね?)
美紀はその場で泣き崩れた。

(じゃあまたさせてくれる?)
美紀は僕を見て頷いた。

その日以来、美紀は僕のセフレになった。

それから数ヶ月後
美紀はお金を全部返した。

【ではもういいですよね?】
僕は納得いかなかった。
(金を返してもセフレはそのままだよ!)
【そんな! もう嫌です!】

美紀を押し倒してレイプした。
嫌がる美紀を叩いて黙らせた。

現在は子供を人質にして美紀とセフレ関係が続いている。

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