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バイト先にの先輩に車で送ってもらうはずが童貞喪失でイキまくった

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これは数年前の俺の初体験の話、
高校2年の夏休みにあるレストランチェーン店でバイトすることになった。

そこで偶然中学時代の部活の先輩だったK先輩♂がいたおかげでバイトの仕事もやりやすく、カラオケや飲み会等のバイト仲間の集まりにもすぐに 参加するようになった。

まあ酒を飲む席での年下に対する童貞か処女か?なんて話題は良くあることなのだが、前にK先輩には俺には同級生の彼女がいるけど、まだSEXしたことがないので、バイトした金で旅行に行きたい等と言っていたこともありそれをばらされ、女の子達には「Hしたくて旅行行くの~?」とか男連中には「童貞が相手じゃ処女の彼女は悲惨だ」とか面白可笑しく言われ、さすがに腹がたってきた時に、唯一この話に加わらず止めてくれたのが今日子さんだった。

今日子さんは大学3年生で美人で背が高くバイト仲間でも中心人物だったので彼女が「もういいかげんにしなよ、かわいそうでしょ」と言ってくれたおかげで話題が移りとてもありがたかった。

バイト後の遊びで終了はいつも終電後なので車持ちの数人が持ってない人たちを送って行くのが常だったのだが、いつも俺を送っていたK先輩がかなり酔っていた為、K先輩の車は店に置いておいて俺とK先輩を今日子さんが送ってくれることになった。

K先輩を家に送り届け、俺が助手席に座ると今日子さんが
「ゴメン、ここまで運転しちゃったけど私も酔ってるみたい、ちょっとここで話していかない?」

最初は高校を卒業した後の進路の話だったりしたのだが、あの時本当は私も聞きたかったんだと俺と彼女のことを聞いてきた。
俺は今日子さんならからかったりしないだろうと相談するつもりで全部話すことにした。

けっこう際どい話もあったのだが、すべて正直に話していると今日子さんが「ねえ、いつも彼女とどんなキスしているの?」と聞いてきた。

質問の意味がよくわからなかったので「べつに普通だと思いますけど…」と答えたが、今日子さんの変化に俺は変に意識して息苦しくなってきた。

「ちょっと私にしてみせて」と今日子さんが囁いた。
俺は冗談なのかとも思ったが、今日子さんの綺麗な唇を見てその気になり、彼女の体に手を伸ばしキスをした、

自分の彼女とならここで服の上から胸に手を持っていくんだけどさすがにそれはしなかった。

今日子さんは「かわいいキスだけど、恋人同士のキスじゃないよ」と微笑みながら体を移動させ俺の席を倒すと俺の上に乗ってくるとキスしてきた。

俺の唇中にすべり込むように舌が入ってきて舌をからめられたり唾液の流し込まれたりという今まで経験したことがないものだった。

俺がこの状況に驚き、何もできないでいると今日子さんは自分のシャツのボタンをいくつか外し、俺の両手首を掴むと胸にあて「触っていいよ」と囁くとまたキスをしてきた。

今日子さんの胸は大きくて柔らかく、柔らかい胸の中心にあるコリコリと固い乳首を集中的に触ると、今日子さんの呼吸が乱れキスを続けることができなくなった。
それが今日子さんが感じている証拠だと俺は夢中になった。

俺がブラジャーをはずし胸をじかに触りはじめると、今日子さんは俺の頭を抱きしめ、俺の耳元で荒い呼吸を続け「あっぁっあ…」という甘い声も出すようになった。

しばらくして「ちょっと待って、お願い」と今日子さんに止められた。

今日子さんは呼吸を整えると俺と額をくっつけるように顔を近づけて「ねえ、私と最後までしちゃう?」俺はその時興奮していてどんな返事をしたかも覚えていないが、YESの意思表示をしたことだけは確かだ。

今日子さんが俺のベルトを外してくれてズボンを膝下まで下げると今まで押えつけられていた俺のモノは激しい自己主張をしていた。

今日子さんは俺のモノを見て驚いていたようだった。
俺もいつもよりずっと立派な自分のモノにちょっとびっくりしたぐらいだ。

今日子さんはやさしく俺のモノを握るとゆっくり上下にしごいてきた。
先端は先走りでぬるぬるでそれを亀頭に広げるように愛撫されると、もうやばくなってきた。

「それ以上触られると出ちゃいそうです」と俺が告げると今日子さんはスカートの中のパンティだけを脱いだ。

俺はもうちょっと休憩というか時間をおきたかったのだが、今日子さんは俺のモノを掴むとスカートに隠れて見えない彼女のそこにあてがった。

今日子さんは何も言わず俺を見つめながら体を沈めていく。
その時の感想はとにかく熱いぐらいに温かく、そしてヌルヌルしていて根元への締め付けが想像以上に凄かった。

今日子さんは体を沈めきると「はあ~」と深い息をついて俺の頭を抱きしめると動き始めた。

「あぁっ、ん~」と今日子さんが上下に動くと俺はすぐにイキそうになってしまった。
「やばい、イキそうです」と言ったのだが、中に入っているだけで出てしまいそうだったので俺は彼女の腰を掴むと強引に抜こうとした。

