狩人さんから投稿頂いた「行きつけの喫茶店の看板娘は私の肉便器」。
いい歳こいたオヤジがと思われてしまうかもしれないが、今年で49になる私には21歳の性欲処理用の女がいる。
肉便器として利用しはじめて、もうすぐ1年になる。
最初から肉便器だった訳では無いのだが馴れ初めから書いていく。
美術系の大学に通う佐和子と出会ったのは、行きつけの喫茶店。アルバイトとしてだった。
パッとしない服装…地味な感じの女の子といった印象だった。
毎日の様に顔を会わせるうちに、いつしか会話も弾む様になっていた。
バイトの理由がプロのモデルを雇うためだと聞いた私は、どんなモデルなのか知らないでモデルをかって出ていた。
ジムに通い、肉体美には自信があったのもモデルをかって出た理由の1つであった。
指定された日に、指定された場所に行くと、佐和子が出迎えてくれた。
案内されるまま後に着いていくと、マンションの1室に誘われた…
中に入ると、どうみても住居としか見えなかった。
ワンルームの部屋には、ベットとキャンバスが置かれ、生活感があり、ベランダには洗濯物が干されていたのだ…
「ここは?佐和子ちゃんの部屋?…」
「そうなんですよね…今日は教室使えなかったんで…男性が入るの初めてなんですよ(笑)」
「そうなんだ(笑)初体験だね(笑)どうすればいい?…」
「あのですね…今日はデッサンで…後日またお願いするんですけど…ヌードに…」
「えっ?全部脱ぐの?…」
「はい…」
「おっちゃんでも大丈夫なの?…」
「全然大丈夫ですよ…」
「なんか照れるね…佐和子ちゃんに全部見られちゃうなんて…」
顔を赤らめながら佐和子は言う…
「意識するように言わないで下さいよ…私まで意識しちゃうじゃないですか…」
「ごめんごめん…男性のヌードを見慣れてるんだろうから、色々な人が居るんだろうね…」
「まだ3人目ですよ…集合デッサン…課題デッサン…そして清水さんですから…個人的なモデルさんでは初めてなんですよ…」
「その他にも彼氏がいるでしょう…」
「彼なんて居ないですよ…地味な私に誰も声なんか掛けて来ませんよ(笑)バカにするんだからなぁ…」
「地味なって言うけど、充分可愛いと思うけどな…彼が出来れば変わるから心配ないよ…」
「出来ないと思ってるくせに…時間が勿体無いから早くしましょ(笑)」
談笑の中、全裸になった私に、ポーズを取らせてきた…
佐和子に全てをさらけ出して…
真面目にキャンバスにデッサン画を描いていく…
その真剣な眼差しは感動すら覚えるものだった。
時折吹き込む風が火照った身体を冷ましてくれる。
その心地好さが時の流れを忘れさせてくれた。
カチャカチャ…ベランダの洗濯物が風に揺らぎ音を立てている…
私の目線が佐和子の下着を見つけてしまう…
どんな時でも、女性の下着は男を呼び覚ますのだと実感した…
頭の中を妄想が駆け巡る。
佐和子が身に付けていた下着が、私の中の男を呼び覚ました。
ムクムクと肉棒に血液が流れ込んでいき…脈打つまでに怒張してしまう…
その様を佐和子は仰視している…
我に返った私は慌てるように言う…
「ごめんごめん…変な気は興してないからね…視界にその…」
真っ赤になった佐和子が慌てるようにベランダに走った…
「ご免なさい…気付かなくて…」
「少し休憩していい?治まるまで…」
「あっ…はいっ…珈琲でも入れます…」
洗濯物を洗面に持っていき、珈琲を入れてくれた。
用意してくれたバスタオルを下半身に被せ、珈琲を飲みながら談笑していると…佐和子が言った…
