kazukun69さんから投稿頂いた「妻の連れ娘と衝撃の禁断関係に」。
私が22才の時、妻(洋子)28才と連れ娘の和希(5才)と結婚しました、私は初婚で妻は再婚です、
娘の和希は私に良くなっいてくれて小学校6年まで三人で風呂に入ってたけど、中学生になると当然ですけど、和希の体が徐々変化してきて、徐々にオッパイは膨らんでくるし、陰毛も生えてきて、私も30過ぎなので、和希がペニスで遊ぶので勃起しそうになり、私が「止めなさい」と言うと、和希が「だって、面白いもんへへへ」と笑ったので、私も勃起するのをこらえるのに大変でした、
そして妻に娘も女性になってきてるので、「俺も、和希に勃起したペニスを見せるのは恥ずかしいから、風呂へ一緒に入るのは辞めたいよ」と言うと妻が「そうね、私もあなたかが我慢してるのを、分かっていたは、私が和希に話しをするね、あなたに我慢させてごめんなさいね」と言って、後で妻に聞いたら娘は猛反発して、「パパは和希のこと、嫌いなんだ」と言って泣き出したらしいですが、妻が「和希ももう中学生なので、パパとお風呂に入るのはおかしいよ」と何とか説得して、風呂に入るのは、私は一人で妻と娘が一緒に入りました。
時が過ぎて娘が高校2年生の時、妻が下腹部が痛いと病院に行くと子宮筋腫と診断され、入院しましたので、その間、娘を妻の実家で過ごさせました、妻も子宮を摘出して退院しました、それまでは妻と週二~三回位セックスをしていましたが、それ以来妻も病弱になり寝込むようになり、それもままならくなり、私もまだ若いしモンモンしてましたが、ある日、洗濯しょうと洗濯かごに娘の脱いだパンティとブラジャーが入っていました、
今までは何も感じなかったけど和希も19才で色っぽいパンティを手に取ると、むしょうにムラムラしてきて、パンティのおまんこ部分にシミが有り、それの匂を嗅ぐとペニスが勃起してきたので、そのまま自分の部屋に持っていき、ベットに寝転んでパンティを匂いながらオナニーしました、それからも娘の色んなパンティオナニーを楽しみました、
娘が20才の誕生日前に妻も少しは元気になり、古い友人と二泊三日で旅行に行きました、娘の誕生祝は妻が旅行から帰ってからレストランでする予定でしたが、私が前祝でケーキとワインを買って娘と夕食をしました、「パパと二人だけで、晩御飯食べるのは、久しぶりね楽しいは」と言いました、色々な話をしてたら、私も娘も少し酔っぱらってきました、私が知りたかったことを、娘に尋ねました、
「和希はいつ初体験をしたのかな」と聞くと和希は「初体験ってエッチの事?高校二年の時かな、好きだった先輩に卒業祝いに捧げたよ、それからその先輩と数回したけどね」言ったので、私が「パパは全然知らなかったよ、パパ失格だな、ママは知ってたのかい」と聞くと「知ってるよ、エッチはしてもいいけど、絶対子供は作ってはダメよって言われたよ、それからパパには気づくかれないようにしなさい、心配するからとも言われたよ」と言ったので「あそうだったのか、少しショックだなぁ、今は彼氏いるのか」と聞くと「少し前に別れたから、今空き家よフフフ」と笑いました、
私が酔った勢いも有って「和希はおっぱいは何サイズかな、それから最近エッチはしていないならムラムラしないのかい」と聞くと「オッパイはDカップだよ、友達の中では一番大きいかもね、それから私も性欲があるからムラムラする時あるよ、そんな時は一人エッチで解消するの」とケロッと言いました、私も、酔った勢いで「どんなふうに、一人エッチしてるのかい、オモチャでしているの」と聞くと「オモチャは使ってないよ、指だけだよ、高1の時に、ママに一人エッチするのはいいけど、オモチャは使はないようにって言われて、指でオナニーの仕方をママに教わったよ、どこをどうすれば気持良いかもね、この話はママには内緒だよ」と言ったので
