親友の妹…15年ぶりに再会した少女は大人の女に…

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横縞垂男さんから投稿頂いた「親友の妹…」。

大学からの親友…その妹と関係を結んでから10年の歳月が流れた。
大学時代は自分の妹のように良く遊んでやったもんだ。
当時5歳だった妹と、再会したのは親友の結婚式…
短大を卒業して就職したと聞いていたのだが、可愛い女性になっていたのには驚いたものだ。
「お久し振りです。史華です…」
15年の歳月はこんなにも女性を変貌させるのかと思いながら。

「分からなかったよ。素敵な女性になったね。こんな事なら婚約しとけば良かった(笑)」
待合室の空気が和むような笑いが沸き上がった。
他に話す相手もいない中、史華は私の側を離れなかった。
「どうした?時々暗い顔してる…」
「人間関係って難しいなって…兄と真也さんみたいな関係っていいなって思えてね…」
「なんだ?悩みなら相談に乗るから電話して来なよ。はいこれ。」
名刺を渡してやると大事そうにバックにしまい込んだ。

歓談のうちに式は始まり、披露宴と続いていく。
親族と来賓に別れて座った史華とは話す機会が無くなっていた。
披露宴も終わり、2次会に繰り出す私達…2次会に史華の姿は見当たらなかった。
それから数日が過ぎ、後1時間で今週の仕事も終わる…何処に寄ってから家に帰るか考え始めた頃だった。
携帯が鳴り響く…知らない番号からの着信…誰だと思いながら出ていた。

「もしもし。」
「真也兄さん?史華です。」
「どうした?誰かと思ったよ。」
「相談に乗って欲しいんだけど会えないかな?…」
「いいけどいつ?」
「今日って駄目?…」
「いいよ。何処で何時に待ち合わせる?…」
「青山で7時は?ベルコモ前で…」
「分かったよ。7時ね。何の相談なの?…」
「会ったら話す…じゃあ後でね…兄には内緒だからね…真也兄さんと会ったなんて知られたら怒られるから…」
「分かった分かった…怒られるってなんなんだかな?…じゃあ後で…」
どんな相談なんだかと思いつつ、定時上がりをして青山に向かっている私がいた。

会社を出てから30分程で約束の場所に着いた。
まだ早いからと思って喫煙出来る場所に行こうとした時。
「真也兄…早いね…」
後ろから声を掛けてきたのは史華。
「会社から歩いて来たよ(笑)30分の運動して来た(笑)」
「近いの?…」
「皇居に向かって真っ直ぐ歩いて行けばいいとこ(笑)」
「そうなんだ…私はあのビルだよ…」
屈託なく指を指した。
「どうする?立ち話って訳でも無いでしょ(笑)食事でもしながら聞こうかね?史華の悩みを(笑)」
「茶化さないでよ…これでも真剣な悩みなんだから…」
「ごめんごめん…何処に行く?…」
「茶化した罰…静かで美味しいもの食べれる所…真也兄のセンスが問われるからね(笑)」
「なんだなんだ…馬鹿にすんなよ(笑)史華が行けないような店に連れてってやるからな(笑)」
「期待してまっす(笑)」
今時の娘になってるなと思いつつ、タクシーを停めた。

史華を誘いながら会社に向かう。
「何処に行くの?…」
「会社。車を取りにね。」
「車?何で?…」
「月曜会社に来る交通手段(笑)」
5分もしないうちに会社の前に…
地下駐車場に停めてある車に案内しながら歩いた。
「これだよ…」
そう言いながらドアを開けてやる…
照れながら乗り込む史華…ドアを閉めながら電話する私が見えていたのだろう。
ロケーションのいい店に予約の電話を入れていた。

「これから2人だけど、いつもの席空いてる?…30分から1時間かな?道路次第だね。会社から向かうからさ。宜しくね。」
電話を切って車に乗り込んだ私に、
「凄い車だね…高いんでしょ?…」
「知らない(笑)会社から渡されてる車だからね。」
「えっ?会社から?…」
「嘘だよ(笑)高いっちゃ高いかもしれないね。でもいいんじゃ無いかなってね。家族に迷惑掛けて無いし、車は好きだから。」
「誰でも出来る事じゃないよ…でもサラッと言ってのける真也兄って…何処に電話してたの?」
「史華嬢をお連れする店に連絡入れたの。」
「何処に行くの?…」
「着いてからのお楽しみ…処で相談って何なの?…」
「対人関係…社会人って辛いなって思えてきちゃった…」

