元フェチ男さんから投稿頂いた「海の民宿 下着とH その2」。
「海の民宿 下着とH その1」の続き。
叔父さんの部屋で、巨乳ちゃんの下着にブチまけた余韻に浸っていると「ちょっとゴメンね」と叔父さんの娘さんが入ってきました。続きの間の襖を開け巨乳ちゃん達のバックを運びだそうとしてます。「俺、手伝います」。「ありがと~」と満面の笑み。掃除が終わったので2階の客室に運ぶとの事。娘さんがバックを持とうと前屈みになりました。オレンジのタンクトップ胸元から、胸の谷間と黒いブラがチラ見えしました。
巨乳ちゃんより少し小さいかもしれませんが、Dカップはありそうで揉み甲斐がありそうです。2人で2つずつのバックを持ち、娘さんが先に階段を上がっていきます。後に続きフト見ると左手の薬指に結婚指輪が光ってます。30代前半かなと思ってましたから当然だと思いました。娘さん、いや、ややこしいので奥さんにします。前を上っていく白いショートパンツを履いた奥さんのヒップがすぐ後ろの俺の顔の鼻先です。型がよくデカ過ぎず、もちろん小さくもなく、尻ですって自己主張してる様なヒップ。一瞬ショートパンツの隙間から尻と太モモの境い目の線がはっきり見えました。
真っ直ぐ膝裏から伸びる脚の直線とそこから急に丸みを帯び盛り上がっていく境い目の線です。つまり太腿もたるんでなく、ヒップも垂れてないという事です。下着に隠れてない部分の、丸みを帯びた尻のほっぺたもチラリと。俺と同世代の様な下半身だなと思いゴクリと唾を飲み込みました。そのフェロモンが匂ってきそうなエロ尻に、顔をウズめたくなりましたがこらえました。目を凝らすと黒のパンティが白いショートパンツからかすかに透けてるような…
「2階の廊下の突き当りが、◯◯さん(俺)の部屋で(潮騒)ね。この荷物はその手前の(夕凪)なの。4人組の女の子だから、うるさかったらゴメンね」と奥さん。「いや、ラッキーです」と心の中で叫びました。ナント上原多香子似の巨乳ちゃん達は俺の隣りの部屋とわかり、エロい展開に持ち込めるのではとウキウキしてニヤけたのを覚えてます。
俺の荷物も取りに行き潮騒に運び入れた時、腹が鳴りました。昼飯でも外に食べに行こうかなと思った所に奥さんが来ました。「お昼、簡単なラーメンでも作ろうか?」とショートヘアの満面の笑みで、少し日焼けした内田有紀似(現在の)の顔から歯並びの良い白い歯が光ります。「そんな悪いですよ!」と俺。「どうせ私達のを作るからついでヨ」もちろん宿は一泊二食で昼食は無しです。でも、1人なのに2人分の宿泊料を払ってくれる事をやけに恐縮してる様です。お言葉に甘えてラーメンを潮騒で待ちながら俺は決めました。目標1→帰るまでに魅力的な奥さんをモノにする。そして記念として奥さんの下着をゲットする。目標2→帰るまでに巨乳ちゃんとS◯X出来ないまでもスケベな展開に持っていく。四人組なので難しいとは思うが…。もちろん下着を記念にゲットする。
この2つを目標にしました。あとは作戦を練らなくてはと、色々考えている所に笑顔の奥さんが自分の食べる分と俺の分のラーメンを持ってきました。俺と一緒に食事をしてくれる様です。食べ終わる頃には奥さんとの距離が一気に縮まった様に感じました。こちらから仕掛けてはいませんが、今の所 奥さんの動きにより 目標1 に進んでいるみたいです。食後にはコーヒーまでいれてくれました。このラッキーな流れを利用しない手はありません。潮騒で奥さんとコーヒーを飲みながら小1時間話しました。
お互いの自己紹介から入り色々と。仕入れた情報は、奥さんの名前は久美(仮)で、歳は37歳。(これには驚きました。32~33歳と思ってたので)宿の叔父さんの長女で、兄と2人兄弟。兄は家庭を持って東京で会社員。その兄の娘(つまり姪っ子)が民宿に今バイトで手伝いにきてる女子大生のK織。(この娘は俺と同い年だと思うが、ヤリ頃な歳というだけで、見た目も雰囲気もイマイチで色気がない。俺のエロスイッチが入らないので宿泊中のエロ対象には入っていない)。
久美さんは普段、ココから車で40分位の街にある旦那の実家に、5歳年上の旦那と小6の娘と義父母の5人で暮らしている。釣り客の多いシーズンや海水浴の繁忙期だけ、ここ自分の実家に泊まり込みで手伝いに来てる。夏はひと月位手伝うが、週に1~2回は街の家に日帰りで戻り、家事等を済ませてくる。片道40分掛けて毎日往復してもいいのだが、途中に峠越えがあり運転だけでも気を使い疲れてしまうと。旦那も義父母も、その辺は理解して協力してくれている。2年前までは娘も連れて長期で手伝いに来てたが、去年からは小6の娘も友達と遊ぶことが大事になったり、学習塾の講習があったりなので連れて来れない。