「清水さんもまだ男性なんだなって思っちゃいました(笑)私の下着で興奮するなんて(笑)」
「男も男だよ。現役バリバリだからね(笑)何なら試してみる?肉食オジサンのテクニック(笑)」
「やだもぉ…ここだけの話、見た事ある男性の中で一番立派かも(笑)形も大きさも様々なんだなって(笑)」
「その中から自分に合ったのを探すのが恋愛さ(笑)相性良くないと離婚するだけだから…オジサンみたいにねぇ(笑)」
「清水さんてあっけらからんと言うんですね…裏表ない男性だなって思ってましたけど(笑)」
「佐和子ちゃんだってそうじゃんか(笑)いつも思ってたんだけど、服装変えて、メイクを変えたらモテると思うんだよね。可愛いいんだし…」
「そんな事無いですよ…話してても面白くないって言われてばかり…絵の話ばかりになっちゃうんですよね…」
「それだけ真剣に取り組んでるって事だよ。オッチャンはそんな佐和子ちゃんのファンだからね(笑)」
「ファンなんだ(笑)ならいっぱいモデルやって貰いますよ(笑)」
「いいよ(笑)佐和子ちゃんの為ならモデルくらいいつでも引き受けるから(笑)」
「やったぁ~(笑)約束ですからね。清水さんが居てくれて良かった(笑)でも何でも話せるのが不思議。」
「なんで?…」
「すっごい人見知りなんですよね…なのに清水さんだと平気で話せるんですよ…いつも何でかなって思ったりして(笑)」
「そうなんだ(笑)オッチャンを男として見てなかったからだな(笑)残念だな(笑)」
「そんな事無いですよ。お店に来るお客さんの中で一番男臭いじゃないですか(笑)」
「えっ?臭う?ファブリーズしなきゃじゃん(笑)」
「そうやって面白い事言うからかもしれないですね(笑)」
「佐和子ちゃんの笑顔が見たいからさぁ~(笑)」
「またまたぁ…でも清水さんに会えた後は1日楽しいからなぁ…バイトの日が楽しみでもあるんだよなぁ(笑)…」
「オッチャンに恋してる?(笑)オッチャンは佐和子ちゃんに恋してるよぉ~(笑)」
「本当に楽しい(笑)地味な女程怖いって言いますよ(笑)いいんですかぁ~ストーカーになったりするかもしれませんよ(笑)」
「先にオッチャンがなる(笑)毎日覗きに来なきゃだな(笑)悪い虫が着かないように(笑)」
「着かないですよぉ~(笑)誰も寄って来ませんから(笑)本当に楽しい方ですよね…清水さんて…」
「分からないよぉ~突然狼になるかもしれないよぉ~(笑)」
「私にですか?ないない…地味で色気なしで、眼鏡っ娘…まな板の私なんかにあるわけない(笑)」
「オッチャンが佐和子ちゃんのファンだって忘れてない(笑)油断したら襲っちゃうからね(笑)」
「襲われたらどうしよ(笑)まとわりついてストーカーになっちゃうからねぇ~(笑)」
「言ったなぁ~ガオォ~(笑)」
「きゃはは…怖い怖い(笑)治まりましたか?(笑)」
飲み終えたカップを片付けようとして後ろを向いて立った佐和子…
その後ろ姿に妄想が膨らんだ…
気付いた時…後ろから佐和子に抱き付いていた…
「えっ?清水さん…何?…何で?…」
「油断したら襲っちゃうからって言ったでしょ…オッチャンも男なんだからね…佐和子ちゃんが欲しい…」
「やだよ…こんなんじゃやだ…止めよう…清水さん…お願い…」
「佐和子ちゃんが欲しくて堪らないんだよ…我満出来ない…」
「清水さん…佐和子を大事にしてくれる?変わらないで居てくれる?…佐和子も清水さん好きだよ…」
「佐和子ちゃん…大事にする…ずっと変わらないでいる…毎日可愛がってあげるから…」
「約束だよ…佐和子の事愛してる?…ずっと愛してくれる?…」
