お持ち帰り好きさんから投稿頂いた「持ち帰った主婦に無許可中出しを決め性奴隷にしてやってます」。
あれは3ヶ月程前の金曜日。
代休で出掛けた日の事だ。
郊外のゴルフ練習場で、早朝から汗を流し、早めの昼食を取りにチェーン展開している店に入った。
午前11時を回ったばかりの店内には客も疎らで、店員に案内されて座った席は、2人掛の席だった。
窓際のカップル席とでもいった感じの席に、1人座ってランチを頼んだ。
店内には、田舎の主婦連中が友人同士座っている。
その中で、ワインを飲みながら話している2人連れが目についた。
1人は松たかこ似のいい女、もう1人はごく普通の当たり障り無い女といった感じか。
惜しむらくは、いい女とはあまり目が合わなかった。
食事を取りながらも、ついつい2人の方を見ていた私と、よく目が合ったのは普通の女だった。
歳の頃は30代半から後半といった感じだろう。
頻繁に目線が合った。
食事を終え、珈琲が運ばれて来た。
その頃になると、目を伏せることなく、互いに目線を合わせる様になっていた。
女が席を立ち、トイレに向かったのだ。
もうすぐ珈琲も無くなろうとしていた。
何も無く終わるのかと思った時だった。
「よく目が合いますね。お一人ですか?」
突然後ろから声を掛けられ振り向いた。
そこには、女が立っていた。
「ああ、どうも。他に見る所が無かったもんで。貴女達に見とれてました。」
「彼女でしょ。」
いい女を指差しながら言ってきた。
咄嗟に出た言葉は…
「違いますよ。貴女を見ていたんです。好みだったものですから。すいませんでした。もう帰りますので。」
「えっ?私?本当に?」
「そうですけど…」
「ふぅ~ん…彼女を見てるのかと思ったのに私ねぇ…ここには良く来るの?」
「たまに。ゴルフの早朝練習した帰りですね。とは言え、ここまで練習に来るのは月1回程度ですけど。1時間半掛かりますから。」
「東京の方なの?」
「ええ、そうですけど。」
「ねぇ、良ければ一緒にカラオケ行かない?もっと話したいから。」
「構いませんけど、お連れの方に聞かなくて平気です?」
「彼女はもう帰るから。私とだけじゃあ嫌?」
「いいえ。何の予定も無いですし、大丈夫です。」
「じゃあ行きましょ。私も何の予定も無いんだ。暇人同士で楽しみましょ。」
そう言って女は自分の席に戻って行った。
何やら話をして、席を立った2人の後を追うように席を立ち、レジ前に並んだ。
会計を済ませると、2人は店の外で別方向に別れた。
いい女は歩いて住宅地の方に向かい、声を掛けて来た女は大通り方向にある駐車場方向に向かっていた。
私の会計も終わり、店を出て駐車場に向かった。
駐車場の入口に女が待っていた。
「車はどれ?」
「目の前のやつですよ。」
「えっ?凄いセレブ?」
「いや、普通だと思いますけど。何で?」
「レクサスでしょ?」
「そうだけど、詳しいね。」
「憧れだもん。やっぱりセレブだよ。」
「立ち話も変だから、車にどうぞ。」
助手席のドアを開け、女を誘った。
車に乗り込んだ私は、
「何処のカラオケ?案内してくれないとだよ。」
「夜しかアルコール出してないから、何処がいいかな。ちょっと待ってね。」
そう言った女はスマホを取り出して、何かを調べ始めた。
「独身なの?」
調べながら女が聞いて来た。
「今はね。離婚したから。貴女は?」
「結婚してるよ。旦那は長距離の運転手。」
「いいの?見知らぬ男と一緒に居る所を、誰かに見られたらまずくない?」
「近所?大丈夫だよ。昼間は殆ど居ないから。共働きって奴かな。それに変な事する訳じゃ無いしね。」
