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嫌がる女に強制中出し…今では性処理肉便器…

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鬼畜な男さんから投稿頂いた「嫌がる女に強制中出し…今では性処理肉便器…」。

久々に出向いたテレクラ。昔は良く来たなと思いながら入店してみた。
システムはさほど変わっていなかったが、暇人は多い様で電話は鳴るが中々取れないでいた。

数本目でやっとの事で取れた。
「初めまして…どんな相手を探してますか?…」
いきなりの問いかけ。
「暇だからエッチ出来る方を探してますけど…」

「そうなんだ…幾つ?…」
「49の既婚者…」
「私も暇なんだけど…欲しい物があるんだよね…」
「そうなんだ…幾つなの?…」
「32だよ…私も既婚者…」
「なら会う?…」
「いいけど…先渡しで2は欲しい…」
「構わないけど…」
「今、○○銀行の前…」
「直ぐに行こうか?…」
「グレーのコートに黒のバック…」
「分かった…今から行くよ…」

電話を切り待ち合わせの場所に向かう私…
程無く着くと、そこには女が…
「お待たせ…」
声を掛けるとハッとして私を見る…
品定めされるような視線にカチンと来たが、遣りたい方が先にたつ…
急かすように言ってきた…
「余り時間が無いんだ…この後、家族で食事に出掛けるから…」
「なら急がないとだね…」
話を合わせながらホテルに連れ込んでいた…

地味な感じの女…
左手の薬指には結婚指輪が…
「よくやるの?…」
「3回目…5年振りかな…」
「はいこれ…」
「ありがとう…」
「楽しませてよね…1回逝かせてくれればいいから…」
「うん…」
一緒にシャワーを浴び、イチャつきながらベットに…

キスから始まり、愛撫をしていく…
濡れやすいのか、ご無沙汰だったのか分からないが、反応は良い…
「旦那とはしないの?…」
「月1かな…子供産んでから無くなって来たかも…」
「そうなんだ…シックスナインは好きな方?…」
「どうだろ…しないから…」
「しゃぶらないの?…」
「好きじゃない…」
「楽しみにしてたのに…」
「そうなんだ…ごめんね…」
高圧的な態度に頭にくる私…

「しゃぶってよ…」
不貞腐れながら、なおざりのフェラ…
歯は当たるわ上手く無いわで苛々が募って来ていた…
終いには…
「もういいでしょ…ちゃちゃっとしちゃお…」
そう言って股を拡げて横になる女…
「スキン着けてよね…危ない日なんだから…」
完全に頭に来てしまう…
スキンを着ける振りをしながら後ろを向いた私…
女に見えないように生肉棒を隠しながら割れ目に挿入してやる…

「あっ…んん…大きいね…気持ちいいんだけど…」
深々と挿入しながら…女両足を抱え込み…両肩に手を固定…身動き出来ないようにしてやる…
屈曲位の体勢で押さえ込まれた女…
結合部が丸見えね状態に…
「ちょっと…スキン…着けてない…抜いてよ…駄目…」
抵抗して身体を捩るが…男の力に敵うものではなかった…

「がたがた言ってんなよ…フェラは下手…なおざりな事ばかりでよ…嵌めて貰えただけ有り難いと思えよ…たっぷりと楽しませて貰うからよ…」
顔面蒼白になり抵抗を試みる女…
「本当に止めて…お願いだから…お金返すから…」
「要らねぇよ…買ったんだからその分楽しませるのがお前なんだよ…逝かさないと帰れないぜ…」
「嫌…止めて…」
「言葉とは裏腹に締め付けてくるし…びしょ濡れじゃねぇか…淫乱牝ブタにはお似合いだわ…具合もなかなかだしな…たっぷり種付けしてやるからよ…精子まみれで食事に行きなよ…もっとも行けるかどうか…」
「お願い…します…止めて下さい…帰して…抜いて下さい…」
「抜いてやるよ…お前に中出しした後でな…満足してからだけどな…」

