なめおさんから投稿頂いた「22歳年上の人妻熟女との職場での出来事(1)。~ スレンダーな美人のかおりさんとの出会い ~」。
この話は21歳まで童貞だった私が、匂いフェチ&臭い女性のあそこを舐めるのが好きになっていった体験談です。
わたくし、【なめお】は21歳の頃K市という田舎にある病院で調理職員として働き始めました。
当時は身長180㎝、体重63Kgで細身な体型です。
その職場は40歳~60歳までの女性職員が25人いて、私は男性で初めて入職したとのことで、私以外は全員が女性でした。
仕事に慣れなかった私に、とても優しく接してくれたのが22歳年上のかおりさんでした。
43歳のかおりさんは4歳の子供が居て、21歳の私からすると、その時は優しくしてくれるおばさんにしか見えませんでしたが、背は160センチくらいでスレンダーな体型、実際は30代半ばくらいに見える、目鼻立ちが整ったちよっと色っぽい感じの人でした。
仕事はかおりさんが私に教えてくれるとのことなので、ペアで行動することが多く、すごく親切に教えてくれるのは良いのですが、時々かおりさんの細く長い指で、制服の白いジャージの薄い生地の上から私の男性自身に軽くタッチして
「ふふっ若いから元気ね~」
と、からかわれることが常でした。
その頃は私は21歳で、まだ女性を知らず童貞です。
女性の裸と言えば、当時は今のようにアダルトDVDなどは無くビデオもありません。
性的なことは、せいぜい雑誌のグラビアで知る程度のかなり奥手でしたが、若さゆえに仕事中でも性欲とは別に、自然に勃起してしまうこともあり、かおりさんから触られるのは嬉しいというより、勃起してる時に触られるのは恥ずかしさが先に立ってました。
そして、1ヶ月もすると仕事にも慣れてきましたが、かおりさんの男根タッチも最初はポンポンと軽く叩く程度のタッチでしたが、いつも優しく教えてくれるかおりさんがする男根タッチは私も特に抵抗もせずに笑って済ませていたので、だんだんとエスカレートして行き
かおりさんの手は、私の物をぎゅっとつかんだり、勃起していると形を探るようにさすったり、勃起していない時は、からかうようにニコニコしながら、大きくなるようにわざと軽くこすったり。
というモロに触られる感じに変わり始めてました。
もちろん、他の職員から見えない業務用冷蔵庫の中や、色んな食品を入れてある食材室でですよ。
そして、1ヶ月後くらいのある日
仕事が7時に終わると休憩室件、着替え部屋は女性が着替えて帰ってから男の私が着替えるのですが
かおりさんは、8時まで子供を保育園に預けているからと、休憩室でタバコを吸っていました。
かおりさんは調理着から私服に着替え、束ねていた髪の毛を下してタバコを吸っている姿はなんとなくけだるい雰囲気で、いままで調理のおばちゃんだったとは思えないくらいに妖艶な艶っぽい女性に見えます。
私は着替えようにも、かおりさんが居るので着替えることが出来ず。
(当時の厨房にはエアコンもなく、煮炊きする火の熱で室温は40度を越えて、パンツやシャツは汗まみれになるので両方とも着替えてました。)
さすがに、かおりさんが見ている前で着替えることも出来ず、かと言って汗まみれのパンツのままで電車に乗って帰るのも嫌なので、部屋の外で着替えようと、着替えを持ってドアを開けようとすると
かおりさんが、けだるい感じでタバコの煙を吐きながら
「あらっ、なめお君 外で着替えなくても、ここで着替えたらいいんじゃないの?」
「え?さすがにパンツも履き替えるのでかおりさんの前ではまずいですよ」
「私となめお君は、お母さんと息子くらいの歳の差なのに恥ずかしがることないでしょ」
私がそれを聞きながして、そのまま出ようとすると、かおりさんは私が持ってた着替えをサッと奪い、いたずらっぽく笑いながら
「さあさあ、お母さんが着替えさせてあげるぅ なめお君は若いから恥ずかしいんだよね~ここで着替えないと着替えは返さないよ~」
私は仕方なく、ここで着替えるからと言い下着を返してもらい、出来るだけ部屋の隅に行き後ろを向いて(部屋の隅と言っても4畳半くらいの畳部屋なので、私が着替えてるのが丸見え状態。)着替えてると。
背中越しにかおりさんが近づいてくるスカートと畳がすれる音がして、私のすぐうしろから
「なめお君のは、触ったら立派そうなのを持っているので、私が一度見てあげるぅ」
かおりさんは私の腰の横から顔を出して、私の物を観察するように見始めました。
そのシチュエーションは私には刺激的でした。
まだ女性の体も知らないのに、女性から自分の物を見られるという感覚は、何も経験のない私には十分に男としての興奮を覚えたとともに、優しい年上のおばさんから女性としてのかおりさんと言う意識に変わったのもその時です。
触られてもいないのに、ただ見られたという興奮だけで私の男根は天に向かってそびえ立ってしまいました。
かおりさんは口に手をあてて
「あらやだ!さっきまで下を向いてたのに、こんなに早く大きくなるなんて、やっぱり若いから元気ね
しかも、どくんどくん動いてるじゃないの」
彼女は後ろから手をまわして、その細い長い指で、そそり立った私の物を優しく握り、いつくしむように前後にこすりだしました。
「21歳だとすごくカチカチでピクピクしてるのね」
私は、初めて女性に触られるという感触と、柔らかいかおりさんの手の感じと、誰かが来ないかとの思いが絡み合い、わけがわからなくなり彼女に十数回こすられただけで
「あっ」
と思った瞬間、大量の精液を勢いよく休憩室の壁と畳に飛ばしてしまいました。
かおりさんの手にも付いたのですが、特に驚いた様子もなく
「液が出るときは、なめお君のが凄く堅くなって、さらにぐーんと膨らんだから出る瞬間がわかるのよ でも思ったより凄く一杯出てきたからちょっとびっくりしたかな 若いと早くて元気ね~ こんな元気なのを食べたら美味しいでしょうね」
かおりさんは、優しく微笑みながら雑巾を持ってきて精液が飛び散った畳と壁を拭いてくれて
ティッシュで私の物を綺麗に拭いてくれました。
私の初体験は、22歳年上のかおりさんの手によって思わぬ形で済まされました。
彼女は子供を迎えに行くために、帰り支度をはじめ
「明日も、私となめお君は同じシフトね また明日ね」
スレンダーですが、熟女独特の発達した腰をくねらすように帰って行きました。
この後は、かおりさんは更に大胆になり二人の休憩室での淫靡な日々が続きます。
※22歳年上の人妻熟女との職場での出来事(2)。~ かおりさんの女性器を指で開いて視姦する ~ に続きます。
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コメント一覧 (1件)
きになるぅ〜〜