1番深く繋がったところから思いきり抜いていったので「あっ、あぁ、あ~」という今日子さんの声が聞こえ俺のモノが抜ける寸前に俺は射精してしまった。

ドクドクドクっと過去経験したことがない射精感を感じ大量に精液をまき散らしていた。
精液は今日子さんのスカート、俺のズボンだけでなく、車の中、そして今日子さんの中にも出してしまったはずだ。

俺でも中出しが何を意味しているか知っていた。
今日子さんは俺が突然果ててしまって驚いた様子だったが、ティッシュで俺の体を拭いてくれていた。

俺はあっという間に果ててしまい情けないのと彼女の中に出してしまったことで真っ直ぐ今日子さんを見ることもできなかった。

俺は「すみません、今、中でちょっと出しちゃったと思います」と謝った。
俺はその時泣きそうだったと思う。

今日子さんは「大丈夫、ちょっとなら入ったとしても洗えば大丈夫だと思う」。
でも心配だからこれから私の家に帰ってシャワーを浴びたいということになり、俺を家に送る前に今日子さんの家に寄ることになった。

今日子さんはマンションのワンルームで一人暮らしだった。
風呂にお湯をためている間に、今日子さんはパジャマに着替え、俺が汚してしまったスカートを洗濯するようだった。

「○○君も脱いで、一緒に洗っちゃうから乾燥機もあるしすぐだよ」
と俺はズボンとパンツも脱いでバスタオル一枚という情けない格好になった。

今日子さんが風呂に入ってしまうと、俺は女性の部屋に入ったのは初めてなのでいろいろ周りを見渡してしまい、テレビの上にある写真立てを見つけた。
今日子さんと彼氏らしき人が写っている。

今日子さんが風呂から出てきて、
「お湯まだ張っているから○○君も入って」と勧めてくれた。
俺が断るといつもシャワーだけど今日は二人いるからお湯入れたんだよと強引に風呂に入らされた。

俺は今日子さんが入ったお湯に入るのはうれしかったが、もし今日子さんの彼氏がやって来たらどうしようなどと考えていた。

風呂から出てもまだ服は乾燥中だったので俺はバスタオル一枚だった。
明るい部屋でこの格好は落ち着かない、今日子さんも落ち着かないようだった。。

「すみません、さっきは本当に」と俺はもう一度謝った、それと「あの、彼氏いるんですよね、今日これからここに来たりしないですか?」と1番の心配事を聞いた。

今日子さんは、

「ちゃんと洗ったから大丈夫よ、それにこんな夜中に来たことないから安心して、元気がないと思ったらそんな心配してたのね」
「それよりK君の家の近くであんなことして見られてないかの方が心配よ」
と笑って言った。

それから今日子さんと彼氏のことを教えてくれた。

今日子さんの彼氏は大学の3年先輩で今は就職していること。
女子高だったので今の彼氏が初めて付き合った人で、SEXも今までは彼氏一人しか経験がなかったことなど。

俺は今日子さんと話をしていてまた勃起してしまった、
テーブルを挟んでいるので見えないとは思ったのだが、バスタオル一枚という格好なので落ち着かずそわそわしていたので、今日子さんにその状態であることを見つかってしまった。

今日子さんは微笑むと
「ズボンはまだだけどシャツとパンツは乾いてるよ」と乾燥機の中からシャツとパンツを出してくれた。

俺が脱衣所でそれを着てくると、今日子さんがベランダから戻ってくるところだった。
「今日は泊まっていって、ズボンは外に干したから朝には乾いてると思うよ」

俺はもしかしたらさっきみたいなことがあるかもと期待してそうさせてもらうことに。

ベットに二人で入り明かりを消した。
どうやら今日子さんはいつも真っ暗な部屋で寝るようだ。
「おやすみなさい」と今日子さん、俺も「おやすみなさい」。

期待した展開にはならないのかとがっかりして、しょうがないので寝ることにしたが、やはり隣に今日子さんが寝ていると思うとまったく寝付けない。

股間のモノも勃起したままだった。
せっかく洗ってもらったパンツも先走り液で染みができている。
すると今日子さんの体がこっちを向いた気配がした。
そして「ねえ、本当にこのまま寝ちゃうの?」と囁いてきた。

