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お局社員の実態は私の私物…

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鬼畜種馬さんから投稿頂いた「お局社員の実態は私の私物…」。

会社では、いつも高飛車な部長職の女が居るのだが、一皮剥けば怒淫乱な牝犬…私だけに従順な性処理女だ。
頭角を表したのは10年程前。佐知子が30歳の時…其までは目立たない大人しい女だった。
失恋が切っ掛けで仕事に没頭し、35歳の時に次長…36歳で部長という異例の出世をした。
だが、人当たりは強く傲慢になり、社内では疎まれる存在になっていく…
特に男に対する風当たりと、恋人が居る女に対する風当たりは相当なものであった。

なら自ら男をと思うのだが、朝早くから夜遅くまで会社にいる…しかも会社に泊まり込みで仕事をこなす事も屡々…
男を作る暇すら自分に与えない…明らかに欲求不満だと言える…
そんな佐知子…当然の様に孤立していった。
下からは佐知子に対するクレームが持ち上がって来るように…
私は実力主義を持論としている為に気にならなかったのだが、他の役員からもクレームが上がるようになって来ていた…

仕事の出来ないやっかみと、自らのポジションを守りたいが為のクレームだと分かっていても、対応を迫られる事に…
そんなある日、金曜の夜だというのに一人残業する佐知子の姿があった…
私は接待の帰りに、資料を取りに会社に寄った。
「遅くまでごくろうさん…」
「お疲れ様です…」
「いつも頑張ってくれてるね…」
「仕事しか有りませんから…」
「まだ若いのにそんな事言ったら駄目じゃないか…」
「いいんです…本当の事ですから…もう女は棄てましたから…」

「何を言ってるのかね?…」
「社内では疎まれてますし、仕事が出来なきゃ首にされても仕方ない立場だとも分かってますから…」
「ならはっきり言うが…部下に対する接し方を少し和らげて貰えないかね…そうすれば誰にも文句は言わせないんだがね…」
「遊び半分で仕事してるのが許せなくて…無理ですね…」
「佐知子くんがその年代はどうだったか思い出してごらん…」
「だから悔いてるんです…もっとこうしてればと思えるので…」
「まぁ、今の若い者は仕方が無い…私達の時代とも違うからね…」
「ですよね…風当たりが強くなるのは気を付ける様にしてるつもりなんですけど、苛々して来ちゃうんで…」

「余り無理をしないようにして下さいよ…彼でも作って気晴らしにデートでもしないと…」
「要らないです…ってかセクハラになりますよ(笑)行き遅れた独身にその発言は(笑)…たまに欲しいとは思いますけど…面倒で…」
「駄目ですよ…佐知子くんは可愛いんだから、いつも美しくしていて貰わないと…」
「無理ですねぇ…女を棄てちゃってますから(笑)…それとも思い出させてくれますか(笑)…」
「こんなオジサン掴まえて何を言ってるんですか(笑)…これでも妻帯者ですからね(笑)…」
「私なんかじゃ相手して貰えないですよね(笑)…」
「急にどうしたのかね?…」
「話してるうちに女が顔を覗かせてしまいました(笑)…忘れて下さい…」
「本気にしてしまう処だった(笑)…もっとも、私では役不足だがね…」

自分の部屋に向かう私…
初めて佐知子に女を見た瞬間で有ったのは言うまでもない…
資料を取りだしながら、何気無くパソコンを開く…
健康診断のデータを開いていた…
身長162センチ…体重52キロ…
B82センチ…W58センチ…H86センチ…
Bカップの均整の取れた身体…
男っ気すら無い佐知子…
眼鏡の奥の素顔を見てみたい衝動に駆られていく…

良く見れば好きそうな顔立ち…白い肌が妖艶な雰囲気の女だと…
欲求不満さえ解消してやれば…戦力としてはエースの女…
酔っていた事も有り、思考は佐知子を抱きたいという事でいっぱいになっていった。
接待浸けの毎日…嫁とも営みは無くなっていく久しい…
47歳にして若かりし頃のギラギラした欲望が目覚めた…
そうなると手にいれたくなる私…
欲望の塊となった私は佐知子の元へと向かっていた…
「佐知子くん…此から時間あるかね?それとも急ぎの仕事かね?…」
「急ぎでは有りませんけど、帰っても寝るだけなんで…何ですか?…」
「なら、気分転換に出掛けないか?急に夜景が見たくなってね…」
「いいですけど…化粧もしてないですし、こんな格好ですよ…」
「大丈夫だよ…なら出掛けるからタクシー呼んでくれないか?…」
「あっ…はいっ…直ぐに支度します…」

