入院中エロい看病してくれた

あきおさんから投稿頂いた「入院中エロい看病してくれた」

ある日、道歩いてたらいきなり後ろからドンと何か当たってきた。

突き飛ばされ転倒

痛てえな、なんだ?

原チャリにぶつけられた。

乗ってた人は若い女の子

女の子はぼ～としてる。

『おい、何やってんだ』

怒鳴るとパニクってやたらごめんなさいと謝る。

起きあがろうとしたら右手に激痛

とりあえず救急車呼んだ。

救急車来るまで側で『大丈夫ですか?』と言ってる。

救急車来て病院に

右手首軽い骨折と診断

二週間ぐらい入院しろと言われた。

入院中、警察官がきて事情聴衆

保険屋も来て全部相手側が負担するらしい。

入院中暇だな

彼女に見舞いに来いと連絡した。

見舞いに来た彼女、ギプスみてアホやと笑いまくる。

一週間たった頃、あの原チャリ女の子が見舞いに来た。

16才で免許取ったばかりだと言った。

ほんと、ごめんなさいと何度も謝る。

女の子『何か困った事ありますか?』

よく見るとけっこう可愛い子だな。
ちょっとからかってやろう

俺『右手が不自由だから色々困ってる』

女の子『あたしができる事ならなんでもします』

俺『なんでもできる?』

女の子『はい』

俺『入院してからやってないんだよね』

はっとした顔

俺『意味分かる?』

女の子『はい、でもどうすればいいの?』

俺『経験ある?』

女の子『はあ、あります。でもえっちは許してください』

俺『なら何ができる?』

女の子『お口だけなら』

俺『それでいいよ』

立つとズボンてパンツを脱がした。

ベッドに座り足を広げると股に顔持ってきてぱくっとくわえてきた。

んっんっと言いながらじゅるじゅる吸ってる。

なかなかうまいな、貯まってたのですぐに出た。

飲むのは嫌みたい、ティッシュに吐き出した。

女の子『もういいですか?』

俺『また頼むな』

無言でうなずき病室出ていった。

翌日、彼女が来た。

彼女『あんた暇やろ』
俺『まあな、する事ないし』

彼女『えっちする?』

俺『ここでできるわけないやろ』

彼女『じゃ、口でやったげる』

パンツ下ろしてちんこを握る。

勃起してきたちんこをぱくり

ちゅぱちゅぱしてると、コンコンとドアノックする。

やばい、ちんこ離しぱっと布団かぶせた。

看護師が血圧計る。

病室出ていった後

彼女『危なかった。また今度しようね』

翌日、あの女の子がまた見舞いに来た。

二人で屋上に行く。

誰もいない

彼女『具合どうですか?』

俺『後四日ぐらいで退院する予定だよ』
女の子『良かったですね』

俺『もう見舞いに来なくていいから一回えっちさせてくれ』

えっ?と驚いてる。

少し考え『いいですよ』

女の子を座らせフェラさせた。

いい感じになって、女の子を手すりに掴まらせ、スカート捲りパンツ下げた。

あそこ触ると濡れてる。

パンツ脱ぎ、腰を掴み立ちバックで入れた。

女の子『んんん、あっ、あっ、あ～ん』

パンパン打ちつける

女の子『ああん、いくっ』
背筋がピーンとなった。

女の子『あああ・・・ん～』

ちんこ抜いて尻にどばっ

俺『ありがとう』
女の子『お大事に』

あっさり帰った。

病室に戻ると彼女が待ってた。

彼女『どこ行ってたの?』

俺『ちょっと屋上に』
彼女『屋上行けるんだ。もっかい行こう』

彼女と屋上に行った。

彼女『ここなら大丈夫かな』

何が大丈夫?

えっちしよと言う。

さっきしたばかりなのに
そんな事言えない。

いつ人が来るか分からんし無理だ

やろうよとせがんでくる。

無理だって言うと、ならフィストする?と言った。

ここで?

ささっとパンツ脱ぎあそこ触る。

段差に片足上げて俺の手を掴む。

彼女『入れて』

手をべちょべちょ濡らしあそこに当てる。

俺『入れるぞ』

ぐっと挿しこむ。

彼女『んんん、んぐっ、はあはあ』

ずっぽり飲み込んだ。

彼女『もっと奥まで入れていいよ』

ぐっぐっ、肘まで入った。

彼女『んんんっ、がはっ』

俺『苦しくないの?』

彼女『気持ちいい』

大きく動かした。

彼女『ああん、いいっ』
自分でクリ触った。

彼女『もっと激しく動かして』

ずぼずぼ出し入れしながらグリグリ回転

彼女『いく～』
ビクンとなった。

手抜いたらベトベトになってる。

拭く物ないな

彼女『あはっ、腕ベタベタだ』

パンツで拭いた。

俺『そのパンツどうするん?』

ぽいっと投げた。

何やってんだ?

彼女『捨てちゃった』

アホな子だ

彼女『退院したらいっぱいえっちしよね』

あそこゆるゆるだからアナルセックスになるんだけどな