絶望に苛まれながら突かれる女…
諦めに似た表情が浮かぶ…
女の携帯が鳴る…
「出させて…」
携帯を取り渡してやった…
だが責める事を止めない私…
「もしもし…私…うん…6時には帰れると思う…あっ…支度しといて…」

堪えながら電話を切る女…
時計の針は4時半を回っていた…
「6時には帰らないと…」
「知らないよ…満足させる約束で買ったんだから…奥さんを堪能するまで帰さないさ…」
「そんな…お願い…帰して…何でもするから…お願いします…」
「そんなに帰りたいなら携帯寄越しなよ…」
「はい…」
私の携帯に女のデータを送り、コピーしてやった…
「何するんです?…」
「んっ?…いつでも呼び出せる様にしてるんだよ…」
私の携帯て写メを撮り、顔も結合部も写し込んでやる…

「止めて下さい…」
「そんか事を言っていいのかよ…帰れなくなるよ…」
「そんな…」
「奥さんの態度が悪すぎたね…まぁ、自業自得だと諦めなよ…最も俺はたった2万で一生ただで使えるオマンコを手に入れられたんだから有り難いことだけどさ…ちょくちょく呼び出してやるからな…いつも中出しで楽しませろよ…」
「えっ?…酷い…」
「嫌なら帰さないよ…どうする?…どっちにしても、中出しされる事には変わり無いんだけどな…今日を誤魔化しても…一生奥さんのオマンコは使わして貰うんだから…」
「分かりましたから…早く帰して…」
「聞き分けのいい奥さんで良かった…明日はゆっくりと楽しませろよ…」
「はい…分かりましたから…」

「来なかったら…この写メが一斉に知り合いに送られるからな…誰かに喋ってもだそ…」
「はい…分かりました…」
言いながらも濡れる女の割れ目…
淫汁を尻穴まで滴らせ…身悶えをしている…
その膣奥深くに…欲望渦巻く精子が注ぎ込まれ…天を仰ぎ見る女…
茫然とした表情が被虐的で堪らなかった…
萎えるまで出し入れを続ける私…
女から肉棒を引き抜いた時…時計の針は5時半を指していた…

慌てて服を着る女…
「奥さん…明日は10時に今日の場所で待ち合わせな…夕方6時まで楽しませろよ…」
「はい…」
ホテルを出た女は走り去っていく…
翌日…待ち合わせの場所には女が立っていた…
「奥さん…来たね…」
「はい…」
「行こうか?…」
「これっきりにはなりませんか?…」
「無理だね…一生使わせて貰うんだから…」
「お仕事は平気なんですか?…」
「してないから…不動産収入が有るんでね…昼間は暇なんだよ…まぁ、これからは奥さんが居るから大丈夫なんだけどね…」
「そんな…毎日ですか?…」
「そう…毎日だよ…奥さんのオマンコに精子を注ぎ込んでやるのが仕事…」

そう言われた女…
日々躾られていく…
次第に積極的になっていく女…
すっかり私好みにされた女は従順になっていった…
だがいつも中出しは一応拒む…
「中にだけは…」
「奥さん…いい加減にしなよ…こんなに悦んでるじゃないか…」
「そんな…」
だが中に出されるだけで悦ぶ様に痙攣し気を遣る…
月曜から金曜までの毎日…
中に出され続けに来る女…

ある日の事…
「生理が来ないんです…」
「いいじゃん…これでもっと出来るから…明日は友達にも味合わせてやるから…前後の穴にな…」
「そんな…」
「嬉しく無いのか?…」
「嬉しいです…」
逆らうことの出来ない女は言いなりになるしかなかった…
自尊心さえ無くし、弄ばれる日々…
女は離婚され…子供を産み落とした…

今は家政婦として私の家に住み込みで暮らして居る…
常に私に弄ばれながら…

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