迎えに来たタクシーに乗り込み、目的地を告げる…
コースも細かく指定し、その通りに走る様に運転手に伝えた…
走り出す車…
車窓を流れる景色を見ながら話す2人の姿が…
「何処に向かってるんですか?…」
「一番お気に入りの夜景が見える所さ…昔から煮詰まると眺めに行ったんだけどね…きみにも見せたくなってしまってね…」
「そうなんですね…楽しみです…」
車窓を眺めながら心なしか期待している様な佐知子を垣間見て取れた…
小高い丘の上にある私の秘密の家に着いた…
「ここは?…」
「知り合いが所有してる別宅…元は私が住んでた家だよ…独身時代にここから今の会社を興した原点…」
「そうなんですか…夢の出発点なんですね…」
「そう…今でもたまに来ては眺める景色を見せてあげるよ…」
「はいっ…」
室内に入り、2階に上がる…

後に続く佐知子…
迷うこと無く寝室に入り、カーテンを開いてやる…
漆黒の闇に浮かび上がる港湾のネオンと街灯り…対岸の街の灯りすら見える…
陶酔の世界に引き込まれる佐知子…
「どうだい?…」
「綺麗ですね…幻想的…」
「君の方が綺麗だよ…」
後ろから抱き締め…耳元で囁いた…
「えっ?…」
抱き竦められ…一瞬身体を強張らせてくる…
「君は素晴らしい女性だ…性的欲求が満たされればもっと魅力的になれる…その欲求の全てを私にぶつけなさい…私が解消してあげるから…」
その言葉に身体の力が抜け…私に身体を預けて来る佐知子…

唇を重ね舌を絡め始めていた…
久し振りに身体を触られ…敏感に反応する佐知子…
1枚…また1枚と服を脱がされていく姿…
ブラを外されると恥ずかしそうに…
「小さいんです…」
「掌に収まるサイズが丁度いい…綺麗な身体をしてる…」
「淫らになっちゃうかも…久し振りなんで…」
「なりなさい…全てを解放して…私が受け止めてあげるから…きみを失いたくないからね…」
その言葉に勘違いした佐知子…わざと勘違いさせるように言ったのが項をそうした…
私は業務上必要と思いながら、佐知子を欲していた…佐知子は私が惚れていると勘違いした…

この事が佐知子を素直な女に変貌させた事は後で知った…
急に積極的になった佐知子…
私の服を脱がし…立ち膝で私の前に…
怒張した肉棒に手を沿え…自ら口に含んできた…
丁寧に亀頭から竿…竿から玉…玉からアナルまで…味わう様に舌を這わせてくる…
佐知子の舌技を味わう私…
陶酔の時間がゆっくりと…心地好く流れていく…
「しゃぶるのは好きなのかい?…」
「はい…後の事を想像しながら…気持ちいいですか?…」
「どんな想像だね?…佐知子くんの中で暴れる事かね?…」
「あぁ…言えません…恥ずかしい…」

「恥ずかしがらなくていいから…佐知子くんの欲求は私が全て解消してあげるんだから…隠さずに言ってごらんなさい…」
「立派なのが入って来たら…どうなっちゃうんだろう…6年振りなんです…そう思ったら…あぁ…」
「そうなんだね…ならその6年分を私に向けなさい…佐知子くんを此から満足させ続けてあげるから…」
「どうなっちゃうんだろう…興味と怖さと…半分半分です…」
「佐知子くんは性的欲求が満たされればもっと羽ばたける…いつまでも羽ばたかせてあげたいんだよ…」
「あぁ…欲しい…欲しいです…」
「立ってごらんなさい…舌を差し出して唇を重ねるんだ…」
言われた様に舌を差し出し…抱き付いてくる…
洪水になった割れ目…触ればクチュクチュと卑猥な音が鳴り響く…

