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従兄と妹の性行為の目撃談

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まさとしさんから投稿頂いた「従兄と妹の性行為の目撃談」。

自分の中の闇の部分を曝すことで、ちょっとは気持ちも晴れるのかなあと思い投稿します。
これから書くことは僕の体験ではなくて、妹の事です。

僕の家族構成は母と1つ下の妹(麻奈)です。
父は僕が小6の時離婚してました。
父の不倫関係での離婚でしたが、詳しい事は省きます…

麻奈は根っからの父親っ子で、父について行くと行ったのですが、母は断じてそれを許しませんでした。

離婚してからは母と麻奈はどこかしらギクシャクしてました。
麻奈は僕にはよく悩み事とか話してくれました。
僕も頼られてるようで嬉しかったし、そのうちに変な歪んだ恋愛感情がわいて来ました。

素直に書くと、性的な意味合いも強かったと思います。
その時麻奈は小5だったけど、発育ぶりは良かったですからね。

そして僕が中2の夏休みでした。
生涯忘れ得ない出来事が発生しました。
この時麻奈は中1…でも身長とかなぜか麻奈が僕を追い越してました。160位はあったと思います。

そんな事もあり麻奈は何かにつけて僕の事を小馬鹿にするような言動を発するようになってました。

夏休みのある日、母は会社の用事で3日家を空ける事になりました。

最初母は僕に留守番出来るかと聞いて来たけど、僕は大丈夫だと応えました。

けど麻奈は『えっ~お兄ちゃんと3日もお留守番なんてやだよ!!』

そんな事を言って来ました…僕にとって最大の屈辱でした。

母は麻奈に『そんな事を言ってもしょうがないでしょ!!じゃあどうするの?』

『だからお父さんと離婚しなきゃ良かったんだよ…』
『いつまでそんなことグジクジ言ってるの』

母もかなりイラついてましたね…険悪な雰囲気に僕は居間の方に避難してました。

ただ会話はしっかり聞こえて来ました。

『ほらお兄ちゃんなんて都合悪くなるとああやって逃げるし…そんな状況でお母さんは私達だけに留守任せられるの?』

僕には僕なりの意見もあったのです…ちょっと離れてるけど、おばさんの家(母の姉)に厄介になることでした。でもそうすると、僕も麻奈も夏休みの部活を休まなければならなかったし、何より僕の嫌いな従兄がいたので、それは言い出せずにいました。

母が麻奈の口撃に困ってると、麻奈から…
『だったらさあ~お母さん、健兄ちゃんに家に泊まりに来てもらったらいいんじゃないの?健兄ちゃんの職場はここからも近いし、一石二鳥じゃないの?もう社会人の大人だしね』