「どうした?…」
「彼が居るのね…同じ会社に…けど、その彼の上司から交際申し込まれてしまって…彼が居るからって断ったまでは良かったんだけど…付き合ってるのが部下だと分かったら…嫌がらせの様に出張ばかり命じてくるの…」
「男の嫉妬か…史華は彼の事、心こら愛してるの?…何が有っても一緒に居たいと思ってる?」
「付き合い始めた頃はそうだった…今は会えなくても平気なんだよね…たまに電話が有っても直ぐに切っちゃうしね…」
「上司はまだいい寄ってくるの?…」
「ひつこい位…会社辞めたくなる…」
「なら、その上司をなんとかしないとだね。重役にパワハラ受けてるって相談した?…」
「駄目だよ…その上司が役員の息子だもん…揉み消されるだけ…」
「そっか…そいつの名前教えて…」
「何で?…」
「いいから…月曜からスッキリして仕事したいだろ?…」

「うん…前田さん…」
「前田って…常務の息子か…」
「何で知っているの?…」
「ちょっと待ってね…」
史華の言葉を遮りながら、車を停めて電話を掛けた…
「もしもし。須藤ですが。」
「あっ、本部長…どうされました?」
「息子が社内に居るよね。」
「はい、息子が何か?…」
「史華にパワハラしてるんだって?どういう教育してんだ?今後一切、史華に近付かせるな。それと、平に降格させるか、地方に出向させるようにしなさい。」
「息子の事は分かりました。平に降格させて、私の下で監視します。ときに、その史華さんとは、本部長とどういった関係の社員なんでしょうか?…」
「親友の妹さんなんでね…私の妹と同じ様なもんだよ。」
「大変失礼を致しまして…以後気を付けますのでご容赦願いたく…」

「人事は即時発行、今後何か聞き齧ったら進退問題だからね。貴方を含めて。」
「はい。有難うございます。即時発行し、監視下に置いて厳しく指導していきます。」
「宜しくね。」
電話を切った私は、何も無かったように車を走らせた。
きょとんとしている史華の顔が可笑しくて失笑してしまう…
「どうした?何て顔してるんだ?」
「真也兄って何者?…今のウチの常務でしょ…その常務がペコペコして…本部長って…」
「史華の真也兄だけど(笑)昔から変わってないと思うけどな?…」
「親会社のお偉いさんなの?…」
「どうだろ?何か問題ある?…悩みは解決したんだからどうでもいいんじゃない。」
「名刺に社名も無かったから、何してるのかなって思ってたけど…びっくりするじゃん…」
「まぁまぁ、問題解決したんだから全て良しってね…食事を楽しめるでしょ(笑)」

談笑のうちに店の前に乗り付けた…
直ぐにポーターが駆け付け、車を移動していく。
呆気に取られる史華をエスコートしながら店に入ると、マネェージャーが出迎え、個室に案内してくれる…
部屋に入ると夜景が美しい大きな窓が眼に飛び込んでくる…
史華は感動したように立ち竦んで景色を眺めていた…
椅子を引き、史華を座らせたマネェージャーが合図をすると、食前酒と前菜が運ばれてくる…創作イタリアンの店…史華は、ただただ驚くばかりであった。
「お気に召しましたか?(笑)」
「凄すぎるよ…真也兄が遠い存在になっちゃったみたい…」
「なんも変わらないさ。史華の真也兄であることはね。違うか?…」
「ウチの兄とは違うんだねって思っちゃうな…小さい頃、いつも守ってくれた真也兄が目の前に居るんだって…また守ってくれたって…嬉しくなっちゃった…」

