ステファン卿さんから投稿頂いた「初体験」。
なかなか信用して戴けないのですが、私の初体験は小学校2年生の時です。
相手は近所の同級生千鶴子です。いつの頃からか陰部を見せてくれるようになり毎日のように見て触っていました。
ある日絶好の機会が訪れました。町内会の旅行があり親たちが一斉にいなくなったのです。学校から帰るとソ連のガガーリンが人類初の宇宙旅行に成功したと伝えていました。
早速千鶴子を家に呼び2人とも全裸になって抱き合いキスをしました。まだ精通はありませんが勃起し、絶頂感はありました。千鶴子の足を拡げ既に何重さ割っていた割れの中の穴にペニスをあてがいます。少し入りました。
千鶴子に覆いかぶさりキスし腰を突き出すと侵入を阻むゴムのような抵抗感があり、更に進めるとある瞬間それが弾けヌックンという感触を伴って奥まで侵入できました。同時に千鶴子は激痛を訴えましたが、私にも激痛がありました。終わった後判ったのですが、皮がむけた時の痛みだったのです。
千鶴子は激痛を訴え続けたのですが、そのまま10分余り挿入を続けていると、快感が訪れました。いつもならしぼんでしまうのですが、千鶴子の締め付けが強くそのままにしていると10分ほどで再び勃起してきました。
再び挿入を続け2度目の快感を味わった後抜くと皮が捲れた亀頭があり、表面には粒粒がたくさんこびりついていて異臭を放っていました。
その日はそれで終了しましたが、翌日以降場所があれば嵌めました。連日嵌めたせいか異臭のする粒粒は消えていき大人のようなペニスになりました。
3年生になると同級生の新子、寿賀子、芳江が関心を示し接近してきました。中でも新子は子供ながら色っぽく好みでしたが、千鶴子と仲が悪く結構苦労しました。3人とセックスしたのは言うまでもありません。
4年になって由美子と仲良くなりました。
由美子は母子家庭で母親は旅館の仲居をしており、日中は由美子だけ。絶好の場所でした。おまけにおませで性知識にたけていました。最初に訪ねた時、母親が客に売っている秘密の写真を見せてくれました。男女は嵌めあい、結合部がマルクアップされているものです。
それまで正常位1本だったので、こんな嵌め方もあるのかと思いましたが、その時すでに2年以上4人の女と毎日のように嵌めていたので、それを伝えると由美子はさすがに驚きましたが、由美子に覆いかぶさりキスを求めると全く抵抗なく全裸にさせることができました。私も全裸になり4人の女とのセックスですっかり慣れているので亀頭で由美子の入り口を探し突き刺しました。
処女特有のゴムのような抵抗感がありそれを突き破るトレイのヌックンという感触の後するするっと奥まで侵入していきました。
その頃すでに子宮を突く楽しみを覚え前後どうした時の快感を知っていたので由美子は激痛を訴えましたが無視して思い切りピストンしました。
なんといっても全裸セックスできる場所があるので毎日由美子とセックスしました。由美子もスケベでいろんな体位を試しました。怪しんだ新子達に追及され告白すると、一緒に行くと言い出しそれを由美子に伝えると了解してくれました。ただ、新子と千鶴子は仲が悪いので交互です。
この関係は小学校卒業まで続きました。まだ精通はありませんでしたが一度快感があると少し時間がいるので二人並べて交互に挿入しました。
3人はもう初潮があり私が5年生の時精通がありました。新子と嵌めていた時快感が近づきいつものように味わっていると何か噴き出すような感じがあり、ペニスを抜くと新子の膣口から異臭を伴って白い液体が溢れてきました。新子も何か吹き付けられる感触があったようでそれを見た由美子は精液だと教えてくれました。
同時に気をつけないと子供ができるとも。
翌6年生の時5人の同級生と店の年上の従業員2人を妊娠させました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!