ともさんから投稿頂いた「受験ストレスからのSEX」。
中学3年の冬のことでした
高校受験を間近に控えた私はかなりストレスがたまっていて、塾のクラスでなんとなく話していた男子のK君とよく食事などをしていました
ある日普段と同じように昼食をとっていると、、彼に「今日、午後空いてる?」と言われ
疲れから勉強のやる気も落ちていた私は空いていると言いました
彼は、親が仕事でいない間だからといい私を家に招きました
家の中で私たちは、受験のこと、家族のこと、いろんな悩みを打ち明けました
夕方も過ぎそろそろ帰ろうと、席を立ったとき、、
彼に手を掴まれ、そのままハグをされました
とっさのことなら動転したわたしは、なぜか抱き返してしまい、そのままキスをしました
彼の舌が絡みつくように入ってくる感触をよく覚えています
当時の私は早熟で、FかGかというサイズだったのですが、その胸を手で優しく撫でられると、初めての感覚に興奮して濡れてしまいました
そのまま2人でベッドまで行き10分ほど胸を触られたり、脱がされて吸われたりしました
この時すでに私のパンティの中は汁だらけになっていました。
次に彼はスカートの中に手を入れて、私の秘部が濡れていることを確認すると、勝ち誇ったように自らのモノを見せてきました。17cmくらいあったと思います。
私は処女だったのですこし恐怖もありましたが、そのまま彼に挿入されてしまいました。
ゴムとかいう発想は思いつく余裕もありませんでした
初めての割には体もすぐ馴染み、ひたすら正常位で突かれたり、入念に舐めまわされたりしました。
そのまま彼に中で発射されてしまい、、そのまま2回ほどHを続けました
その日はそれで終わりになりました
翌日からは彼と一緒にかえるようになったのですが、手を繋ぐだけであの記憶が蘇り、アソコがうずいてしまう体になってしまった私は、頻繁に彼と体を重ねるようになっていきました
受験直前までそれは続き、結局志望の高校に受かることはできませんでしたが、高校に入ってからもいろいろなところでたくさん彼とHしています
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