卒・童貞8時間の旅

ぴゅあらば

佐藤さんさんから投稿頂いた「卒・童貞8時間の旅」。
私が中3の時に童貞を卒業した話をします。

中3といえば高校受験。塾の合宿に放りこまれていたのですが、突如として帰ってこいとの連絡が。何事かと思えば『旅行に行くぞ』という単純明快にして簡潔な言葉が、迎えにきた祖母からもたらされました。JRで東京までいくことになり、そのまま駅へ。荷物の類は両親が持って行っているため、財布と切符を持って乗車しました。電車にガタゴトと揺られること1時間、飽き性の私は早くも飽きていました。以前、父と乗ったことがある際は退屈しなかったのですが……。そんな折、電車が止まります。ここは停車駅兼離合駅。しばらく待たされるのかと思うと、余計に気分が萎えます。

「すみません」

だいぶ殺気立っていた私に声をかけてくる人が。面倒ですが、無視することは憚られました。しかなく振り向くと、そこには天使がいました。髪は黒く長く艶やかで、そこそこオシャレな(衣服には頓着しないたちなのでよく分からないというのが正直なところです)服、そして黒いニーソ! とにかく私の好みですドストライクですよ! 否応なくテンションが上がります。

「なんですか?」

「隣、いいですか?」

「はい。もちろん」

ちなみに全席指定なので、私に拒否権はありません。それでも訊いてくるのですから、めっちゃいい子です。おずおずと隣の席に座る少女(後で聞き出すのですが、名前はゆりかです)。一目惚れに等しかった私はゆりかの関心を引こうと必死です。あれこれ話した結果、名前と年齢、目的地、電車に乗った理由を聞き出せました。歳は15(私と同い年でした)目的地は同じ東京。新幹線も同じです。家族旅行らしいのですが、飛行機のチケットが人数分なくて、やむなく最年長のゆりかが電車での一人旅になったそうです。すっかり意気投合した私たちは持ち込んだお菓子などを訳あって、ワイワイと楽しく過ごしていました。しかしながら、それで私の裡なる欲望が満たされるはずもなく……というか、逆に高まってさえいました。これはまずいと思った矢先、偶然たまたま、互いの手が肘置きで重なりました。横目で盗み見ると、ゆりかは恥ずかしそうに俯いているだけです。それだけで、手をのけようともしません(重なった際、ゆりかの手が上でした)。こちらが強引に離すのも躊躇われます。……ここで童貞の私は何を考えたのか、もう片方の手でゆりかの手を取り、解放された手で彼女の腰に手を回しました。一瞬だけ肩を震わせますが、抵抗しません。脇腹をさわさわしても大丈夫。念のため数分間それを続けましたが、「いや」とも言いませんし、逃げようともしません。これは行けるのではと胸の膨らみに触れました。

「あっ……」

わずかに声に出すだけで、後はだんまり。ただ、人差し指でゆっくり撫でる度に、か細くも確かな嬌声を漏らします。向かいの席に客はいないので、本番を迎えない限り気づかれません。やり放題です。すぐにでもヤってしまいたいのですが、何かに『前戯はしっかりやる。そして焦らすべし』と書いていたのを思い出し、我慢。下乳さわさわを乳首コリコリに切り替えるに留めました。

「んんっ!?」

やや高い声。周りにいる人に感づかれたかと思って立ち上がり、周囲を伺いますが、気にした様子はありません。とはいえ乳首であの反応ですから、下になればどうなるか分かったものじゃありません。それに立って座るというのは不自然すぎます。なので、

「時間を置いて前の連結部に来て」

そう言えば、ゆりかはコクリと頷きます。それを信じて前の連結部に向かいました。もちろん、本番までヤっちゃうつもりです。5分ほど待つと、ソワソワした様子のゆりかが来ました。そのままトイレへ。私が便座に腰掛け、その上にゆりかが座るという格好です。愛撫を再開。下乳から乳首を順を追ってやります。ただし、今度は直で。初めて経験する少女の柔肌に大興奮の私。即座に勃ちました。ソレはゆりかのお尻に当たっています。愛撫とソレが触れる感覚のダブルの理由で興奮したのか、ゆりかの息が荒くなります。エロスイッチが完全にONになってましたね。まあ、私は最初からですが。頃合いかと左手を残し、右手をスカートの中に入れます。パンツはぐっしょり。たっぷり濡れてました。