「そうなの?残念だな。期待してたのに。」
「やだぁ~…意外とエッチなんだね。」
「男はみんなそんなもん。行先決まった?」
「飲める所が無いよ。何処か知らない?」
「ラブホテルなら飲みながらカラオケ出来るけど、他は知らないよ。」
「まぁいいや。行こうよ。」
「えっ?襲っちゃうかもしれないよ。」
「逃げるから大丈夫だよ。」
そんな会話をしながら、高速のインター近くにあるラブホテルに入っていた。
部屋に入ると、冷蔵庫からビールを出し飲み始めた。
カラオケを歌いながら、ハイペースで飲んで行く。
「歌が好きなんだね。」
「ストレス解消には、お酒とカラオケが一番。」
「ストレス?無いように見えるけど。」
「あるよ…旦那は家に居てもゴロゴロ寝てるだけだし、週に2日くらいしか居ないのにだよ。放ったらかされる私の事なんか考えて無い。最高のストレスだよ。」
「そうなんだ。それじゃあ勿体ないよね。不倫しちゃえばいいのに。」
「なかなかねぇ~」
「襲っちゃおうかな?」
「だめぇ~」
「ラブホに居て何もしないってのも変じゃない?」
「変じゃない。カラオケしながら飲みに来たの。」
「本当は期待してたんじゃ無いの?違う?」
「だめなのぉ~…」
そう言いながらも、息遣いが荒くなり、上気した顔が読み取れた。
「そっか。練習で汗をかいたからシャワー浴びて来ていいかな?飲んでていいから。」
「いいよ。ビールとカラオケが有れば。」
女を残し、シャワーを浴びに行った私は、どうするか考えながらシャワーを浴び時間を過ごした。
考えが纏まって身体を拭き、腰にバスタオルだけの姿で女の元に戻り、ベットに腰掛けてやる。
わざとらしく、肉棒がチラ見出来るように。
「何で?その格好?」
「汗引くまでいつもだから。気にしないでよ。」
平静を装いながらも、女は肉棒をチラ見しながらカラオケに興じている。
わざとらしく、横になりながらバスタオルがはだける様にし、肉棒を露出させて、気付かぬふりをしてやった。
歌いながら露出された肉棒を仰視した女の顔を、横目で見ながら妄想し、勃起させてやった。
食い入る様に見詰め始めた処で、気付いたように女の顔を見ながら言ってやる、
「じっと見てるだけでいい?欲しくなってるんじゃない?遠慮しなくていいんだよ。」
「えっ…そんな事無い…早くしまってよ。」
そう言った女だが、勃起した肉棒を見詰めながら、どんどん上気していくのが分かる。
徐に立ち上がり、女の方に向かっていき、目の前に勃起した肉棒を差し出してやる。
真っ赤になりながら、目を反らすこと無く見詰める女の口元に、押し当ててやると…
待ってましたとばかりに、舌を絡ませ…口に含んだ…
それからの女は豹変し、欲求を満たさんとばかりに無我夢中で肉棒をしゃぶり尽くして来たのだ。
「奥さん。欲しかったんじゃんか。」
「違うよ。こんなになってるのが可哀想だから…口だけだよぉ…」
そう言う女の股間に足を滑り込ませ、敏感な部分に当たるように刺激してやった。
「あっ…だめ…だめだよぉ…」
淫猥な声を出しながらも、口から肉棒を離すことは無かった。
捲れたスカートの間から、見え隠れするパンティーは、見た目にも濡れているのが分かる程になっている。
「本当に欲しく無い?下着はびしょびしょだけど。」
「だめだよぉ…止まらなくなっちゃうから…だめなの…」
「解放してやらないと、可哀想だよ…いいの?」
「早く逝って…我満出来なくなっちゃうから…」
「我満は精神的にも良くないんだよ…何なら…奥さんのご主人様になってあげてもいいんだよ…そうなれば…大好きなセックスが出来るよ。」
