鬼畜な野郎さんから投稿頂いた「店と組んで貶める…体験入店で堕ちる他人の妻…」。
デリヘル遊びが高じて、店のオーナーと仲良くなった私…
仕事も辞め、今では完全歩合で素人人妻を辞められなくさせている…
体験入店で入った人妻…店は本番が一切無い優良店…
それは表向きの店で…もう1つの店舗は、中出しこそ無いが本番店…
表向きの店舗に体験入店した人妻を…私が最初の客になって中出しを決めてやる…それを映像に納め…裏の店で働かせるのが目的であった…
お得意様を装って、長く続けさせるのが目的である…
これには…その方面の者も一役噛んでいる…
店に出せないような女は…裏ビデオで使われるからだ…
店からの連絡が入る…
「明日の午前11時…体験が入るから宜しくね…中の上だから…」
「了解だよ…10半に予約入れるからさ…」
「たっぷりパターンで…」
その台詞があった時は、2時間ダブルのロングコースで3回は中出ししろという合図…
余程の女なんだなと思い室内を清掃して過ごした…
翌日になり店に電話をする…
何も知らない受付の女…
「はい…○○です…」
「佐藤だけど…」
「いつも有難うございます…今日はどうなさいますか?…」
「口開けで新人いない?…」
「体験入店の方が11時からおりますけど…」
「ならその女性がいいな…2時間のダブルで頼むよ…いつもの住所ね…」
「はい…有難うございます…11時に来てから出ますので、15分前後お待ち下さい…」
電話を切った私は、各所にある隠しカメラをチェックしていた…
部屋の真ん中に置かれたベット…
手枷…足枷が付いている…
得意客の私を怒らせないように接客するよう言われて来る女…
その女を拘束し…無理矢理中出しを決めてやるのが私の役目…
そしてその映像をネタに…裏の店で働かせるのが真の目的…
時には呼びつけて慰み者にすることも有るが、それは認められている…
11時10分…女がやって来た…
「私で宜しいですか?…」
「いいよ…入って…」
「お時間は2時間のダブルと伺ってます…宜しいですか?…」
「いいよ…到着の電話しなよ…」
「はい…」
電話を掛ける女…かなり緊張しているのが分かる…
「今お会いしました…2時間のダブルでいただきました…はい…」
「はいこれ…」
現金を手渡された女はしまいこみながら…
「良くご利用になられるのですか?…お店で失礼の無いようにと…」
「そうだね…幾つなの?…あっ、この部屋に入って…」
「32歳です…」
部屋に入り、ベットに腰掛けながら少し話をした…
「何でデリに?…」
「そうですね…主人の収入が…」
「なら本番ある店のが稼げるでしょうに…」
「それは抵抗が有って…」
「そうなんだ…その気になったらどうするの?…」
「しないですよ…」
「そっか…取り敢えず脱ごうか…」
「はい…あの…お風呂は…」
「いいよ…先に脱いで…火照らせてから休憩でシャワー浴びるのが好きだからさ…」
「あっ…はぃ…」
「緊張しているのが分かるよ…もっとリラックスして平気だから…名前は?体験入店さんとしか聞いてないから…何て呼べばいい?…」
「あっ…三恵子です…」
「三恵子さんか…スタイルいいね…子供は居ないの?…」
「まだ…」
「だから身体の線が崩れて無いんだ…ロケットおっぱい良いねぇ…Fは有るでしょ…」
「えぇ…」
「パイずりとか気持ち良さそう…受け身?攻めたい?…」
「どちらかと言えば受け身です…」
全裸になった姿は中々の女…
弄ぶのには持ってこいだ…
ふと見ると…繁みの奥が光った…
蜜が溢れ…太陽の光が反射した様に…
手も触れていないのに…M気質の女だと見抜いた私…
「綺麗だね…最初は攻めてあげるから後でお返しに気持ち良くして…横になって…」
「はぃ…」
疑う素振りもなく、仰向けになる…
