ホンジャマカさんから投稿頂いた「理恵42歳一児の母親にして奴隷妻…」。
出会い系サイトでこの女を拾ったのは半年前…
生活苦から愛人志願していた女だ…
仕事柄、昼夜逆転の生活をする私には都合が良かった事もあり、連絡を入れると、トントン拍子に話が進み会うことに。
待ち合わせた場所に行くと、中々エロそうな女であった。
ホテルに入り、話を始める…
「愛人希望って事だけど、月に幾ら欲しいの?…」
「出来れば沢山…」
「都度?…月極め?…」
「どちらでも…」
「セックスは好き?嫌い?…」
「余り好きでは…」
「なら、どうするの?…」
「初めてなんで…どうしたものか…」
「子供は幾つ?…」
「5歳で保育園に…」
「なら9時4時かな?…」
「8時半4時です…」
「週何日会えるの?…」
「用事が無ければ…」
「旦那は何をしてるの?…」
「長距離トラックの運転手です…」
「なんだか事務的だよね…」
「すいません…緊張してます…」
「ならさ…こんなのはどお?…会った日数に苺を掛けた分を月末に渡すようにするから…けど、逆らったり口答えしたら駄目だからね…」
「はい…其れでお願いします…」
「今、通帳ある?…」
「持って来ていません…」
「なら、明日は持って来て…講座番号知りたいから。後、印鑑も忘れないでよ…契約書作るから…」
「分かりました…」
「話は纏まったね…今から奥さんは逆らう事も口答えも出来ないんだからね…約束を破ったら破った分掛ける回数分振り込み日が遅くなるよ…ペナルティとしてね…」
「分かりました…宜しくお願い致します…」
小柄なポッチャリ…薄幸そうな顔…無理難題を吹っ掛け、玩具に出来ればいいと思った私がいた…
「じゃあ奥さん…楽しませて下さい…下半身だけ脱いで…しゃぶって下さいな…」
「はい…」
言われた通りにスカートとパンティーを脱ぎ、私の前に膝まづいた…
全裸になって座る私の肉棒をしゃぶり始める理恵…
眉間に皺を寄せ…噎せる仕草もなかなかいたぶり甲斐がある…
「歯を当てないようにしなよ…玉も尻の穴も丁寧にしゃぶりな…奥さんが生きる術は…私の下半身を楽しませる事だけなんだからよ…」
「はい…分かりました…」
「今日はいいけど…明日からはノルマを課すからな…」
「ノルマですか?…」
「そうだよ…口で一回…マンコで一回…アナルで一回だからな…」
「アナルもですか?…したこと無いんですけど…」
「浣腸して綺麗にして来るんだよ…3回抜かないと帰れないぞ…」
「そんなに出来るんですか?…」
「口答えするなって言ったよな…ペナルティ1回な…」
「すいません…分かりました…」
「そうそう…避妊はしないからな…ピルも服用は認めないから…孕んだら産みなよ…」
「えっ?…中出しですか?…」
「逆らうなと言ったよな…ペナルティ一回追加な…」
「はい…」
「それと、明日から記録も撮影するからな…カメラも用意する…」
「はい…分かりました…」
どうしようと躊躇し始めた理恵…
すかさず携帯を取り出し、写真を撮ってやる…
亭主以外の肉棒を口いっぱいに頬張る姿…舌を絡めながらしゃぶる姿がはっきりと写る…
30分程しゃぶらせ…ベットに大股開きで横にさせた…
中々エロい割れ目である…
クリトリスは肥大し、ピクピクと反応する…
顔を埋めると…淫らな声を発し始め…淫汁が溢れ出てくる…
「旦那とはしてないのか?…」
「はい…もう何年も…」
「他の男とは?…」
「何年もありません…」
「なら俺専用だな…」
「はい…そうなります…」
「明日までに毛を剃って来い…俺専用の証として…」
「はい…」
「味見してやるとするか…」
体勢を入れ替えた私…
理恵の割れ目に肉棒を挿入していく…
入口は狭く…中は蠢くように肉棒を包み込む…名器という部類か…
「中々いい具合だな…これなら楽しませて貰えそうだ…明日から毎日来るんだからな…」
「えっ?…毎日3回ですか?…」
「またペナルティ一回追加な…言われた通りにしろよ…どんどん貰えなくなってくぞ…毎日3回のノルマだよ…こなせなきゃペナルティが増えてくだけだからな…」
「はい…分かりました…」