「濡れてるね」

と言えば、目を逸らすゆりか。これがまた可愛い。パンツの上で指を這わせます。下から上へ、円を描くようにクルクル。あくまでもゆっくりと。

「ん……あ、やっ……ダメ」

などと愛らしい声を出してくれる。さらに勃った気がした。けれど我慢。なぜここまで頑張れるかというと、私の頭はゆりかを自分のモノにする気になっていたからです。ヤリ捨てよう、なんて思考は月までぶっ飛んでいきました。撫でまくっていると洪水状態です。感覚ですが十分かなと思った私はゆりかのパンツを脱がし、いよいよマ○コとご対面。クリと思われる箇所が赤く充血して、ぷっくり姿を見せていました。溢れ出る愛液をすくいとり、クリ(仮)に塗ります。そしてクリタッチ。

「あぁっ!」

さっきより激しい反応が返ってきました。面白いのでもう1度クリタッチ。

「ああっ!!」

もう1度。

「ああっ!!!」

段階的に反応が激しくなった。3度目が終わると、ゆりかは呼吸を激しく乱していた。童貞の自分の愛撫に感じてくれていることが無性に嬉しかった。AVで見たように、人差し指をゆっくり、マ○コに挿入する。

「痛くない?」

「うん……」

強姦紛いに始めておいて『痛くない?』などと、よくも言えたものだと、後で我ながら思った。それはともかく同意は得たのでクチュクチュと膣内で指を?き回す。

「あ、はぁ……」

ゆりかの反応も上々。当初はきつく感じた膣内も、緩く感じるようになった。そこで中指投入。膣の腹側をゆっくり撫で、ゆりかの反応を探ります。狙うはGスポット。膣で1センチといわれるポイントを探し当てるべく入れては出し、入れては出しを繰り返し、ゆりかの些細な反応さえも見逃すものかと眼を凝らして観察する。努力のかいあって、決まって体を揺らす場所を見つけた。動く範囲を狭くしていって、その場所を特定した。そして1センチ感覚でゆっくりこすりこすり。職人にでもなった気分だった。ゆりかもピクピク。こすりこすりこすり。ピクピクピク。ゆりかの表情は緩み、すっかり快楽に溺れている。私は調子に乗ってこすりこすりと、Gスポットをひたすら刺激しまくった。すると、

「あ、ダメ。あっ、あっ、ああ~っ!」

一際大きな声を上げると、ゆりかはグテッとなった。……イッたらしい。不思議な高揚感を覚える。私がゆりかをイかせたんだと。しかしいつまでもぐったりされていると心配になる。

「大丈夫か?」

「うん。大丈夫……」

返答は上の空だ。目の焦点が合っていない。
ゆりかがそんな状態なのに申し訳ないが、私の我慢は限界を迎えつつあった。ズボンとパンツを脱ぎ、ガチガチに勃起したペニスをゆりかのマ○コに当て、正常位で挿入する。これで童貞を卒業した。かなりの抵抗があり、ゆりかは苦悶の声を上げていたが、それでも押し進む。そして感じるかすかで確かな抵抗。処女の証だ。破ってしまおうと力を込めようとすると、ゆりかが「待って」と止めた。

「キス、して……」

唐突なお願いに固まる私。だが彼女日く、処女でなくなるのにファーストキスがまだなのはおかしい、とのことだたった。ペニスが入った時点で処女喪失している気がしたが、特に追求することなく、ゆりかの唇にキスをする。すると頷くので、力を入れて膜を破った。

「くっ……」

苦しそうにするゆりか。一方の私は射精しそうなのを必死で堪えていた。童貞だった私がゴムなど持っているはずがなく、生でしている。そのことについて、ゆりかが何か言ってくることはなかった。