「もちろんだよ、和希と色々な話が出来てパパうれしいよ」と言うと「パパはママと今は、エッチ出来ないよね、パパの子供も産めないしかわいそう」と涙ぐんだので「そんなことないよ、可愛い和希がいるじゃないか」と言うと「パパ、ありがとう、今まで黙ってたけどパパ、私見ちゃたもん、私のパンティで一人エッチしてたのをへへへ」と言われたので「えー・・・見たのかい」とかと恥ずかしそうに下を向いてると「でもねパパ、私嬉しかったよ、男友達はAVとか見て一人エッチするけど、パパは私のパンティーをオカズにしてくれるもんね」と言いました、私はテレも有って「パパ汗かいたから、シャワー浴びて来るよ」と言うと「私も汗かいちゃっから一緒に入ろうよ、パパの背中洗ってあげるね」と言ったので「いいよ」と断ると「いいや、洗ってあげたいもん」と言ったので「分かった、その代わり裸ではダメだよ、服をきてならイイから」と言って風呂場に行き、
シャワーしてると「パパ入るよ」と言って入ってきた姿は、裸でバスタオルを巻いただけでした、そして私がびっくりしていると、「じゃん、これが今の私の体です、小学校の時より大人になったでしょう」と突然バスタオルを取りました、私は和希が小学校以来、裸は見ていなかったので、オッパイは妻より大きくて張りが有り、陰毛は綺麗に整うているし、そして見て見ぬふりをして椅子に座りペニスをタオルで隠すようにして、「じゃあ、背中洗ってくれる、パパは肌が弱いので、タオルではなく、手にソープを付けて洗ってね」と言うと「了解です」と手にソープを泡立てて洗ってくれましたが、娘が「昔、パパが突然一緒にお風呂に入らないと言われた時、物凄くショックだったよ、だからパパと一緒に入れてうれしいよ」と言って背中に抱きついてきました、娘の大きいオッパイが背中に当たり、興奮しペニスが勃起してきましたが、私の頭の中は、理性と性欲が戦っていました、
背中を洗い終わると「パパ、前も洗うからこっち向いて」と言ったけど「前はイイよ、自分でするから」と言ったら「ダメ、私か洗ってあげたいの、小さい時は私を洗ってくれたでしょう、今日はママの代わりだがね」と言って、娘が私の体を自分の向けて、股間にあったタオルも外されました、それを見て娘は「あっ!パパ興奮して大きくなってるよ」と言われたので、「パパも健全な男だから、和希と風呂に入らなくなったのも、こうなりそうだったからだよ」と言うと「へーそうだったんだ、パパが私の事嫌いになったのかと思ってたよ」と「だけど、もう私も大人だからイイよね」と言って上半身と下半身を洗ってくれました、特にペニスを念入りに洗うので、一段と大きくなってイキそうになったので、娘に「もういいよ、パパもう持たないからこらえて」と言うと
「パパ、子供の頃のように、私を洗って」と言ったので、背中を洗って前は自分でしなさいと言うと「パパ、子供の頃よく洗ってっくれたじゃん」と泣きそうになったので、「分かったよ、洗うよ」と言って上半身と下半身を洗い「はい、終わり」と言うと「ダメ、ここも洗って」と陰部に私の手を持って行ったので、手にソープを付けて洗っていると、娘が少しうめき声をあげたので恥ずかしいのかと思い、やめると「止めちゃあダメ、もっと洗って」と言ったのでその時はもう理性は吹っ飛び、自分と血が繋がってない娘だと自分自身を納得させました、洗っていると「パパ、気持ちイイよ、あ~ん」と喘ぎ声をあげたので、私が意地悪く「和希どこが気持ちイイの」と聞くと「そこ、そこ」と言ったので「そこじゃあ分かんないよ」と聞くと「だって恥ずかしいもん」と言うので「パパはどこが気持ちイイのか和希の口で言って欲しいなでないと、辞めちゃうよ」と言うと「イヤだ、止めちゃあダメ、おまんこ気持ちイイよ」と言ったので、娘にキスしたら舌を入れてきました、
