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奴隷色に染まった義母

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山口ですさんから投稿頂いた「奴隷色に染まった義母」。

再婚して1年、私は49歳の管理職だ。
妻は元部下の24歳で、妊娠6ヶ月になる。
入社直後に手をつけて、再婚した中々いい女であるが、決して愛してる訳ではない。
自分の好みの身体にしてしまうと熱が冷める性格の私にとって、妻はもう性処理の道具になってしまったからだ。
そんな妻と別れないのには、理由があった。

義理の妹と義母が居たからである。
義妹は妻と違い肉感的な19歳の女子大生。
義母は美魔女的な色気に溢れた44歳であった。
この2人をどうにかして遣りたいと思って居たから別れないでいた。
そうしている間に、妻が妊娠したのだった。
まぁ、それが好結果をもたらしたのだからいうことはなかった。

妻の実家と頻繁に行き来する様になり、義母や義妹が良く泊まりに来るようになっていった。
義母にしてみれば、冷めきった夫婦で過ごすより、私たちと過ごす方が楽しかったのだろう。
虎視眈々と狙われている事にすら気付いていなかった。
そんなある日、妻は検診と友人に会うために朝早くから出掛けていった。
夕飯を、外で待ち合わせて食べる約束をして…
振替休日で家に居た私は、妻を送り出し、のんびりと過ごしていた。

午前10時を回った頃、チャイムが鳴った…
誰だろうと思いながら出てみると、義母が立っており、私を見て驚きながら…
「お早うございます。遊びに来ちゃいました。居ます?」
「お早うございます。今、検診に出てますけど。直ぐに戻ると思います。どうぞ上がって待ってて下さい。」
咄嗟に出た嘘ではあったが、次の瞬間には、義母を犯して遣ろうと思った。
何の疑いも無く、家に上がってリビングで寛ぐ義母を視姦する私を余所に、
「今日はお休み?」
「振替休日で休みを取ったんですよ。たまには寛ぎたいですからね。」
「お邪魔だったみたいね…遊びに来ちゃって…」
「気にしないで下さい。来て頂いて良かったと思ってますから…お義母さんと2人で、ゆっくり話したいと思ってましたんで…」
「そうなんですか?どんなお話しかしら?」
入れていた珈琲を持っていきながら、タイミングを測っていた。

然り気無く隣に座りながら珈琲をテーブルに置いた…
置き終わると同時に…
「お義母さんとは…もっと深い関係になりたかったんですよ…」
そう言いながら押し倒していた。
「ちょっと…何?…何するの…止めて…」
必死で抵抗する義母を組伏せて、馬乗りになった…
「何するって…お義母さんに妻の代わりをして貰うだけですよ…してないから溜まってるんでね…」
「ちょっと…止めて…何を言ってるの…」
「冷めきった旦那とはして無いんでしょ…私がお義母さんの欲求不満を解消して上げますよ…妻も帰って来ませんしね…ゆっくり可愛がってあげますから…」
「えっ?…検診じゃないの?最初からこのつもり?…」
「検診ですよ…ただその後は友達と会うだけですよ…夕飯は外で待ち合わせてますけどね…だから…それまでの間…お義母さんと楽しめますよ…」

「ちょっと…止めて…こんな事して…娘に悪いと思わないの?…」
「思いませんよ…もう飽きてますからね…お義母さんが居たから離婚しなかっただけなんでね…いつかこうして遣ろうと機会を伺ってたんです…其までの性処理の道具に過ぎませんよ…」
「そんな…酷い…」
「別れても構いませんよ…娘をシングルにするかしないかは…お義母さん次第ですね…どちらにしろ…私とお義母さんは関係を持つ事になるんですから…関係を続けるなら、妻は何不自由ない生活を続けられる…今日を限りなら、妊娠中に棄てられるだけなんですよ…」
「なんて人…最低な男…」
「何とでも言っていいですけど、そんな男に仕込まれた娘はもっと最低な女でしょ…そんな娘の母親なんですよ…貴女はね…弩級のエム気質で淫乱な娘の母親…お義母さんも同じなんじゃないの?」
「何を言って…」