膝をガクガクさせ…立っているのもやっとの状態…
弄び甲斐のある女だと思った…
上手く騙し続ければ…堕としてしまえばと思った私…
邪な考えが頭を過る…
独り暮らしの独身女…
2・3日連絡が取れなくても誰も疑いはしない…
幸い明日・明後日は休み…
体力…精力の続く限り私を刻み付けて遣ろうと思っていた…
ノーマルでは感じられない快楽を…心と身体に刻み付けてやろうと…
佐知子をベットに誘う私…
座らせ…愛液でベトベトになっている割れ目に顔を埋める…

「あっ…駄目…洗ってない…あぁ…」
「蒸れた女の香りだ…素敵だよ…塩気も丁度いい…」
舌を挿し入れられただけで淫らな声を上げる佐知子…
肥大したクリトリスはピクピクと動き…割れ目は蠢く…
虚ろな眼で私に舐められている事を悦ぶ姿があった…
佐知子の味を堪能した私…
ゆっくりと横にさせ…両足を抱えあげてやる…
尻穴まで晒された佐知子…
物欲しそうに私を誘う…
割れ目に肉棒を擦り付けながら…焦らすように反応を見ていた…

腰をくねらせ…肉棒の尖端を喰わえ込んでいく…
「いいんだね…このままで…」
「いい…欲しいです…貫いて…」
ゆっくりと佐知子の中に生の肉棒を挿入していく…
「あぁ…入って来る…凄い…抉られちゃう…いっぱい…いい…」
「溜まってたんだね…解放していいんだよ…性的欲求は私が全て満たしてあげるから…」
「いっぱいして…欲しい…」
「全部叶えてあげるから…どうして欲しいの?…」
「何もかも忘れるまで…いっぱい逝かせて…溺れさせて…」
「そうか…なら寝かさないよ…今晩も…明日の晩も…佐知子くんを逝かせ続けてあげる…抱きまくってあげる…」
「いいの?…底無しになりそう…」
「いいさ…離れられなくしてやる…もっと淫乱に…私を求めて止まない女にしてやるから…」
「エッチだったんですね…」

「佐知子くんがそうさせたんだ…私を喰わえ込んで離さないから…ぴったりの住みかを見付けてしまった…ずっと繋がっていたくなってしまったんだよ…」
「卑猥ないい方…でも繋がってるんですね…あっ…」
「そうだよ…奥深くまで私の肉棒を喰わえ込んで繋がってる…生の肉棒を美味しそうに…喰わえ込んで離さないんだよ…」
「生…生でするの初めて…」
「此からはいつも生だよ…佐知子くんは私だけのモノにするんだから…日曜の夜まで遣りまくるんだ…」
「ホントに?…」
「本当さ…欲求不満を解消させてあげないとだから…それに…私から離れられなくしなきゃ…」
「離れません…離れられない…繋がっていたい…」
「繋がっててあげるさ…何回でも逝っていいんだからね…」
「もう…逝きそう…声出してもいい…あっ…あぁぁ…」
切なそうな声を上げ…痙攣しながら佐知子は果てた…
クチュ…グチョ…ニュプ…突かれる度に様々な音色を奏でる割れ目…

快楽の淵に堕ちていく佐知子…
包み込む肉襞の感触…喰わえ込んで離さない締まり…
使い込まれていない女のもの…
フィット感…感度…申し分の無い女を好みのエロさに変えていく…
そんな欲望と悦びが込み上げてくる…
押し寄せる快楽の波が佐知子を狂わせていく…
性の欲望を解放され、止めどなく湧いてくる快楽への誘いが止まらなくなり…何度も何度も登り詰める…
「私ばかり…逝かないの?…」
「もっと楽しんでから…佐知子の中に出すの…」
「エッチ…中に出したいの?…」
「中にしか出さない…他じゃ勿体無いから…」

「そうなんだ…ピル飲むからいいよ…今日は飲んでないけど…」
「今日・明日・明後日と飲めないよ…医者にも行かないとでしょ…毎日種付けしてやる…孕ませてやる…」
「産んでもいいの?…」
「いいさ…産ませてやる…何人でも…未婚の母にしてやる…佐知子にマーキングするんだから…」
「もうされてる…離れないから…」
「いいさ…バリバリ働いて貰うから…佐知子の性欲は全て満たしてやる…」
「おかしくなりそう…」
「嫌なら抜くよ…」
「だめっ…抜かないで…繋がってて…」
「まだ満足しないみたいだね…」
「してる…けど…もっと欲しくなる…」
「私専用になるかい?…」
「うん…なりたい…」