「佐和子ちゃんが愛してくれるなら…ずっと愛してあげる…離さない…」
「清水さん…初めてなの…優しくしてね…」
「佐和子ちゃん…」
優しく服を脱がせ、一糸纏わぬ姿にしてやった…
美しい白い華奢な身体…誰も触れた事の無い肌を抱き寄せ…口付けを交わすと…小刻みに震えている…
長いキスを続けているうちに、強張りは解け…身体を預けてきた…
「おいで…」
優しくベットに誘い、ゆっくりと愛撫を繰り広げていく…
白い肌がピンク色に染まる姿は感動的であった。
「怖い?…」
「ううん…変な感じ…清水さんとこうしてるのが…不思議…」
「何で?…」
頬を赤らめながら答えた…
「初体験は清水さんみたいな男性がって思ってたから…」
「そうなの?なら早く言ってくれれば良かったのに…」
「言えるわけ無いですよ…でも夢が叶ったから…佐和子の事…大事にして下さい…」
「大事にするよ…手離さないから…」
「学校卒業するまで…秘密にして下さいね…卒業したら…奥さんにして欲しい…」
「オッチャンんでいいの?…」
「清水さんなら…ううん…清水さんだから…」
「親御さんに反対されたら?…」
「私の人生だもん…」
「ならいいよ…」
若い娘…卒業する頃には他に男も出来るだろうとたかをくくっていた。
頭の中は、其までの間、佐和子を玩具にすることが出来る喜びでいっぱいになっていたのだ。
佐和子の割れ目に…舌を這わせながら
充分に濡らしていく…
指を1本…また1本と挿入しながら中を掻き回せば…可愛い喘ぎ声を発してくる…
「気持ちいい?…」
「うん…気持ちいい…身体が浮いてくような感じ…」
「これからが本当のセックスだよ…佐和子ちゃんが女になっていくんだ…」
「うん…清水さんだけ…」
「さぁ…力を抜いて…ゆっくりと入れていくよ…」
唾液と愛液で濡れそぼった膣口に肉棒をゆっくりと挿入していく…
「あうっ…あっ…いっ…」
「痛いかい?…」
「大丈夫…」
時間を掛け、肉棒の全てを挿入してやった…
ゆっくりと腰を前後させながら…佐和子の反応を楽しんでやる…
眉間に皺を寄せ…ベットを掴んでいた手が…だんだん緩んでいく…眉間の皺も無くなり…恍惚の表情に変わっていった…
佐和子の反応を楽しみながら弄ぶようにしてやる…
「私と繋がったよ…1つになってる…もう離れられなくなった…」
「離れないよ…清水さん…何か変な感じ…でも気持ちいい…佐和子…女になったんだね…」
「そうだよ…私の佐和子になったんだよ…私だけの佐和子に…ここはアトリエにして、一緒に暮らすんだよ…毎日可愛がってあげるから…」
「一緒に?…いいの?…」
「嫌かい?…」
「嫌じゃないよ…」
「一緒に暮らして毎日佐和子を抱くんだ…佐和子に全てを注ぎ込んであげるんだから…」
「赤ちゃん出来ちゃうよ…」
「愛してるなら問題ないでしょ?避妊なんてのは愛してない証拠…佐和子は愛してるんだから問題ないよね?それとも…」
「愛してる…だからいい…」
言葉巧みに肉便器への階段を歩ませていく…汚れを知らない佐和子に欲望まみれの肉棒を突き立てながら…肉欲に溺れさせてやる事に集中した…
甘い言葉を投げ掛けながら洗脳するかの如く、佐和子を抱き続ける…
初体験で逝く感覚を味合わせてやろうとしていた…
卑猥な音が鳴り響く部屋…
次第に佐和子の身体は上り詰めていった…
「あぁ…いい…変だよ…頭の中が…真っ白に…気持ちいいぃ…清水さん…」
ガクガクと震えとも痙攣とも判断がつかない反応をしながら佐和子が果てた…
肉棒を突き立てられながらピクピクと身体全体が反応している…
