Nさんから投稿頂いた「知識がなかった頃」。
前の話は3年生の時の話でした。今回は3年生の時両親が父の方の母親が倒れたと言うことで朝から夜中までいなかった時の話です。その前日の日にMにぃとボランティアをしていてMにぃに家まで送ってもらいました。
他の子達もいました。母がお帰りと玄関まで出て来てくれてMにぃにいつもお世話になってますと挨拶をしていました。母はMにぃの事を前から知っています。
私がMにぃまた明日ねーと言うと母がMにぃに明日はちょっと義母が調子良くないみたいなのでボランティアには出れそうにないんですよと言いました。私はなんでーといじけました。わがままを沢山言って母を困らせているとMにぃが俺が一緒に留守番してますよ?1人暮らしだしやることと言えば寝るくらいですからと言いました。
それでも母はそんな悪いですと言いました。Mにぃは私の顔を見て、その変わりちゃんと宿題とかするもんな?しなきゃげんこつだと言い、私もするーと言いました。母はようやく折れ、Mにぃの事も信頼してる事もあってお願いしました。
父もあの人なら大丈夫だろと言いました。次の日私は両親を見送るとMにぃが迎えに来てくれて行きました。ボランティアが終わると子供達を送り終わってから来てくれました。
間は省略します。私がお風呂に入ろうとするとMにぃが俺もお風呂借りちゃってもいいのかな?と言いました。私は父と入っていたのでなんの抵抗もなく、いいよー♪一緒に入ろー♪なんて呑気な事を言いました。
Mにぃはいいのかい?と言うと一緒に入りました。バスロマンで白くした湯船に入り遊びました。頭や体も一緒に洗いました。
目をタオルで押さえてシャンプーが入らないようにするとMにぃがこっち向いて俺の上に座りなと言いました。あぐらをかいたMにぃの上に座ると顔に付かない様に優しく洗ってくれました。そのままボディーソープで体を洗いました。
上半身を洗うと泡が落ちてあそこ股の周りがぬるぬるになりました。この時上半身を洗うのに夢中で気付かなかったのですが、あそこにあそこが当たってました、きっと。Mにぃが立ち上がって足とかを洗おうとしていた時、男性のあそこを見るのになんの抵抗もなかった私はパパよりちんちんおっきいねと普通に言いました。
そうなの?とMにぃが言うと私はうんと言いました。MにぃはNちゃんに足洗ってもらおうかなーと言い洗い場で座りました。そして私に上に乗るように言いました。
膝の上に座ると足を洗い、少しずつMにぃの方に移動しました。Mにぃのあそこがお尻に当たるとちんちん邪魔だよと言ってお尻で押し返したりしました。Mにぃはじゃあお尻でちんちん洗ってと言いました。
私はいいよと言うとMにぃに手を後ろに引っ張られお尻の割れ目にあるあそこを押さえて上下に動くよう言われました。私は言われるがまましていました。するとどんどんおっきくなりすぐに固くなりました。
驚いて見るとそれはもう凄い大きさでした。大きさは今の私が思い出しても大きいなと思っているのでその時の私にはもっと大きく見えてると思います。なんだこれーと言い私が握った時は片手では全く足りてなかったので。
Mにぃはちゃんと洗ってくれるの?と言いました。私がどうやって?と聞くと両手でしっかり握らされ、上下に擦るようにと言われました。その通りしているとMにぃは私を立たせて立ち膝で私の股に入れました。
そしてお尻の方でちんちんを握ると沢山動きました。ぴたっと止まると手と股の間でちんちんがびくびくびくーっとなりました。綺麗になったかなと言われ体を流してお風呂から出ました。
両親がいないときの最初のいたずらです。
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