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狙われた女芸人Mの本性は超弩級の淫乱だった

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珍糟臭さんから投稿頂いた「狙われた女芸人Mの本性は超弩級の淫乱だった」。

まだ暑い夏の終わり。とある集まりに参加した私の隣にMは座っていた。
物静かなMとは対称的な参加者を余所に、独特の雰囲気を醸し出している。
別段変な集まりではないが、参加しているのは独身の女芸人ばかり…男性陣は様々な業界の人間ばかりであった。
賑やかなのは苦手な私だが、参加したのは付き合いで仕方なくだったのだが、Mと近付けたのはラッキーだと思っていた。
ブサイク女芸人と自他共に揶揄しているMだが、昔から好みだったからである。

決してブサイクが好みなのでは無いが、醸し出す雰囲気、被虐的な顔付き、其が堪らなく興奮を呼び起こすからだ。
Mが来ると聞いたから参加したようなものだった。
あわよくばと考えていたのは言うまでもない。
会が始まり、直ぐMとは親しく話すようになっていた。
自ら、会話の中に入っていくタイプでは無いMと2人、会話が弾んでいく…Mに合わせながら、中座するのを待っていた。

トイレに行くMの後ろ姿が見えなくなった私は、Mの烏龍茶に媚薬をたっぷり流し入れていた。
何喰わぬ顔をして、Mが戻って来るのを待ってやる。
部屋に戻って来たMは、私が何処にも移動していないのを見ると、微笑みながら近付いて来た。
「私と話してて楽しいですか?他の方とお話ししても宜しいのに…」
「いや、貴女と話してたいんで…前々からそう思ってたんですよ…」
好意を持っている事を強調するように言ってやる。
「お上手なんですね。何人それで騙したんですかね?(笑)」
おだてられて悪い気があるはずもない生き物が女…だが、M程の年齢になると疑い深くもなる。

それを払拭して有り余る、歯の浮くような台詞を言ってやった。
「騙すなんて…そんな風に思われてたなんて寂しいですね…本当に昔から好きだったのに…都合がついた時は、ライブも見に行ってたんですよ…話が出来たらって思ってて…今日その夢が叶って、素敵な方だなと再認識したのに…」
「ごめんなさい…有難うございます…悪気は無かったんです…私の方こそ素敵な方と話せて嬉しかったです…」
「そんな事無いですよ。今、天にも昇る気分なのは私ですから…舞い上がってしまってすいません…」
そう言うとMの瞳を見詰めてやる…
伏し目がちに目を反らし、媚薬入りの烏龍茶を飲んでいる…

私を意識し始めたM…
そんなMを網の中に追い込む様に話をしていった。
「思ってた通りの素敵な女性だ…自分の事を揶揄する必要は全く無い。本当に美しいというのは、貴女みたいな女性の事ですよ。独身でいるのは忙しかったからなんでしょうね…」
「そんな事無いですよ…全くモテませんから…結婚願望は有っても相手が居ないだけです…」
「世の男は見る目が無いですね…私が独身なら放っておかないのに…残念で仕方が無い…」
「そうですね…貴方みたいな方を放っておかないでしょうね…独身でしたら立候補してたかも(笑)」

「貴女にそう言って貰えるだけで昇天してしまいそうですよ…これで会えなくなるのが残念だ…」
「あの…宜しければ連絡先の交換しませんか?…」
「いいんですか?…夢みたいだ…このまま死んでもいいと思える日だ…」
「大袈裟ですよ…」
「それほど魅せられているって事ですよ…独身に戻りたい…戻って貴女をこの場から連れ去りたい…」
私のペースに嵌まり、Mは気分を盛り上げていく…
媚薬の効果も相俟って、高揚したMの願望…欲望が顔を覗かせてきた…
「連れ去ってどうするの?…着いて行くとは限りませんよ…」

「そうですね…海岸線をドライブしながら、夜景の綺麗な場所で車を停めて…そっと肩を抱きながら話をしたいですね…ドライブなら着いて来てくれるでしょうから(笑)」
「その後は?…変な事考えてるんじゃありません?(笑)」
「そんな事無いですよ…ゆっくりと2人の時間を過ごした後は…ちゃんと送って行きますよ…キス位はするかもしれませんけど(笑)」
「それが切っ掛けで…そんな雰囲気になったら?…」
「さぁ…その場になってみなくては分からないですけど…逃げる事はしないでしょうね(笑)肉食系なんで(笑)」
Mの瞳の奥が妖しく光のを見逃さなかった。