「なら…部下に対する風当たりを和らげる事…性欲は私で解消させる事…仕事に集中する事…守れる?…」
「はい…守るようにする…」
「それと…未婚の母になる事…私の子種は佐知子の子宮で全て受け止めるんだよ…」
「はい…」
「いい娘だ…もっと淫乱に…エロくしてあげるからね…」
「あっ…あぁ…いい…逝く…また逝っちゃう…あっ…」
ニュプ…ニュプ…クチュ…
佐知子が大きく逝った…
見事な逝きっぷりだった…
全身を痙攣させ…ギュウギュウと締め付けながら果てた…
ぐったりしたまま動けなくなった佐知子を弄び続ける私…

次の瞬間であった…
亀頭が更に奥に突き入る…
「あうっ…あぁぁ…」
絶叫と共に佐知子が再び逝く…
子宮口を抉じ開け…子宮内部に迄達した肉棒を悦んで受け入れた…
味わった事の無い快楽が佐知子を襲ったようだ…
ガクガクと全身で悦びを表している…
「いいの?…」
「いい…凄い…蕩けちゃう…」
「今…射精したら子宮の中に直接だから孕むかもよ…」
「いい…来て…いっぱいにして…孕ませてよぉ…」
「未婚の母だよ…誰にもバレてはいけない子供だよ…」
「いいの…いいのよぉ…頂戴…お願いよぉ…満たして欲しいのぉ…」
更に抉るように腰を回した…

「あぁぁ…いぐぅ…」
「何回も犯して欲しいの?…中に沢山出して欲しいの?…」
「そう…そうよぉ…いっぱい犯して…エッチな事しか考えてない私を犯して…精子で満たしてぇ…」
佐知子を屈服させるように卑猥で淫らな言葉を投げ掛けながら腰を動かしてやる…
自ら卑猥な言葉を口にし始め…自我が崩壊していく佐知子…
人形の様に動かなくなった所で…熱い精子を注ぎ込んでやった…
「あぐっ…あぁぁ…いぃ…ドクドク流れ込んでくる…熱い…」
涎を滴ながら悦ぶ佐知子…
その姿は妖艶な色気を発し…私を魅了していく…
一滴残らず搾り取ろうとする肉襞…締め付けて離さなかった…

「気に入った?…」
「夢中です…もう駄目…」
「何が?…」
「こうされたくて…」
「いいよ…ちゃんと約束は守るんだからね…きちんと出来たらいつでも抱いてあげるから…会社でも…」
「エッチ…それしか考えられなくなっちゃう…」
「嫌かい?…」
「嫌じゃ無い…いつも繋がってたい…本当に…」
その日から3日…貪り合う2人…
寝食を忘れ…何度も何度も肌を合わせ続けた…
佐知子の子宮内には私の精子がたっぷりと注ぎ込まれ…それを求めて止まない姿が…
日曜の夕方…佐知子を自宅アパートに送り、帰路に着く私…
自宅に戻り、会話もないまま寝室に…
ベットに横たわり、佐知子の身体を思い出しながら眠りについた…

翌日出社した私…
窓越しに佐知子を見ていると目眩く甦ってくる快楽の波…
怒張する肉棒…欲望が押さえきれなくなっていく…
佐知子も同じようで…私を見ては顔を赤らめて伏せる…
昼休み前に佐知子を呼んだ…
「したいの?…」
「はい…ウズウズ…」
「後で会議室に…」
「はい…」
誰も使わない会議室…
中から鍵を掛け…昼休みを利用して佐知子を犯した…
互いに下半身だけを剥き出しに…繋がる姿はとても興奮をよぶ…

喘ぎを圧し殺し悶える佐知子…
熱い精子を注ぎ込んでやった…
「今晩もするかい?…」
「したい…」
「夜アパートに行くから…」
「はい…」
時と場所を選ばずに繰り広げられる佐知子への躾…
穏やかな性格への変貌と…増した色気に仕事も増えていく…
この手は使える…
そう思った私…
今では佐知子を筆頭に3人のお局社員を玩具にして暮らして居る…

あれから5年…佐知子は2児の母に…
紀子は1児の母に…
三恵子の腹の中には新しい命が…
一番のお気に入りはやはり佐知子…
従順ないい女になった…

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