遣りたい放題さんから投稿頂いた「絵画教室に通い続ける人妻達…」。
私は絵画教室を営み生計を立てている。
閑静な住宅街の一角に、教室とアトリエを併設した自宅に住んでいる。
その日暮らしのような環境に馴染めず、我満の限界を超えた妻は、子供を連れて出ていった…
離婚届だけが後日郵送されて来た…
その日から私の生活が一変する…
自らの作品は描かなくなり、教室を生業としての生活に…
毎日の様に生徒を受け入れる様になっていった。
そんな時、ふと思い立つ…
暇な主婦ばかりが通う教室…
欲求不満な女も居るのではないか…
ならその欲求不満を私が解消して遣ればいい…私の欲求不満も解消出来るのだからと、都合の良い考え方をしていた。
作品展を開こうという事にし、私をモデルにしたヌードを題材に創作して貰う事にした。
40男のヌードという事に、生徒は色めき立っている…
私の計画はこうだった…
月曜から土曜まで、生徒は満遍なく埋まっている…同じポーズをを取り、
ある程度の処でぺニスを怒張させてやる…喰い付いて来た女を頂いてやろうという物だった…
果たして喰い付く女が居るのか…全く分からなかったが、遣ってみると喰い付く女が多数いたのには驚きと喜びが込み上げて来た…
教室には8人づつ48人の生徒がいる…下は30から上は60まで…生理的に受け付けない8人は端から相手にする気は無かった。
その8人を削除しても、月曜が1人…火曜が2人…水曜が2人…木曜が1人…金曜が1人…土曜が3人…と10人が反応していた…
2週続けてのモデル…再度同じ事をしてやる…反応した10人の反応を再確認してやった…
皆一様にして同じ反応を示している…其ばかりか…ほぼ全員が反応をしていたのだ…
旦那と比べたのか…欲求不満が溜まったのかは分からないが…中にはモーションを掛けて来る女も出始めた…
作品展は2ヶ月後…其までに仕上げる様にさせて教室を続ける…
「先生…もうモデルになって貰えないんですか?…」
「2週続けてしましたよね…皆さん同じ条件ですよ…良く思い出して創作して下さいね…」
あしらうように話す私を見詰める女に気付いていた…
月曜日に最初から喰い付いて来た私の好みの女…46歳の熟れきった人妻だ。
好みの容姿に顔…声も可愛い…
皆が引き上げるのを見計らってコナを掛けてみた…
「進んでないようですね…間に合わなくなりますよ…」
「先生がいけないんですよ…大きくさせるから…」
「それは失敬…なら特別に内緒でモデルになりましょうか?…夜か日曜になりますけど…」
「お願い出来ますか?夜は何時からなら?…」
「6時からなら平気ですよ…日曜は朝から平気ですが…」
「今晩…夕飯の支度をしてから来ても構いませんか?8時には来れますので…」
「良いですよ。何時まで空けておけば良いですか?…」
「デッサンが終わる位だと…2・3時間は…」
「分かりました…では8時に…」
そう言って女は意気揚々と帰っていった。
誰も居なくなった教室を片付けて、自宅のリビングに戻り、着替えて買い物に出掛けた。
試そうと思っていた、インターネットで見た媚薬を買いに。
郊外にあるアダルトショップで強力と言われている数種を買い、牛丼を食べて家に戻った。
戻ると7時を少し回った処で、湯を沸かし、女が来るのを待つ…
7時半を過ぎた頃、女はやって来た…
室内にあげて、媚薬をたっぷり入れた珈琲を出してやる…
「デッサンならここでのポーズでいいですよね?…」
「そうですね…大丈夫です…」
「皆さんが魅力的だから反応してしまってすいませんでした…」
「びっくりしましたけど…素知らぬ顔でモデルを続ける先生も凄いです…」