「これで嫌がらせも無くなるから、彼とも上手くいくといいね…」
「どうかな…真也兄に言われて考えてたんだけど…彼を愛してるのかなって思えてきちゃった…」
「恋愛相談は駄目…主観が入り込むから更正な判断出来ないから(笑)史華の味方にしかならないだろ(笑)…」
「そっか…真也兄は優しいね…良かった…真也兄が居てくれて(笑)」
楽しい時間は流れていった…
食事も終わり、史華と別れの時が訪れた…呼んだタクシーの運転手にチケットを渡し、住所を告げてやる。
ナビに入力を終えると、史華がやって来た。
「真っ直ぐ家に帰るようにナビに入れて貰ったからね。誤魔化しても分かるからな。」
「大丈夫だよ。真っ直ぐ家に帰るから。真也兄…今日はありがとね…」
そう言って頬にキスをしてきた…
顔を真っ赤に染めて、精一杯のお礼だったのだろう…
慌てて車に乗り込み、史華を乗せたタクシーは走り去っていった…

私は待たせていた代行に運転させて家路に着いた。
土曜…日曜と何事も無く過ごし、月曜の朝、いつもと変わらずに出社して仕事をしていた。
ふと気になり、史華の会社を抜き打ちの様に訪れた…
ずかずかと見知らぬ男が社内を彷徨く姿に、訝しそうにみる社員達…
掲示板には降格人事が貼り出されている…
徐に常務の部屋に向かう…
ノックもせずにドアを開けると、噂の息子が机に座って欠伸をしている処であった。
「失礼じゃないか。ノックもしないで入って来るなんて…お前はなんだアポイントもないぞ。」
「常務に用事があったから出向いてやっただけだ。欠伸をしてるお前に名乗るつもりは無い。居るんだろ。入るからな。」
制止しようとする馬鹿息子の声に常務が出てきた…
私の顔を見た常務の狼狽振りに息子が戸惑っている…

「本部長…この度は誠にすいませんでした…これからお伺いしようとしてたところでして…ささ、こちらにお掛けになって下さい…」
「親会社の人間すら分からん奴に、役職をつけてるとは何事かね?これからは本部で人事考査を行うからそのつもりでいたまえ。史華を呼んでくれ。」
「はい、ただいま…」
内線で史華が呼ばれた…
訝しそうに入室して来た史華だったが、私の顔を見て笑みが溢れた。
「史華。様子を見に来たけど大丈夫か?…」
「真也兄…大丈夫だよ…」
「恋するのは勝手だが、職権乱用での横恋慕はどうかね?お宅達親子は史華に謝罪したのかね?…」
「申し訳ありません。まだ…」
「私が来なければ、何事も無かったかの様にするつもりだった様だね。謝りたまえ。」
「いいよ真也兄…」
「史華は黙ってなさい。ケジメはケジメなんだからね。」
親子揃って史華に対して謝罪を行った。しっかり謝罪を済ませた処で言ってやる。

「これでお互い遺恨は残さないようにな。史華も仕事に戻りなさい。」
仕事に戻る史華を見送り、椅子に座った私は、常務に対する処分を言い渡した。
「減俸6ヶ月、常務取締役から取締役への降格。分かりましたね。」
「はい。誠に申し訳ございませんでした。」
用件が済んだ私は会社に戻った。
全ての仕事を終え、定時に上がった私が駐車場に行くと、史華ともう1人…車の前に立っている。
「真也兄…紹介するね…元彼氏…あれから話し合って決めたんだ…ただ彼が兄に会ってみたいって言うから…連れて来ちゃった…ごめんね…」
「構わないけど…1からやり直すんだね…人生色々有るだろうけど、本当に好き合って居るなら、必ず結ばれるから。頑張りたまえ。史華もだからね。」
「はい、頑張って史華さんを振り向かせてみせます。史華さんを守れる男になってみせます…今回は有難うございました…では失礼します…」
そう言い残し、男は走り去った…

「史華を置いてっちゃったよ…帰るけど乗ってくか?…」
「うん…いい人なんだけど、抜けてるでしょ(笑)テンパると何処か抜けちゃうんだよね(笑)其がいいとこでも在るんだけど、欠点でも…」
「まだ若いからね。彼なら史華を大事にしてくれそうじゃないか…長い目で見てやれよ。」
「そうだねぇ…真也兄はどうなの?奥さんと上手くいってる?…」
「どうだろ…互いに不満は無いと思うけど、もう空気みたいな感じかな?長いからね…」
「そっか…兄と違って結婚したの早かったもんね…」
「そうだね…居るのが当たり前の存在になっちゃったね…」
「それって寂しくない?…私なら寂しいな…」

