洋平さんから投稿頂いた「冗談から本気(マジ)に発展 母とのセックス体験談」。
中学入ってから父と母は、目を合わせるだけで喧嘩になるまでの不仲さだった。そんな俺は、母が少しでも気が紛れてくれればいいなと、中学時代に自分なりに考えた末「母さん~俺と付き合っちゃいなよ~」と冗談をはくというものだった。
母も「もうっまたバカなこと言って~www」と冗談だとわかっているので、一応ツッコんでくれる。
はじめはすぐにその冗談をやめるつもりでいたが、いつの間にか妙にそのやり取りにはまってしまっていた。
高校時代になってもそのやり取りを続いていた。
そんな高校二年の春。
夜、ソファーに座っている母の隣に座って「いつになったら俺と付き合ってくれるの~?」と冗談をはき、母も「それいつまで続くの~www」と言いながら笑いあっていた。
試しに手を握ってやろうと母の左手をそっと握った。
母は一瞬びっくりしたが「そういうのマザコンっていうのよ~ww」といつものように言いながら握り返してきた。
最初はスタンダードに握り合い、そのうち俺から恋人つなぎに切り替えた。
指をくねくねといやらしく動かすと、母は「いやらしいその触り方www」とツッコむけど抵抗とかもまるでしない。
調子に乗った俺は母を引き寄せて抱きしめた。
母「ちょっ!wwなによ~wwこれ冗談よねwww」
って笑いながら言う母に対して、もっとからかってやろうと
俺「マジだよ・・・母さん俺とセックスしよ」
耳元にそう囁くと「な、なにいってんのよw親子なのよ」と顔を赤く染めながらいう母に対して、俺の中で何かがちぎれた。
その瞬間俺は母さんを押し倒して覆いかぶさるようにキスを交わす。
母は最初、「んっ~~~~~」っていいながら俺の胸板を押して抵抗していたが、舌を無理やり母さんの口の中に入れた瞬間に母も俺の舌に絡めてきた。
何分間キスを交わしただろうか?気づくと俺も母さんも額に汗をかきながらお互いの目を見つめあっていた。
母「洋平・・・・一緒にお風呂入ろ?」
俺「いいよ・・・・いこ」
俺たち二人は一緒にお風呂に入った後、俺の部屋に母さんを連れ込んで、ベッドの上で激しいキスを交わした。
お互い性器を触りあったり、舐めあったりして母も俺も快楽にどんどんとおぼれていった。
そして俺たちは結ばれた。
翌朝から俺のベッドの隣でねているのは、裸の母さんになった。
俺が社会人1年目になったとき母さんと親父は結局離婚し、晴れて俺と母さんは結婚した。
式も婚約届も出してはいないが俺たちの中では形だけ夫婦として生活を送っている。
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