送別会の三次会男1女2でじゃんけんで負けた女の子に鉛筆を挿入するゲーム・エッチな体験談

送別会の三次会男1女2でじゃんけんで負けた女の子に鉛筆を挿入するゲームをしたエッチな体験談。
昨日、友達の家でバイトの子の送別会したんやけど
人生で始めてくらいのエロおっさんになってしまったので
報告させてください。
記憶が一部飛んでる上に二日酔いの文章なので読みにくかったらスマソです。
きっと、人生で、これっきりの体験やと思います。
お酒の上でのゲームっていうか…なんていうか
やってるときは（おもろいなぁ）くらいやってんけど。
今日目がさめてから３回もそのネタでシゴいてしもうたよ。

ことの始まりは送別会で。めっちゃ盛りあがったまま
送られる子の一人暮しのアパートで俺と女の子二人の三人で３次会開始。
ちなみに一人は知的な感じやけど活発な子で辞める方の子は
かわいいけど性格はボーイッシュな感じで二人とも大学２回生。
とにかく
始まる時点でずっと飲みっぱなしやった上に、部屋の置き酒がキツメのばっかりで
みんなすぐにベロベロになってしまったわけ。
酔っ払いばっかり意味も無くじゃんけんしてるうちに、知らず知らずに
負けた人の性感帯をいじるゲームになってきててついに、誰の提案で（覚えてない）
すごいゲームになってしまってんな。。。
そのゲームってのは俺がレフェリー＆執行官でバイトの子二人がじゃんけんするってやつで
負けた方がなんとパンツの横から（二人ともスカート）テーブルにあった、なぜか10ｃｍほどの定規のメモリが打ってある鉛筆を
頭の方から（尖ってない方）ひとメモリづつ俺に刺されて行くっていうことに。
俺も、女の子も話し半分しか伝わってないようなへべれけ語で笑いながら
そのゲームを何回もやり続けてて俺も誰かかが負けるたびに、パンツの横から出てる鉛筆を「執行官」として義務的に入れつづけてたんよ。
笑うっちゅうても、ずっとみんなケタケタ笑ってるのに
負けて深く入れる瞬間だけ二人とも笑い声が止って、それが今思い出すとめっちゃエロい。
結局、知的な顔してる子の方が突然横にバターンと倒れて寝てしまって
じゃんけんは終了。
で、「このあとどうするー？」と言いながら俺が鉛筆を
動かしてたら「これ（鉛筆の方みながら）に似たようなことする？」とおねだりされたんやけど。
アホな俺はそこでエッチに持ちこまず指マンを堪能してしまいましたとさ。
あー。帰郷しないでくれーい！