毎日3回なんぞできやしない…
ただ、手放すのが惜しいと思える名器に、無理難題を吹っ掛けているだけであった…
ただただ従うしか無くなった理恵…
私は欲望に駆られるまま…理恵の中に発射してやった…
「いい具合だな…逝って引き抜いたらちゃんと掃除するんだぞ…まだまだ引き抜かないけどな…孕みやすくなるようにしてやるから…」
別の生き物の様に蠢く肉襞…抱き心地の良い身体…
此れから毎日楽しんで…孕ませたら棄ててやればいいと思っていた…
理恵のマンコは想像している以上に具合がいい。
帝王切開での出産だった為か、締まりも抜群である…
胎内に放出したばかりなのに、挿入しているだけでムクムクと硬くなっていってしまう程だ…
大きな乳房に硬くなった乳首…崩れかけた腰回り…
何とも言えない程の抱き心地…
「そんなに好きじゃないとか言って…喰わえ込んで離さないじゃないか…締め付けて来るぞ…もっと下さいって言ってるようなもんだ…」
「それは…」
被虐的に貶めたくなった私…
「いい具合だ…早く孕ましてやるからな…」
「出来にくいですから…」
「なら毎日3回は中出ししないとだな…ノルマを増やすから…楽しませて貰うから…」
「そんな…」
「また口答えだな…ペナルティ一回追加だ…明日はちゃんとパイパンにして来いよ…下着も着けないで薄手のブラウスにスカートで来るんだ…」
「はい…」
「来たら直ぐにフェラをしろ…休む暇なんか無いからな…」
「はい…分かりました…」
話ながら理恵を蹂躙するかのように犯していく…
感じまいとする理恵をいたぶりながら楽しむ私が居た…
連発で理恵の胎内に放出…
天を仰ぎ見るように茫然とする理恵…
2度の胎内射精を受け止め…取り返しのつかない事になったと感じているかの様であった…
だが、割れ目から逆流する精子の写真も撮られ…逃れられないと観念したかのようでもあった…
理恵の淫汁と精子の混ざりあった汁まみれの肉棒を口元に…
舌を差し出し丁寧に舐めあげていく…竿から玉…果てはアナルまで…
その全てを終え…ベットに座る私…
ムクッっと起き上がり、トイレに行こうとする理恵…
「何処に行くんだよ…洗い流しては駄目なんだよ…ここに居ろ…」
そんなという目で私を見る理恵…
「明日は9時に来いよ…今日の場所でいいから…」
「はい…」
「来なかったら写真がネットに載るからな…顔だしで…」
「分かりました…」
「パンティーとブラを寄越しな…記念に持って帰るから…」
「はい…」
下着を着けさせないまま服を着させた私…
ホテルを出る間際に言った…
「パイパンにしたら写メを送って来いよ…必ずだからな…」
「はい…分かりました…」
ホテルを出た2人…
其々別れて帰路に着いた…
離れた所に車を停めていた私…
車に乗り込み走り出すと、理恵の車が前を走っている事に気付く…
尾行さながらに後をつけた…
保育園に寄り、子供を連れて来る…
その後は自宅アパートに…
アパートの部屋も全て分かった…
自宅に戻った私…
仕事に備えて仮眠をとる…
仕事に向かい暫くすると、理恵から写メが入って来た…
パイパンにした写メ…中々そそる物がある…
社内のパソコンで偽の契約書を作っていた…
備考欄には…妊娠・出産後の検査で私の子供と確認出来たら支払いが行われるとの文言をいれてあった…
仕事を終え、待ち合わせの場所に…
時間になると理恵の車が来た…
連れ立ってホテル入る2人…
「スカートを捲ってみな…」
「はい…」
捲られたスカート…中からはパイパンになった割れ目が…
「通帳と印鑑は持って来たか?…」
「はい…」
「ならここにサインして、印鑑を押しなさい…」
有無を言わさずにサイン、印鑑を押させていた…
1通を封筒に入れ渡してやる…
「契約書だ…これで奥さんは完全に俺の玩具だからな…頑張れば金になるんだから頑張れよ…」
「はい…有難うございます…」
私の前に膝まづいた理恵…
肉棒を口に含む…
眉間に皺…嫌々しゃぶる姿が堪らなかった…
三脚に固定されたビデオカメラ…
一部始終が撮影されている…