「そんなデート…もう随分昔にしただけですね(笑)久々にしてみたくなっちゃうじゃないですか(笑)」
「なら、これから行きます?(笑)ここに居てもこうしてるだけだし、居なくなっても気付かれないでしょうから(笑)」
「飲まれて無いんですか?…」
「これ、烏龍茶ですから(笑)車で来てますんで。」
「行きたいって言ったら…連れて行ってくれます?…」
「勿論…喜んで…独身時代に戻った気分でね(笑)」
「もう…」
照れながらも…上気した顔が期待しているのが分かる程になっている…
そっと2人で抜け出し、地下駐車場に停めてある車に行った。

「さぁ、どうぞ…」
助手席のドアを開け、Mを誘う。
「凄い車ですね…初めて乗るかも…」
ドアを閉め、運転席に乗り込んだ私は言った…
「芸能関係の方はもっといい車に乗ってますよ…行き先は任せて貰っていいですか?…」
「あっ…はい…」
「では夢の様なドライブに出発しますよ…お姫様…」
「やだもう…」
車を走らせ、地下駐車場から出た私は、直ぐ近くのインターから高速に乗っていた。

「これなら誰にも気付かれないでしょ…私だけの秘密の場所に…お姫様をご招待しますから…」
「秘密の場所って?…」
「誰も連れて行った事が無い…私にとっては大切な場所です…お姫様だけ特別ですよ(笑)」
「楽しみにしちゃいますよ…そんな風に言われると(笑)」
和やかに時は流れて行く…
車窓から流れる景色も、Mの気持ちを高めて行くようだった…
高速を降りる頃には2人の親密さも増し、恋人のような会話もちらほら混じっている…
山道を登る車が、更に細い道に入って行く…
海と言ってたのにと思うMの表情が不安に駆られていく…
すると、突然開けた場所に…

眼下には…月明かりに照らされた海…奥には遠く光る街明かりがきらびやかに輝いていた…
その光景に、Mは車から降り、潮風に当たりながら呟いた。
「素敵なところ…本当に綺麗…」
「気に入って貰えましたか?お姫様…この景色を見せてあげたかった…」
「何人連れて来て言ったんでしょうねぇ(笑)」
「お姫様だけですよ…他には誰も連れて来てませんから…他に誰も来ませんしね…私有地なんで…」
「えっ?…貴方の?…」
「ええ…もう何年も前から…この景色が気に入って…叶えられなかった夢の遺産みたいなもんですけどね…」
「どんな夢?…」
「遠い昔の事です…それは一生叶う事の無い夢…だから…お姫様だけに見せたんです…」

「気になるなぁ…」
「いつか話せたらいいですね…綺麗な夜景でしょ(笑)お姫様には負けますけどね…」
「もう…茶化さないの…」
「茶化して無い…独身だったら姫に襲い掛かってると思う程ですよ…」
「独身じゃないと駄目なの?…」
「駄目じゃ無いけど…姫を幸せにしてやれない…そう思うと…手は出せないんだ…」
「優しいんだね…好きになってしまいそう…」
そう言ったMの瞳は潤んでいる…
更に網を狭めるように言う…
「物凄い葛藤が戦ってる…姫を抱き締めたい気持ちと…我満しろという気持ちがね…」

「どっちが勝ちそう?…」
「理性が負けそう…姫が魅力的すぎるんだよ…」
「負けて…欲しいかも…」
「それって…いいの?…幸せにしてやれないのに…」
「幸せは人其々…結婚出来なくても…愛してくれる相手が居るだけで…私は幸せかも…貴方なら…」
「会ったばかりなのに?…」
「こんな気持ち初めてかも…貴方が欲しくなっちゃったみたい…」
媚薬の効果か、Mの心を掴んだ…
そっと肩に手をやり…抱き締めながら唇を重てやる…
積極的に舌を絡めてくるM…ねっとりと唾液を絡ませ合いながら、長いキスを交わしていた…

