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続編)11歳年下の中学生の義理の妹の部屋を盗撮してイキまくった

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11歳年下の中学生の義理の妹の部屋を盗撮してイキまくったエッチ体験談の続編。

オヤジが転勤することになった。札幌だ。再婚してまだ一年足らず。

だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。

ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。
妹のオナニーをずっとずっと身にたーしていたオレは限界に来ていた。

そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。
たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。

そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。

実際、処女膜は「膜」ではなくて、ちょっと粘膜がもりあがっているといった程度のもので、
ボールペンくらいの細さなら通過してしまうらしい。第一、完全に膜なら生理の血はどこから出てくるのだ?

……本題からそれてしまった。

オレは妹を犯すことにした。悪魔に魂を売った。

妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。
もう半年以上モニターしているからどのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。

生理が終わってすぐのころだと思う。
オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。
もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。

オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。
おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。

ま、それは今はどうでもいい。

清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。

妹の部屋に入る。豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。
オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。手錠といっても分離するタイプのものだ。

それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。
ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。自分では外すことができない。

軽くキスをする。ペロペロとなめ回す。
なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。
Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。
なめる。舌でねぶり、吸い、軽く噛む。

「う~ん……」
熟睡してるにしても敏感なのだろう。
掛け布団をすべてはぐ。下はパンティだけだった。

ゆっくりとパンティを脱がせていく。
おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。
立派な毛を生やしたまんこだ。
少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。

妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。
するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。

無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。

15歳の美少女のたぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると
22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。

「……ん、、、、???」
ぺろぺろと舐めているとついに。

「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」
妹が起きた。起きることも計算ずくだった。

「え? あれ? なに?」
妹が頭を上げる、まだよくわかってないらしいが、
Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、
おまんこをすいあげているのがオレとわかったようだ。
目線が交錯した。

「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」
無言で舐める。

「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」
妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。

「お前、好きなんだろ? こういうの」
「なにいってるの? やめて! あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。

「ほら、見てごらん」
「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」

「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」
「いやっ、やめてっ、お願い!」
「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」
「聞くから、なんでも聞くからやめて!」
「じゃあ……」
オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。

「なめるんだ」
「そ、そんなこと、できない……」
「じゃあやっちゃうぞ」
「やる?って」
「セックスするぞ」
「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」
「じゃあ、なめるんだ」

妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。
「むふっ、あふっ、むふっ」
3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。

「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」

「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」
「な、なに?」
「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」
「そ、そんなことしたことないよぉ」
「本当だな」

「ね、もうやめて」
「まだだ」
「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」
「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」
「えっ?」

「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」
「そ、そんなこと恥ずかしいよ」
「いわなきゃ、犯すぞ」
「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」
「ブラのカップは?」
「そんな恥ずかしいこと言えないっ」
「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。
妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。妹は65のDカップになっていた。
1年でCからDになっていた。Dカップの中学3年なんて犯罪だ。
だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。

「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」
「美穂はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」
「なに? なんのことかわかんない」
「そんなこと言うと……」
美穂のおマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。

「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」
「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは、知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」
「なんのこと? 美穂、知らない」
「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」
「そんなのイヤっ」

「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」
「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」
「半年以上前からな」
「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」
「美穂だって、オレのことを……」
「知らないっ」
「そんな態度を取るのなら……」

オレは美穂の足をぐっと押し開いた。
「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」

しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。

「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。

「おにいちゃあん……」

妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。
嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。

「お願いっ、もうやめてっ、速く出してっ」
その言葉で折れはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。

腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。顔にまでとんだ。

果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。
精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。

しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。
それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。

オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。
1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。

そして、再び、妹のまんこに突き入れた。

「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」
「こんなのいやぁぁ」
「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。ボールペンを入れたり指でしたり」
「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」
「全部見てた。イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」
「……。恥ずかしいっ」

「どうやって見てたの?」
「天井にカメラを据え付けていたんだ」
「……ひどいっ、ひどいひどい」
「本当にそう思ってるのか? ぞくぞくって感じてるくせに」
「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」

そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。
鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。

「そうだ、美穂、お前は処女だったのか」
コクンとうなづく妹。

「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」
「……えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。
鬼畜な兄である。

妹を犯したあとも、夜は長かった。
俺はローターを持ち込んでいた。恋人に使っているやつだ。

へなへなになっている妹にローターを使った。

クリトリスに。

「あああああーーーーっ」

妹は、美穂は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじくりとクリを陵辱した。

「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」
もうすでにクリで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。

妹にローター責めをしまくる。
女性には一度イくと無反応になるタイプと何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。
何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。

奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。
そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。

快感は麻薬だ。一度、経験させると忘れられなくなる。

何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、いくぅぅ」
「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」
「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ」

と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。

「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」
「……はい」
「どうしてほしいんだ?」
「そ、そんなこと、言えない」
「いわないと……」
「あ、あ、ごめんなさい、言います。おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」
「ちゃんと言うんだ。美穂のいやらしいおまんこにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」

「そ、そ、そんなこと、いえないっ」
「じゃあ……」

再びローターをクリにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。
「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、美穂の、美穂の、お、お……やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。
「じゃあ、おしおきだ」
「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

また、美穂はイッてしまった。
こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。
だけれど、さらに、妹をいじめた。一晩に100回イカせてやる。

「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、美穂の、いやらしい……お、おま……あああ」
「……おしおきだ」
「あああああっ、ごめんなさいっっっ」

「み、美穂のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」
「声が小さいよ。もう一度」
そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。

「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい……お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

美穂はまたイッてしまった。もう何回イッたんだろう。

バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まったペニスをズサリと差し込んだ。

「!!!!……ああっ」
Cカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。

「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」
「あと2,3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」
「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」
「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに、美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」
「……」

「答えてごらん」
そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリに押し当てる。
「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」

ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。
美穂とはその日あと一回セックスをした。

かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。
死ぬまで犯しつづけてやりたいくらい
美穂は、妹は可憐で羞恥心に満ちていた。

もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。

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