妻味喰さんから投稿頂いた「人妻風俗の面接に来た女を妻味喰い……」。
都内某所で人妻風俗を営む私の趣味は、面接に来た女達を妻味喰いすること。
気に入った女は、特に念入りに講習を行ってやる事にしている。
無論、最後はなし崩しに中出しを決めてやるのだが、面接に来た女は必ず店を辞めない。
まぁ、辞めない理由は後に分かるので、ここでは記さない。
初対面の男に、講習という名目で弄ばれ、更には中出しまでされても働く女…風俗に堕ちる位だから様々な訳あり女ばかり。
中にはとんでもない上玉が来る事もある。
そんな女が面接に来た日は、他の仕事は一切手に付かなくなる。
面接から講習を経て店に出る訳なのだが、講習には幾つかのランクがある。
面接に来た女に選ばせるのだが、内容を聞いて戸惑いながらも選ぶ女の顔がまたいい。
風俗に身を堕とす女…大半の理由が借金苦から逃れたいが為…中には欲求不満の解消という女も居るが、両方という女もたまにいる。
欲求不満の女は、いとも容易く全てを受け入れ、奴隷のように働いてくれる。
様々な客の肉便器になる訳だが、借金苦だけで来る女は、最初が肝心なのだ。
金に生りそうな女には、肩代わりをしてやる変わりに肉便器に堕としてやるようにする…
中々にして面白い仕事である。
面接希望の連絡が入って来た。
採用までの流れを話してやる。
「面接に来て頂きまして、講習を受けて頂きます。講習が完了してからの採用になりますが大丈夫ですか?4つの講習に合格していただかなければならないのですが…」
「どんな講習ですか?…」
「フェラチオ…素股…アナル舐め…接客になります…講習中は仮採用として、時給3千円は保証されます。」
「時間的にはどうですか?即日で頂けますか?…」
「個人差がありますので、どのくらいかは答えられませんが、即日での手渡しになりますね。」
「そうですか…勤めたらどのくらい稼げますか?…」
「コースにもよりますので…特別コースの方ですと、10時から16時迄の6時間で平均6万円ですかね…」
「即日で頂けるのですか?…」
「ええ、それはお約束出来ますよ。ただ、特別コースにとなりますと、講習が特殊になりますので…」
「どんな内容になるんですか?…」
「それは面接に来て頂かないと…誰もがなれる訳ではないので…」
「これから伺えますか?…」
「構いませんが、何時頃になりますか分かりますか?…」
「駅前に居ますので10分位で伺えると思います。」
「そうですか。ではお待ちしておりますので。」
金というエサに喰い付いた女が又一人…餌食になりに来る…
どんな女が来るのか楽しみな時間であった。
15分程で女が来た。
「すいません。遅くなりました。」
「さぁ、此方へどうぞ…」
ソファーに誘いながら、顔から足先まで舐めるように品定めする…
見れば見るほどいい女の部類…
特別講習をして遣りたくなる…
「さて、お名前と年齢、家族構成を教えて下さい。」
「伊藤由佳理…32歳です。主人と2人暮らしになります…」
「お子さんはいらっしゃらないんですね…特別コースをご希望のようですが、動機は何故ですか?…」
「主人に内緒のローンがありますので…その返済に…」
「それはいかほどです?場合によっては立替金として、お貸ししても構いませんが…但し、特別講習を受けて頂かないとですけど…」
「特別講習とは?…」
「特別コース限定のキャストとなって頂く為の講習です。先程申し上げた講習の他に…ソフトSMの講習を受けて頂かないと…」
「そうですか…何日掛かります?…」
「通常コースですと2日から3日…特別コース限定の方ですと5日位ですかね…講習も10時から16時までの6時間みっちりになりますので…」
「そうですか…立替金って言うのは…どうなります?…」
「講習終了後に貸付になりますね…お急ぎですか?…」
「ええ、まぁ…」
「ある方は、2泊3日で講習された方も居ますけど、どうされます?いつまでにお幾ら必要なんですか?…」
「来週の月曜に12万程で…全額だと320万程…」
「今日が木曜ですから、明日からか明後日からの泊まり込み講習なら間に合いますけど…どうされます?…」
「講習の相手は…秘密厳守で出来るんですか?…」
「講習するのは私です。他の方に洩れる事はありませんけど…」
「明日からの講習ですと、帰りは何時になりますか?…」
「日曜の夜になるか、月曜の昼になるか…奥さんの頑張り次第ですね…」
「あの…明日からの講習をお願い出来ますか?…」
「構いませんがご主人は平気です?何日も家を空ける事になりますよ…」