「姫が欲しい…抱きたいって言ったらどうするの?…」
「いいよ…私も貴方が欲しい…」
Mを車に乗せ、程近くにある別宅に連れて行った。
「ここは?…」
「別宅…ここに来た時に泊まる為の秘密の別宅だよ…」
「そのつもりだったんだ…」
「違うよ…でも姫の魅力が理性を飛ばしたんだよ…」
車から降り、室内に誘いながら、抱き締め唇を重てやる…
うっとりしたMの表情に欲情していくのが分かる…
優しく服を脱がせていった…

形の良い乳房…透き通るような白い肌…括れた腰に程好い肉付き…形の良い尻…想像していた通りのスタイルの良さに感動すら覚えていた…
最後に眼鏡を外してやる…そこには全裸になったMの姿が…
興奮冷めやらぬ私の衣服を脱がしてくれる…
柔らかな手付きで…1枚1枚ゆっくりと脱がしながら…舌を這わせてくる…
ズボンを脱がし…最後のボクサーパンツの上から、いきり立つ肉棒を擦りながら膝まずくと舌を這わせてきた…
「大きいね…私だから?誰でも?…」
答えは決まっている…
「姫だから…姫を欲してるから…早く入りたいって大きくなってる…」
「本当に?私が欲しい…の?…」
「欲しくて堪らない…」
「久し振りだから…乱れちゃうかもしれないよ…それでも?…」

「乱れさせたい…姫が離れられなくなる程に…私のモノにしてやりたい…」
「そんな事言っていいの?…気に入ったら大変かもよ…」
「姫が相手なら…毎日でも…」
「エッチなんだぁ…」
ボクサーパンツをずらしながら…飛び出た亀頭に舌を絡めてきた…
「はぁ…おいしぃ…蒸れた牡の臭いがする…硬くて大きいね…」
「夢のようだよ…憧れの姫が…私の肉棒をしゃぶってくれるなんて…」
「気持ちいい?…」
「ああ…直ぐにでも逝ってしまいそうな程だよ…」
「本当に?…性欲の塊かもよ…」
「なら余計に嬉しいよ…その性欲を全て解消させたい…」
「約束出来る?…独占欲強いよ…」

「今言えるのは…姫が休みの日は…前の夜から一緒に居たい…夜も出来るだけ会って…姫を抱きたい…」
「毎日でも?…呼ぶかもよ…」
「姫に呼ばれたら…時間の許す限り抱きに行くよ…それほど姫が欲しいからね…」
「そうなんだ…エッチだよ…私…」
「そんな姫を…私色に染め抜いて遣りたい…」
「染めていいよ…染め抜いて…」
そう言ったMは、ボクサーパンツを一気にずり下ろし…肉棒を咽奥まで喰わえ込んできた…
じゅるじゅる…ぴちゃぴちゃっと音を立てながら…愛しそうにしゃぶっている…
自ら胯間をまさぐり…行為に没頭し始めた…
仁王立ちでMにしゃぶられている私…
今までの会話からも、淫乱気質で欲求不満のMを一気に落とす術を考えていた…

熟女の域に達している年齢のMだったが、身体は20代でも通る程…この女を手離す馬鹿は居ないだろう…
なし崩しに愛を囁きながら、何度も逝かせて胎内に精子を注ぎ込んでやるのが近道だと感じ取っていた…
そっとMの口を肉棒から離し…ベットに誘ってやる…
横になるMに寄り添い…唇を重ねながら…割れ目に指を這わせてやった…
溢れ返った蜜が…くちゅくちゅと音を立て…ぬるっっと指を呑み込んだ…
「はぁ…あっ…掻き回して…」
「姫…びちょびちょだよ…興奮してたんだ…私と繋がりたかったの?…誰でも良かったの?…」
「貴方だからよ…こんなの初めて…」
「姫…嬉しいよ…愛してくれたんだ…愛しいからこんなに濡れてくれてるんだね…愛しい姫…満足するまで何回でもしてあげるから…姫の時間が許す限り帰さない…」

「明日…オフだよ…明後日の朝、9時に局入りすればいいから…」
「なら、それまで姫を離さない…」
「嬉しい…貴方の全てが欲しくなっちゃう…」
「籍は入らなくても…心も身体も姫のモノだから…一番だから…」
「本当に?…私も貴方のモノになりたい…」
「本当だよ…お互いに求め合ったからこうしてる…姫を私だけの姫にしてやりたい…この心も…身体も…私だけの姫に…」
「いいよ…欲しい…入れて…」
「駄目だよ…もっと姫を知りたい…時間はたっぷり有るんだから…姫の全てを味わってから…」
「エッチなんだぁ…あっ…そこ…弱いのよぉ…」
更に汁を溢れさせ…シーツまでびしょ濡れにさせてやる…