「動いていいか?」

「待って……」

言われた通りに待つこと数分……。

「ん。動いて」

痛みが引いたのか、我慢することにしたのかは分からないが、とにかく許可が出たので動いた。本能の赴くままに腰を打ちつける。パン、パンという音が、ゆりかの嬌声が室内に響く。

「あっ、あっ……」

AV女優そのままに喘ぐゆりか。我慢を重ねたせいか、抑えていた射精感がこみ上げる。外へ出すべきか、中へ出すべきか逡巡する。外へ出せば間違いなく服を汚す。そんなことになれば天下の往来を歩けるはずがない。中へ出せば妊娠の危険がある。私の内心を察したのか、ゆりかが途切れ途切れながら答えをくれる。

「あっ、だい、んっ、じょうぶ、だから……んあっ!? 中に、出して……」

心得たとばかりにペースを上げる。そして、溜め込んだ精子を解き放つ。

「あ、ああぁぁぁ~っ!!!」

同じタイミングでゆりかもイッたようだった。ペニスからオナニーとは比べものにならない量の精子が出た。 ビュルルー、と4~5秒間出続ける。合宿や部活(野球部)で忙しく、しばらくオナニーができていなかったからかもしれない。射精が収まると、終点が近いことを告げるアナウンスがあった。相当入り浸っていたらしく、よく怪しまれずに済んだものだ。ゆりかからペニスを引き抜くと、鮮血でピンクになった精液がダラダラと流れてくる。それはマ○コからお尻へ伝い、便器に落ちていった。私はトイレットペーパーでゆりかの汚れを拭いてあげた。次いで自分のペニスを拭こうとすると、復活したゆりかがそれを止め、おもむろにペニスを口に含んでフェラをしてくれた。いわゆる“お掃除フェラ”というやつだ。尿道に残った精液までも吸いださんと、ストローで飲み物を飲むようにチューっと吸う。そうして綺麗にしてくれた。

「苦いのと、血の味がする」

血を含んでいるのだから当然だ。

「初めてなのに、嫌じゃないの?」

私が訊くと、ゆりかはクスッと笑い、

「本当に嫌ならここに来ないよ」

と、考えてみればごく当たり前の返答をしてきた。たしかに、よく考えれば嫌なら車掌のところにでも行けばいい。それでもここに来たのは、その気だったからだ。やがて電車は駅に着き、私たちは一緒に新幹線のホームまで行った。ゆりかは腕に手を絡めてくる。完全に恋人だった。新幹線に乗ると車掌に切符だけ確認してもらい、後は障碍者用のトイレに入り浸って、ひたすらまぐわった。1度中に出すと2度、3度とやってしまう。東京へ着くまで(実際は品川駅を通過するまで)ヤりまくった。射精回数は十数回。下手したら20に届いているかもしれない。後始末はしたが、精液は子宮にかなり残っているようで、太ももを伝っていた。それでも彼女は「嬉しい」と言ってくれる。何それどこの天使なの? ゆりかとは東京駅でお別れ。メアドと携帯番号、LINEのIDを教え合って別れた。後日、ゆりかからは生理があったとの報告がきた。

地元に戻ってからも交際は続き(2度目以降は妊娠が怖いので避妊をしている)、高校は同じところに受かった。大学は残念ながら同じとはいかなかったが、依然として付き合っていた。そして大学4年のときに互いの両親に挨拶して婚約。卒業直後に結婚した。同時にゆりかの妊娠が発覚し(婚約以後は生でやっていた)、男の子を生んだ。翌年には双子の女の子を出産。そして今は次男をその身に宿している。あの電車での出会いに感謝している。

  • Pocket
  • LINEで送る
ぴゅあらば

コメントを残す

気軽にコメントください。皆様に楽しんでいただくために、個人を特定する内容や誹謗中傷のコメントは削除します。不適切なコメントが続く場合は、概要ユーザのコメントの禁止を行います。



エッチ体験談投稿大募集中!!

みんなのエッチ体験では皆様のエッチ体験談を大募集しています! 現在投稿して頂いた体験談を 1007記事を掲載しています。
どなたでもOK!!素敵な体験談の投稿をお待ちしています!

投稿する

SNSでもご購読できます。