「出張中なんで、それは大丈夫なんですけど…」
「ならこれからにしたら如何です?1日でも早い方がいいのでは?…」
逃すまいと、考える時間を与えないように持っていく…
「着替えとか用意してないので…」
「特に問題はありませんけどね…私としても今からの方が都合がいいのですが…どうされます?…」
「分かりました…今からでお願い致します…こういうの初めてなんで、宜しくお願いします…」
「分かりました…では、段取りしますのでお待ち下さい。」
そう言い残し、別室に居るスタッフに代行を告げにいく。
面接は月曜の昼以降にさせ、全て段取りをして応接に戻った。
「お待たせしました。では講習場所に移動しましょうか。」
「はい…」
私の後に続く由佳理を伴い、駐車場の車に乗った。
行き先も告げずに車を走らせる…
緊張から無口になり、強張る由佳理に言う…
「初めてですから、緊張するのはわかりますが、何か話をして場を和ませる講習の一貫ですよ…世間話を交えながら気分を盛り上げるように話をして下さい…」
「あっ…はい…どういった感じで話せばいいですか?…」
「フレンドリーに…後は生活が苦しくて仕方無くこの仕事に就いた…それを前面に押し出して下さい…再指名のエサに喰いつかせるように…」
「そうなんですね…でも本当の事ですから嘘では無いですもんね…」
「そうですよ…苦労してる事を前面に押し出して、旦那とも上手くいって無いからという事を強調して下さい…再指名を取れるようにね…話で落として、この後の講習で覚えた事を実戦で利用して貰えれば、直ぐにでも上位になれますよ…」
「私がですか?…」
「私の特別講習に合格された方は、常に指名上位にランクインしてますから…合格された方のみですけど…」
「頑張らないとですね…」
「身体で覚え込んで下さい…頭では無く身体で…ところで、ご主人とはどうなんですか?…」
「たまにです…私がその気にならないことが多いのもありますし…すれ違いが多くて…」
「その気にならないのは借金の事ですか?それともお嫌いなんですか?どちらです?…」
「借金の事ですね…主人の給料が下がってから…」
「お嫌いではない?実際は好きな方ですか?…」
「どちらかと言えば…好きな方だと思います…」
「なら不安要素が消えれば問題は無いですね…どんな感じが好きなんですか?…」
「えっ…色々と…」
「色々とと言いますと?具体的に言って下さいね…後、性感帯も…売り出し文句に使いますので…」
「普通に恋人気分も好きですし…ちょっと乱暴に責められるのも…耳と乳首とクリトリスが…」
「責められる方が好きなら、M系ですかね?…」
「多分…」
「分かりました…ちょっと淫乱M系淑女が入店…って感じですね…」
「何か恥ずかしいですね…」
「時間の許す限り…貴方色に染まります…これをサブに入れて売り出しましょうかね…講習で仕込んであげますから頑張って下さいね…」
「はい…宜しくお願いします…」
「先ず、着いてからの講習ですが、ソフトSM講習は常に行いますので拘束させていただきます。フェラチオ講習から素股講習、アナル舐め講習と続いていきます。接客については挨拶と接し方になりますので、随時という事になります…バイブを使っての講習もありますが汚い事は有りませんので。宜しいですか?…」
顔を赤く染めて由佳理は答える…
「はい…お願いします…」
実際はどうされるのかも分からずに言いなりになるだけだった…
事務所を出て1時間…とあるホテルに到着した…
特別講習様に貸しきりにしてある特別な部屋を用意したホテル…
地下駐車場から直接その部屋にある階へと向かう…
完全防音を施した部屋…
各種攻め具も全て完備されている…
リビングと調教室からなる部屋に由佳理を誘った。
リビングは何ら変鉄も無いので、由佳理も疑わない椅子に座った…
「さて、奥さん…講習が終わるまでこの部屋から一歩も出れなくなりますからね。携帯の電源を切って下さいね…」
「はい…分かりました…」
バックからスマホを取りだし、電源を切って仕舞い込んだ。
「では洋服を脱いでいただきますが脱ぎ方があります…お客様が欲情されるように、お客様に横向きになりながらチラ見せをして下半身から全部脱いで頂き、上半身へと…最後のブラジャーを外す時に、お客様に正対して全裸を見せる様にして下さい…さぁ、やってみせて下さい…」
恥じらいながら言われた通りにしていく…
白い肌に栄える黒の下着…繁みは手入れをしていないのか、剛毛が密生している様に見える…