軽く痙攣し…逝きそうになるのを止めながら、膣内を掻き回し…感じる場所を探り当ててやった…
粗い吐息を繰返すMの足を抱え込んで屈曲位の体勢にし、花芯へと顔を近付けていく…
舌先でクリトリスを舐めあげる…
「あうぅぅ…いぃ…いぃの…」
硬く隆起したクリトリスが更に肥大するかの様にピクピクと反応してくる…
その度に、割れ目からは汁が溢れ返り…その滴りはアヌスすらもびしょ濡れにしていた…
割れ目に舌を這わせ…舌先を抜き挿ししてやると…絶叫しながら乱れ悶えるMの姿がある…
下半身をさらけ出し…快感に身を委ねている姿は、テレビの姿とは別人に成り下がり、女そのものになっていた…

独特の女の香りを漂わせ…汁を溢れさせ感じるM…その姿に私は酔いしれていた…
充分Mの蜜を口にした私は…Mの眼前に肉棒を差し出してやった…
待ってましたとばかりに口に喰わえるM…
その顔は…早く入れて欲しいと言わんばかりになっていた…
再び硬く怒張した肉棒を…陶酔しきって頬張っている…
徐に口から出すと…両足を抱え…Mの割れ目に這わせながら焦らしてやった…
スキンすら着けていない生の肉棒をMが欲するのを待つつもりだった…
そんな腹積もりを余所に…M自ら腰を器用に動かして、生のままの肉棒を迎え入れてきた…
ズブズブと挿入されていく肉棒を受け入れながら…幸せに満ち足りた顔をしながら喘いでいる…

「姫…繋がったよ…スキンも着けない生の肉棒が…姫の中に呑み込まれた…気持ちいいよ…」
「凄い…気持ちいい…当たるの…奥まで届くの…」
「姫は生の方がいいの?…」
「貴方だからよぉ…欲しくてたまらなかったの…」
「そんなに愛してくれてるんだ…でもそれなら負けないよ…姫に愛を注ぎ込んであげる…いい?…」
「何でもいい…いっぱい愛して…」
「勿論だよ…寝かさないし離さない…いっぱい愛を注ぎ込んであげる…」
「いいわよ…全部吸いとってあげるから…もう離さないから…」
「離れないよ…姫に愛を注ぎ込みつづけるんだから…私だけの姫…誰にも渡さない…」
「嬉しい…熱い精子を私にかけて…貴方だけの女にして…」

「いいんだね…姫の中にたっぷり注ぎ込んであげる…中にしか出さないからね…」
「いいよ…いっぱい出して…感じさせて…」
使い込んでいないMの具合はとてもよく…他の生き物が居るように蠢き締め付けてくる…
快楽に歪めた顔が…私の興奮を高めて行くようだった…
「あぁ…いくっ…逝っちゃうぅ…」
同時に大きく痙攣し…逝き顔を晒してくれた…
なぶりがいのあるその顔を…もっと歪めてやりたくなる…
逝って放心状態になっているMを更に責めてやった…
言葉にならない喘ぎ声を発し…快楽に顔を歪めている…

「また…また…いぐぅ…うぐっ…」
突けば何度でも逝き顔を晒し…私を悦ばせてくれた…
「姫…何回でも逝っていいよ…素敵な顔を沢山見せて…ずっと繋がっていたいから…」
「気持ちいい?…私も繋がってたい…気持ち良すぎる…私のモノ?…」
「姫のモノ…私が射精するのは…姫の中だけ…姫の子宮に全て注ぎ込んであげる…」
「本当に?…」
「姫が私のモノならだけど…」
「離さないから…私は貴方だけのモノだよ…貴方は私だけのモノ…壊して…滅茶苦茶にして…貴方の精子で満たして欲しい…」
「出来たらどうするの?…」
「出来たら産むわ…貴方の子供ですもの…」
「毎日呼んでくれないと…浮気しちゃうよ…」
「呼ぶわ…お願いだから来て…貴方に抱かれたい…」

