夜鳴鳥さんから投稿頂いた「まさかの19歳年下。ときめいて…」。
それまで23歳年下から12歳年上まで、色々な職業、生活環境の何人かとお付き合いしていました。
この19歳年下の涼(仮名)とは出会い系で知り合った初めての人でした。
理屈っぽくて、偏屈で、若いくせに妙に世の中を冷めた目で見ていて扱いにくい子ではありました。
ただ振る舞いがとても紳士的で、会話も年齢を感じさせないスマートさがあり、この人ならベッドの上でも楽しませてくれるかもしれないと思ったのです。食事を終えてホテル街に向かっている間、微妙な距離感がありました。
そして急に私の手を強く握ると強引にホテルの入り口に向かいました。部屋に入るなり壁ドンされて息苦しいくらいのキスをされながら、服を脱がされて、その間も舌と舌がいやらしい音を立てて絡み合っていました。
抱きかかえられてベッドにそっと降ろされると、そのまま私の両脚の間に彼は顔を埋めました。ゆっくりと、丁寧に味わうようにアソコを何度も何度も舌で上下に往復。どんどん感じてきて気持ちいい…と言うと、指を差し込んでゆっくり掻き回しながら舌はクリを転がしました。
どんどんジュースが溢れて、彼のモノはたちまち大きくなって改めて握ってみると、私の手首くらいの太さでした。「挿れていい?」と聞かれて、うん、と言いながら両脚を大きく開き、そこに彼が腰を落としてきました。私の入口に当てられた彼のペニス。最初は先端だけ出し入れされました。彼は私が痛がらないかどうか確かめてくれていました。
「大丈夫。入って」そう言うと、浮かしていた腰をぐぐっと押し付け、ペニスが私の中いっぱいに押し込められました。出し入れされると、大きなペニスの圧迫感はどんどん快感に変わり、いつの間にか私は彼をもっと奥まで迎え入れたいと思っていました。「もっと深く挿して」と言うと、両脚を持ち上げられ大きく開かされ、そこに彼が体重をかけて覆いかぶさってきました。
ペニスは奥深くまで突き刺さり、何度も出し入れしながら彼は私の中に放出しました。肩を大きく揺らしながら喘いでいる彼が可愛くて、おでこや瞼に何度もキスしました。両腕で抱きしめて、素敵だったと告げると、ちょっと恥ずかしそうに私を見上げて乳首を口に含みました。腰をずらしてペニスを抜こうとしたら「抜かないで」と。
そしてあっという間に固くなり、また出し入れ始めました。3時間くらいの間に彼は5回逝き、正直なところ私のアソコは、彼の大きさのせいでヒリヒリしていました。もうしたくないかも、と思ったのに数日経つとまた欲しくなりました。今度はいつかな。
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