「本当に?また会ってくれるの?してくれるの?」
「奥さん次第だよ。ご主人様になって欲しいなら、何回でもしてあげるよ。」
「なって欲しい…なって下さい。」
「最初から素直になれば良かったのに…」
「だって…」
足元も覚束無くなった女を脱がせ、ベットに押し倒し、淫汁溢れかえる秘貝に舌を這わせてやる。
「ああぁ~…気持ちいぃ…」
大きな喘ぎ声と共に、悶え感じている。
膣口は、肉棒を受け入れたくて堪らないといった程にひくつき、淫汁を垂れ流しているのだ。
「欲しいか?挿入して欲しいのか?」
「入れて…主人のより硬くて大きなチンポ…入れて…」
「何処に?口?アナル?マンコ?」
「あぁ~ん…オマンコ…気持ち良くしてぇ~」
その言葉を引き出し、体勢を入れ換える様に起き上がり、女に覆い被さる様にして唇を重ねた。
応えるよう舌を絡めてきたのを感じながら、膣口を肉棒で探り当て、生の肉棒を一気に挿入してやる。
一瞬慌てた様に、身体を硬直させたが、突かれる快楽に流されて受け入れた。
久々のセックスに没頭した女は、凄まじい程乱れに乱れている。
絶叫に近い喘ぎ声を発しながら、腰の動きに合わせて肉棒を楽しんでいる。
「気持ちいいの?」
「うん…当たる…奥まで届いてるよぉ…凄く気持ちがいいの…」
「奥さんは誰のもの?」
「貴方のもの…」
「本当に?」
「うん…本当だよ…」
「旦那に悪いとは思わない?他人棒で突かれて感じてるんだよ。」
「ご主人様は貴方だからぁ…他人棒じゃ無い…でしょ…」
「そっか。身も心も私のモノになるんだね?誓える?」
「うん…なります。誓いますから…」
「そっか…なら、何度でも逝きな…満足するまで帰さないからな…」
「うん…旦那が戻るの明後日だから…大丈夫だよ…いっぱいして…」
そえ言いながら、女は痙攣を繰り返し、何度も気を遣っている。
私の腰に、両足を絡め…膣奥に肉棒を誘っている。
黙々と女の身体を堪能しながら弄び、もう一突きで我満の限界になったところで、
「奥さんが私のモノになった証だ。全部受け止めろ…」
その瞬間、女の膣奥に、大量の精子を放出してやった。
まさかといった表情になった女だが、その瞬間に深く大きく痙攣し、気を遣って果てていた。
肩で息を切らせながら、
「中に出すなんて…」
「奥さんは私のモノなんでしょ?だったら問題は無いでしょ?違う?」
「バカ…出来たらどうするのよ…」
「旦那とも、たまに中出しでしとけば気付かれないよ。出来る確率は私の方が多いだろうけど。旦那の子供として育てなよ。」
「そんな…バレたら…どうしよう…」
困り果てている女の顔が、欲情させた。
放出したにも関わらず、萎える事の無い肉棒で、再び女を弄び始めてやる。
戸惑いながらも快楽に流されて、溺れていく女の性が見て取れた。
「凄いぃ…出したのに…続けざまなんて…だめぇ~…戻れなくなるぅ~」
「戻る?もう無理だよ…明後日まで奥さんは帰さないからね…この後、家に持ち帰るんだから。セックス浸けの3日間を味合わせてあげるよ。」
「あぁ…そんなぁ~…私…汚されて堕ちていくのね…あぁ…素敵ぃ~…もういい…狂わせて頂戴…」
「ドMなんだね。もっと堕としてあげるからね。私のモノになったんだから。」
卑猥な言葉を浴びせながら、何度も絶頂を味合わせてやった女は、理性を失い完全に堕ちていた。
失神寸前の女に、2度目の膣内射精を施してやる。
歓喜の声をあげながら、精子を受け止め大きく痙攣して果てた。