隣に横になり…優しく愛撫を始める…
髪を撫でながら口付け…
舌を絡める私…
緊張が伝わって来たが、舌を絡めるうちに解れてきた…
乳首は固く隆起し…指が触れる度にピクンっと反応する…
感度はいいようだ…
覆い被さる様に三恵子の上に馬乗りになる私…
両腕を膝で持ち上げながら…勃起した肉棒を顔に近付けていく…だが口に届かないよう見せ付けてながら…
両腕を万歳状態にし…膝で押さえ付ける様にした…
勃起した肉棒が三恵子の目の前に…
蕩けそうになる顔…
うっとりと肉棒を見詰めている…
次の瞬間…右手に手枷が…
えっ?っと躊躇する三恵子…顔が曇った…
更に左手にも手枷が…
「何ですか?…」
「拘束プレイだよ…」
「聞いて無いです…」
「言って無いし…」
「止めて下さい…大声出しますよ…」
「出してもいいよ…外には聞こえないから…防音部屋だからね…」
「何をする気?…止めて…」
「何をするって…三恵子さんと馬鍬うんだよ…時間いっぱい楽しませて貰うから…子宮を精子で満たしてあげるからさ…」
「ちょっと止めて…イヤだぁ…」
足をばたつかせて抵抗してくる…
片足づつ押さえ付けられ…足枷がはめられた…
「やだ…止めて…お願いします…」
開かれた両足の付け根…淫らな汁が溢れ…テカテカと光っている…
顔を埋め…蜜を掬う様に舐めながら…隆起したクリトリスを口に含む…
「あうぅ…止めて…あっ…いや…」
拘束され…剥き出しになった性器を弄ばれながら淫汁を垂れ流す三恵子…
充分に潤った処で体勢を変えた…
三恵子の汁を肉棒に擦り付ける様に…
「止めて…お願いです…」
「こんなになって…我満出来ないんでしょ…今から満たしてあげるから…」
「駄目…本当に止めて…あうっ…」
ヌプッっとした感触が肉棒を包む…
ゆっくりと三恵子の中に挿入されていく肉棒…
意に反して悦ぶかの様な肉襞が絡むように包み込む…
ヌプヌプ…クチュクチュ…ズリュ…
淫らな音が…
「あぁ~あ…全部入っちゃったね…根元まで喰わえ込んで…締め付けて離さないじゃん…いいマンコだ…」
「駄目…止めて…お願い…あっ…」
「感じてるじゃん…いっぱい感じていいよ…奥さんの事…気に入ったから…また呼ぶからさ…辞めたら駄目だよ…」
「駄目…おかしくなる…止めて…お願いしますぅ…あっ…あうっ…」
「生のチンポはどうだい?久し振りって感じで悶えてるけど…」
「駄目…駄目ぇ…あっ…あぐっ…」
締め付けが強くなり…三恵子は気を遣った…
切なそうな逝き顔が…
征服欲を満たす様な顔だ…
「逝っちゃったね…沢山逝かせてあげるから遠慮しなくていいよ…」
「お願い…もう…抜いて…止めて…黙ってるから…」
「止めないよ…奥さんが気に入ったって言ってるでしょ…時間いっぱい種子を中に出してあげるんだから…」
「駄目…其だけは止めて…お願い…」
「駄目だよ…種子を着けてあげるまで止めない…孕んでよ…」
「いやぁ…駄目…止めて…」
三恵子は私の射精感を感じとったかのように叫んだ…
その様を見ながら…三恵子の願いも虚しく…三恵子の膣奥深く…欲望にまみれた精子が解き放たれた…
放心情態で天井を仰ぎ見る瞳から…一筋の涙が流れ落ちる…
「なんで…」
「んっ?奥さんが気に入ったからだけど…妊娠するまで毎日呼ぶから…辞めたら駄目だよ…」
「酷い…酷すぎる…」
「そんな口聞くんだ…ならこの姿を写真に撮って、奥さんの家の近所にバラ撒いてあげるよ…不貞妻として…」
「止めて…お願いします…」
スマホを持ち出す私に哀願する…
カシャッ…カシャッ…シャッターがきられる音に…三恵子の膣が敏感に…
音がする度にキュッっと締まる…
被虐的にされているのを悦ぶかのようだった…
秘貝に食い込む生肉棒…解き放たれた精子と淫汁が混ぜられた潤滑油…
締め付ける三恵子の肉襞…切なそうな表情…