話しながらも責め続ける私…
何度も痙攣しては逝くM…
其処に居るのは、私を欲して止まない淫らな女…
媚薬でその気にさせられて…歯止めが利かなくなった女であった…
過去に味わう事の無かった連続アクメに心を奪われ…私の虜になった女の姿であった…
挿入から2時間…何度も逝き果てたMの中に…欲望溢れる精子を注ぎ込んでやった。
「あうっ…あぁ…熱い…」
「姫が私のモノになった証し…嬉しいですか?…」
「嬉しい…貴方の分身が…私の中にたくさんいる…このままで居て…」
「勿論だよ…姫の中に居たいから…繋がったままで居たい…」
「本当に私でいいの?…」

「姫だから抱いたの…中出しも姫だからしたの…欲しかったから…」
「貴方に会えて良かった…」
「もう…離さないからね…姫の欲求不満は、私が解消してあげるから…」
「貴方の欲求不満は私が解消してあげるわ…毎日…」
「本当かな?だったら頑張っちゃうんだけどな…物凄くエロけど…」
「妄想女子の私もエロいよ…あんなことやこんなこと…貴方にならしてもらいたい…」
「姫の為なら…他人には抱かせ無いけど…姫は私だけのモノだから…私だけの精子で満たしてあげる…」
「そうだよ…満たして…フフ…小さくならないね…ねぇ…このままできる?…」
「勿論だよ…姫を壊すんだから…私の虜にしてあげるんだから…」
「もう…なってる…離れたくない…ずっとずっと繋がってたい…あぁ…」
Mの身体は私を夢中にさせる…
そんなMに感触を植え付けるように責めぬいてやった…

出し入れされているのが分かる屈曲位では特に念入りに…
生の肉棒を喰わえ込んで…快楽に浸る自らを脳裏に刷り込んでやる…
測位…寝バック…対面座位…
2人の性宴には終わりが無いように思えた…
舌を絡め合い…瞳を見詰め合いながら対面座位で互いを貪る…
「いぃ…逝っちゃう…逝っちゃう…一緒にぃ…あぅっ…あぐっ…」
大きく仰け反りながら痙攣し果てるM…
その様を見ながら…Mの子宮奥に精子を注ぎ込んでやる…
強く抱き締め…唇を重ねた…
私にしがみつき…舌を絡めてくる…
ドクドクと注がれる精子を…恍惚の表情で受け止めていた…

「いっぱい…出てる…」
「嬉しい?…」
「嬉しい…気持ちいいし…全身で悦んでるよ…貴方はどお?…」
「何度も言ってるよ…ずっと繋がってたいって…姫の中に挿入してたいってね…他のを入れたら駄目だよ…もし入れたりしたら…会わないから…」
「入れない…抱かれない…貴方のだけだよ…」
「毎日?…」
「うん…毎日…」
「地方に行ったら会えないよ…」
「なるべく行かないもん…貴方に抱かれたい…」
「会えない事があったらどうするつもり?…」
「どうしたい?…」
「姫の都合で会えなかったら…お仕置きする…」
「いいよ…会うから…どんなお仕置きするの?…」
「姫の前で…他の女に中出し…姫の知り合いに…」
「やだよ…毎日会うから…貴方の肉棒は私のモノだもん…」

「なら約束出来るね…」
「いいよ…フフフ…ねぇ…2回も出したのに…小さくならないんだね…ピクピクしてる…」
「丁度ぴったりフィットしてるからでしょ…姫のマンコと…」
「エロい…でも素敵…本当に寝かして貰えなかったね…素敵な朝だけど…」
窓の外は白々と明け…朝陽が登り始めていた…
「少し休憩する?…」
「このまま…休憩する…」
そう言ってMは舌を差し出しながら唇を重てきた…
長いキスを続ける2人…
舌を絡め合う音が…ぴちゃぴちゃと響いていた。

すると、自ら腰を使い始めてくる…
感じる場所を擦り付け…吐息を漏らしながら舌を絡める事を忘れない…
其ほどまでにMの具合はいい…
萎えそうになると締め付け…蠢き…萎える事を拒んでくる…
Mを自由に動かせてやっていた…
首に腕を絡め…唇を重ね舌を絡めたまま…身体を上下させながら激しく腰を使ってくる…
その恥態は妖艶で美しかった…
「本当に離さないから…離れられないから…合鍵…渡すから…」
「姫のマンションに部屋を借りるよ…そうすれば疑われないから…フライデーされないから…」
「嬉しい…貴方は私の男だよぉ…」
「内縁の夫じゃ無いの?…」