名前すら聞いていない女を堪能し、弄び、性奴隷に貶めていくのはこの上なく素晴らしい。
女に覆い被さったまま、唇を重ね、舌を絡ませながら、唾液を流し込んでやる。
嫌がる素振りも見せずに受け入れる女。
「もっと気持ち良くなりたいんだろ?」
「本当に持ち帰りするの?」
「このまま連れてくよ。明日も明後日も休みだから。旦那が帰る時間まで、たっぷり中に出してあげるから。嫌なのかい?」
「東京まで戻る時間が…だから家に行かない?」
「お望みなら。夫婦の寝室で中出しされたいみたいだね?背徳感に燃える?」
「うん…いっぱいして…」
「服を着るのは、ここから家までの間だけだよ。後は着させないから。寝る暇も無いかもよ。」
「いいよ…何回でも…したいだけしていいよ…」
「じゃあ止めようかな。もういいし。」
「嘘嘘…私がして欲しいの…もっと狂わせて頂戴…」
欲求不満の女は、私の肉棒にメロメロになったようだ。
シャワーも浴びせずに服を着させて、ラブホテルを後にしていた。
私に凭れ掛かり、恋人の様にしてくる。
直ぐに女の住むアパートに着いた。
来客用の駐車場に車を停め、案内されるまま、部屋に入った。
「早く脱ぎなよ。」
とだけ、告げた私は、脱衣しながらリビングに座った。
「はい。」
後に続くように衣類を脱ぎ捨て、全裸になった女が私の前で四つん這いになりながら、肉棒にしゃぶりついて来た。
「好きだね。アナルも犯してやるからな。」
「はひ…くるわひて…くらはい…」
そう言った女の割れ目からは精子と淫汁が混じった汁が滴り落ちていた。
独特の香りと、ぴちゃぴちゃと肉棒を舐める音が室内を覆い尽くしていた。
ただただ快楽だけを求める女の姿がそこにはあった。
蹂躙され、中に出される悦びを取り戻した女の性は尽きることがない。
貪欲に精子を求め、中に出されると直ぐに口に含んだ。
精子と淫汁にまみれた肉棒を嬉しそうに頬張っては怒張させ、自ら跨がって来た。
人心地つけたのは、翌日の日が高くなってからであった。
その間に5回もの中出しを受け止め、満足した顔で横たわっていた。
「お腹空いたでしょ?何か作るね。」
女はそう言ってキッチンに立った。
時折、内腿には逆流した精子が伝わり落ちる…
その様は、私を欲情させていた。
後ろから女に抱き付き、勃起した肉棒を割れ目では無く、アナルに押し当てて、無理矢理捩じ込んだのだ。
「あっ…痛い…痛いよぉ…」
そんな言葉も構わず、アナルを突きまくる…次第に女の表情が変わって来た。
「変だよぉ…気持ちいい…こんなの初めてぇ…」
アナルを突かれ、クリトリスを弄られ、乳首を弄ばれた女が感じている。
「尻の穴ほじられながら逝っちゃうの?弩淫乱になっちゃうよ。もう淫乱だけどね…離れらんなくなってもしらないからね…」
「だめぇ~…もうだめ…離れたくないよぉ~…逝く…逝っちゃうぅ~」
膝を落として痙攣しながら崩れ落ちた。
アナルから肉棒を引き抜くと極僅かにだが、黄金色の物体が付着していた。
浴室に案内させ、綺麗に洗わせてやる。
ついでに、女の身体を隅々まで丁寧に洗ってやった。
身体を拭いてキッチンに戻り料理を完成させてやる。
ダイニングでは、膝の上に座らせ、私に食事をさせながら割れ目とクリトリス、乳房に乳首と弄ばれながら過ごしている。
食事も終え、膝の上で弄ばれ続けている女の携帯が鳴ったのだ。
バックから携帯を出し、電話に出た。
「どうしたの?うん、これから?ごめん。今日明日は出掛けらんないよ。うん、ごめんね。じゃあね。」
電話を切った女が言った。
「昨日の友達。買い物に行かないかって。でも行かないから。こっちの方がいい。」