全てが私を奮い起たせる…
再びゆっくりと腰を動かし始めた…
ズリュ…ズリュ…クチュ…ズリュ…
合わせるかの様に喘ぐ三恵子…
白い肌を赤く染め…逃れられない現実を受け入れたかのように…
「奥さんの恥ずかしい写真も撮れたし…いいマンコ…店を辞められなくなったね…店にセックスした事がバレても大変だよね…」
「なんで…こんな事…あっ…」
「奥さんが気に入ったから…そうだ…店を移りなよ…最後までの店に…紹介してあげるよ…それで1日1人だけ客をとったら…私の精子を受け止めに来なよ…」
「そんな…」
「断れないよ…断ったら旦那にも近所にもバラしてやるから…どうする?」
言葉を無くす三恵子…
陵辱されながら…ただ睨む…だが快楽の波に飲まれ…睨み続ける事は出来ない…
「どうするんだい?…言う通りにするのかい?…」
強い口調で三恵子を問いただしてやった…
絶望と快楽…元来の被虐的体質から…三恵子は頷いた…
「いい奥さんだ…なら、店に電話するから…私を怒らせて帰ったと…黙ってなよ…」
頷きながら喘ぐ三恵子…
手で口を塞ぎながら電話をした…
「何なの?あの女…頭に来たから帰したよ…金は置いていったから…ちゃんと教育しときなよ…変わり?要らないから…」
電話を切り…三恵子を堪能すべく腰を激しく動かす…
快楽に囚われた三恵子に為す術は何もない…
次第に身を任せ…犯される行為に没頭していった…
「気持ちいいのか?…」
「はぃ…いいです…あっ…」
「なら明日から…毎日家に来て…俺の精子を受け止めなよ…」
「はぃ…いい…」
「奥さんの稼ぎは俺の物…毎日ちゃんと持って来るんだよ…1日1人…スキンは必ずさせるんだ…旦那にもな…奥さんの中に出すのは俺だけだからな…分かったか?…」
「はぃ…あうっ…分かった…分かりました…」
「一生言いなりになるんだからな…奥さんは俺の物だよ…」
「あうっ…はぃ…いい…」
更に食い込む生肉棒…
最早…三恵子に理性は無くなった…
快楽と被虐心に囚われ…私に陵辱される事を悦んでいる…
淫らな声を張り上げ…卑猥な言葉を発しながら逝きまくる…
ドクドクと流し込まれた精子…
3回を立て続けに放出していた…
その間抜かれる事も…萎えることもしない生肉棒…
喰わえ込んだ肉襞が悦んでいる…
当初の4時間…時計は午後3時…
まだまだ萎えそうにもない程の肉棒…三恵子の顔は蕩けきっている…
余りの具合の良さに…
再び腰を使い始めた…
「あっ…まだ出来るのね…凄い…いい…壊して…壊してぇ…」
「壊していいの?…なら帰さない…このまま何回出来るか…チャレンジしちゃうよ…」
「いい…どうでもいい…堕ちる…また堕ちるよぉ…」
狂おしいまでに三恵子の身体を貪った…
脱がずのまま6回…
ドリンク剤を飲んで3回…
気付けば26時間…
ぐったりと三恵子に覆い被さり…繋がったまま…眠りに着いた…
目覚めると翌朝…
朝立ちも合間って…再び三恵子の濡れてもいない肉襞を擦るように挿入してやる…
「あっ…あうっ…」
「好きだね…奥さんも…」
「貴方が凄いの…ずっとしてたい…」
「なら…このまま家に居なよ…1日1人の客を取って稼ぎな…帰って来たら抱いてやるし…面白いものも見れるから…」
「帰りたくない…帰れない…」
そう言った三恵子は私の唇に舌を射し込んでくる…
再び熱く迸る精子が撒かれる…
悦びに道溢れた顔で深く果てた…
三恵子を部屋に残し、知人に連絡を入れてやる…
「明日から大丈夫だから…孕ましたら流してやりなよ…」
こうして本番デリ嬢が誕生した…
2・3ヶ月後には…本番女優として裏のビデオにも登場する…
妊婦の性奴隷の需要は高いのだ…
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