「人其々だよ…嫁さんは子供と格闘で手一杯…亭主はそっちのけさ…」
「真也兄は寂しく無いの?…」
「どうだろ…ふとした時に寂しく感じる事は有るけどね…こんなもんかなって思うようにしてる…」
「私から見た真也兄は…仕事もバリバリ出来て、気取らない素敵な男性…寂しい思いなんて皆無だと思ってた…」
「誰しもなにかしらあるもんさ…史華はいい男を見定めろよ…」
「うん…分かった…」
史華を送り届け、家路に着いた。

平凡な日が続く…そんな金曜日の午後だった。
史華から電話が入ってきた。
「どうした?…」
「今晩空いてる?…」
「空いてるけど何?…」
「空けといてね…駐車場で待ってるから。じゃあね…」
急ぐように電話を切ってしまう…
何事かと思いつつ、仕事を終えて駐車場に行くと、史華が待っていた。
「ごめんね急に…」
「どうしたの?…」
「車で話す…」
自ら乗り込んだ史華…後に続く様に私も乗り込んだ…

「真也兄…人って分からないね…」
「どうしたの?…」
「会社で浮いた存在になっちゃった…えへ…」
「俺のせいか?…そうなんだな…」
「真也兄は悪く無いよ…皆の見る目が変わっただけ…」
「彼もか?…」
「まぁね…本部長の妹みたいな存在って広まって…嫌だね…人って…」
「悪いことしたな…ウチに来るか?実力主義だし皆、頑張ってるから…」
「ううん…もう少し頑張ってみる…それでも駄目なら考える…信頼出来るの真也兄だけになっちゃった…親身になってくれるのも…」
「何言ってんの…史華は大事な妹なんだから当たり前の事だろ…」
「ありがと…真也兄と話してると落ち着くなぁ…悩んでたのが馬鹿みたいに思えるから不思議…真也兄…ドライブしたいって言ったら怒る?…」
「いいけど何処行きたい?…」
「夜景が綺麗で、空気の澄んだ所なら任せる…」
「注文多い妹だな…」
「いいじゃん…大事な妹のお願いなんだからさ(笑)」

「分かったよ。ちょっと遠出するけど大丈夫か?…」
「土日休みだから平気だよ…」
「狙って来たみたいだな…」
「そうだもん…真也兄とゆっくり話したかったから…」
「困った妹だ(笑)」
私は車を走らせた…
知りうるなかで一番似つかわしい場所を目指して車を飛ばす…
街路灯が流れる車窓を見ながら、史華は何を考えて居たのだろう…
じっと外を見ながら流れる音楽を聴いている…
会話も途切れ途切れ…黙っている時間が増えていく…
この時気付けば良かったのに…
そうすれば史華の人生は変わって居たのにと後になって後悔した…

高速を降り…とある場所に到着する…
見晴らしの良い場所に車を停めてやった…
史華の顔を見る…
景色に見とれながら言った。
「真也兄は色々知っているね…綺麗…外に出てもいい?…」
「どうぞ…綺麗だろ…空気も澄んでるから嫌な事は忘れちゃいな…」
「そうだね…」
車から出る史華…
その後を追うように私も車から降りていた…

人気の無い静かな高台…遠くに広がる街灯り…一際明るい場所には工場群が広がっている…
肌寒さが襲ってくる…
そっと史華に上着を掛けてやった…
小刻みに震えていた華奢な肩…私の温もりが残る上着を掛けただけで震えがとまる…
「真也兄…帰りたくない…」
突然振り向き様に抱き付かれた…
咄嗟の事に、強く抱き締めてしまったのだ…
気付いた時には史華が私の背に腕を回していた…
まるでしがみつく様に…
良かれと思い、私がした事で…史華はこの華奢な小さな身体で辛い思いを受け止めて居たんだ…そう思った私は史華を突き放す事が出来なかった…