この健兄ちゃん(当時21歳)こそ、僕の嫌いな従兄でした。

さすがにそれは勘弁だと僕は母に…
『お母さん!僕達だけで大丈夫だから』
そう言うと麻奈は『うるさいな~お兄ちゃんはそっちに行って黙ってて!!』

そう一喝してました。

母は麻奈の提案にすっかり乗り気で、話はトントン拍子に進み、直ぐに健兄ちゃんに電話してましたね。

途中経過は文章が無駄に長くなるので省きますが、3日後の夜従兄がやって来ました。

僕は何か妙な胸騒ぎがしてました。
僕は従兄が来る前に早々に晩御飯を済ませ、顔を合わせたくないので2階の自分の部屋にこもりました。

僕は従兄の事が嫌いだったけど、麻奈は昔からかなり慕ってました。

その事は僕もよく分かってたので、やはり階下の様子が気になって、時折聞耳を立ててました。

凄く和気あいあいとしていて、笑い話とかハッキリ聞こえて来ました。

僕の心の中で、何か悶々とした感情も沸き上がって来て、今の思うとそれは嫉妬だと言うのがハッキリ分かります。

やがて2階に上がって来る気配が…
麻奈が僕の部屋に入って来ました。

凄く楽しそうな表情で…『あっ!お兄ちゃん、ちょっと健とレンタルショップに行って来るので、お留守番頼むね』

そう言って部屋を出て行きました。

出て行ったのはいいけど、二時間は帰って来ませんでした…

レンタルショップまでは車だと5分くらいの所にあるのです…
僕は更に悶々として来ました。

9時頃帰って来た気配はしたけど、帰ったよと言う報告はなかったし、また居間の方でひっきりなしに談笑する声が聞こえてました。

僕は逐次階下の様子に聞耳を立ててましたが、日付けが替わる12時頃麻奈が2階に上がって来て、自分の部屋に入る気配がしました。

僕は、やっと寝るんだと思ったら、変な安堵感がありました。

でも10分位すると隣の麻奈の部屋のドアがこっそり開く音がしたと思ったら、また麻奈が階下に下がって行く気配がしました。

僕はいつも11時半頃に寝てたので、今思うと、僕が寝たのかそっと確認しに来たのだと思います。

僕は訳もなく身体がカッと熱くなり、心臓も意に反するようにバクバクしてました。

僕はこのとき二人に、性的な何かを強烈に意識してました。

僕の部屋のドアを開けて階下に聞耳を立てても、何も聞こえて来なかったです…

僕の足は自然に廊下に向いてました。
変な緊張感に足が鋤くんでました。

僕は階段を下りて直ぐの所にある居間に来てみると、蛍光灯は消えてて、小さな豆電球だけが点いてました。

隣に従兄が寝る客間はあるけど、何の気配もなかったです…試しにドアをそっと開けてみても、誰も居なくて布団がポツンと敷いてあるだけでした。その脇にはバックがあり、ファスナーが開いてて、中の下着とか何枚か無造作に広げてありました。
パンツとか見てビックリしました。
面積の小さな派手なメンズビキニが3枚ありました。

見てるだけでこっちが変な気持ちになったけど、そんな流暢な事をじっくり考える暇もなく、僕は急いで風呂場に向かってました。
そこしかないと思いましたね…

案の定脱衣場に電気が灯っていて、話し声も聞こえて来ました。

廊下と脱衣場は引き戸になってて、ちょっとした曇りガラスになっています。

僕は心臓が飛び出そうになるくらいバクバクしながら、引き戸の所まで来て中の様子を伺いました。

曇りガラスにはとても卑猥な二人のシルエットが浮かんでました。

脱衣場には洗面台と洗たく機があるのですが、洗面台の縁に麻奈が手を付き、後ろから従兄が身体を密着させてました。

僕はとんでもない領域に足を踏み入れたような気持ちになってました。今思うと、ずっと2階の部屋にいた方が良かったのかもしれません。

曇りガラスの向うに、二人の忙しない動きと会話もハッキリと聞こえました。

二人とも下着姿に見えました。
従兄は自分の物を麻奈のおしりに押し付け、尻こきしてるように見えました。
麻奈のブラの上から胸を揉みながら、腰を変に動かしてました。
『麻奈の身体久しぶりだけど、やっぱ最高だよ』
『うん、私も嬉しいよ…でもお母さんもお兄ちゃんも馬鹿だよね』『おいおいそんな事言うなよ、昌利が聞いたらどうすんだよ』
『大丈夫、あいつもう寝てるよ』

そんな会話をしながらも二人の動きは更に激しくなってました。
従兄の手は麻奈のパンティの中に入ってるように見えました。

『麻奈って本当にまだ処女だったんだ』
『当たり前でしょ』
『で、初めては俺でもいいのか?』
『う~んそれはまだやめよう…こうしてるだけでメチャ気持ちいいし、私健の事大好きだから』
『お前本当にかわいいなあ…』
『嬉しい…だったらキス…して』

麻奈は振り返り健とキスを始めました…ウッッグッグッチュチュッチュチュ…

脱衣場での二人の行為がリアル過ぎるくらい伝わって来ました。

『あ~ん気持ちいいよ…こうしてるだけで最高!!』
『そうだろ…それにもうこんなに濡れてるし…』
『もぉ~そんな事言わないでよ…私だって立派なレディなんだよ…真面目にやってよ』
『そうかそうかごめん…』