両手を押さえ付けられ、馬乗りになられながら、抵抗を試みる義母だが、私の力にあがらえないままでいた。
スカートは巻くれ上がり、黒のパンティーが顔を覗かせている。
義母の両手を私のベルトで拘束し、左手で頭上に押さえ付けながら…右手でパンティーの上から割れ目を刺激するべく這わせてやった…
襲われている状況の中…義母の割れ目は濡れているのが分かる程湿っている…

「お義母さん…嫌がってる割りにはこれは何ですか?濡れてるのが分かりますよ…嫁のエム気質は…やはりお義母さん譲りなんですね…」
「そんな…濡れてなんか…いません…」
パンティーをずらし、直接割れ目に指を這わせてやる…クチュ…クチュ…っと音と共に指を飲み込み…だらしなく婬汁を滴始めた…
「嘘はいけませんよ…こんなになってるじゃないの…」
そう言いながら掻き回してやった…
「あっ…あぁ…止めて…そんなにされたら…あぁ…」
「身体は正直だね…娘の暮らしを考えたらどうする?…棄てられた方がいいか…お義母さんが…私を楽しませ続けるか…選びなよ…」
「そっ…そんな…あっ…」

「こんなにグチョグチョに濡れてるのに…止めてもいいんだよ…どっちにしろ今日は玩具にされるんだけど…気持ち良く玩具になるか…無理矢理犯されながら玩具になるかの違いだけだからね…どうするんだい?…犯されてから玩具になりたいってのもいいかもな…」
「あぁ…お願い…止めて…これ以上されたら…堕ちちゃう…あっ…お願い…あぁ…」
「逝っちゃうの?…こんなにされて…逝き顔晒すの?…」
「あぁ…駄目…駄目ぇ…逝っちゃう…いく…いく…ぃぐぅ…」
大きく身体を仰け反らせて痙攣しながら逝き果てた…
逝って敏感になっているところを更に責め立てながら、掻き回してやる…
ビクビクと反応を繰り返させながら弄んでやった…

立て続けに逝かされていると軈て抵抗は無くなり、快楽に身を任せてきた…
身体をずらし、割れ目を舐めてやると…余程溜まっていたのか、よがりまくり…言葉にならない喘ぎ声を上げ始めたのだ…
婬汁は垂れ流しになり…だらしなく溢れて来る…
その姿を見せ付ける様に…マングリ返しにしてやる…
さらけ出された割れ目を…娘の亭主に舐められている様を見せ付けられ…恥ずかしさと罪悪感の狭間に陥った顔が艶かしい…
下を出し入れされ…クリトリスを吸われ…悦びに撃ち震える割れ目からは…婬汁が止めどなく溢れて来る…
舐められながら何度も逝き果てる義母の理性が飛んだ…

「もう…我満…出来ない…入れて…太くて…固いの…頂戴…」
「素直になったね…私の玩具になるのかい?…娘の為に…奴隷になるかい?…」
「何でもいい…欲しい…なるから…何でも…なるから…」
「だったら…しゃぶりなよ…喉の奥まで…しゃぶりな…」
そういい放ち…ズボンとトランクスを一気に脱いで…怒張した肉棒を口元に宛がってやった…
婬欲に溺れた義母は…黙って口に含み…言われてもいないのに下を巧みに使いながら…嗚咽しながら…肉棒を喉奥まで喰わえ込んだ…

自らの意思で、肉棒を喰わえ込んだ義母は…夢中になって味わい尽くしている…
そんな義母に言ってやる…
「淫乱な血筋は争えないな…お前はこれから娘と共に一生私の性処理玩具になるんだからな…呼び出したら直ぐ来るんだぞ…来ないと娘は棄てて遣るからな…分かったか?」
「はぃ…何でも…しまふ…だから…娘は棄てないで…」
「言ったな…妊娠には気を付けるんだな…私は中出ししかしないからな…」
「えっ?…そんな…中出しは困ります…」
「煩いんだよ…奴隷が何を言ってるんだ…嫌なら娘を棄てるぞ…いいのかよ?」
「分かりました…言う通りにします…」
「分かればいいんだよ…親子で…私の子供を産ませてやるから…楽しみだな…」
「そんな…」