強く抱き締め…守ってやらなきゃという思いに駆られていた…
ただ抱き合う2人…どれだけの時が過ぎただろう…
いつしかどちらからともなく…唇を重ねていた…
侵してはいけない領域に踏み込んでいってしまう…
互いに戻れなくなる領域に…
その時の2人に…何を言っても無駄だったかもしれない…
熱く長い口付けを交わし…互いを求めてしまったのだから…
「史華…泊まってく?…帰る?…帰るならまだ間に合う…」
「真也兄…泊まりたい…戻れなくなってもいいから…真也兄と居たい…」
その言葉に、史華を車に乗せ走らせる私がいた。

強く握りあった手が、互いの気持ちを伝えるように…
有名アミューズメント施設…その付近に点在するホテル…
海沿いにあるホテルに車を乗り付けていた…
ベルボーイとポーターが走り寄る…
史華を伴いフロントに向かう…
「須藤だけど…」
「須藤様ですね…お待ち下さい…」
支配人が呼ばれたようだった…
「これは須藤様…こちらのお部屋になります…」
支配人が自らキーを渡してくれる…
受け取った私は、史華を伴い部屋に向かった…
「予約してたの?…」
「してないよ…支配人が知り合いなだけだよ…」
入った部屋に史華が驚いた…
リビングに寝室が2部屋…バーカウンターまで完備されていた…

カーテンを開けると月明かりに反射した海面が静かに揺らいでいる…
幻想的な景色に感動している様であった…
そんな史華に寄り添うように近付くと、振り向いた史華がすがるように抱き付いてきた…
私は強く抱き締め…史華の唇を奪っていた…
妹としてでは無く、一人の女として史華を見ていた…
それは史華も同じだったのかもしれない…
夜景を見た高台…その雰囲気に呑まれ後先を考える事すらしなくなったまま…今また幻想的な景色に酔いしれてしまった…
ただ互いを求め合う…男と女の本能に突き動かされていた…
唇を重ねながら史華の服を脱がしていく…
華奢な身体が私の前に…
白く透き通る様な肌が…月明かりを浴びて妖しく輝く…
その姿を目の当たりにしながら、私も衣類を脱ぎ捨てていた…

互いに一糸纏わない姿で向かい合う…
「史華…後悔しないね…」
「うん…真也兄…」
抱き合い唇を重ねながら、史華の身体を愛撫していく…
私に身を委ね…甘く切ない喘ぎ声を洩らす…
そんな史華を抱き上げ…ベットに横にしてやる…
史華の両足を持ち上げるように、その中心で濡れているクレバスにそっと舌を這わせてやる…
「はうぅ…あっ…んんん…」
可愛い喘ぎ声を洩らしてくる…
ベットのシーツを鷲掴みにし…感じている…
首を左右に振り…悦びにうち震える顔を上目遣いに見ながら…史華の中心を舐め続けた…

次第に喘ぎ声が大きくなっていく…
花芯を舐められ…小振りの乳房を揉まれながら乳首を弄ばれる史華…
全身で悦びに震えていた…
「ああぁ…逝っちゃう…真也兄…逝っちゃうよぉ…あっ…ぁあああ…」
ビクビクと身体を痙攣させながら史華は逝ってしまう…
ぐったりと全身から力が抜け落ちたかの様に横たわった…
そんな史華を更に責めるように舐め続けてやる…
痙攣は収まりをみせずに…史華が絶叫に近い喘ぎ声を発している…
一段と大きな痙攣と共に責めるのを止め…腕枕をしながら横になってやった…

「史華…気持ち良かった?…」
「うん…凄くいい…」
「満足したなら寝ていいよ…ずっとこうしててあげるから…」
「真也兄は気持ち良くなってない…」
「こうしてれば満足だから…」
「嫌…一緒に気持ち良くなりたい…」
そう言った史華は、私のぺニスに手を伸ばして来た…
「えっ?何これ…」
身体を起こし、勃起した私のぺニスをみて驚愕している…
日本人離れをした太さと長さ…更には固さが備わっている…
風俗の女にすら敬遠されるイチモツが史華の目の前にあった…

「凄いね…初めて見た…」
「だから添い寝してあげるって…」
「駄目…私が気持ち良くしてあげるんだから…真也兄と一緒に気持ち良くなるの…」
拙いフェラで舌を絡めながらぺニスを舐め始めた…
口に含みきれないのを補うかの様に頭を振り…舌を絡めてくる…
唾液を塗りつける様にした史華は…徐に私に跨がって来た…
自らのクレバスにしっかりと宛がうと…ゆっくり腰を上下させながら…徐々に呑み込んでいく…
「あうぅ…あっ…キツいぃ…あはぁ…」
自ら挿入しながら…感じていく史華…蜜がどんどん溢れ出てきて…いつしか呑み込んでしまった…