「何も考えてはいけないんですけどね…ふとある女性の視線が気になってしまいまして…勝手に反応してしまったんですよ…」
「まぁ…教室にそんな女性がいらっしゃいますの?…」
「私も男ですから…気になる女性の1人や2人居ますよ…」
「あらあら…ご馳走さま…誰なのかしらね…あんなに立派になるなんて…」
下の話にも喰い付いてくる…
「本能は素直ですから…誰とは言えませんけどね…」
「まぁ…憎たらしい…そんな時はお世辞でも私って言ってくれても宜しいのに…」
「生徒と教師…ましてや皆さん奥様方ですから…口が避けても言えません…どんなに抱きたくてもね…」
薬が効き始めたのか、疼いて来たのか分からないが、目付きがトロンと蕩け始めた…
「では始めますか…支度しますので用意していて下さいね…」
洗面に行く振りをして廊下で全裸になっていた…
デッサンの用意が終わる頃を見計らってリビングに戻る…
リビングに入った私を見てただ黙って声を失っている…
怒張した肉棒をピクピクさせながら入室してやったのだ…
黒光りした、黒人並みの太さに長さに加え、硬さも備わっている…
怒張した肉棒に瞳を奪われ、仰視しているのだ…
「先生…大きく…」
「気にしないで下さい…本能は隠せないので…デッサンを進めないと…」
「先生…こんなの見せられたら…デッサンなんか出来ません…触ってもいいですか?…」
「いいとも悪いとも言えません…奥さんの意志に任せます…」
画板を横に置き…私の前に膝まづいた女は、両手で肉棒を触り扱き始めた…
マジマジと舐めるように見回しながら…
突然…ヌメッっとした感触が肉棒を襲った…
鼻息粗くなった女が舌を這わせはじめている…
口に入りきらない肉棒を…亀頭から竿へ…竿から玉へとベロンベロンと舐め始めた…
「奥さん…良いんですか?…止まらなくなりますよ…」
黙って頷きながら、舐める事を止めないでいる…
流石にツボを得た舐め方…熟妻ならではの舌使いだ…
「奥さん…ベットに行きませんか?…ゆっくり楽しみましょうよ…」
「えぇ…」
「帰りが遅くなっても大丈夫なんですか?…」
「主人は出張だし…娘達だけですから大丈夫…婦人会だって言って来たし…いつも婦人会だと朝帰りだから…」
「最初からその気だったんですか?…悪い奥さんだ…私を誘惑して…」
「先生がいけないのよ…欲求不満な処に…こんなに凄いの見せ付ける…欲しくなりますよ…」
「なら遠慮はしないですよ…寝かさないですよ…」
「いいわよ…搾り取ってあげる…」
寝室に入り、服を脱がせる…熟妻特有の崩れた身体の線が…エロスを醸し出す…
垂れた柔らかい胸…腰周りの肉付…垂れた尻…思った通り割れ目からは汁が溢れ出ていた…
「こんなに濡らして悪い奥さんだ…びちょびちょになってる…ここに私の肉棒をぶち込んで欲しいって汁を垂れ流して…癖になっても知らないよ…たっぷり嵌めてあげるから…」
「あん…早く頂戴…我満出来ない…先生の肉棒で掻き回して…」
「旦那さんに悪いと思わないの?…」
「言わないで…そんなの見て触ったら我満出来ないわ…」
「滅茶苦茶にして欲しいの?…」
「して…早く頂戴…」
腰をくねらせねだる奥さんに…ゆっくりと…じんわりと挿入してやる…
「あ゛ぁ…いぃ…入ってくる…蕩けちゃうぅ…」
「今日だけにする?…」
「だめっ…だめよぉ…またしたい…こんなの初めて…」
「なら…私がしたくなったらいつでも来ますか?…」
「来る…来るわ…先生の凄いの…」
くちゅくちゅと結合部の音が鳴り響く…私の下で乱れ…悶え…よがる女に理性は無くなっていた…
快感に支配された女を突きまくる…肉棒の全てを呑み込まそうと…子宮口を抉じ開けるように突きまくった…
半狂乱の様に感じながら…閉ざされていた子宮口が抉じ開けられ…肉棒の全てを呑み込んだ…
