まみこさんから投稿頂いた「18才の時にストーカーに処女を奪われました」。
田舎の高校を卒業して都会の大学に通うため、首都圏のマンションで一人暮しをしてました。
大学1年の6月でした。
学校から帰って来て玄関のドアを開けたら、後ろから体を押されて男が一緒に入ってきてナイフを見せられました。
血の気が引き声が出ず体が固まってしまい、ベッドの前に連れて行かれて「大人しくしろ。騒いだら殺すぞ。」と言われ、「経験人数は?今まで何人の男とセックスした?」と聞かれて首を横に振ったら「処女か?」と聞かれ、縦に首を振ると「男を教えてやる。」と言われました。
男は私のTシャツを引っ張って首の部分をナイフで切り始め、下まで切られてTシャツを前開きのシャツにされて、ほんと気絶しそうなくらいの恐怖でした。
常にナイフで脅され、泣きながら固まってるだけでした。
裸にされてベッドに寝かされ、裸になった男が乗ってきて。
キスをされ、胸をオモチャにされ、あそこもオモチャにされました。
男がチンチンを入れようとした時、声を振り絞って「お願いだからやめてください」と小さな声で言いましたが、無理矢理でチンチンを入れられました。
とにかく激痛の嵐でした。
ヒリヒリ火傷しそうで突き上げられてお腹が痛くて。
男にひたすら腰を振られて最後は中に精子を出されました。。
その後、男性不信になりましたが、周りの人達には何事もなかったように振る舞うだけでした。
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