ブラジャーを外すと意外に大きな乳房がブルンと揺れた…乳首はまだピンク掛かっているし…ツンと上を向き大きさも程好い…
熟して来た女のスタイルで悪くはない…いたぶり甲斐のある身体に悦びを覚えていた…
「綺麗な身体ですね…まだお子さんを産んで居ないからですかね…人気が出る雰囲気がありますね。」
「あっ…有難うございます…恥ずかしいですね…」
「恥ずかしがってたら駄目ですよ…もっと恥ずかしい事をするんですからね…恥じらう仕草はいいですけど…」
「分かりました…」
「では此方に来て下さい…拘束帯を着けさせて頂きます…」
何ら疑う事は無く、講習だと思い由佳理は来る…
拘束帯を渡し、身に付けさせた…その姿が鏡に写り、真っ赤にした顔を背ける様にしている…
「確り見て下さいよ…その姿になる機会が増えるんですよ…どんな気持ちになりましたか?…」
「恥ずかしいです…凄くエロく…」
後ろから首輪を嵌めてやり…両手を後ろ手にし、拘束帯で締め付けてやった…
「講習が終わるまで…この姿で居て貰いますからね…早く慣れる様に…どうです…エロい気分になっていくでしょう…」
「はい…」
「これから奥さんは仕込まれるんですよ…快楽を伴う講習で…エロく淫らな女に変わっていくんです…いいですね…」
「はい…お願いします…」
由佳理を立たせたまま、私も衣服を脱ぎ捨てた…
後ろから感度チェックと称して、乳首を指で弄び…耳元を舐めあげてやると…トロンとした顔付になり、可愛い喘ぎ声を洩らしてくる…
強く乳首を摘まむと…膝をがたつかせ感じている…
「ご主人以外の男に肌を晒して、そんな顔をして…いけない奥さんだ…欲求不満も貯まってたんですね…この講習でそれも解消してあげますから…ご主人を裏切る気持ちは如何です?…」
「あぁ…そんな事…言わないで…恥ずかしさと罪悪感に…おかしくなりそうです…」
「もう…引き返せ無いんですから…罪悪感に苛まれたまま、仕込まれていくんです…全て合格出来たら…借金なんかあっという間に返せますよ…」
「はい…早く返せる様に…お願いします…」
「ご主人の出張はいつまでなんですか?…」
「来週の金曜…土曜には帰ってきますけど…」
「そうですか…ご主人に抱かれるのが楽しみでしょう?…」
「分からない…主人がその気になるかどうか…」
「寂しくありません?…こんなにいい身体をしてるのに…」
「借金が頭から…離れなくて…私もそんな気持ちになれないから…」
「講習が終われば、その心配も無くなりますから…講習中は何でも言う通りに覚えていくんですよ…」
「はい…分かりました…」
「奥さんの為なんですから…ちゃんと仕込まれて下さいよ…隣の部屋に行きますよ…」
後ろから由佳理を押すように歩かせながら、乳首を弄んで移動する…
部屋のドアを開けると…様々な攻め具が整然と並んでいる…
「ここが講習部屋になります…ここで奥さんは仕込まれて逝くんです…」
「はぃ…色々あるんですね…」
「そうですね…奥さんを淫乱なM女に仕込みますからね…身体が直ぐに反応するM女に…素質はありますよ…もう濡れてるんですから…」
「少し怖い気もします…どうなっちゃうんだろう…」
「本能に忠実になるだけですよ…快楽を求めて止まない女性になるだけですから…癖になるかもしれませんけどね…それは店に出てれば解消出来ますから…」
「はぃ…」
後ろ手にされた拘束を解き、ベットに繋いでやる。
両手、両足をベットに繋がれた由佳理に言う…
「先ずは奥さんの感度を色々な玩具や私で試していきます…全てを受け入れさらけ出して下さいね…」
「はい…」
唇を重ね…舌を挿し込んでやる…絡め返してくる由佳理…弄ばれていた乳首は硬く隆起し、触るだけで身悶えする程の感度だった…
クリトリスに手を伸ばすと…硬く肥大しピクピクと動いている…
じっくりと舌を這わせてやる…
腰を浮かせ私に押し付けてくるようにしながら身悶えを続ける…
指を挿入し掻き回してやると…あっという間に逝き顔を晒す…
何度も何度も掻き回して続けてやる…狂った様に逝き顔をさらけ出して身悶えする…
「気持ちいいんですか?…」
「はい…凄く…こんなの…初めてです…どうなっちゃうのか怖い…」
「これを使ってみましょうか…」
ハンドマッサージ器を手に持ち、スイッチを入れてクリトリスに近付けていく…
うっとりとした顔をしながら…行方を見ている…その顔が快感に歪んだ…
切ない程感じている様は、男を悦ばせるに違いない…
振動は容赦なくクリトリスを責め立てる…逝っても逝っても逝かされ続ける由佳理に変化が訪れた…