「男は貴方だけ…私の夫…」
「なら、もっとエロくなって…私を夢中にさせて…」
「なる…何でもする…パイパンにもなるから…」
「願望かな?…パイパンにするなんて言うなんて…ドMなんだね…飼育されたいなんて…」
「そうよ…ドMなの…汚されて…犯されて…飼育されたい…貴方の肉棒を挿入されてたいの…」
何かが弾け飛んだMの燃え方は…願望を全て吐き出すようだった…
何度も貪り求め…私の精を欲して乱れ悶える…
果てなく逝きまくり…私の視覚的欲求を満たしていく…
熟女でしか味わえない性宴と…熟女とは思えない身体…相反する物を持つMは素晴らしい反応で私を悦ばせてくれる…
3度目の射精をMの胎内に注ぎ込むと…ぐったりと凭れ掛かり囁く…
「こんなに凄いなんて…もう本当に離さないから…貴方色にして…」
「んっ?…まだまだ大丈夫だよ…」
「もう…お腹いっぱい…幸せ…」

ゆっくりと横になり、繋がったまま舌を絡め合った…
乳首を弄ばれながら…Mは幸福感に包まれて眠りについていた…
ゆっくりとMから離れ…キッチンに移動した私は、冷蔵庫から精力ドリンクを取りだし飲んでいた。
目覚めた時ように、Mに飲ませる媚薬いりの珈琲を用意しながら…
用意が終わると、寝ているMの隣に横になり、いつしか寝ていた…
目覚めると…Mが私を見詰めている…
「起きてたの?…」
「うん…貴方の寝顔見てた…幸せだなって思いながら…」
「珈琲飲む?…」
「うん…飲みたい…その後…貴方も呑みたい…」
「上の口?下の口?…」

「両方…アソコが欲しがってる…」
「いいよ…直ぐでも(笑)」
「珈琲飲んでから…お腹も空かない?何か食べよう…精力つくもの(笑)」
「冷蔵庫の中の物で何か作るよ…」
「私が作るから食べて…前菜…メインは私を食べて…」
「いいよ…遅い昼食だけど…」
「昼食と夕食兼ねてだよ…」
「明日の撮影…居眠りするなよ…また寝かさないからな…」
「いいよ…いっぱい中に出して…」
ベットから起き上がり、リビングでMに珈琲を飲ませてやった。

飲み終えたMがキッチンに…
有った食材で料理を作ってくれる…
作っている間に媚薬が効いてきた…
顔は赤く上気し…私を見詰めている…
トイレに行きながら洗面所に寄り、バイアグラを服用した…
何喰わぬ顔をしてリビングに戻り、Mが作った料理を美味そうに食べてやる…料理の腕は流石としか言いようが無かった。
食べている間…Mの顔は媚薬の効果から虚ろになり、私を求めているのが分かる程になっている…
食べ終わると、食器を片付けるMの内腿から蜜が滴り落ちるのが見えるほどに…
「先にベットに行くよ…」
そう言った私は寝室に行き、ベットに仰向けに横たわった…
直ぐ追い掛けるようにMが入ってくると、肉棒にむしゃぶりついてくる…丁寧に舐めあげ…アナルにまで舌を這わせてくる…
Mの唾液でびちょびちょになった下半身に…Mが自ら跨がってきた…

私の顔を見詰めながら…味わうようにゆっくりと膣内に沈めていく…
「あぁ…こんなになるなんて…ずっとこうしてたい…こんな気持ち…初めてだよぉ…」
媚薬のせいだとは知らないMは、私の事を愛しているからだと錯覚している…
それを利用して落とすつもりだったのだから、完全に落ちるまで快楽を与え続けるだけだった…
「姫がそれだけ…私を愛してくれたなんて幸せだな…お返しに姫の中にたくさん出してあげないと…姫に愛され続けられるように…」
「愛してる…こんなに身体が欲しがるなんて…貴方だけよ…」
「姫の愛を独り占め?…」
「そうよ…貴方だけ…もう離れないから…貴方の精を全て吸い取るの…いっぱい注いで満たして…」
逝きまくるM…
淫らに悶え狂いながら…私の上でスタイル抜群の身体を踊らせ続けた…