久美さんが次に街に帰る予定は俺が帰る次の日という事を聞き、嬉しくなりチ◯ポが疼きました。久美さんの趣味は10年やってるフラダンス。簡単そうに見えるが本気になると脚や腰や腹筋にかなり効くんだとか。…先程の久美さんのヒップUPしてる尻や、引き締まった太腿を思い出して納得しました。
民宿の生活パターンは、朝早く起きて叔父さん叔母さん久美さんK織の全員で宿泊客の朝食の準備。出来上がり次第、部屋食なので久美さんとK織が手分けして各部屋へ配膳。久美さんは2階、K織は1階が担当(これもラッキー)。そして下げ膳。食器洗いは叔父さん叔母さんの2人で。その頃久美さんは風呂場の掃除でK織がトイレ清掃。その後叔父さんは食材の仕入れに行き昼頃戻る。叔母さんは裏の自分の畑に行き、夕食に使う野菜の取り入れ並びに畑の手入れ、やはり昼頃戻る。久美さんとK織は手分けしチェックアウトした客の部屋の清掃。昼頃から2時位までは少しゆっくりできて、そこから久美さんとK織で洗濯と干し。
その頃から叔父さん叔母さんは夕食の準備。そして配膳。宿泊客が夕食中に明日の朝食の下準備。で下げ膳。後片付けが全部終わって、少しリラックスして9時位に叔父さん叔母さんが浴室が空いてれば入浴(9時頃は少なくても片方は空いてるらしい)。順次K織が入り、久美さんの入浴は絶対空いてる11時と決めてるらしい。これが宿のルーティーンのようです。久美さんや巨乳ちゃんを堕とす為の貴重な情報収集ができ、これを元に作戦を立てる事にします。時計を見ると2時少し前「では洗濯してこようかな! あっそう?? これから隆太(仮)君て呼ぶよ」と久美さん。とりあえず気に入られたようです。「俺は久美さんでいいかな?」。「好きな様に呼んでよ、隆太君からみたらオバさんなんだから(笑)」。「そんなことないし、スゲー魅力的っすよ久美さん!」。「はい、はい」と、大笑いして洗濯の仕事に行きました。そんな、いつも明るくニコニコしてる久美さんの後ろ姿を見ながら俺のチ◯ポは期待でヒクつき始めました。
久美さんが仕事に戻ったので俺はヒマになり屋上に行ってみました。廊下でスリッパをぬぎ、干し場に備えてある健康サンダルに履き替えました。物干し場は割と広く四方八方にロープが張られていて、洗濯バサミがたくさん付いた器具がいくつも掛かっています。海に行っているであろう客の服やタオル等が複数掛かってます。子供連れの家族とすぐ分かる一画には小さいTシャツの横に母親のであろう下着や父親のトランクス等もありました。その他にも何組かの洗濯物が数カ所に下がってました。
俺は持ち主が分かっている下着にしかソソられません。しかも好みの女性の下着だけです。ですから、これらを見ても興奮はしませんでした。干し場の角の一画に茶色の腹巻やいかにも年寄りが着るような服と下着、他には女性用のTシャツやズボン、タオルも掛かってます。間違いありません。叔父さん叔母さん久美さんK織の洗濯物の一画です。さっきの久美さんとの話の中で「お父さんお腹すぐ冷えるから、夏のクソ暑い時期でも毎日腹巻をしてんのよ~」みたいな話をしてました。
バスタオルで囲ってある中を見ると若い娘しか履かないようなパンティとブラが2ツづ下がってます。多分叔母さんのであろう下着は隠してないのには笑えました。同じ色のブラとパンティが2組です。ブラを見てどちらが久美さんのかすぐ分かりました。俺が見た所、K織は胸が小さくBカップがいいとこです。黄色の組み合わせの方が小さいカップのブラです。もう1組の濃いピンクのブラはあきらかに黄色より大きいカップなので、久美さんのに間違いありません。俺はピンクのパンティをつかんで引き下げて、ズボンのポケットに丸め込み潮騒に戻りました。そのパンティは濃いピンク色で水色の小さい飾りリボンが前に2つ・後ろに3つ付いているエロいというより可愛い物でした。鼻を付けて嗅いでも、洗濯済みの物なので芳しい香りはしませんでした。
でも、久美さんのあの型のいいエロ尻を包んでいたパンティだと思うと興奮しフル勃起しました。マ◯コが当たる部分を舐めながらチ◯ポを猛スピードでシコリました。そのままマ◯コの部分にドクドクと発射しました。あまりの快感で大量に爆発しました。ティシュである程度拭い取り、わざと少し残してそれをあの部分全体に均一に塗り付けました。そして干し場のあった場所に返しました。
そんな充実した時を過ごしていると、海から戻ってくる客が現れ始めました。上原多香子似の巨乳ちゃん達もワイワイはしゃぎながら帰ってきたようです。宿の玄関横の簡易シャワーで順番に身体や脚の砂を洗い流している様です。聞こえてくる会話で、巨乳ちゃんの名は 真理(仮)
と判りました。さあ、真理ちゃんにも作戦通り仕掛けていきます。
…つづく
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コメント一覧 (1件)
まだかぁ
早くしてー