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優しかった隣のおばさん

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よしきさんから投稿頂いた「優しかった隣のおばさん」。

中学生になってオナニーを覚えました。
平日の日中は両親がいなかったので自宅2階の自分の部屋で、我慢できない時は1日に2回も3回もする事が有りました。

そんなある日の夕方、隣のおばさんが物干しに出て来るのがカーテンの隙間から見えました。そこそこの年齢にも関わらず後ろ向きで洗濯物を取り入れるおばさんのお尻は魅力的でした。

そんなおばさんのお尻で私はグラビヤ写真なんかとは比べ物にならない程興奮し、凄い快感で射精しました。

其の日以来、学校から帰るとおばさんが物干しに出て来るのを待つ様になり、おばさんを見れなくてもおばさんのお尻を思い浮かべてはペニスを扱きまたその時の私は、女性の性器の事は知らず、男女セックスの事も知りませんでした。

初めておばさのお尻で逝った日から何日か経ったある日の午後、学校から帰ると、おばさんが土産にもらったお菓子が有るから食べにおいでと誘ってくれました。おばさんの家に入り居間でお菓子を食べていると、おばさんは突然「〇ちゃん余計なお節介だけど女の人としたくない?」と言い出しました。

「おばさんね〇ちゃんが1人でしてるの見てるとなぜかさしてあげたくなるの!」と言うのです。男女のセックスを知らない私は何のことか分かりませんでしたが、本能的に小さい時に幼馴染と良くしたお医者さんゴッコの様な行為を想像しました。

それよりも、おばさんの言葉から「おばさんに見られていた」と分かり恥ずかしさで顔面んが真っ赤になっているのが自分でも分かりました。おばさんは優しく「いいのよ、はずかしがることはないのよ」と言うと「おばさんとる?」と聞かれ、セックスの事は全く知らない事を言と、「おばさんの言う通りにすればいいのよ」と言っておばさんは座布団を3枚程並べスカートを捲り上げました。

するとおばさんはノーパでした。おばさんは両手でマンコを広げ「見える?此処に〇ちゃんのおちんちん入れるのよ」と言うと、おばさんは〇ちゃんもズボンとパンツ脱いでおばさんの上にきなさいと言いました。初めて見る女性性器に私は痛い程勃起しました。

セックスの事は知らなかった私でしたが、そこまで来ると何となくやる事が分かって来たので、おばさんの上になっておばさんのお腹にペニスが触れた瞬間、私はおばさんのお腹に射精してしましました。正直ペニスがおばさんの素肌に触れただけでも快感でした。精液はおばさんのお腹から座布団に流れていました。

おばさんは「初めての時は皆同じなよ少し休憩しようねそしたらまた出来るから」と優しく言うと、テッシュでペニスを拭いてくれまた。おばさんが萎えた私のペニスを揉み続ずけてくれていると私は再び勃起し、今度はおばさんが私のペニスを入れてくれたのですが、1分も持たず射精してしまいました。

1度女性とのセックスの快感を知った私はもう止まらなくなり、閉経を迎えていたおばさんは妊娠の心配がないので、私が求めると何時でもさせてくれました。

その後結婚するまで何度か女性とのセックスの経験をしましたが、あの熟れたおばさんの体に勝る女性の体はなく、おばさんとの仲は長くき、私がお願いすると何時でもホテルで会ってくれまた。

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