「気持ち良かった?…」
「うん…変な感じ…」
「何が?…まだまだ気持ち良くなってくんだよ…」
「何だか怖い…どうなっちゃうんだか分からないから…」
「佐和子が私を愛してるなら関係ないよ…佐和子をもっと気持ち良くしてあげたい…愛を注いであげたい…」
「うん…愛してく…清水さんを愛していく…」
「その愛に応えなきゃだね…いっぱい抱いて佐和子に愛を注いであげなきゃだもんね…」
「うん…」
佐和子を洗脳…誘導するように落としていくのは容易かった…
彼氏すら居た事の無い女が…初めて抱かれた男…愛されたい気持ちが私を容易く受け入れた…
佐和子に突き立てた肉棒はまだまだ元気である…
最高の玩具を手に入れた喜びは何事にも変えがたいものがあった。
初体験を頂き、私の好みに仕立てていける喜びは、欲望を膨らませていく…ふとその時、妊娠させたら楽しめない事に気付いた私は、アフターピルの入手を考えていた。
佐和子を身体の下で弄びながら…何でもする女に仕立てていく事だけが頭の中を駆け巡っていたのだ…
敏感な佐和子は何度も気を遣る様になっていく…
初体験で挿入されたまま…何度も逝かされ続けた佐和子…
陶酔仕切った顔をしはじめる…
「毎日したい?…」
「うん…気持ちいい…」
「佐和子は誰を愛してるの?…」
「清水さん…」
「愛を毎日注いで欲しい?…」
「うん…いっぱい愛して欲しい…」
「早く赤ちゃん欲しい?…」
「分からない…けど…愛して欲しい…」
「愛を注いだら出来ちゃうかもよ…」
「いいよ…愛を感じたい…」
「佐和子は私だけの佐和子だよ…」
「うん…愛してる…」
肉便器に堕ちるとも思っていない佐和子を責めるように突きまくる…
絶叫を発しながら大きな痙攣が佐和子を襲った…それを見届けた私は…誰も汚した事の無い佐和子の膣内奥深くに、欲望まみれの精子を注いでやった…
「佐和子に愛を注いだよ…」
「暖かい…清水さんの愛を感じる…」
「今日から一緒に暮らそう…」
「荷物が…」
「必要な衣類だけでいい…家に居るときは着ないんだから…」
「そっか…いいよ…」
若い佐和子の身体はどこもかしこも敏感なほど感じやすい…
余韻に浸りながら…唇を重ね合いながら性感帯を覚え込んでいった…
「バイトはどうするの?…」
「清水さんが仕事で居ない時…続けてもいい?…」
「いいよ…昼間は居ないからね…学校が終わった後、寄るから一緒に帰るかい?…」
「うん…シフト変えて貰う…月~金曜の4時~7時に…」
「いいよ…6時には毎日行くよ…終わったら別々に出て、途中で待ち合わせね…」
「うん…何か夢みたい…彼も居なかったのに…初体験して…清水さんと暮らせるなんて…私の専属モデルもして貰おうっと…」
「裸を見たら我慢できるかな?…」
「もう…エッチなんだから…愛されたくなっちゃうかもね…」
「絶倫だから佐和子は大変かもよ…」
「愛されたいからいいもん…大好きなんだから…」
「なら我満出来ないようにしちゃうからね…いいね?…」
「うふふ…私ね…女になったんだって思うと嬉しくて…実感してるんだよ…清水さんがまだ私の中に入ってるから…ずっとこうしてたいかも…」
「佐和子はエッチの素質あるんだ…一緒に色々試そうね…佐和子が離れられないように…」
「離れないもん…ずっと清水さんと一緒に居るもん…私の清水さんだもん…浮気なんかさせないもん…」
「そんなに好きになったの?…」
「大好き…愛してる…」
深く突き刺さったままの肉棒…再び腰を前後させてやる…
「あっ…何?…あぁ…いぃ…」
敏感な佐和子は再び弄ばれる…