それでも全てでは無く…先端が子宮口に当たっている…
史華は腰を振り…擦り付けるようにしながら私の上で踊った…
「真也兄…気持ちいいよぉ…おかしくなりそうな位…気持ちいいよぉ…」
「史華…繋がっちゃったね…もう戻れない…これからどう接したらいいのか分からない…」
「戻れないよ…真也兄…私を嫌ってもいい…真也兄に抱かれたい…ホントだよ…」
「史華…」
「真也…」
その瞬間だった…史華が私にキスをしようとし…下半身に力が入ったのか子宮口を抉じ開ける様にズブズブとぺニスの全てが史華の中に呑み込まれてしまった…
味わった事の無い感覚が史華を襲っていた…
しがみつく様に唇を求め…ピクピクと身体を痙攣させている…

其に応えるように舌を絡めている私がいた。
史華の中は私を夢中にさせていく…
私は史華の若い身体に溺れ…史華は肉欲に溺れていった…
身体を起こし、対面座位で深く繋がったまま唇を貪り合い…いつまでも繋がったままで過ごす…
陶酔と恍惚の時間が流れていく…史華は何度も気を遣り私を求めて止まない…私も史華と離れることをしなかった…
だが軈て我満の限界が近付く…
「史華…我満の限界だ…逝きそうだ…」
「真也兄…中に…中に頂戴…抜かないで欲しい…このまま…このままでぇ…」
足を絡めて抜かれないようにしながら史華が激しく逝った…合わせるように私も史華の胎内に…熱く迸る精子を撒き散らしていた…
しがみつき唇を求める史華に応え…舌を絡めながらそのままで過ごし…互いに余韻に浸っている…

「真也兄の分身が史華の中に沢山いるんだね…暖かい…こんなこと言うと変かもだけど…幸せだよ…」
「奴に知られたら殺されるかもな…史華とこんなふうになっちまって…」
「真也兄…史華が嫌い?…」
「嫌いな訳無いだろ…」
「ならいい…史華は奥さんじゃ無くても構わない…真也兄がいい…」
「史華…」
突然の事に戸惑いながら流されていく自分を感じていた…
史華に溺れ…若い身体を貪る私…
寂しさ虚しさを埋めようと私に溺れていく史華…
後先を何も考えずに互いを求め続けていた…

気付けば妖艶な光を発していた月は隠れ…白々と夜が明けていく…
離れたくなく…繋がっていたいと思う2人には関係が無かった…
3度目の射精を史華の胎内に放出した時…崩れる様にベットに横たわり…そのまま口付けを交わしていた…
「夜が明けたね…」
「うん…ずっと繋がってた…」
「史華が離さなかったからだよ…」
「離したくないもん…いけない?…」
「いけなくないけど…これからどうするか考えなきゃだね…」
「何で?…」
「史華とこうしたいから…」
「こうしたいって?…」
「史華と繋がってたいってこと…」
「私も…引っ越そうかな…独り暮しなら会えるよね…いっぱい会える?…」
「どうかな…仕事の都合もあるから…何とも言えない…」
「じゃあ離さない…このままでいる…こうしてるだけで幸せだから…」
余りにも健気に言われ…思わず口を突いてしまった…

「会社の近くに部屋を借りるか…史華が住めるように…」
「うん…待ってる…来てくれるの毎日待ってる…」
ホテルを出て、不動産屋を廻り、オートロックのマンションを契約してしまった…
家具を買いに行き…食器や電化製品も購入し…後は引っ越すだけ…
引き返すなら今しかないと思いつつも…史華に溺れてしまった私に…その心の言葉は届かなかった…
あの日から10年…2日と空けずに史華のマンションに足しげく通う私…
史華も私が来るのを心待にし…生活をしている…

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コメント

  1. ポチ君 より:

    正妻は亭主元気で留守が良い。でも10年もやってて子供出来ないのか?

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