俺も体の向きを変えると囁くような小さな声で「してもいいですか?」と今考えても間抜けに答えた、

今日子さんは笑いながら「どうぞ、やさしくしてね」。
俺は明かりを点けて今日子さんの体を見たかったのだが、恥ずかしいからダメとそれは拒否されてしまった。

俺は今日子さんに体重をかけないように注意しながら上になると、さっきされたようにキスをした。

舌を入れると今日子さんも応えてきて、からめ合い吸い合う。
俺が今日子さんの口に唾液を送り込むと今日子さんもそれを返してくる。

パジャマを脱がせブラジャーにちょっとてこずったが、背中を浮かせてくれたおかげで外すことができた。

乳首を口に含み転がし吸っているとすぐに固くなった。
俺は胸の柔らかさと今日子さんに「あっあっああん…」というかわいい喘ぎ声を出させることに夢中になっていたが、「胸だけじゃなくて…ね、お願い」と言われ、俺は胸から手を離すとパジャマのズボンを脱がし、そしてパンティを脱がせる、これも今日子さんが体を浮かせ協力してくれた。

そして今考えると強引なのだが俺はいきなり今日子さんの脚を広げて顔をアソコに埋めようとした。

太ももに手を置き力まかせに脚を広げさせると今日子さんのアソコにキスをした。

「ダメダメダメダメ~!恥ずかしいよ!」と。
今日子さんは体をくねらせ逃げようとしたが俺はそれを許さず、今日子さんのアソコに口付けした、

そこは凄く濡れていて俺がアソコに吸いつくとジュルジュルと大きな音をたてて啜った。
「あっあああああ~!ダメダメ~!」と今日子さんは激しく体をくねらせ抵抗するが俺はガッチリ押さえ込んで舐めまわす。

真っ暗でまったく見えなかったがエロ本で見た知識と舌の感触でだいたいの形は把握できたので、舌でクリトリスを探す。
舌先での小さな豆のような感触と今日子さんの反応からこれがそうだとわかった。

そこを中心に舐めていると今日子さんの喘ぎ声が一段と大きくなった。
「あっ~!あんっあんっあっ~ああん!」という喘ぎ声だけで、今日子さんからの抵抗がまったくなくなってからしばらくして今日子さんの手が俺の頭に置かれぐっと押してきた、俺は顔をあげると今日子さんは泣いてるようだった。

俺が慌てて「ごめんなさい、俺夢中になってて痛かったですか?」と聞いたが、

「ううん、凄く気持ちよかった、でもこのままイカされちゃうのが悲しくて泣いちゃった…ゴメンネ」

俺はどうしてそれで悲しくなるのかわからず、また本当はやっぱり痛かったのかもしれないと思い何もできなくなった。

今日子さんは「ね、ぎゅっとして」と体を預けてきたので俺はわけもわからず抱きしめた。
しばらくすると「こうしてると安心する」と今日子さんが囁いた。

俺もなんだかそんな気分になってきた、
「このまま寝てもいいですか?」と聞いたら、今日子さんは「うん」と頷いた。

俺はまだ出していなかったのだが股間のモノは納まっていたので眠れそうだった。
事実そのまま眠ってしまった。

俺は柔らかい物が体の上に乗ってきた感触で目を覚ました。
薄明かりの中で今日子さんが俺を見つめていた。

「起こしちゃったね、もう朝の10時だよ」

俺も今日子さんもまだ裸だった、タオルケットがかかっていたが、俺の胸の上に今日子さんの形の良い胸が乗っているのが見える、

俺の股間のモノは今日子さんの太ももの下にあり朝立ちで勃起していた。
「寝ている間に○○君の観察しちゃった触っても起きないんだもん」と今日子さんは微笑むとキスしてきた。

俺はタオルケットを取り去ると今日子さんの体を見つめた。
昨日は拒否されたけど今は恥ずかしそうにしているが許してくれている、今日子さんの体は本当に綺麗だった。

昨日は泣かれてしまったので俺は慎重になっていた。
キスもなるべくやさしくするように心がけ胸もやさしく触った。

俺が何度も「痛くないですか?」と聞きながら愛撫していたので、

「あのね、昨日は私初めて彼氏を裏切って他の男の子に体を許しちゃってこれで良かったのか、とか、○○君が私じゃなくてもSEXさせてくれたら誰でも良かったんじゃないかとか考えたら凄く悲しくなっちゃったの…自分でも勝手なこと言ってると思うけど…」と。

俺は体目当てと言われたらその通りなので何も言えなかった、が

「俺に彼女がいなくて今日子さんに彼氏がいなかったら付き合って欲しいぐらい好きです」
「うん、私も○○君を弟にしたいぐらい好きだよ」と笑ってくれた。

今日子さんはキスが好きなようで自然とキスをしながらの愛撫が中心となった。

キスしながら胸を触りアソコも指で刺激する、「あっあ、ふっふっふ~」というキスをしながらのくぐもった喘ぎ声も俺を興奮させた、

今日子さんも俺のモノを掴んで上下させる、あまりしてもらうと昨日のようにすぐに果ててしまうので、今日子さんのアソコが十分に濡れているのを確認して「俺、もうしたいです」と今日子さんに囁いた。

