あきらさんから投稿頂いた「色情霊にイカされた…」。
最近、「初めての…30以上年齢差があるパートナーと。」を投稿した者です。
信じて貰えるか分かりませんが、昔から霊感が強く、夢を見ながら喘ぎ声のようなモノをあげてしまったりして友人などからは同情されたり好奇な目で見られたりというのが度々ありました。しかし、ここ数年は自分の気持ちが強くなったせいか霊を撃退出来るようになり色情霊に遭うことも減っていました。
でも、4年交際しているパートナーとここ1~2年やっと恥じらいが抜けたのか元々悪くない相性が更に良くなり、抱き合う回数が増え、イク頻度が増えたせいか毎日毎日体が疼いてしまうほどなんです。
先日の投稿を見て頂ければ分かりますが、とにかく会う度に愛情や性欲が増しついには中出しさえもさせてしまいました。
過去の男性達にイカされた事がないわけではないですが、一晩に一度イクとクリちゃんが痛くてその後は挿入して相手がイッたらその日は終わり、というのが流れです。
が、彼とはここ1~2年、会ったら即挿入→彼が一度射精したら私にクンニしてイカせてくれて→彼が復活して二度目の挿入→射精したら指でクリを撫でられイカされ→また挿入され最後は挿入しながらイカされる日々です。
それを週に2~3回なのですが、身体はもっともっと彼を欲しがり会わない日は寝る前にどうしてもパンティに手を入れクリちゃんを慰めてしまうのです。
そんな女芯に目覚めたせいかここ2~3日色情霊と思われる男性数人にイタズラされています。
最初の日のソレは、彼とのデートを終え送ってもらいベッドに入った夜中のことでした。
寝付くとすぐお尻を撫で回され背後からアナルを掻き分け私の1番敏感な部分を舌でベロリと舐め上げられた感触があり、「あれ?また寝落ちしちゃったかな?」と夢うつつで彼とまだデート中だったかなと感違いしました。
でも、意識がハッキリして来たらソレは彼じゃないと思い、押し除けようと抵抗しました。
しかし、1番敏感な部分を舌で舐め上げられ、クリトリスの包皮を唇で咥え横に揺すぶられ思わず感じてしまったのですが、何とか目を開け押し除けました。
でも、次に目を閉じた瞬間、今度は明らかに違う男性が背後から乳首を掴み、自分の男根を押し当て、私の陰部にあてがう感触があり無意識に男根を欲しがってしまった私はお尻をクイッと上げ、挿入を求めてしまったのです。
しかし何故か挿入ならず、そこでまた目覚め男性は消えました。
その後、最初の男性がまた私の背後に来て私の敏感な部分を指で愛撫し、男根を押し当て挿入してきましたが、何故か私の意識がハッキリ戻りその手を払いのける事が出来たのです。
パンティに手をやってみると、異常なほどグッショリし糸が引いて、クリトリスは真っ赤に膨れ上がり、感じてしまった自分が嫌になりました。
3度も攻められようやく撃退しその日はやっと眠りにつく事が出来たのです。
翌日は彼とのデートはなかったのですが疲れていたせいかさっさと寝落ちてしまい、その晩は色情霊に遭うことはありませんでした。
大体1~2日おきにパートナーとデートしてる私は3日目はまた彼と会い、またいつものように気持ち良くして貰い、でもまだまだ身体が疼いた状態で帰宅しました。
ベッドに入ってからすぐ寝落ちたようで、すぐにまた、今度はお尻を撫で回されるような感覚に襲われました。
手の平でサワサワと撫で回され、時折中指で私の敏感な部分に触れ、擦り、つままれ…そこで目覚めた私は撃退したのですが、次の瞬間は大胆にも男根を突き上げて来ようとしました。
しかし、何故か挿入ならずで何度も私の陰部に擦り付けてきたので恐らく半勃ち状態だったのだと思います。そうなると私もまたガマン出来なくなりお尻を突き上げ、挿入しやすい体制で待ち構えてしまうのです。
何度か挿入を試みたその男はその晩も挿入叶わずいつの間にか消えました。
私は私でまたパンティを触ると、赤く触れ上がりそそり立ってしまった肉芽がパンティに少し擦れ、その少しの感触で達してしまい、クラクラしました。
散々彼と愛し合い気持ち良くして貰ったのに、彼じゃない男性に、しかも形もないモノに犯されたのにもかかわらず感じてしまう自分に嫌になりました。
半年ほど前にはついに色情霊にイカされる経験もした為か、身体が反応してしまうようなんです。
ある寝苦しい晩のこと。
やっと眠りにつけそうな瞬間、身体がズンッと重くなり私の陰部に生温い柔らかなものが触れました。
それが人間の舌だとすぐに察知し、また彼だと思い込んだ私は眠さのせいか彼と疑わずされるがままでした。
(一緒に住んでるわけじゃないからそれはあり得ないのに。笑)
肉芽を吸ったり、ツンツンしたり、包皮を唇に挟みハムハムしたり。
いつもパートナーがしてくれる愛撫と変わらない愛撫だったからだと思います。
優しく吸い付いたり、膣口を舐め上げたり。
私がイク寸前になると愛撫をやめ、男根を優しく陰部にあてがいカリ部分でクリトリスを刺激してきました。何度かカリを膣の入り口に出し入れした後に「ズブッ。ヌチュン。」と挿入し、いつものようにゆっくりとクリトリスを擦り上げるようなピストンをされました。
ズブ。ヌチュ。ズブ。ヌチュ
ゆっくりとゆっくりと擦り、突き上げ、差し込み、出し入れされました。
肉芽が赤く勃起しイク寸前に可愛いがられるのを中断された私の陰部はそうそう保つわけはなく2~3分突き上げられると膣内はヒクヒクと痙攣し、愛液が流れ出しました。
「またすぐイッてしまったよ。」
と彼に抱き付こうとしたら彼の姿はなく真っ暗ないつもの自分の寝室でした。
そこでハッと我に返り、此の世のモノの仕業でない事に気付いたのです。
でも、何故か恐さやおぞましさはなく、赤く触れた自分の肉芽とシーツのビッショリ具合に初めて色情霊にイカされた事を自覚しました。
信じられないような話ですが全て事実です。
何故かあの色情霊にならまた犯されてもいいかなと思ってしまういやらしい女です。
長くなりましたが読んで下さった方、ありがとうございました。
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コメント一覧 (1件)
滋賀県の田中悪霊は大阪で現在現役色情霊です。殺虫剤のキンチョールに弱いです。