バイアグラと精力ドリンクの効果も手伝い…翌朝まで萎える事をしなかった肉棒を…喰わえ込んだままMが満足そうに言った…
「今晩は鰻を用意しておくね…5時にはマンションに戻るから…」
「いいよ…6時には行くよ…」
「もう駄目…貴方しか見えないよ…私を飼ってね…」
「そのつもりだよ…姫は私だけの姫だからね…」
「うん…1度も萎えないなんて…凄すぎるね…貴方に抱かれたら…誰も離れていかないね…一昨日から…6回も注いで貰っちゃった(笑)1回1回が長いから…愛されてるのが分かる…離れたくない…このまま繋がってたい…」
「仕事はしないと…また今晩可愛がってあげるから…朝まで寝かさない…」
「寝不足になっちゃうね…合間合間で寝ておかなきゃだね(笑)」
そう言って、一緒にシャワーを浴び着替えた2人は、車に乗り込み某局を目指していた。
車内で合鍵を渡され、某局近くの路地裏で熱いキスを交わし、Mは車を降りて行った。
私は不動産会社に赴き、同じマンションの1室を契約してから会社に赴いていた。
社員に様々な指示を出し、会社を後にした私は自宅に戻り、着替えると共にベットに入っていた。

Mには妻帯者という事になっているが、今は離婚して独身である。
元来の女好き、セックス好きの私は再婚する気は無く、あちこちにMみたいな女を作る事を目指していた。
だが、暫くはM1人で充分になるかも知れないと思いつつ眠りについていた。
目覚ましで目を覚ました私は、身支度を調え、Mのマンションに向かって車を飛ばした。
近くの駐車場に車を停め、Mの待つマンションに入っていく…
Mの部屋に合鍵で入ると、玄関にMが走って来た…全裸にエプロンだけ身に付け…その内腿は既に溢れた蜜が滴っているほどになっている…
鍵を閉めると、抱き付き唇を重ねてくる…舌を絡め、待ちきれないと言わんばかりに…
「待ちきれなかった?…」
「うん…1日中…貴方の事しか考えられなかった…もうこんなになってるから分かるでしょ…」

「分かるよ…来週から1つ上の階に部屋を借りたから…そこに単身赴任で住むからね…着替える為だけの部屋…」
「じゃあ…一緒に住んでくれるの?」
「姫が望むならだけど…」
「嬉しい…一緒に暮らせるんだね…夢みたい…」
「これでも夢?…」
割れ目の中に指を挿入して掻き回してやった…
「あっ…駄目…止まらなくなる…」
そう言いながら私の服を玄関先で脱がせ…尻を突き出し挿入を求めた…
形の良いMの尻を掴みながら…立ちバックで挿入してやる…
そのままリビングまで歩かせ、ソファーに腰掛けながら背面座位で奥深くまで挿入してやった…

「これ…こうしてたかった…」
狂ったように悶え…快楽を与えられる悦びを全身で味わっている…
画面に映るMとは別人が私の肉棒を挿入されて悦んでいるようだが、紛れもないMが私の玩具になっているのだった…
その日から蜜月の暮らしが始まっていく…年齢からか、妊娠しにくい体質なのか分からないが…Mは妊娠しなかった。
毎日精子を子宮に受け止めているのに…だがそれも私の欲望を盛り上げているのは間違いない…
いつしかMを妊娠させ、未婚の母としてやる為に…
Mの整理中はどうしてるか…Mの連れてきた後輩が私の相手をしている…
私が借りた部屋に住みながら…
家賃タダにMから幾らか貰っているらしいが、その売れていない芸人ももはや私から離れる事は無いだろうというほどになっていた…

但し、私が逝きそうになると…Mの口の中に射精するのが面倒だが…
ごくたまに…Mの居ない隙を狙っては後輩芸人の中に射精してやったりしているのは秘密である…
だが、楽しむことが出来るのはMの方が数倍いい…
アソコの具合もしかり…感度もしかりだ…
Mを妊娠させるまではこの生活を楽しむつもりでいる…

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