「うん…」と今日子さんは背中を向けると4つんばいになり戸棚の中をごそごそ探りだした。コンドームを探しているようだ。

今日子さんの女性にしては長身の白い背中と丸いお尻。
それとちらちらと見え隠れする形の良い胸が俺をとても興奮させた。

俺はそっと近づいて後ろから胸を掴み首筋から背中にキスをした。
「あ、あぁ~ん、ダメ」今日子さんは感じて背中を丸め、「ダメ、ちょっと待って」と怒られた。

今日子さんはゴムを持って「着けたことある?」と聞いてきた。
昨日まで童貞だった俺は普通なら着けたことがないはず、が実は練習で着けたことがあったのだが恥ずかしいので「ないです」と答えた。

「じゃあ私が着けてあげるね」と今日子さんがゴムを着けようとしたのだが、竿の途中でまったく動かなくなってしまい無理に引っ張られ痛くなってきた。

「ちょっと痛いです」と言うと「ごめんね、○○君の大きいから難しいみたい」
「じゃあ、俺がやってみます」と練習した通りにやったらうまくできた。

今日子さんを寝かせて指でアソコの場所を探り位置を確認するとゴムを着けた俺のモノをソコに沈める。
グッという抵抗があり位置を間違えたかと思ったが角度がまずかったらしい。

体を密着させながら押し込むとスムーズに入っていく。
「はあ~~あああぁ」と今日子さんが深い息を吐いた。

ゴム付だった所為か昨日のような強烈な感触はなく俺を安心させた。
だが根元の締め付けは強烈で俺は深呼吸しながら腰を動かそうとしたのだがうまく動かない。
しばらくして膝を支点にして動かすとうまくいくことがわかった。

しばらく動くと今日子さんの中がどんどんヌルヌルしてくるのがわかる。
今日子さんも俺の腰の動きに合わせるように「あんっあんっあんっあんっあんっ~」と声を出していた。

俺が「どうすると気持ちいいですか?」と聞くと「奥、奥が気持ちいいの」と答えてくれた。

大きく動くとすぐに終わってしまいそうなので俺は奥を狙ってあまり動かさない動きに変えてみた。

「あんっあっあっあぁぁ~」と今日子さん喘ぎが変わり、俺はやばそうになるとちょっと休むことでなんとかしのいでいたが、今日子さんが俺の体に手を伸ばしてきた、
俺はそれを抱きしめて欲しいんだと解釈して今日子さんを抱きしめるとキスをしながら腰を振った。

今日子さんは「い、いいよ、あっあんっ、もういっちゃってもいいよっ」と俺に喘ぎながら囁いた。

俺は今日子さんをさらにぎゅっと抱きしめると、自分が1番気持ちの良い、激しいグラインドで素早く腰を動かす動きに変えた。

「あっあっあっ!ああああ~ああああっ!!ああああっああああ!!あ~!!!」
俺は100m走のような勢いで腰を動かした、カリ首を今日子さんのアソコの根元に引っ掛けるように腰を振ると本当に気持ちよかった、

今日子さんもさらに力を入れて、腕だけでなく脚まで使って俺の体に抱きついてきた。
俺はもうキスもできず今日子さんの首筋に顔を埋めるようにしながら腰を動かす。

「ああ!!ああっあっあっ!あああっあああっ!!あああっ!あっ~!!」

俺は今日子さんの喘ぎ声を聞きながら射精した。
ドクッドクッドクッと俺の体が痙攣するような動きに「あああっ!!ああっ!!ああっ!!」と今日子さんも答えてくれた。

すべてが終わって俺は汗だくだった。
腰も抜けたようで頼りない、すると今日子さんが「力を抜いて私に体を預けていいよ」と言ってくれた。

俺はそれまで肘と膝で体を支えなるべく今日子さんに体重がかからないようにしていたのだが疲れていたのでそうしてみた。

「重くないですか?」という俺の問いに今日子さんは「重いけど心地良い重さだよ、ステキだったよ」と微笑み俺にキスしてくれた。

今日子さんとは彼女が大学を卒業し彼氏と結婚する数か月前まで関係があった。

俺は今日子さんが彼氏と別れてくれないかと期待していたのだがダメだった。
いつまでも弟のような存在だったんだろう、やることはやっていたが。

正直俺はまだ整理できていない今も携帯が鳴らないかと思っている。
こんな長文すべて読んでくれた人ありがとう。

おわり

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