それから、シャワーでソープを洗い流し、おまんこに指を入れて出し入れすると、「イク、イク、イクー」と言って私に抱きついてきました、私は娘に「気持良かったかい」と尋ねると「うん、ものすごく気持ち良かったよ」と答えたので「一人エッチとどちらが気持良かったの」と聞くと「勿論、パパの方が気持イイよ、私一人エッチの時、パパに触られているのを妄想して、一人エッチしてたよ、それが今は実現したので幸せよ」と言いました、そして娘の体をバスタオルで拭きとり、娘が私の体を拭いてくれた時、「パパのオチンチン、小さくなってる」と手で揉み出したので、また勃起してきました、そしたら娘が「あっ、大きくなったよ、ママに舐められたことあるの?」と聞いたので「勿論、有るよママ舐めるの上手だったよ」と言うと「私にも舐めさせて」と言って、ぎこちなく口に入れました、
私が「男のペニス舐めたことあるの?」と聞くと「付き合ってた、彼氏のを舐めたことあるよ」と言って舐めたので、私は我慢できなくなり「出そうだから、口から出しなさい」と言うと「パパ、そのままお口に出して」と言ったので我慢できなくなり、「和希、イク・イク・出るー」と言って娘の口に射精しました、そして私が「精液を口からぺぃして出しなさい」と言ったら首を横に振って、ごくんと飲み込みました、私が「まずいだろう」と聞くと「ううん・パパの美味しいよ、ママも飲んだことあるよね」と言ったので「和希は精子を飲んだの初めてなの?」と聞くと「元カレのを飲んだことあったけど、生臭くて美味しくなかった、大好きなパパのは美味しかったよ」と言いました、
そして、風呂から出てお互いバスタオルを巻いてリビングでワインを飲みながら話していると、和希が「パパ、ママと離婚しないでお願いだから、私がパパと別れて暮らすのはイヤだよ、パパとママと三人でずーと一緒にいたいから」と切ない顔をしたので、「大丈夫だよ、パパはママも和希も大好きだから」と言うと、和希が私に抱きついてきました、そして「パパ、今から、私ママの代わりだから、和希を抱いて」と言ったので、私も覚悟を決めて「イイよ」と言って、娘のバスタオルを外して、ジュータンの上に寝かけて、ディープキスをしながら娘のオッパイを揉みました、
そして、オッパイを口と舌で愛撫すると娘の口から吐息がもれたので、私が「オッパイ気持ちイイかい」と聞くと「凄く、気持ちイイよ」と答えたので、徐々に娘のおまんこに手を持っていくと、愛液でベトベトでした、私は上から追いかぶさり、和希のおまんこを舐めると、娘が私のペニスを口に咥えて、シックスナインてお互いの性器を舐め合いましたが、娘が「パパ、和希のおまんこ気持ちイイよ、イク・イク・うーん」と言ってガクッと果てたので、「和希、気持ち良かったかい」と言ったら「パパ、凄く気持ち良かったよ、ママと私のおまんこどちらが美味しかった」と聞くので「どっちのおまんこも、美味しいよ」と言うと「ママと一緒だ、嬉しい、ねえパパ私のおまんこに、パパのオチンチンいれて欲しいよ」と言ったので「あぁ、入れてあげるよ、パパのオチンチン大きくして」と言ったら、再び口に含み勃起したので、娘希のおまんこに抽入しました、