それから二人は行為に無言で行為に没頭してましたが、時折従兄の
『ウッッ…』と言う唸り声と、麻奈の『アハッ~~ン』と言うような吐息が洩れてました。

そして尻こきで下着同士が擦れるようなカサッカサッ…と言うような音が絶え間なく響いてました。

『麻奈、もうそろそろだけど、直接擦ってもいいか?』
『うん…でも挿れちゃダメだよ』

すると従兄は自分のパンツをおろし、何を引っ張りだすと、麻奈のパンティの脇から突っ込んでるように見えました。

洗面台の鏡には二人の卑猥な姿が映り込んでいたのだと思います。

麻奈は…『ねぇねぇ見て私のパンツが健の大きなものでモッコリしてるよ』
『どうだ凄いだろ?』
『健って、いつもこんな変態な事してるの?』
『いつもとは何だよ』
『だって彼女とこんな事してるんでしょ?』
『馬鹿!そんなのいないよ!』
『そうなんだ…じゃあ私が彼女だね』
『あっ~そうだよ今は麻奈がかわいい彼女だよ』

すると間を入れずに従兄は腰を前後に激しくふり、局部同士を擦りあってるように見えました。

『アッッ…凄く大きいし、凄く熱くなってるよ』
『麻奈のとこも熱くて気持ちいいよ…』

すると二人はいつの間にか正面向き合って、身体を密着させ、厭らしい腰の動きをしてました…そしてそのまま、キスを始めました。
『ウッグッッグ…』

『麻奈もうダメだ我慢出来ない!!』
『いいよ…一緒にいこっ!!』
『…』

『うわっ!凄い…たくさん出ちゃったね』
『麻奈の身体最高だし、大好きなのでこんなに出たんだよ…でも麻奈のパンティ汚しちゃったなぁ~』『うん別にいいけどさぁ~健のパンツもかなり汚れてるよ』
『本当だ』
そう言いながら、二人一緒にパンツを脱いだように見えました。

『ねぇねぇ健って、いつもこんな厭らしいパンツはいてるの?』『いつもじゃないよ…今日は特別…』
『そうなんだ…あっ洗濯機に入れてよ、私明日ちょっと早く起きて洗濯するから』
『そうか、じゃあ頼むよ』
『でもさぁ~健のもので汚れた私のパンツエロいよね』
『確かにな』

そう言いながら洗濯機にパンツを入れたように見えました。

『じゃあお風呂入ろうか…ブラのホックはずしてよ』
『おっ~』
『でも麻奈のおっぱいも凄いよな』
『でしょでしょ…さぁお風呂早く入ろう…』

そして二人はバスルームに消えて行きました。

あまりにも刺激的なやり取りで、僕の物も凄い事になってました。

でも激しい虚しさだけが込み上げて来て、自分の部屋に戻る事にしました。

なぜか部屋に戻る途中健のバックが気になり、ちょっと物色すると、案の定コンドームが2つほど出て来ました。

二人で示し会わせたのか、とにかく健と麻奈の計画性みたいなのを感じました。

部屋に入ってから20分程で麻奈は部屋に戻って来たようですが、僕は全然寝付けないで、時間は3時過ぎてました。

もうメチャクチャ悶々となってました。

とりあえずトイレに行ったのですが、足は自然に脱衣場に向いてました。

やはり洗濯機の中が気になっていたのだと思います。

麻奈のTシャツの中に白のブラジャーと水色の小さなパンティ、そして従兄の黄色のメンズビキニがクチャクチャになってくるまれていました。

麻奈のパンティはおしりの所に健のカウパー液が広く染みていて、クロッチから前面の布の所は精液と麻奈の愛液が混ざり合ったようにべっとり染み付いていました。

僕はそこをとっさに匂いを嗅いでましたが、独特の淫臭がしてました。
言葉では上手く表現出来ません。

健のパンツも先端があたって部分は、激しくシミになってました。

僕は麻奈のパンティを嗅ぎながら自慰してましたが、後々凄く虚しくなったと記憶してます。

部屋に戻って寝たのは4時過ぎてました。

3時間は寝たと思うけど、朝起きたら健は仕事に行って居ませんでした。

麻奈は居間にいたけど、やけに機嫌が良かったです。

結局、2日目も3日目も二人は性的な行為を楽しんでました。
僕とすれば地獄の3日間でした。

今だからこそ、こうしてストーリー風に書くことが出来ましたが、この目撃体験こそ、僕のトラウマとなって刻み込まれた事は紛れもない事実です。

そんな麻奈は今は家を離れて、地方都市で歯科衛生士をやってます。

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