目が覚めたらベッドに繋がれてて寝起きから彼女に犯されまくったエッチ体験談。
朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。(w
彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、
(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)
「おはよ」と囁いて、腰を振るスピードを上げた。
俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、
唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。
縛られた手はそのままで、彼女は俺の性感帯の乳首をいじって遊んでた。
その内モノが回復して来たところで、不意打ちに突き上げたけど、
彼女の腰を掴めないので、彼女からコントロール権を奪えず・・。
逝きそうになると、彼女に動きを止められ、
俺が動こうとすると、抜こうとする。
その癖、俺の逝きそうのなのが落ち着いてる間に、自分だけ逝く。
その繰り返しで、たまらず
「ちょっ・・・」と声を漏らしたら、
艶然とした微笑で、「ね、いきたい?」
「・・・ん」聞こえてるくせに「ん?」と問い返し、
「・・・・うん・・」には、「出したい?」
「・・うん」「どこに?」
「中に・・」「お願いは?」
「お願い・・します。Aさんの中で逝かせて・・。」
「かわいい。」その一言と、
最後の腰の一振りで、あっさり逝きました。
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コメント一覧 (2件)
かわいいwwww
羨ましい!