そしてピストン運動をすると、娘が「あー、パパのオチンチンが入ってる、気持ちイイよ・あーん・あーん」と喘ぎ声をあげて、「和希、気持ちイイかい」と言うと「めちゃ気持ち、おまんこ気持ちイイ、イキそう」と言ったの「イキなさい、いっぱい気持ち良くなりなさい」とピストン運動を早めると「イク・イク・イクー」と言って、はぁ・はぁと息きづかいをしていたので、「パパも気持良かったよ、和希のおまんこはママと一緒で最高だよ」と言うと「パパ、私のおまんこの中で出してほしいよ」と言うので「ダメだよ、子供が出来たら困るから」と言うと「大丈夫だよ、おそらく、三日後に生理があるので、今日は安全日だよ」と言ったので、分かったと言って、娘のおまんこにペニスを抽入して果てて中出ししました、
私と娘はぐったりしていると、娘が「パパとエッチができて良かったよ、パパとするのが、私の夢だったの、ママに入れたのと同じパパの精子が私のおまんこに入ったのうれしいよ、パパありがとう、明日、日曜日だからパパと朝寝したいから一緒に寝ようイイでしょう」と言ったので二階の私の部屋のベットで裸のまま抱き合って、寝てると娘が再び「お願いパパ、ママと離婚しないでね、私、パパのこと大好きだから離れるの嫌だもん」と涙を浮かべたので、「大丈夫だよ、パパはずーとママと和希のこと愛してるから一緒にいるよ、だからおやすみ」とキスをすると「パパ、ありがとう、パパはもう、ママとエッチでないかもしれないけど、私のパンティで一人エッチしないでね、ママの代わりに、私とエッチしてね」と言って途端に疲れたのか寝息がして、そのまま寝てしまいました、私はその可愛いい寝顔を見ながら、娘の5~20才までを思い浮かべていましたがそのまま寝入ってました、
朝、下半身が誰かに触られている感覚が有り、寝ぼけて妻かと思い顔を上げると、娘が「パパ、おはよう」と言いながら、私のペニスを弄っていました、私が「今何時」と聞くと「10時だよ、パパよく寝てたね」と言いながら、ペニスを舐めだしました、私が「朝から止めなさい」と言うと「だって、明日ママが帰ってくるもん、今のパパは、私だけのものよ」と笑いながら言ったので、その顔がものすごく、魅力的で今までは、まだ、幼さが残っていたけど、一晩でこんなに変わるものかと思いました、そして、いきなり私の顔のにおまんこをくっけてきて、シックスナインをして、また、娘のおまんこに中出ししました、
その日の夜も、同じくセックスをして一緒に寝ましたが、その時娘が「明日ママ帰ってくるね、ママを大事にしてね」と言ったので「当然だよ、だけどこのことは、ママには内緒だからるね」と言うと「勿論、ママには絶対内緒よね、パパと一緒に裸で寝るのは最後だね、少し寂しいよ」と言いました、そして、次の日に妻が土産を持って帰ってきました、妻が「パパ、和希はお利口にしてた」と聞いたので、「お利口さんだったよな和希」と言うと「勿論よ、ママの代わりにパパの面倒見たよねパパ」と言ったので、妻には申し訳ない気持ちだったけど「ママの代わりをしてくれたよ」と言ったら、妻が「和希も大人になったね、パパの面倒見れるようになったんだ、これからもママ、たまに旅行に行こうかな」と言いながら、和希の頭を撫でました、
そして和希が「たまには、気晴らしにママも旅行に行けばいいじゃん」と行った時、妻が荷物の片付けをして、反対を向いた時、娘が私の股間を手で触りウインクしました、私は人差し指を口に持っていき、内緒のサインをすると、和希は指でO.kサインをしました、これからの生活がどうなるのか、期待と不安が入り乱れてます。
おわり
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コメント一覧 (2件)
僕も嫁さんの連れ子とやっちゃたよ
此処は、鬼畜ばかり居るのか?妄想にしても、基地外臭しかしないのだがな…