「そうなんだ。呼んで見せてあげれば良かったのに…」
「だめぇ~…欲しがるから…私のご主人様でいて…」
「そんなに気に入った?」
「うん…ずっと入れてたい…感じてたいよ…」
突然呼鈴が鳴った。
「松本さん。宅急便です。」
宅配便が届いたようだ。
「はい。ちょっと待って下さい。今行きますので。」
私が叫んでいた。
「エプロンだけ着けて受け取りに行きな。」
「えっ?…」
キッチンに合ったエプロンを見逃さなかった私が言ってやる。
渋々エプロンだけ着けて、女は玄関に向かった。
その後ろから、トランクスだけ履いた私が続き、割れ目の中に指を挿し込み掻き回しながら応対させてやった。
配達員は気付いて居るが、目を反らせながらサインを貰って帰っていった。
玄関ドアを閉めた女は、その場にへたり込んで、上目遣いに私を見上げた…
「欲しいか?…」
「はい…気が変になるほど…欲しいです…」
寝室に行き、ベットに仰向けに寝ると、直ぐに女が跨がって来た…自ら割れ目に肉棒を押し当て…飲み込んで喘ぎ始めた。
近所に聞こえるのも構わないような大声で悶え感じて逝きまくる。
何度も絶頂を味わいながら、腰を振る事は止めなかった。
女の欲望は、配達員が来た事で更に高まった様に、私の精子を求め腰を振り続けた。
私に覆い被さりながら、唇を求め続けた女が大きく身体を仰け反らせた瞬間だった…
びくびくと身体を痙攣させた女が気を失ってしまった。
そのまま、幸せそうに寝息をたて始めている。
私も女の中にはめたまま、眠りについていた。
2時間程眠ったであろうか。
肉棒は女の中で、勃起したままであった。
女をいたぶるように腰を動かしてみると…えもいわれぬ快感が頭を貫いた。
亀頭を女の子宮口が喰わえこんでいた。
子宮口を弄ぶ様に腰を動かした。
女が快感で目覚め、再び肉弾戦になっていく。
膣全体で絡めとるように締め付け、子宮口で喰わえこんで離さなくなった。
その子宮口を刺激するように亀頭を出し入れしてやるだけで女は何度も気を遣ってしまう。
「来て…来て…一緒にぃ…」
その言葉が終わらないうちに子宮内に直接…精子を注ぎ込んでやった…
その感触に、女は大きく痙攣し気を遣って果てた。
抱けば抱くほど淫乱性を帯びてくる女の身体…心まで支配してやるという欲望に、私も燃えていた。
迸る汗を後目に、女の中に有らん限りの精子を注ぎ込んでやった。
こうして2泊3日の調教は終わりを迎えた。
「今度はいつ会える?…」
女からの言葉に、旦那が居ないのなら毎晩でも。家に泊まればいい。」
「うん。火曜日に行ってもいい?金曜日まで居られる。」
「いいよ。今晩、旦那とも中出しセックスしておけよ。分かった?」
「うん…月曜はしないね。火曜にまたいっぱいしてね…」
「ああ、火曜の夕方、6時に練馬高野台駅で待ってて。迎えに行くから。」
「うん。待ってる。」
玄関で熱い口付けを交わして別れた。
その日以来、女は2重性活をするようになった。
旦那が帰る日に帰り、休みの1日を旦那と過ごし、旦那が出掛けると私の家に来て精子を貪る。
生理になろうが性欲は衰えない女は、更に妖艶になっていった。
飽きの来ない他人妻を、性処理の捌け口として、中出ししまくりながら弄ぶ快感は、他では得難いものだと特に感じるようになっている。
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コメント一覧 (1件)
気を遣る=イク?
たまに出てくるけど使ってるの恐らく同一人物よな(笑)