「口で1回…アナルで1回…中出しで3回のノルマだぞ…早くしないと時間が無くなるぞ…」
「はい…」
困り果てる理恵を余所に楽しむ私…
屈服する理恵を弄ぶ事が堪らなく楽しかった…
「四つん這いになって尻を突き出せよ…」
「はい…」
尻穴をさらけ出すようなさせてやる…
じんわりと濡れた割れ目…
ズブリと肉棒を挿し入れた…
「んっ…あぁ…」
圧し殺した呻き声…
具合のいいマンコを味わう私…
アナルに指を捩じ込む…
キュッっと締まる肉襞…
理恵の蹂躙は続いた…
バックで1回…対面座位で1回…正上位で1回…3回の中出しを終えた処で保育園に迎えに行く時間になる…
「2回足りなかったな…ペナルティ2回追加だからな…」
「そんな…」
「またペナルティ一回追加だ…明日はアパートに行ってやるから…」
「えっ?…アパートって?…」
「奥さんの自宅だよ…いいな…」
「それは困ります…近所の手前もありますから…」
「またペナルティ一回追加な…俺の玩具なんだから構わないだろ…」
「それは…」
「明日は全裸で出迎えろ…いいな…」
「分かりました…」
「早く孕んで子供を産まないと、金にならないぞ…」
「えっ?…」
「ちゃんとそう契約書を交わしただろうが…逃げたりしたら撮影されたビデオを公開してもいい事になってるんだからな…」
「聞いてません…」
「またペナルティ一回追加な…ちゃんと契約書に書いてある…サインも印鑑も押してるんだからな…契約不履行の際の違約金も書いてある…もう逃げられないんだよ…法的にも…」
「そんな…」
絶望する理恵…
「旦那が家に居る日を教えろ…その日だけはホテルだ…」
「それは…土曜の夜から月曜の朝までですけど…」
「それ以外は夜も帰らないのか?…」
「はい…」
「分かった…」
ホテルを出た2人…
その日の夜、勤務先でシフト調整をする私…
平日休みに切り替えていた…
翌朝…仕事を終えた私は理恵のアパートに向かう…
チャイムを鳴らすと理恵が全裸で出迎えた…
ビデオをセットした私…
嫌々従う理恵を蹂躙していく…
「今日、明日と泊まってやるから楽しみにしてなよ…」
「えっ?…」
「子供に性教育してやろうな…」
「そんな…」
「最後は旦那の前でするんだから…お前を飼ってやるよ…肉布団として…」
「酷い…」
「契約したのはお前…手離す時は飽きた時だから…飽きられないようにしないと全て失うぞ…」
諦めた顔をしながら蹂躙され続ける理恵が居た…
2泊3日の間…子供の前でも奉仕を強要され続けた理恵…
何度胎内射精を受け止めたのだろう…
アナルも蹂躙され…肉布団としての役割をこなしてくれた…
「明日の日曜は休みだ…月曜の朝また来るから…」
「分かりました…」
素直に言うことを聞き入れる…
そんな性活が続いて3ヶ月…
近所に噂が飛び交う様に…
構わず理恵を陵辱する私…
次第にその行為を待ち焦がれる様になった理恵が居た…
軈て妊娠が発覚…
だが構わずに陵辱する私…待ち焦がれる理恵…
いつしか亭主の知る所に…
ある日の事…理恵を弄んでいる時…
突然亭主が帰宅した…
縄化粧を施され、恍惚の顔で腰を振る理恵の姿が…
「お前…なんて事…」
「放っておいた貴方がいけないのよ…いい…いいのぉ…」
深く逝き果てる理恵…
「ご主人ですか?…どうします?奥さんは私じゃないと満足出来なくなってるみたいですけど…」
「今すぐ出ていけ…この淫売女を連れて出ていけ…」
「分かりました…では頂いて行きますので…お子さんはどうします?…」
「2度と近寄るな…」
徐に理恵から引き抜き…服を鞄に詰めさせた私は理恵を連れて自宅に…
「これで一生奴隷だな…」
「はい…」
「飽きたら捨てるからな…飽きられないようにするんだな…」
「分かりました…」
妊娠していた子供は流れてしまい…妊娠する事の無くなった理恵…
今でも肉布団として私の元にいる…
変わったのは…私専用だけなのは割れ目のみ…
アナルと口は他の男も使うように…
複数プレイも楽しめる玩具になった事だ…
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