「あぁ…いい…いぐぅ…逝っちゃう…あぐっ…うっ…だめぇ…だめっ…また…またくるぅ…あぐっ…ぇぐっ…」
思考が止まったように逝きまくり…何も聞こえていない…
意識が朦朧とし、逝きまくる由佳理…だらだらと淫汁を垂れ流す割れ目に…欲望にまみれた肉棒を突き挿してやった…
すんなりと受け入れ…抵抗すら出来ないまま…新たな快楽に墜ちていく…
由佳理の締まり具合は中々の物…
喰わえ込んで離さない程…
私の中で善からぬ事が頭を過った…
亭主が帰るのは来週の土曜…金曜まで弄んでやろうと…
性の奴隷に仕立てて店に出そうと…
幸いな事にカーテンは締まり、時計もない部屋…性の奴隷に仕立ててやるのに充分な時間もある…
由佳理の中に、旦那以外の肉棒を受け入れ、中出しまでさせたという事実を植え込み…奴隷にしてやる事にしたのだ…
「奥さん…よがりまくってますけど、久々に味わう肉棒は如何です?喰わえ込んで離さないようですけど…」
「だめぇ…本番はだめぇ…抜いてぇ…お願いします…」
「自分で抜いたら…腰を使って悦んでるよ…店に出たら本番はしちゃ駄目だよ…講習中は何回でもしてあげるけど…店に出たら素股かフェラ抜きだからね…」
「抜けないのぉ…だめぇなのにぃ…気持ちよすぎる…だめぇ…」
「ずっぽり喰わえ込んで離さないくせに何を言ってるの…生の肉棒が奥さんの中で暴れてるんだよ…淫乱なM女だね…もっと淫乱な女にしてあげるからね…私が欲しくて堪らない女に…さぁ…悶え狂うんだよ…旦那以外の肉棒で何度も逝かされて…そして精子をたっぷり注ぎ込まれるんだよ…講習中ずっとだからね…」
「だめぇ…妊娠しちゃう…中はやめてぇ…お願い…やめてぇ…あぁ…」
「なら諦めて帰るかい?…帰るなら抜いちゃうよ…」
「いやぁ…だめっ…抜かないで…あぁ…もう好きにしてぇ…いくぅ…あっ…あうっ…」
「たっぷり仕込んであげますから…奥さんの望み通りにね…」
グチュグチュ…クチュ…ジュルッ…
淫猥な音が鳴り響く…
狂ったようによがり…悶え…喘ぎまくる由佳理…
何度私の肉棒で逝っただろう…また意識が朦朧とし始めていた…
「あぐっ…あぁ…」
激しく痙攣を興し…深く逝った…
私の欲望にまみれた精子が…由佳理の子宮を汚した瞬間であった…
ピクピクと痙攣をしながら…虚ろな瞳で私を見詰めながらいう…
「逝きすぎて辛いです…でも止めないで欲しいです…こんなにいいなんて…おかしくなりそう…熱いのが中に…」
「まだ講習は始まったばかりだよ…奥さんはこれからみっちり仕込まれていくんだ…何度も胎内に精を解き放たれるんだよ…奥さんは私のものになったんだからね…」
「汚されてくのね…もう引き返す事が出来ない…好きにしてぇ…滅茶苦茶にしてよぉ…」
事の全てから逃れる様に由佳理は壊れた…
ただ私の玩具になるように…有りとあらゆる性技で責め立てられ…寝かしても貰えぬ情況に…
私が寝ている時や休んでいる時は玩具で弄ばれ…あらゆる凌辱を甘んじて受け悦ぶ女に変貌した…
「奥さん…もっとして欲しいかい?」
「もっと…して欲しい…」
「なら頑張って働かないと…30人の客を取ったらまた抱いてやるよ…本番は厳禁だからな…客を取る度にチェックしてやるから。奥さんの中に精子を吐き出せるのは誰だ?…」
「貴方です…」
「孕むのは誰の種でだ…」
「貴方の精子です…」
「お前は誰のものだ?…」
「貴方だけのものです…」
「カバンに借金してる所が分かるものは入ってるか?…」
「はい…では立て替えていただけるんですね…」
「奥さんが私の物でいる限りな…」
「はい…宜しくお願いします…」
カバンの中から振込先を連絡してやり、振込み完了の電話を受けた…
「奥さん…これで借金は肩代わりしたよ…あんたは私の玩具になった…」
「はい…貴方の玩具です…お好きなように使って下さい…」
両手、両足を解放し、鎖で繋がれた由佳理をリビングに連れてきた…
「今日が何曜日だか知ってるか?…」
「分かりません…日曜ですか?月曜ですか?…」
テレビを点けてやる…
月曜の昼番組が始まった所である…
「月曜の昼だよ…どうする…帰るか?それとも金曜まで居るか?…」
「金曜まで…居たいです…」
「本心か?…」
「はい…」
「来週の月曜から店に出すからな…」
「はい…それまで可愛いがって下さいませ…」
その後の由佳理は、店一番の売れっ子嬢に…母乳の出るM女として日々男を悦ばせる事に勤しんでいる…
2週間に1日…私の玩具なねなるために…
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