激しい痙攣をしながら女が逝く…
「もう逝ったんですか?…まだまだ始まったばかりですよ…今日は寝かさないと言いましたよね…」
「いぃの…凄くいぃ…子宮の中までいっぱい…」
「気持ちいいんだ…良かった…奥さんの中も気持ちいいですよ…ずっとこうしてたい位だ…」
「私も…抜かないで…いいぃ…」
「どうです?私がご主人様になってあげましょうか?勿論奥さんが望まれるならですけど…望まれたら毎週月曜の夜はこうしてあげれるんですけどね…」
「なって…お願いします…」
「ご主人様になってもいいですけど…何か証を残さないとね…そうだ…このまま中に出しましょうかね…子宮に直接精子を撒いてあげますよ…受け止めたら奥さんは私のモノだ…」
「いぃ…いぃわ…何でもいぃ…抱いてくれるなら…中出しでもいぃ…」
「悪い奥さんだけど可愛いぃ…たっぷり楽しませてあげるからね…溜まってる精子を全部吐き出してあげる…奥さんの子宮にね…」
「あぁ…逝く…また逝っちゃう…」
ガクガクと痙攣をおこして逝く…
弱い部分を重点的に突き…擦り…身体の芯まで蕩けるように弄んでやるだけで女は堕ちた…
何十回と連続して逝かされ続けた女は狂ったら様になり…何でも言いなりになっていった…
「まだまだ遣り足りないよ…奥さんの中に出したいのに出ないよ…」
「もうだめっ…逝きすぎて辛いの…早く出してぇ…熱いのが欲しい…」
「毎週月曜は泊まる?…朝まで遣りまくる?…」
「はい…泊まります…何でもします…」
「奥さんは私のモノだよ…その証を注いであげるよ…そら…孕むんだ…」
熱く迸る精子を子宮にばら蒔いてやった…
そのまま覆い被さり…唇を重ね…貪るように舌を絡め合って過ごす…
「良かったかい?…」
「良すぎ…離れたくない…」
「奥さんは誰のモノ?…」
「貴方の…ご主人様のモノ…」
「戸籍上は旦那のモノだけど…身も心も私のモノだからね…」
「はい…」
「ずっと抱かれたいの?…」
「はい…抱かれたい…入れて貰いたいです…」
「一生玩具になる?…」
「なります…」
射精をしてから1時間…貪るように舌を絡め合っていたのを挿入したまま蓋をするように身体を持ち上げ…対面座位にしてやる…
「あっ…あたる…だめっ…小さくならないよ…」
「遣り足りないって…」
「欲しくなっちゃうよ…」
「繋がってるからしてるよ…」
「違う…熱いのが…」
「時間が足りないよ…もう夜明けだからね…」
「うそっ…」
白み始めた外を見て驚いている…
「もうダメ…離れたくない…時間いっぱい繋がってたい…」
「なら責めて逝かせてあげるよ…」
「あっ…だめっ…だめよぉ…」
ぐちょぐちょと淫靡な音が鳴り響くなか女は逝き狂う…
突然締まりが良くなり…肉棒全体を絞り上げてくる…
「おっ…いいよ…逝きそうだ…熱いのを注いでやる…」
同時に果てる2人…
抱き合い唇を貪り合った…
時間になり女はシャワーも浴びずに満足気に帰っていく…
久々のセックスに私も満足した様な気分でいた。
教室の時間まで仮眠を取り、時間には生徒の前に立ったのだが…全員が欲求不満に見えて仕方がなくなっていたのだった…
禁断の味を覚えた私は反応した女を端から弄んだ…
今では教室の生徒半数と関係を持つように…
中でもお気に入りは最初に奴隷になると言った女…
歳はいっているが、身体の相性は物凄く良い…
だが…先日…生理が無いと聞かされたのだ…
まさかとは思うが…
もし出来てたらどうするか本人に聞くと…産むとの答えが…
なるようにしかならないので気にしない様にしながら女達を抱いている…
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