口から肉棒を引き抜き…割れ目に宛がうと…ヌルッっと全てを飲み込んだ…
熟れきって…男を知り尽くした膣は…まるで別の生き物の様に肉棒にまとわりついてくる…
合わせるように喘ぎ…悶える義母の艶かしさが制服欲を駆り立てた…
「お前に飽きたら…妹も犯して遣ろうと考えてる…そうなっても良いのか?」
「いゃ…それだけは…止めて…下さい…」
「だったら私を飽きさせない事だな…奴隷として尽くせば大丈夫かもしれないぞ…」
「はぃ…尽くします…尽くしますから…」

「だったら…明日から毎日…昼に鶯谷駅に来るんだ…昼休みを利用して…私を楽しませろ…」
「はぃ…分かりました…」
「下着は着けないで来いよ…直ぐにぶちこめる様に…毎日種を付けて遣るからな…」
「はぃ…」
「乗り気じゃ無いなら抜いてしまうぞ…良いのか?」
「いゃ…抜かないで…もっと…突いて…滅茶苦茶に…して…」
義母は完全に快楽の虜に堕ちた…
自ら腰を振り…貪欲なまでに肉棒を求めて来るようになっていた…
妻よりも激しく…淫靡に私を楽しませてくれる…
軈て感極まった義母は大きく失神しながら逝き果てた…
それを確認しながら私も義母の膣内に熱くたぎった精子をぶちまけてやった…

義母は子宮口で亀頭を喰わえ込み…受精しやすいように子宮内で受け止めていた…
抱えていた両足を下ろし…正上位になり義母に覆い被さった…両手をベルトから外し…唇を重ねてやると…義母は自ら舌を絡めて抱きついて来たのだ…
まるで餓えから解放され…更に求める牝と化して…
腰に足を絡め…胎内から肉棒を抜かれる事を拒み…一滴残らず精子を胎内に絞り出そうと締め付けて来る…

「好きですね…性奴隷になった証ですか?もっと欲しいからですか?」
「あぁ…もうどうなってもいい…もっと…堕として…欲しかったの…」
「慌てなくても…とことん堕としてあげますよ…4人で楽しめるようにね…」
「下の娘は止めて…何でもするから…」
「差し出さなければ…離婚して棄てるだけ…貴女も…もう出来なくなりますよ…」
「あぁ…酷い…ひと…でも…離れたくない…もっとして…」
快楽に溺れた義母は貪欲に私の肉棒を貪った…
感涙の汁を垂らし…自らの性欲を満たそうと…何度も逝き果てながら…

その日から、義母の性奴隷としての生活が始まったのだ…
指定された時間と場所に来ては、感受して精を受け止め帰る毎日を繰り返した…
妊娠に怯えながらも…快楽には打ち勝てない義母の性を楽しみながら犯し続けた…
時と場所を選ばない凌辱に…義母はどんどん溺れ…私を待ち焦がれる様になった…
妻の代わりに犯される事を、自らの悦びに変えたのだ。
妻が、出産準備で実家に帰ると、更に嫉妬心にかられ…激しく私を求めた…

そんな義母に…
「そろそろ、下の娘を差し出しなよ…」
「はぃ…どうすれば…」
「土曜にでも…家に連れてきなよ…目の前で犯してやるから手伝うんだ…」
「はぃ…私も…」
「親子で犯してやるから…」
「はぃ…」
「それまでは…毎日犯されに来いよ…早く孕ましてやりたいのに…中々孕まないな…」
「実は…今月の生理が…」
「出来てたら産めよ…旦那としたのか?」
「してません…知られたら…離婚されるかも…」
「されたら家に来ればいい…そうすりゃ毎日犯してやるから…親子3人共に…」
「はぃ…」
そんな会話をしながら…義母の熟れきった膣内に射精を繰り返してやった…
今日は木曜…明後日には新しい獲物を義母が連れて来る…
その日を楽しみに…義母の胎内に何度も精子を放出した…

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コメント一覧 (4件)

  • しっかり働いて人口増加に貢献してるんやなあ(笑)ちゃんと生活費渡したれよ。

  • どこにでも馬鹿みたいなコメントしか書けん奴が居るんやな。
    アホとか書いてる奴ほど貧弱なもうそう野郎だろ(笑)

  • 「妄想」くらい感じで投稿すればいいのに(笑)書けなくても変換は出来るでしょうに。あ、読めないとか。

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