卑猥な音だけが部屋に響いた…
夕焼けが部屋に射し込み…佐和子の身体を照らす…
悶え悦ぶ佐和子が女として開花していくようだった…
逝き果てた佐和子の中に2回目の欲望汁を注いでやる…
ぐったりとして動けなくなった佐和子に覆い被さり、耳元で囁いた…
「これからは毎日だよ…」
「うん…ずっとしてたい…」
完全に日も暮れた頃…萎えた肉棒を佐和子から引き抜いた…
シャワーも浴びずに佐和子に衣類を詰めさせ、佐和子の部屋を後にした私達は、外食をし、私の家に…
「ここで一緒に暮らすんだよ…」
「うん…大きいね…」
瞳を輝かせた佐和子…
一緒にシャワーを浴び、そのまま寝室に行っていた…
抱き合いながら横になる…
イチャイチャと恋人の真似事を繰返しながら…佐和子を弄んでやる…
肉欲に取り付かれたように求める佐和子…応えるように弄んでやった…
翌朝目覚めた時…隣に寝ている佐和子を見ながら、にんまりと笑う私の姿があったのを覚えている…
仕事に赴く私…学校に向かう佐和子…
幾分佐和子が輝きを持ち始めた事に気付く…
笑顔に明るさが出て…雰囲気が変わった様に…
それは夜、喫茶店に行って分かった…
昼間のうちにアフターピルを入手した私は、喫茶店に行った。
佐和子が笑顔で出迎えてくれる…
普段と変わらぬ笑顔だが、雰囲気が別人のようである…
他の男達の視線を独占するかの様に立ち居振る舞う佐和子…
俺の肉便器なんだよという優越感で満たされていった…
仕事を終えた佐和子が店を出る…後を追うように店を出た私を、暫く歩いた所で待つ佐和子…
腕を絡めて歩き出した…
「今日、友達に言われちゃった…良いことあった?って…」
「何で?…」
「顔付きが違うって…綺麗になったって…思わず言っちゃった…素敵な男性と出会ったからって…」
「そしたら?…」
「良かったねって…付き合うのって聞かれたから…一緒に住んでるって言っちゃった…」
「驚いてただろ…」
「うん…遊びに来たいって言われたけど…駄目って言っちゃった…愛し合うからって…」
「したいの?…」
「うん…変かな?…」
「それだけ愛してるって事でしょ?でも友達はどう思ったかね?…」
「笑って…ごちそうさまって…」
「そっか…なら帰ったら寝かさない様にしないと…明日から休みだから…佐和子に愛を注ぎまくるよ…」
「いいよ…負けないから…」
その日から毎日、佐和子を弄び愛を注ぐと言いながら、中出しをしまくっている…
無論、子供が出来ないようにアフターピルを飲ませている事に佐和子は気付いて居ない…
今では、私の言う通りにする肉便器として従順に何でもこなす…
若い身体は私を飽きさせる事もなく妖しい輝きを増していく…
最近では佐和子を嫁にするのも悪く無いと思い始めている…
そんなある日、いつも通り喫茶店に行った私…佐和子に言い寄る男がいるのを目にした…
きっぱりと断る佐和子…それでも食い下がる男に…
「私には彼が居ますから。余りひつこいと警察呼びますよ。」
その矢先、私を見付けた佐和子が逃げるように私の後に走ってきた…
その男も常連の1人…私の顔もしっていたのであろう…
すごすごと店を出て行った…
ホッとした顔をして仕事を続ける佐和子が愛しくなった瞬間だった…
その日の夜から…アフターピルを飲ませる事を止めた私だった…
今では私より佐和子が営みには積極的で、どんな事でもしてくれる…
それに応えるように佐和子の中に欲望汁を注いでやる私だった…
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