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ある某有名アイドルとの実話

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ますきんぐてーぷさんから投稿頂いた「ある某有名アイドルとの実話」。

これはある某有名アイドルとの実話です。

私はあまり、合コンとかが好きではないのに
この日も友達に人数集めだといわれしぶしぶ参加しました。

私 (22歳)当時2014年
彼 (27歳)

合コンは個室でちょっと高そうなお店で少しドキドキしていました

私の友達A子はモデルでj事務所とのつながりが多く、私は完全に引き立て役でした。
他の女の子4人もかわいらしい顔立ちをしておりこのとき私はA子以外全員初対面でした

女の子同士で軽く挨拶を済ませて男性グループを待っていると1人見覚えのある顔がいたのです

私「誰だっけな…」

男性の自己紹介により名前はわかりましたが相手の都合上本名は厳しいと思うので、その彼を以下から Mさん と称します

別に、j事務所のアイドルだからってわけではありませんでしたが、いらっしゃった男性グループの中で一番輝いて見えました。

私を含めほかの女の子もみんなMさんに猛アピールをしていましたが、彼もあまり乗り気じゃないのかあまり笑顔は見られませんでした

するとほかの女の子は狙いを変え、違う男性と話し出した時のことです

Mさん「ねぇ」

私  「は…はいっ」

Mさん「Rさん(私)、つまんなそうだね」

まさかMさんにしゃべりかけてもらえるなんて思ってもいなかったので緊張して何も喋れず、気まずくなり私はトイレに駆け込んでしまいました

私  「はぁ…帰ろうかな…」

そう決心しトイレを出るとそこにはMさんが立っていました

Mさん「どした?体調悪い?おくろっか?」

私  「平気です…すみません…」

私は明日が早いからと?をついてお店を出ました。

すると

Mさん「Rさん!」

彼も荷物を持って出てきたのです。

私は恥ずかしさのあまり速足で駅に向かおうとしましたがMさんに腕をつかまれ

Mさん「俺も…帰るんだ、今から」

私  「…。 そ…うなんですんね」

Mさん「Rさん、時間あるならちょっと飲みなおさない?」

私  「私でよければ…」

初めて笑顔がお互いこぼれ

するとMさんは、人目につかないいい店を知ってるからといい

隠れ家的なBarに連れて行ってくれました

二人ともお酒は進み、趣味のファッションの話で盛り上がり

私はだいぶ酔ってしまい殆ど覚えてないくらいです

なのでここからはMさんから聞いた話でお話しします

午前3時すぎ、とっくに終電も終わっているこの時間

Mさんと私はタクシーにのってあるホテルに向かいました

Mさんは私を私の自宅まで送るつもりでしたが住所もちゃんと言えず

ラブホテルではなく宿泊用のホテルに連れて行ってくれました

朝起きて一人だと可哀そうだからという理由で彼も泊まることにしたそうです

とりあえず私をベットの上に連れていきMさんはソファーで寝るといい

別々に眠りについたそうです

しかし、朝目覚めると私は何も身に纏っておらず

彼も何も身に纏わず同じベッドで布団で一緒にいました

私はびっくりして思わずあたりを見回し、ここはどこか

隣にMさんが裸で寝ているという事実に困惑していると

Mさんが目を覚まし「どした?」と声をかけてきました

私  「すみません…私…Barに行ってから記憶がなくて…」

Mさん「大変だったんだよー」

とMさんは笑顔で答えました

私  「あの…私たち…もしかして昨日…」

Mさん「とりあえず、敬語やめよって言ったじゃん?ね?Rちゃん」

私  「Mさん… 」

Mさん 「俺のこと T (下の名前)って読んで」

私  「私の質問に答えて。私、Mさんとシちゃったの?」

するといままで天使のような笑顔だったMさんが急変

男の顔をしていつのまにかMさんは私の上にいました

Mさん「Tって呼んでって言ったよね?お仕置きだなぁ、これは」

そういって私にMさんは深い口づけを浴びせました

ついていくのに必死でキスに気を取られていると

Mさんの手はいつの間にか私の秘部に到達していて

割れ目の中にズブっと太くて長い指で入れてナカを?き乱していきました

私I 「Mさん…やめ…てっ…あぁっ」

Mさん「Rちゃん、何度言ったらわかるの? Tってよんでよ~」

そういいながら一向にMさんの指は止まらず

私の秘部は愛液でヌルヌルになっていました

Mさん「あれ?昨日のほうが感度よくない?」

私  「昨日…?」

Mさんは私のナカから指を抜きこう答えました

Mさん「俺ね、昨日理性保つためにわざわざRちゃんをベッドに寝かせて俺はソファーで寝てたの」

それなのに…  とMさんは続けました

Mさん「俺の名前をRちゃんが T~ って呼ぶからベッドに行ったらRちゃんが俺を引き寄せてキスしたんだよ?」

嘘…私がそんなことするはずがない….

Mさん「キスしただけで、Rちゃんココびっしょびしょに濡れてさ。挿れてってせがんだんだよ?」

私  「Mさん…嘘…ですよね…?」

Mさん「Rちゃんが嘘だと思いたいなら嘘でもいいけど、あんなに昨日は求めてくれてたのに何か別人みたいで寂しいな….。」

Mさんの寂しがる顔をみると思わず私はこう答えてしまいました

私 「そんなことないよ…」

そういった瞬間、Mさんは私に口づけをして

ニヤっとしたようにも見えました

彼のモノは既にお腹につきそうなほど大きく反り返っていて

見た目とのギャップに、もうどうなってしまってもいいと思えるほどでした

Mさん「Rちゃん…我慢できない…挿れていい?」

コクっっと縦にうなずく私を見つめながらゆっくりと挿れてくれました

Mさん「ナカ、相変わらず…キツ…いな…」

私  「言わ…ないで…っ」

Mさん「全部入ったよ… おまっ…締めすぎだろっ…」

彼のモノは私のナカで質量を増し、まだ挿れただけなのに頭が真っ白になりそうな感覚でした

Mさん「動くね」

そういうとズブズブと私のナカに出し入れをし

部屋に響き渡るのは卑猥な水音と肌がぶつかる音、そして甘い声でした

私 「あぁっ…んはぁ…」

Mさん「Rの可愛い声もっと聞かせて」

私 「もうっ…らめっ…はぁっ…イ…イクッ…あぁっ」

Mさん「俺もっ…イ…キそうっ」

最後に二人を追い込むかのようにMさんはスピードを上げて

激しく奥まで突き上げ、私もMさんもイキました

よほどの快感だったのか、ズルンっと中からモノを出しMさんと私の愛液が混ざりあったものが垂れてきているその間も

私は体をビクビクさせイキ続けていました

Mさん「ごめっ…ん…中に出しちゃった…風呂場で洗い流す?」

私は今までに体感したことのないほどのセックスだったので

思わずこう言ってしまいました

私 「ううん大丈夫。 ねぇ、T? もっかいシよう?」

_______誘ったのはRだからな覚悟しろよ

今でも私たちは1か月に3回のペースで会って

あの運命のホテルでヤっています

貴方、私の体以外もう感じれないんでしょう?

だからずっと彼女作らないで私とばっかりシてるんでしょう?

私ももう貴方しか感じられない。離さないから。

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